昨夜も雨が降りましたので、雨漏り個所の再点検をしました。
結果、雨漏りが止まりまして、カーペットが濡れていないのを再確認出来まして、めでたしメデタシ!
序に、漏れ箇所を撮影して来ました。
スロットルワイヤーケーブルを通す個所の、ゴムグロメット手前側から雨水の侵入があった様です。
広大した写真
足元を、運転席から見ると、スロットルペダルの陰に成る感じです。
この他にも、数カ所からの雨漏りが有りまして、最後まで悩んでいた雨漏りが完治出来たので、目出度し、めでたしです((^^♪)
この個所からの雨漏りは珍しく、YouTube等でも大概他の場所からの雨漏りが報告されていて、中々見つけるのに苦労しました。
サンバー系で覆い雨漏りは、私の年式よりも後の車に多く、ボデーパネルの繫ぎ目に施された板金シール材がクラックを起こし、そこからの雨漏りが多い感じです。
私もその事を疑い、板金用のシール材(車両用)を購入して準備しましたが、無用の長物と成ってしまいました。
今の処私の車では、その様なコーキング割れからの雨漏りは、発見できていませんので、シール材の製品が変更されたのか?、板金接合のスポット打ちが減らされて、シールの割れが増えたのか?、マイナーチェンジ後のモデルにその様な雨漏りが良く報告されています。
最近天候が良く成り、日差しの良い車内では少し暑さを感じる様に成って来ました。
エアコンンを使って見ると、冷房能力が足りない様子!
冷えてはいるのですが今一の様子なので、冷媒のバランス圧を測定して見て、冷媒の適正量を確認して見る心算です。
Posted at 2022/04/22 13:10:59 | |
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