今日は少し早起きして、サンバーの冷却系をを暖機運転テストをしました。
(涼しい朝の方が、結果がハッキリでますので)
昨日の地震でも、スロープに前輪を乗せ、後ろは左右を2基の馬に乗せて有りましたが、特に変化なくそのままに鎮座してまして、一安心でした。
ニュースに拠ると、私が爆睡中にも震度4の揺れが有ったみたいですが、知りませんでした。
ともあれ、地震の影響は全く有りませんでした。
昨日やり残していたヒーター系のエア抜きをして、不足分のクーラントを廻し補充して置きました。
冷却系のテスト結果ですが、元のサーモスタットへ戻した結果は、水温計の指示位置も元の所に落ち着いていました。
寒く成らないと本当の処は不明ですが、元に戻った感じがしています。
OILクーラーを改造取り付けした真の目的は、オイルクーラーでクーラントを暖め、クーラント温度の上昇を助けて暖機運転を早くするのが目的だったのです。
ところが、サーモスタットの不具合なのか、冷却水(クーラント)の温度が上がらず、走行中は更に温度が下がると言いう本末転倒の状態でした。
(私の心臓疾患の為に、寒い時期に作業出来ない為に、今頃の温かい時期に作業しています)
町内近所の車屋さん(過去はレオーネの修理をした、車の板金屋)右後輪側のヘルパー取り付け溶接を頼みに行ったら、忙しいらしく軽く断られてしまった。
まー・・・無くても何の問題も無いので、左も撤去するかもしれない???
(車も、片金じゃ嫌だろうから、ニューハーフにするかも?!)
冗談はさて置きまして、上記の経過を経てリヤ側アンダーカバーを取り付け、フロントのアンダーカバー(前の改造時に取り付け忘れたエアコン用)をとりつけていました。
車両の下に潜った序に、各部の目視点検をしていましたら、左前輪ハブ側のジョントに光沢の筋が見えます。
工具でその筋をつついて見たら、等速ジョイントのブーツが破れてました。
廻りへ飛び散った跡が見付からないので、切れてからそんなに走行してない感じです。
少し前の寒さがきつい時に切れた可能性が、大きいと思います。
(音も出てないし、切れて間もない様ですから、助かった感じです)
早速Amazonで適合パーツを見つけ、スロープ踏み台と共に発注して置いた。
多分23日に、シャフトブーツと踏み台が届くと思います。
(ブーツは、日立自動車部品のパロートです)
このパロートブーツは、レオーネでも使用していますが、信頼の置ける商品だと思います。
そんな訳で、パーツ来るまで軽トラ乗りに成ります・・・・・
(フォレスターは車検けれで、月末か5月初めに車検通し予定。
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SUBARUサンバーデアスワゴン | クルマ
Posted at
2025/04/19 21:57:33