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S4s (AL-5ホワイト)のブログ一覧

2022年01月31日 イイね!

FF式暖房機トラブルⅣ

ここのところ、何か国外のニュースを見ている様な幻想を抱く事件が起こりますね!
アメリカ見たいに、自己中心的に人を銃で射殺したり、警官の暴力に対し警察署に押しかけて、暴徒的な騒ぎを起こしたりで、私たちの世代ではそんな事はそうとう稀にしか起こりませんでした。
如何なってしまったのでしょうか?、日本は!
日本人らしく、少し頭を冷やして冷静な対応をお願いしたいです
(煽り運転も!免許無くなるよ!)

で!本題に入ります。

前のブログで、もう後の無い現用FF式石油ファンヒーターの後釜を用意したところまで書コしてました。
その後釜ですが、最初に即落購入した物なのですけれど、接地用のネジ調整足が全部傾いて届いていました。
(足のボルトが曲がったわけではなく、フレーム側のねじ穴の鉄板が曲がってました)
4本足の3本までは、足の傾きを修正出来ましたが、残る一本の修正にしくじりまして、本体フレームのネジをナメてしまい足の高さ調整が効かなく成っています。
そこで、4ミリ厚のアルミ板に足のボルトに合わせた8mmのメスねじを作り、フレームへタッピングビスで下駄を履かせて修正しました。

左奥の足元



ナメてダメになったメスねじの代わりに、その当て物(4mm厚の8mmネジを切ったアルミ板)



こんな感じで、当て板修理をしています。



後から購入した物は、足の曲がりは有りませんが、外板に僅かな凹みや擦り傷が多めです。
とは言っても、遠目に見れば割と綺麗に見えて気に成らない感じでした。
始めに購入した物も、天板に言われて見れば凹みが有るねぇ程度の感じです。

ここまで分解して外販を外したのは、ドリルの切粉を掃除する為でです。
基盤の何処かに金属切粉が乗れば、またトラブルが起こりますから、徹底して掃除する事が必用ですね!

序に天板の凹み修正もやって置きました。(デントリペアーの要領で)





どうですか? 凹みは判らないでしょう?



信用してくれない人に、駄目押しです!(此れでどうだ!)



と言う訳で、入れ替え用のFF-3510GSガ2台と、部品取り用のFF-326GYの2台が用意できました。
FF-3510GSは、動作テストも済んでいますし、傷や凹み等の修理も完了しましたので、保管するための梱包をします。

梱包準備として、テスト燃焼をさせた吸排気管を処理します。



セサミンEXの空き容器を、開口部へ嵌めて虫等の侵入防止キャップとして利用しました。



保管用梱包が完成!





長らくのお付き合いを、ありがとう御座いました。

完!

(ストーブ一つで、こんなに引っ張れるとは、思いもしなかった・・・・・・)
   





Posted at 2022/01/31 19:40:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2022年01月30日 イイね!

FF式暖房機トラブルⅢ

昨日の事ですが、天候も非常に良く温かい信州松本でした。

そこで、剪定を終えたブドウの木に肥料をやろうと、スコップと鍬を持ち出して葡萄畑を掘り返そうとしましたが、地面の表面から3cm程スコップが刺さったところで、その先は凍土と化していて掘り下げることが出来ず、あえなく玉砕して撤退、掘り返しはあきらめました。
と言う訳で、地中は冬の真っ最中だったのですね!

本題で、暖房機の続きです。

前回までは、FF式ストーブの制御基板の故障で、手持ちの新品基盤に交換して動作する様になりましたが、それでももう一台の同じ型式のff暖房機も使用している事から、もしまた壊れたら困ると言うことで、同じメーカーの少し新しい型のFF式暖房機(中古品)を、ヤフオクで見つけて購入したところまでUPしました。

実はこの先の話がありまして、新たにブログUPしたと言う訳です。
中古で購入したFF式石油暖房機ですが、いろいろ面白い事が分かりまして、その殊に付いての話です。
実は、もう一台落札されない物が出品者に残されていましたので、出品者にお願いして再出品してもらいまして、そちらも購入してしまいました。
と、言う事で、CORONA FF-3510GSが2台我が家に在ります。





