ミラージュのワゴンです。
角張ったデザインと、ミケロッティデザインのアルミホィール、それに似かよったテールランプがとっても魅力的に思えていた。
当時は金銭的な余裕が無い頃で、仕方なく格安のスバル・レオーネバン(中古)を購入して仕事に通う通勤車として足代わりに使用と、重機の整備用の工具運搬車としても活躍してくれた車です。
このレオーネから、スバル車の信頼性と機動性(4輪駆動)素直なハンドリングにこれで目覚めてしまった。
下の画像
当時は、同じミラージュの4ドアハッチバック(GSR-T)を所有していて、此れも大変珍しい1,6Lターボです。
画像は、最初に乗っていた初期型ミラージュ4ドア 1.6L GT
↑のミラージュに付いているホィールが、ミケロッティデザインのアルミホィールです。
ワゴンには、純正の同デザインのホィールがパーツとして採用されていて、テールのコンビネーションランプと統一した様に思えました。
私の好みは、直線的なデザインに魅力を感じるようです。(初期のESPRIT・レオーネ等)
10月頃、水沢市の新幹線駅前に有る、南部鉄器を展示している所でミラージュ・バンを見かけました。
ボロボロの車でしたが、市の所有らしきステッカーが・・・・・・・・・・・まだ生き残っているミラージュもあるのですね。
Posted at 2014/12/10 18:00:47 | |
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