ゴムの伸びた靴下の活用法

この話は、SNSの受け売りですが、効果が有り、又実用的なので真似てます。

靴下のゴムが伸びて、使い物に成らない物は廃棄するか？ウエスとして利用していたのですが、何処かのSNSでこの利用法を見つけました。

ワイパーブレードが凍結により氷付いてしまうのを防ぐ目的で、ゴムが伸びて使用できなく成った靴下（ソックス）を履かせています。
これ！、良いアイデアだと思いませんか？
ブレードのゴムの傷みを防げるし、サッと外せて収納にも場所を取りません。
（リヤシートの足元に投げて置けば、ヒーターの熱ですぐに乾燥出来ますし・・

その様子、穴が開いたソックスでも、問題無く使えます。





屋外駐車している為、左のミラーにも被せました。
（右のミラーは、建物の軒先に入っているので、霜が掛かりません）





此方、松本市は、雪も降りそうで無いので、まだ普通のラジアルタイヤのままで使っています。
そう言えば、去年はフォレスターLLbeanは、スタットレスに交換しなかった。
だんだん雪も降らなく成り、暮らし易くはあるのですが、雪が積もっている方が冬らしくて、温かいのですけどね！

時間が有って、生ごみを自家投棄しに表に出た序の作業でしたが、一応サンバーのエンジン回りを点検して置きました。
３度目のOIL交換後、３０００Kｍ程乗りましたが、オイルの汚れが極端に少なく成りました。
少しだけ高価なOILを使用すると、エンジン内部の汚れが落ちる様です。
ベルト等の張や、OIL漏れ等も無く、我が家に来てからブログに挙げた整備や修理をした後は、何のトラブルも無く快調に走ってくれてます。
（２０万キロ越で、家へ来たサンバーデアスワゴンSC付き）