Ｓ４ｓ　（AL-5ホワイト）のブログ一覧

我が家の敷地は、東側半分が西の土地に対して２ｍ位の段差が有り、一段高く成っています。

先日は、徒歩で段差を登る為の石段を重機ノミで積んでいました。
（多少は、手でも修正しますが・・・）



重機用通路は、その左端に設けて有りますが、上の土地からの排水溝が有りますが、重機の通行には支障が有りませんでした。

一昨日隣の塩尻市へ、軽トラやフォレスターに使う配線を繋ぐ時使用する熱収縮チューブを求めに出掛け、帰って来ると曇り空で涼しい気温です。

まだ４時過ぎで日没まで充分時間が有るので、石段に積む石を重機のエンジンをかけて選り出していました。
作業も終えて、冷機運転しながら何となく眺めていて、閃いた！

最近は、心臓関係の疾患で処方された薬を７種類も飲んでいるせいなのか、血液サラサラに成ったのか？良く頭が働く様に成った気がする？←あくまでも私の主観ですが、何か！

元へ戻りまして、・・・・・・・
塩ビのパイプ（１００ｍｍハイ）の在庫品が見えたのです。
確か？倉庫にパイプのジョイントも有ったはずだし、足りなければ１５０ｍｍハイをジョイントすれば良いし・・・・・・・・とか考えていると、止まらなく成ってしまいました。

早速パイプを準備して、埋設部分を素早く掘削し、パイプを繋ごうとして気が付いた。
１５０ｍｍハイの塩ビパイプの先にコンクリートが詰まっています。
其のままではフン詰まりで使えませんから、かけやと垂木位の太さの棒を用意して、打ち抜く事にしました。

ここで問題がある筈なのに、スッカリ忘れてかけやを振り回したら、結果は直ぐに発生した。
そう！心臓の発作が・・・・・・・・・その場に座り込み暫くしたら落ち着いたので、椅子を持ち出し安静に座り、事無きを得た！（馬鹿ですね！我ながら・・・・・）

落ち着いたので、パイプを入れて、重機埋め戻し路盤整形と水切りをして、作業完了です。





通路上部から



全体景



何故、この様な事をしようかと思ったか？ですが、東側の土地に資材を運ぶ際、町内をぐるっと回る必要が有り、バリケードを動かす必要が有ります。
水路を埋めると、西側の土地から上の段に直接に軽トラで上る事が可能に成ると、閃いたからなのです。

ヤッパリ、薬の効果は今一だった！もう少し血液が周る物に替えて貰おうかな？
チョットだけ、回転が足りない気がする！けれど・・・・・・・別の原因か有るのかなぁ～（笑）

軽トラへのナビ取り付けと並行して、フォレスターLLBeanへのナビ取り付け状態を改良予定です。

フォレスターLLBeanのナビは、現在簡易取り付け配線で動かせていますが、車速信号やバック信号を接続していない状態での使用ですから、デファレンシャルマップマッチングだけで使用しています。
より正確なマップマッチングと、バックUPバッテリーの消耗を避ける為にも、常時電源やアクセサリー配線を接続する事にしました。

中古純正品を取り付けをすれば、この様な事をせずに簡単なのですが、純正の中古品もマップデータが古いし、ヤフオクで中古品を探しても取り付けパーツも揃えると結構な金額と成ります。
そこで、軽トラに取り付け準備中の手持ちと同じ物を、選んだ訳です。
（手持ちで予備を持っていた）

地図データーの古さは、タブレットかスマホでカバー出来るし、宿探し等は、ナビで可能だし・・・・
何より使い勝手が同じと言う魅力が・・・・・・・・・・・・
以前は、パイオニア・SONY・住友電工・ケンウッドと、使用機器がバラバラで有った時は、操作を思い出すのに１０分位掛かり、急いだ時には、頭がパニック状態を幾度か経験済み！
そこで、何台かは同じ機種に統一します。
（ESPRIT・軽トラ・レオーネ・フォレスター）



↑は、現在の簡易取り付け状態の様子　（プチル両面テープ固定・単一シガレットライター電源）

純正品が付いているもう一台エアブレークが有りますので、今回は同じ方法を取らない事にしました。
純正専用のアッパーケースを使わず、現在装備されている上部小物入れを利用して、加工取り付けします。

専用のステーで、確実な取り付けをする為、ステーの製作と、小物入れの底に穴を開けて配線を通す加工をしたり、序に念願のメーター増設も計画中

用意した、追加メーター　（電圧計と油圧計）



ナビ取り付け部分の幅が少し余るので、そこのスペースに合わせて、標準品より外径の小さな外径で、４０ｍｍハイを探しました。

油圧計は、右上の物が、MAX６Ｋg/㎡ですから、冬季では粘度の増したＯＩＬで、圧がオーバーする恐れが有りますから使いません。
ＭＡＸ１０㎏/㎡のラムコ製を使用します。
電圧計も、シリーズのラムコ製４０ｍｍハイが、見つかりました。
油圧計は、機械式です。

取り付けは、ナビ取り付けベースを固定するバックパネルを利用して、上手く処理する予定

おまけ

今年漬け込んだ梅漬け（梅干し風）が、完成しました。



カビの発生も見られず、大成功の巻
試食完了！

今度は、減塩に挑戦予定！