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S4s (AL-5ホワイト)のブログ一覧

2025年09月10日 イイね!

インパクトドライバー用バッテリーのアダプター製作 Ⅲ

今日は、アルミ材料が配達される日なので、そこそこ早起きして配達を待ちます。

朝方は、晴れていたけれど、曇りのち小雨が一時期降っていました。
30℃位の気温ですが、ムシムシする、生暖かい感じがする天候です。

10時過ぎに、佐川急便が63Sの平角棒2×302本の配達が有り、階下の作業場で改造している電池パックをヤスリ掛けしていると、11時55分頃に1050ー2×1000×2000の4枚切板が、近鉄運輸で届きました。
(50×1000mm×2が4枚と言う意味)

以前は、卸元の自社便で配達されていたので、それで届く物だと思っていたので、一件毎に別の運送会社で届くとは思ってもいませんでした。

軽トラの荷台に仮置きのアルミ切り板と、30ミリ幅の角棒です。



角棒は、灯油を運ぶアルミタンクを、軽トラに積載する為のハンガーを付けるベースの帯金具を制作する目的の物です。

2ミリ厚の切り板は、サンバーの天井に無線機をセットするオーバーヘットコンソールのベースフレーム政策の為に、用意した物です。
(繋ぎをしたくないので、1000mmの長さが必用でした)

マキタのインパクトドライバー用の改造電池パックは、加工はあまり進展していませんが、方針は略確定です。
(少し奉仕意を変えた!←簡略化へ)

電池の挿入方向の検討をして見た欠課、縦方向だと幅はスリムに成るけれど、前に少し飛び出しの出っ張りが生じます。





横方向からの挿入方式を取ると、前後の出っ張りは無く成るが、アダプターの収まりと、横幅が増えてしまう。





皆大好き!清水昭の芸では無いが、縦嵌め式と横嵌め式の何方を採用するか?・・・・・・

と言う訳で、何方にも対応可能にする為に、一部残していた電池パックの部分を切り取り、ロック用のタボを残し他をフラットに整形しました。





Posted at 2025/09/10 16:20:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自作 | 日記
2025年09月09日 イイね!

インパクトドライバー用バッテリーのアダプター製作 Ⅱ

本日は秋晴れの様な、割と過ごし易い気温です。

午後3時から松本歯科大学付属病院へ、歯の点検と掃除の為に出かけます。

其れ迄時間が有りましたので、ある物を制作していてその加工をやってしまおうと、12時過ぎから作業を開始しました。
4mm厚の6063Sの不等辺アングルを4枚20mm幅にカットして、其の長編側をおり曲げる加工です。

何を考えて居たのか、間違えて短編側を曲げてしまった。
何とか上手く曲げられたのに、スクラップを作ってしまいました。
ここで、時間切れデス!

歯科医の黒川さん似の尾根遺産と、歯科助手の尾根遺産に嫌われない様に、加齢臭をシャワーで流してから、出かけます。
黒川さん似の歯科医の先生、スナフキン見たいな体形だったのに、少しやせていてスマートに成り、顔も整っていて驚いた! (男でも出来たかな?)
食い気に走り、女を捨てている様に見えてたのだが・・・・・・・・

スマートに成りましたね!、と言ったら診療中機嫌が良い感じがしてました。

前のブログからの続きです。  
インパクトドライバー用バッテリーのアダプター製作 Ⅱ

バッテリーケースをカットして、中身のニッカドバッテリーを苦労して抜き取り、電池の数珠繋ぎのニッケル板を引きはがし、バラバラに・・・・・
個別に電圧を測定して見たら、全数がゼロボルトでした!
繋ぎのニッケルの板は、再利用の為に取って置きます。



インパクトドライバー本体と、電池パックの接続端子は、破損の無い様に分解して加工しアダプターに再利用します。



次は、電池パックケースの加工です。
出来るだけ形状をコンパクトに成る様に、しかも強度と見た目も重視して、カットラインを決め、取り外し可能にするのでロック機構も残します。
(インパクトドライバーには、一切加工を加えずに、オリジナルを維持します)

