今日は、アルミ材料が配達される日なので、そこそこ早起きして配達を待ちます。
朝方は、晴れていたけれど、曇りのち小雨が一時期降っていました。
30℃位の気温ですが、ムシムシする、生暖かい感じがする天候です。
10時過ぎに、佐川急便が63Sの平角棒2×302本の配達が有り、階下の作業場で改造している電池パックをヤスリ掛けしていると、11時55分頃に1050ー2×1000×2000の4枚切板が、近鉄運輸で届きました。
(50×1000mm×2が4枚と言う意味)
以前は、卸元の自社便で配達されていたので、それで届く物だと思っていたので、一件毎に別の運送会社で届くとは思ってもいませんでした。
軽トラの荷台に仮置きのアルミ切り板と、30ミリ幅の角棒です。
角棒は、灯油を運ぶアルミタンクを、軽トラに積載する為のハンガーを付けるベースの帯金具を制作する目的の物です。
2ミリ厚の切り板は、サンバーの天井に無線機をセットするオーバーヘットコンソールのベースフレーム政策の為に、用意した物です。
(繋ぎをしたくないので、1000mmの長さが必用でした)
マキタのインパクトドライバー用の改造電池パックは、加工はあまり進展していませんが、方針は略確定です。
(少し奉仕意を変えた!←簡略化へ)
電池の挿入方向の検討をして見た欠課、縦方向だと幅はスリムに成るけれど、前に少し飛び出しの出っ張りが生じます。
横方向からの挿入方式を取ると、前後の出っ張りは無く成るが、アダプターの収まりと、横幅が増えてしまう。
皆大好き!清水昭の芸では無いが、縦嵌め式と横嵌め式の何方を採用するか?・・・・・・
と言う訳で、何方にも対応可能にする為に、一部残していた電池パックの部分を切り取り、ロック用のタボを残し他をフラットに整形しました。
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Posted at
2025/09/10 16:20:01