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S4s (AL-5ホワイト)のブログ一覧

2019年04月26日 イイね!

10連休

世間は明日から10連休だそうですが、ここ信州の松本へも遊びに来る人が増えて来て、県外ナンバーも増えると予想出来ます。

それらのドライバーは、不慣れな旅先での行き辺りバッタリの運転が多く成りますが、それは当方が知らない土地での行動でも起こし易い時と同じですから、お互いさまと言った訳ですから、仕方ないと思っています。

鹿氏!数日前の事ですが病院からの帰りに、重機の配線図をコピーして頂いたので、受け取りに行くときの国道19号線での話です。

信号を右折して国道に入りましたら、新型のロードスター(マツダ)で横浜ナンバーが幌を空けてオープンで走行していました。
車間距離を取って追従していると、前が空いていてもスロットルペダルを一定に踏めないのか?追いついては離れ、追いついては離れの繰り返しで、一定に走ってくれません。
ドライバーも、パッセンジャーシートの人も、鳥打帽をかぶり、いで立ちは結構決めています。
見る所、定年退職して余裕が出たので今時の車を買い、男同士で気ままに二人旅と言った処ですが、スロットルペダルをスイッチ代わりにしか使えないお粗末運転です。
多分左手が動かないので、AT車でしょう!

車も、出で立ちも決めていても、悲しいかな女子供の初心者運転者、見たいなしまらなさ!
時々こう言う、調子の外れた欠陥大人が居るのですよね。

市内への分かれ交差点で速度を落とし左に並んだので、恰好はあとにして一定に走る練習をした方が良いよ!と言って上げたけれど、たぶん、意味分らんだろうなぁ・・・・・

高速道路で、この様な車の後ろに付いたら、さぞ走りにくい事でしょう。
都会から来る車で多いのは、山道のカーブでブレーキ踏みっぱなしも、後ろの車を運転する人たいへん疲れます。
(運転者の目前に、ブレーキランプを付けて見せたい)
車の運転に、向いていない人も居ますが、ヘタな横好きも居ますから、世の中むずかしですよね。


Posted at 2019/04/26 23:20:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年04月23日 イイね!

重機の修理完了!

昨日解体屋から持ち帰ったバッテリー(95D-26L)を、朝までサルフェーション除去しながら回復充電していました。
朝起きてからバッテリーを負荷テストして見ると、電圧は十分な13ボルト以上に回復していましたが、容量が不足している様子で、テスターは不良と判断しました。
せっかく入手した(R電極)バッテリーですが、使用を諦めて返却します。



正規の搭載向きに積むと、手前側に電極が有る様に成ります。
(左が+電極・左側に-電極配の配置が正規の搭載方向)



そこで、電極方向が(L)を逆向きに搭載して見ましたが、接続ケーブルの取り回しと、バッテリーを固定する金具が上手く収まりません。
(電極は、奥に成る様に積むと)(125-31L)

そこで、手前に電極が来る逆電極の方向に積んで見ました。
(L)+電極が右側・-電極が左配置に積んで見ると、何か上手く行きそうな感じが・・・・・・
試しにバッテリーの+側ケーブルを引き出して見れば、けっこう余裕の長さが有ります。
-側のケーブルも十分長さが足りる感じが・・・・・・・

接続して見ると、ケーブルは十分に届く余裕が有りました。
取り回し位置を試行錯誤して、ベストな配置にして見ると、電極の逆端子バッテリーでも搭載出来ました。
此れで、十分容量の有るビンビンのバッテリーを搭載出来まして、メデタシめでたし!
OK牧場です!!

搭載した様子です。





駄目に成ったバッテリーは、115-31R
今回搭載したバッテリー‐は、125-31L

此れで、当分バッテリーは持つでしょう・・・・・
今年も、果樹の植え替えや、畑の整備に役立ってくれる事でしょう・・・

取りあえず、トラブルが解消しましたので、一安心です。

修理完了の巻き!