ここで改めてFF式石油ファンヒーターに付いての仕様を説明しておきます。
FF式とは、普通石油ファンヒーターといいますと、ホームセンター等で多く売られているタイプは、室内の空気を使用して石油を燃焼させ、排気ガスも室内にまき散らします。
従来の石油にガラス織芯を浸し、毛細管現象で吸い上げた石油に点火燃焼させると言う石油ストーブと同じで、暖房している部屋に燃焼した排気ガスをまき散らすのには変わりません。
一方FF式石油ファンヒーターは、室外から燃焼用の空気を強制的に燃焼室に送り込み灯油を燃焼させ、排気ガスも室外へ排気する方式を、FF式ファンヒーターと言います。
この形式は、室内の空気を排気ガスで汚染しませんので、部屋の空気を入れ替える等の必要がありません。
その様な訳で、エアコンの暖房と同じ事ですから、寝室でも安心して暖房が可能と言うわけで、我が家では3台を使用しています。
(2台が、CORONA製・もう一台が三菱電機製)
三菱電機のFF式石油ファンヒーターは、30年くらい前から性能が優秀で、故障が少ない事で、定評があるメーカーです。

FF式石油ファンヒーターには、2種類の燃焼方式があります。
ガス化式とポット式が有りまして、ポット式は廃油ストーブ(自動車修理工場等でよく見る)と同様の燃焼方式で、燃焼のさせ方は、ポット(受け皿)へ灯油をそのまま流量制御しながら流し込み、燃焼用送風機で空気を送ります。
初期点火方法を説明すると長くなりますから、この説明は別の機会にします。
点火すると燃焼室の温度が上がり、流し込んだ灯油がガス化して燃焼用送風機の送る酸素が加わり、燃焼します。(一番簡単な送油量だけで燃焼制御)

一方ガス化式の燃焼方式は、気化器へ石油を制御しながら送り込み、気化ヒーターで加熱してガス化させます。
ガス化した石油を燃焼筒へ送り込み、燃焼送風機で酸素(空気)を送り込み燃焼させます。
どちらも、電磁ポンプで灯油を燃焼質へ制御しながら送り込む事には違いはないのですが、ポット式は燃焼室の温度で灯油を気化させる受動式気化方式燃焼で、ガス化式は、強制的に制御しながらガス化させている違いがあります。
車と同じで、キヤブレター式と電子制御のインジェクション見たいなものですかね?

以前から使用しているFF-326GYと、今回中古で購入したFF-3510GSでは、制御方式が、大きく変わっていました。
FF=326GYでは、ヒステリシスカーブ型の温度制御であるのに対し、FF--3510GSでは、設定した温度をあくまで維持する方式の温度制御へと進化していました。

FF-326GYでは、25℃に設定しておいた場合、センサー温度が27~28℃位まで温度が上昇して設定温度を超えてから、いったん燃焼を停止(消火)します。
センサーで測定した室温が、24℃位まで下がると火力を調整しながら再点火して燃焼を始めます。
その繰り返しで、室内温度調整します。
もちろん、火力は常時制御をしていますが、温度差が3~4℃の差があり比較的大まかな制御の様に思います。

一方FF-3510 GSの場合は、運転中は消火しません。
常時燃焼させ続けておき、細かな火力調節で室温を維持させていて、ピッタリ設定した温度を維持していて、運転音がとても静かです。
進化を見て取れますね。
それと共に、FF-326GYの様に点火や消火を繰り返す事で、パーツの消耗や故障率が高くなることを考慮して、燃焼させたままの制御方式に変更した進化は、お見事です!
FF-3510 の基盤からは、FF-326GYの故障原因であるSSR(ソリットステートリレー)が消えていました。(SSR=TOSIBA-TLP3520)
代わりに、FF-326GYに有ったデジタル時計表示や、現在室温と設定中の温度表示機能がFF-3510GSから消えて、なんだか寂しいフロントパネルが残念です。
フロントぱねるのコントロール部は、でっぱりの無いFFー326GYが好きなんですけれどね。

と言うわけで、現在使用中のFF-326GYの代替え予備機が2台増えましたので、リビングや寝室のストーブが壊れても、10数分の時間で復帰可能です。

FF式暖房機トラブルは、もう一件UPします。


Posted at 2022/01/30 13:26:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2022年01月29日 イイね!

