本日は秋晴れの様な、割と過ごし易い気温です。
午後3時から松本歯科大学付属病院へ、歯の点検と掃除の為に出かけます。
其れ迄時間が有りましたので、ある物を制作していてその加工をやってしまおうと、12時過ぎから作業を開始しました。
4mm厚の6063Sの不等辺アングルを4枚20mm幅にカットして、其の長編側をおり曲げる加工です。
何を考えて居たのか、間違えて短編側を曲げてしまった。
何とか上手く曲げられたのに、スクラップを作ってしまいました。
ここで、時間切れデス!
歯科医の黒川さん似の尾根遺産と、歯科助手の尾根遺産に嫌われない様に、加齢臭をシャワーで流してから、出かけます。
黒川さん似の歯科医の先生、スナフキン見たいな体形だったのに、少しやせていてスマートに成り、顔も整っていて驚いた! (男でも出来たかな?)
食い気に走り、女を捨てている様に見えてたのだが・・・・・・・・
スマートに成りましたね!、と言ったら診療中機嫌が良い感じがしてました。
前のブログからの続きです。
インパクトドライバー用バッテリーのアダプター製作 Ⅱ
バッテリーケースをカットして、中身のニッカドバッテリーを苦労して抜き取り、電池の数珠繋ぎのニッケル板を引きはがし、バラバラに・・・・・
個別に電圧を測定して見たら、全数がゼロボルトでした!
繋ぎのニッケルの板は、再利用の為に取って置きます。
インパクトドライバー本体と、電池パックの接続端子は、破損の無い様に分解して加工しアダプターに再利用します。
次は、電池パックケースの加工です。
出来るだけ形状をコンパクトに成る様に、しかも強度と見た目も重視して、カットラインを決め、取り外し可能にするのでロック機構も残します。
(インパクトドライバーには、一切加工を加えずに、オリジナルを維持します)
其の上で、最小限で済むように不要な所は切除しました。
オリジナルの電池パックと、カットしたアダプター用のベース電池パック
オリジナルの電池パックを装備した、インパクトドライバー
仮に装着した、リチュームイオンバッテリー使用用のアダプター
(加工中です)
リチュームイオンバッテリーアダプターと、加工中の既存バッテリーパックの嵌めあい加工が終わると、接続端子保持金具とか、アダプターと既存電池パック結合用のアルミ板。加工を始めます。
此方は、単純な構造と成る予定なので、割と簡単におり曲げ加工が出来る積り?
Posted at 2025/09/09 21:23:59 | |
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自作 | 日記