Posted at 2019/04/23 14:53:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 修理 | 日記
2019年04月22日 イイね!

重機修理、その後です

前回までのブログに書いた様に、単純にバッテリー不良と言う事で、先週から中古バッテリーを探しています。

先週見つけて来た中古バッテリーは、電極の配置が(L)タイプの物しか見つからず、本日も2度目に行った解体屋さんへバッテリーを探しに行って来ました。
欲しい電極のタイプは(R)タイプで、一つ見つかりまして持ち帰りました。

先週持って来たバッテリーは、125D-23Lと、2軒目で貰った物も 75D-26Lでした。
125D-23Lは掘り出し物で、バッテリーテスターを掛けても、ビンビンの正常品でした。
2軒目で貰ったバッテリーは、新しい30年製でしたがテスターも動かない程スッカラカンのバッテリーでしたが、裏技を使ってご機嫌伺いしながら充電して見ますと、すっかり元気を取り戻して、何とか満充電に成りました。
テスターの検査結果は、正常と表示されて此方もビンビンに元気です。

本日昨日の2軒目と同じ解体屋で仕入れた物は、裏技や刺激を与えてご機嫌を取りながら充電中ですが、今の処何とも言えない感じです。
充電途中のテストでは、異常と表示されてしまいました。

現在更に充電中です(95D-31R)



放電し切ったバッテリーは、最初充電しても電流が流れてくれません。
そこで裏技を使い足の裏をくすぐってやると、充電電流が流れ始めます。
電流が流れ始めると、こっちのものです!(正常に戻せるチャンスが有る訳)

徐々に流れ始めて、少しずつ電流が増えて来て、やがては充電器のキャパを越えてしまう程電流が流れ始めますので、適当に制限を掛け乍ら充電を続行します。

バッテリーチャージャーのキャパ一杯です。



充電が進むと、電流も落ち着いて来ますので、適当に電流を下げて充電を進めますと、充電完了に向けて充電電流が下がり続けまして、充電終始電圧に達すると電流は殆ど流れなく成って、充電完了と成るはずなのですが・・・・・・・・・
結果や、如何に?

電流が下がり始めて来ました。
サルフェーションを取り除きながら充電中です。
(バッテリーの上に有る小さな白い小箱は、デ?サルフェーション除去機器)



今夜いっぱい充電して置き、明日の朝には良否が判る筈

気分的には、125D-26Lを使いたい!
Posted at 2019/04/22 23:34:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 修理 | 日記
2019年04月20日 イイね!

果樹の花が咲き始めました。

お昼頃、充電中のバッテリーを様子見に行った序に庭の散歩していたら、此れまで鼻すら付けずに居たサクランボのナポレオンに花が咲き、額の側には実も付いていました。(実も付けないので、抜くぞと脅したら実を付けた)



他にも、同じくサクランボの高砂にも、蕾や花が咲き実も付いていました。



本命の佐藤錦は、花の咲が早くて受粉に失敗したらしく全滅でした。

仙台しだれ桜は、開花が少し増えています。



その後、郵便配達の人が呼びチャイムを鳴らしたので何事かと思い出て見たら、分厚いライトパックが届いて、中身はアンテナに保護膜を付けるテナコートでした。



ハンコを押して欲しいとの事でしたから、身に覚えは無いが、やばい郵便物が届いたのではと、少々ビビった!
有機溶剤なので、やばい物には違いは無いけれどね・・・・・・・
Posted at 2019/04/20 18:33:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 果樹の手入れ | 日記
2019年04月20日 イイね!