FF式暖房機トラブルⅡ

最近は、理不尽極まる犯罪のニュースや事故が報道されていて、物の判断が出来ない人が増えた印象が有りますね。

さて前回のブログに続いて、続FF式石油ストーブの話です。
CORONA FF326GY



此れまで長年(25年位)使用して来たコロナ製FFガス化式石油ストーブですが、殆どの故障原因を占める制御基板の故障に因る物で、機械的な構造にはトラブルが有りません。
25年も前の製品ですから、部品の在庫も無く供給を受ける事が出来なく成っている現在において、最善の対策として機種変更を考えていました。
ただ、ストーブ本体の外観や、内部の状態は殆ど劣化を感じられない程、完全な状態を保っていますので、一見するとそんなに古くは見えないのです。

又、このストーブの良い点思える部分が多く有りまして、このまま維持できる物なら使い続けたいとも、思っています。
幸いな事に、私の先見の明が功を奏し、新品の基盤を1枚確保して有ったので短時間で可動させる事が出来ましたが、次は無いとの思いから、とりあえず、予備機を用意する事に・・・・・
(電子回路パーツは、突然に壊れる!)【機械パーツは、壊れる前に兆候が有る!】

と言う訳で、この寒い時期にパーツを探して修理に時間をかける事も出来ませんから、とりあえずヤフオクで同じメーカーの同等完動品を探す事に・・・・・

ジャーン!、見付かりました、有りましたよ!、バックパネルはFF-326GY型とソックリの物が、手頃なお値段の即落で出品されましたので、迷わず落札!
(3台の出品で、1件入札されていたので残りは2台)

と言う訳で、予備機に購入したのはこれです。
同じくコロナ製のFF-3510GS型



基盤交換修理して使用中の現用の物(右)と、予備機として購入した中古のFF-3510GS
(左が、試運転中の予備機FF3510GS)



何故同じメーカーの後継機を選ぶかと言えば、パーツの使い回しが出来る可能性が有るからです。
それと、重要なもう一点の条件は、FF式の吸排気管の寸法や、取り付け位置の関係で、ストーブ本体の入れ替えが容易に出来るからです。
メーカーが違うと、吸排気管のサイズや接続高さが違えば、別売のパーツが必用に成ったり、我が家の様に灯油タンクからOILリフターを使い、ストーブへ直接配管で灯油を供給している場合、その配管取り出し位置も変える必要が生じたりしますので、略同じ仕様で殆ど設備加工しなくても良い様な機種を選ぶと、入れ替えが10分も有れば完了出来るからです。

今回の選択は、リヤパネルの部品配置が全く同じ位置に有りましたから、動作テストで入れ替え、2日間試験運転をやりましたが、ストーブの入れ替えがかんたん容易です。

そのリヤパネルの部品構成です。
(FF-326GYと全く同じ位置構成のFF-3510GS)



東北からの出品で、リース会社のシールが残っていたので、東日本大震災の復興事業関連で使われていたのではと思われます。
リース上がり品なので、多少の凹みが有りましたが外観も比較的に綺麗で、内部は新品の様な感じで綺麗でした。

と言う訳で、またまた転ばぬ先の杖を購入したと言うお話です。

まだ続編が有りますので、明日にでも続をUPしますので宜しく・・・





Posted at 2022/01/29 12:09:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2022年01月28日 イイね!

FF式暖房機のトラブル

久々の投稿です。

相変わらずの生活ですが、昨年に一度我が家の主力暖房機がE8と言うトラブルコードを表示して、運転を停止してました。
このFF式の灯油ガス化式燃焼ストーブは、今流行り病と同じ名前のメーカーで、宣伝費を掛けずに、一躍時の名前に成りましたコロナと言うメーカーです。
(新潟県燕三條市)(条?)