其の上で、最小限で済むように不要な所は切除しました。



オリジナルの電池パックと、カットしたアダプター用のベース電池パック



オリジナルの電池パックを装備した、インパクトドライバー



仮に装着した、リチュームイオンバッテリー使用用のアダプター
(加工中です)



リチュームイオンバッテリーアダプターと、加工中の既存バッテリーパックの嵌めあい加工が終わると、接続端子保持金具とか、アダプターと既存電池パック結合用のアルミ板。加工を始めます。
此方は、単純な構造と成る予定なので、割と簡単におり曲げ加工が出来る積り?

Posted at 2025/09/09 21:23:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自作 | 日記
2024年10月01日 イイね!

パーツが、略揃いました。(シールドバッテリー充電器)

今朝ほどヤマトの宅急便が届けてくれた物で、略パーツ集めが完了します。

今回製作する物は、シールドバッテリー専用充電器で、本格的に電圧と電流値を見られる様に、アナログのメーターとデジタルパネルメーターを装備した物を作る事にしました。

既存の鉛シールドバッテリー充電器は2台持っているのですが、少し使い勝手が良くないので今回本格的に使える物をと思っています。
出来る事なら、自動で希望容量まで放電出来る機能も有れば良いと考えている所です。

充電制御用の基盤は、既存品でトランスの壊れた物からの物と、秋月電機の出しているキットが有りますが、秋月の物は安定化電源用のICと、その基盤を流用した物が有りますが、今の処何方を使うかは決めてません。

放電用の基盤は、基本設定電圧の低下値でSTOPを掛ける物で、放電用の負荷を用意しなければなりません。
さて何で電力を消費させるかが、肝の様な気がしています。
(やはり、FETのスイッチングフローの電子負荷が・・・・・)

で!今朝届いた物は、リードのケースPK-12です。
モノタロウで、PK-12ケースが3980で消費税を加えると4千円をはるかに超える購入価格に成りますので、ケースだけで4千円を超えると成ると、買うのを躊躇してました。
そんな折に、タイミング良く1000円のクーポン付きのダイレクトメールがモノタロウより届いて、結果販売定価が3500円以上の商品では送料無料が付いて、3200円で購入出来ました。((^^♪)

右側の、緑色の物がアルミ製PK-12ケースで、今朝届いた物です。
(発注から、届くまで1〇日ほどかかりました)





リードのこのケースは、随分値上がりしましたね。
(昔は、1800円位で変えた気がする)

トランスの巻き線が断線したシールド電池用充電器から取り外した、充電制御基板です。
デルタピーク電圧を検知して、充電停止後はトリクル充電へ自動的に切り替える機能を持っています。



中身のパーツは、手持ちだったトランス&アナログ電圧電流メーターと、ヒートシンクに付いたTR(2N3055)



その他は、今回買い集めました。

放電制御用の基盤です。(設定電圧で、放電を停止する為に使用する基板)



放電時の、電圧と電流を監視するのに、もう一個デジタル電圧計を使います。
そんな事も有ろうかと、予備も購入してあるので、略使用パーツが揃いました。
寒く成って、車や果樹が弄れなくなった時に、ケースの加工から始める予定です。
Posted at 2024/10/01 16:43:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自作 | 趣味
2023年10月29日 イイね!

本日は、大工の真似をやりました。

軽ととらを灯油運搬ローリーに、にわか仕立てそのタンク台座を作ってました。
未だ途中ですけどね。」

このアルミ製のトラック用燃料タンクは、底面が緩いカーブに成っていて、そのままでは軽トラに乗せても、安定しません。
しかも、底面中央部には、ストレーナー付きの水抜き栓のボルト頭が、4センチ位下に飛び出していて、何かで浮かせる様に台を作らないと収まらないのです。

そんな訳で、正規のアルミフレームを作る心算でしたが、時間も無いので仮の木製台に乗せて、今期の灯油購入に使用出来るように、工作しています。

そんな訳で、大工の真似事なんぞを、始めました。 
(先週から準備していたが・・本格的には本日に?)