昨日からの行動(重機トラブル色々)

決して、エロエロではありませんので・・・・・・





上の回路図や、トラブル診断チャートを活用しまして自家用の重機故障の原因をやってました。(コマツ建機 PC20-7型 バックホー)

ミニバックホーと言うわりには、結構な電気仕掛けがあって、トラブルが起これば複雑な回路を辿る必要に迫られました。
今回のトラブルは、メカ的な故障ではありません。
便利な電気仕掛けのトラブルなので、配線図と睨めっこする事数時間・・・・・

で!答えは2つです。
キースイッチもしくは、バッテリー(電源供給回路に、的を絞りまして)
あるいは、ヒュージブルリンク&ヒューズも含めて点検してました。

キースイッチまでは問題無く、12ボルトDCが供給されるが、時々電圧が極端に落ちる事が有るのに気が付きました。(途中の器機は点検済みです)
キー接点の抵抗値は、無限大に近く導通してますし・・・・・・



上のキースイッチは、接点不良で交換した本機の部品です
(28年前の物、よく持ってました!)(物持ちの良さ・・爆)

故障診断チャートで見る限りでは、残る疑念物はと言えば、そう!バッテリーが怪しい!?????

そこで昨日の朝、リハビリで病院に行く前に、試しにエンジンを始動してみました。
すると!、普通にエンジンは始動します。
エンジンストップも問題無く、エンジンストップモーターも動作しました。
試しに、再度エンジンを始動しようとしましたらやっと始動する状態で、ストップモーターも働いていましたが、もう一度エンジンを始動してみたら、もうエンジンをクランキングできませんでした。

そう!バッテリーの容量が著しく落ちていて、充電もされない事が判りました。
長い時間放置すると、自己回復してやっと始動位は出来るが、次はもう無いという感じです。
バッテリーだと判れば、対処は簡単です。
スバルSVXの予備に用意してあるバッテリーに乗せ換えて試すと、何度エンジンを止めても、快調にエンジン始動します。
なぁ~んだ、バッテリーか!・・・・・・
と言う訳で、解体屋へ中古バッテリーの調達に出かけました。

一軒目の車やという所では、殆どバッテリーが出回らないそうですが、不要のバッテリーを8個持ち込んだ効果も有り、一個だけ電極違いを貰って来まして、序に別の解体工場へ久しぶりに行って見ましたら、結構在庫がありました。
ここでも程度の良さそうな物を一個だけ貰いまして、昔話に盛り上がって楽しかったです。
貰ったバッテリーは、30年の製造品でおすすめされた品ですが、全く電圧無しの代物です。
朝から、寝ているバッテリーを起こす為に、24Vでショックを瞬間的に加える作業を繰り返しやってました。
その際に、デ・サルフェーサーを外し忘れたので、壊してしまった!今度はこれの修理で、トランジスターを探す事に成ってしまい、藪蛇状態に成ってます。





寝ていたパナソニック製のバッテリーは、最初電流が流れ始めてくれず、24ボルトモードで4~5回ショックを与えたら、電流がわずかですが流れはじめまして、午前中一杯充電していましたら何とか普通に充電出来ている感じです。

此方は、持ち込んだ不用品の代わりに貰って来た125D-23Lの日立製です。



このバッテリーは、大きさと容量はピッタリなのですけれど、電極が逆で固定金具と交渉してしまい、使えません。
固定は出来ませんが、仮に載せて動ける状態にして置こうと思っています。
接続ケーブルには、余裕がありますし、バッテリーは、ビンビンですから・・・・・・

電極方向が合わないので手持ちの80Dのバッテリーを乗せようとしたら、充電しても8ボルトしか電圧が回復せず、廃棄品とします。



月曜日に、この廃棄バッテリーを持って、後から行った解体屋へ行って、80D以上のRタイプのバッテリーを探して来ようと、考えています。

取りあえず、修理費用は最低で済みそうな感じ! で、良かった!良かった!(笑)


Posted at 2019/04/20 18:02:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記

プロフィール

「フロントドアマウントスピーカーも点検 http://cvw.jp/b/1493884/48589546/
何シテル?   08/09 15:07
AL-5ホワイトです。よろしくお願いします。 S4sのハンドルに変えました。 (LOTUS・ESPRITの車種グレードが、特注オーダーモデルS4sです)
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