ストーブの形式を、先に示して置きます。(CORONA FFー326GY)



このストーブは、現在住んでいる建物を建てた翌年に、2台纏めて購入した物ですので、25年の間冬季に使用して来ました。
その間、2台は交互に故障を繰り返しまして、制御基板の交換を夫々2回した記憶が有ります。
今回故障をしたストーブは、リビングに設置している物で、もう一台は寝室に設置しております。

それで、先に書いたE8と言うエラーコードの意味は、過熱防止装置(安全サーモスタット)の動作と言う意味です。
さて!何故過熱するのかと言う事ですが、2年程前にも関連したトラブルが有りまして、その時はE7(メンテナンスモードで表示させると)対流送風機の回転数が低いと、言う表示です。
もう一階層下がったメンテナンスモードでは、対流送風機の回転数が読めます。
結果を見ると、回転数に異常は無く対流フアンの回転も正常だったのです。

今年に入りまして、時々運転を停止するが、電源を一度切り再始動させると普通に点火しますし暫くは問題無く動いていて、2日に一度位勝手にE8を表示して運転を停止する感じに成りました。

だいたい壊れる時は、使用頻度が多く絶対に動いてくれないと困る時に限り、壊れます。
外は、マイナス9℃位に成りますから、本当に動かないと困る訳です!

そんな訳ですから、何としても動作する様に修理をするか?、新しいのを購入するか?、と言う究極の選択肢を選ぶことに成りまして、悪あがきに入るのは何時もの通りで御座います。(笑)

修理編です。
此れまでに解かっている事を踏まえて、想像力と経験則をフル回転して見ると、そう!何かが見えてくるわけで・・・・・・・
このコロナ製FF-326GYとは、長ーい付き合いなので、気心が判っていると言うか?おおよその見当は付けて有りました。
フアンの回転が、室温の上昇に因って不安定に成るのではないか?と言う仮説をもとに、原因の追究に入りました。←(やや大げさ!)

対流送風機(温風を室内に送り出す送風機)を別の物に取り換えて様子を見る為、倉庫へフアンを探しに行くと、解体したふファンヒーターの送風機が、殆ど同じ形状の物が有りました。
ロット番号が違うだけで、型式も同じナンバーです。(物持ちが良いなあ)
入れ替えて使用して見ると、全く同じ感じでE8のエラーコードで止まります。
と言う事は、制御基板の何かが原因で過熱している訳です。

早速正月休み明けに、流行り病と同名のコロナへ部品の在庫問い合わせをしました。
翌日に返事が有り、基盤が無いとの攣れない返事が・・・・・・
しかも担当者の、一言が面白くありませんでした。
パーツの在庫義務は、7年だとのたまうではないか・・・・・・・
そりゃーそうかもしれないが、何処かのバカ役人が、何様の心算だか決めた事で、メーカーは守る義務は無いので、15年部品を持っていても良い訳ですよね!
事実5年前に、私はその新品基盤を購入していたのですから!
20年持っていた訳です・・・・・・・・・・

CORONAと言うストーブメーカーの受付や、技術の方と何度か電話でお話した事が有りますけれど、本当に良い方ばかりで、色々とお世話に成った経験が有りましたので、この部品の係りは私の心を一気に幻滅させてくれました。

その基盤です。



今回のトラブルの原因は、下の画像に赤い楕円で囲ったパーツが怪しいのです。
(SSR-2=ソリッドステート・リレーの集合体)
ICの様に見えますが、片側の足の数が少ないのです。



回路を追うと、フアンの配線に片側の回路が繋がっています。
此の半導体リレーの動作が、おかしく成って不具合を誘発していると見ました。

仮のフアンを接続したり、既存のフアンを動作させていると、今度は全くフアンを回せなく成りましたので、テスターで電圧を測定して見ると、通電していません。
そんな事も有ろうかと、5年前に残り少ない新品基盤を購入して置いたのです。
その新品基盤に交換して修理完了、現在は普通に使えています。
先見の明が、効果を発揮しましたね!

