2025年01月04日
皆様、本年明けまして、おめでとう御座います。
今年も、つまらんブログネタをUPし続けますので、宜しくお願いします。
タイトルの締まりに付いては、下品な方に行かない様にわざと示した物で、他意は御座いません。
昨年から、サンバーデアスに水冷式OILクーラーを取り付け改造を行って来ました。
改造と言っても、殆ど純正仕様に準じて同等に仕上げて有ります。
その中で、新しく用意して改造に使ったパーツは、肝心要のサーモスタットハウジング・サーモスタットバルブ・OILクーラー・OILクーラーパイピング・その他は、ホース類です。
現在、路上復帰させて使用中のサンバーデアスの水温計を監視していると、正常に何時ものメーター指示の位置に水温を示している時と、買い物等で少しエンジンが冷えた状態から走り出しても、水温計が上昇して来ず低音の部分に針が指示したままに成ります。
この状況から推察するに、サーモスタットバルブは、80℃付近では完璧に弁を開いて機能しているが、其れより低い温度に成る時に弁の閉まりが渋いと言ううか?動きが悪く、締まらないので水温(クーラントね)が低下してしまっていると想像してます。
(サーモスタットは、新品なんですよ!)
春に成って、温かく成ったら元のサーモスタットと並べて煮込み、動作比較する心算です。
この私、年末にサンバーデアスを路上復帰させる為に、少し体に無理をさせてしまい、元旦の午後から風邪も手伝って先ほどまで寝込んでいました。
お陰様で、心臓の方も調子を取り戻した様子!風邪もすっりとは行かぬまでも、体調を取り戻し、一安心です。
締まりの悪いのは、私の体です!
Posted at 2025/01/04 15:27:44 | |
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SUBARUサンバーデアスワゴン | クルマ