底面の形状カーブと、ドレン栓&フィルターの飛び出し具合



まずは、大工さんの真似で制作した簡易作業台を組み立ててセット



タンクを支える木材は、2か所の倉庫から探し出した2×4用の間仕切り木材の端切れを使用します。 (スライド丸鋸で、必要寸法にカット)
仮に、形に置いてみただけ・・・・・



底板のカーブに合わせる為の、型どりをしたべニア板を作り、底板カーブに合わせた枕木を作ります。



3か所の枕木が必要なので、3本まとめてべニア型に合わせた切込みを入れます。





鋸の切り込み深さに合わせて、ノミでカーブを考慮しながら不要部分をカット







この枕木だけでは、400リットルの灯油重量を支えられませんから、先に紹介した2×4用の木材に乗せて固定し、双方で重量を受ける構造とします。
この枕木は、後でアルミ溝形押し出し材で本格的なフレームを作る際にも利用しますので、少しまじめな作りをしています。

本格的にアルミフレームの製作する心算だったのですが、浜松の山奥の人に注意喚起をされたので、今回は材料のアルミ材の購入をためらいました。
今回は仮のタンク積載で、様子を見ようと言う積りです。

アルミタンクの荒磨きは完了してますので、来春から本格的に仕上げの鏡面磨きをする予定です。(白棒と青棒でバフ仕上げの予定)

11月に成れば、灯油を90リットル買うと、3円引きが始まるらしい?
それに期待して、頑張るぞ~と!?



Posted at 2023/10/29 19:42:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自作 | 日記
2022年06月19日 イイね!

 HDD冷却FAN駆動用に、専用ACアダプターを・・・

前回、ハードデスクどうしのクローンコピーをした際に、ハードデスクの発熱が気に掛かりまして、急遽冷却用にPC用の80×80mmのFANを用意しました。

しかし、PCケース用のFANは、専用のソケット端子を用いて動作させますので、使用には工夫が要ります。

前回の場合は緊急に使用するので、そこらに有った機材をフル活用してフアンを回しましたが、余りにも大げさすぎてセットUPが面倒です。

HDDの上に置いた、PCケース用フアンで、冷却中



して、その電源が↓



↑ これでは、余りにも大がかり過ぎてセットするには、面倒です。

で!、閃いて、思い付いた考えが↓



余り物のACアダプターの先に付いているコネクターを、PCケースFAN用に合わせた物へ取り換えただけ・・・・・・



(同等の3ピンオス基盤用のコネクターですが、少し加工しないと、そのままではカップリングできません)

上記の改造したACアダプターで、殆どのPCケースFANが使用出来ます。
PCを自作していた頃のケースFANが、多く持っていますので活用できるようになりました。



HDD&SSD用SATA規格のクローンコピーマシン(裸族のお立ち台)へ、ワンタッチで装備出来る様に、アダプターを制作予定です。

↓の写真では、HDDの上に冷却用のフアンを乗せていますが、アダプタの制作予定では、右側から横向きに左へ送風する構造を予定しています。



HDD同士では、可也の発熱が有りますが、SSDだとFANは必要ないかもしれません。
SSD同士のクローンコピーは、まだやった事が無いので分かりませんけれどね。


Posted at 2022/06/19 23:18:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自作 | 趣味

プロフィール

「骨とう品の修理(2葬式自動洗濯機)流用パーツが届いた http://cvw.jp/b/1493884/48771039/
何シテル?   11/17 13:54
AL-5ホワイトです。よろしくお願いします。 S4sのハンドルに変えました。 (LOTUS・ESPRITの車種グレードが、特注オーダーモデルS4sです)
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