昨日、ご近所(町内)の自動車板金工場で、ヘルパーの受けブロックを構築する為に溶接を依頼していましした。
サンバーを自力走行させるには、バネ(作業都合で取り外し中)を取り付けないと走行できません。
でも、バネを入れると又取り外しに面倒な事に成り時間が掛かりますから、バネを取り取り付けを止めて、バネの代わりにリフト用のゴムブロックと木片を挟んで、バネの代わりにして予約時間に合わせて出かけました。
いざ作業を始めようとリフトアップしたところ、溶接する場所が錆が進んでいて、ゴムブロックに潰されてしまい、グサグサに潰れてしまっていました。
と言う訳で、作業中止にして対策を協議(社長さんと)
と言う訳で、私は材料探しと対策を練りに来得しました。
帰宅して、早速使え無い潰れていた個所を切り取りまして、スプリング受け皿だけにして有ります。
輪っか状の溝へ、スプリングが入って、サスペンションを支える部分です。
取り付けるヘルパーは、バネがチジミ切った時に、衝撃を和らげるだけの役目の物ですから、無くても良いし、車検には無くても受かります。
で!、今後の方針としては、ヘルパーを取り付けるベースを作り、輪っか状のへこみの内側に、取り付けベースを制作して溶接する段取りです。
自宅に適当な材料が見つからず、Amazonで60.5ハイ肉厚2,3mmのパオプを見つけて発注しました。(1月10日に」配達される)
取り付けブロックが出来るまで、ヘルパー無しで路上復帰させるべく部品を組付け中です。
Posted at 2024/12/27 22:26:55 | |
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