この型のFF式石油ストーブは、此れまで色々なトラブルを起こし故障しました。
しかし、ストーブの燃焼器や電磁ポンプ等、機械的な故障は全く起こしません。
しかも燃焼筒や熱交換器等は、丈夫で新品と何ら変わらない程しっかりしています。

後で判ったのですが、メーカーもこの様な故障の原因を一掃する為に、この型の後に販売した製品と本製品との違いが、分かる事に成りました。
その件は、次のブログで・・・・・・・・

此れまでの故障一覧

気化器ヒーター割れ・・・・・(ヒーターコントロール不良(基盤))
イグナイター動作不良・・・・・(制御基板不良)
ポットサーミスター検知不良・・(基盤不良)
遅延サーモスタット検知不良・・(基盤不良)
今回のSSR動作不安定・・・・・(基盤不良)
耐震センサー不良 ・・・・・・(センサーの接点不良)

殆どの故障は、制御基板が原因です。
しかも、基盤を購入する毎に部品配置と、コネクター位置やパーツも変わっていました。
知っているだけでも、3種類の基盤を見ています。

わが家には、もう一台三菱製のFF石油ストーブが有りますが、此方は同年数位使用していますが、今の処故障は有りません。
このストーブは大容量で、他のストーブ2台が壊れた場合にも、この一台で変わりが出来る程の暖房能力が有りますが、兎に角石油を大食らいしますので、予備機として時々最低のエコモードで使う事が多いのが現状です。

次も、FF石油ストーブの話題ですが、今年も宜しくお願いします。


Posted at 2022/01/28 17:41:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2022年01月06日 イイね!

ぜんざいを作って見た!

岡山の方から刺激を受けて、何時もの事ながら主夫をやっています。

一人暮らしの独身期間では、冷蔵庫の残り物でサッと食事を済ますことが出来るのですが、通いが居る時にはそうも行かず、毎回の食事献立に知恵を絞る日々と成ります。
岡山の方が、あずきを煮てぜんざいを作ったと言うブログを見て、早速ぜんざいを作って見ました。
台所の調味料置き場にしている引き出しに、何時から有るのか?(私があずきを買った記憶が無い!)少しだけあずきが有るのを思い出しまして、探すと見付かりました。(昔家に居た👩の買った物だと思います)
少なくとも、20年位前のあずきですから、一晩水に浸して置きました。

そんな訳で、本日の夕食代わりにぜんざい作って見ました。

ネットであずきを煮方を調べて見ると、水洗いを済ませてから一度沸騰するまで煮て置き、水を替えて中火で柔らかく成るまで煮るのだそうです。

と言う訳で、徳島の方を見倣いまして、我が家唯一の石油ストーブ反射型の上に鍋を置いて、じっくり煮る事約一時間・・・・・・・・そこそこ上手く煮る事が出来ました。

鍋の隣は、追加する補水用の湯も、序に沸かして置きます。



あずきが形を残したまま、柔らかく煮上がりました。



煮上がったあずきは、少し甘さを抑えて、少し塩味を感じる様な味付けで、食べやすく味付けをしてあります。

切餅を2個入れて、あずきと煮汁を加えたら完成!



かよいからも、甘すぎず良い味と好評を貰いました。
あずきが古いので、少しあずきの風味が一寸足りない感じもしましたけれど、人生初のぜんざいを作りですから、上手く出来た方だと自己評価です。

次は、豆入りのヒジキ煮を作って見るか!?
師匠、新ネタを宜しくね!
Posted at 2022/01/06 22:07:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「サルコイドーシスの検査結果! 100%確定でした。 http://cvw.jp/b/1493884/47677008/
何シテル?   04/25 15:12
AL-5ホワイトです。よろしくお願いします。 S4sのハンドルに変えました。 (LOTUS・ESPRITの車種グレードが、特注オーダーモデルS4sです)
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嘘つき? 知ったかぶり? 自慢?。 
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2013/06/16 13:42:48

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