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S4s (AL-5ホワイト)のブログ一覧

2022年03月31日 イイね!

シート・クッション引き取り&右ドアスピーカー交換

今日は、朝から曇り空で昨日より10℃も気温が低く、肌寒い天気です。

朝から早起きして、溜まりに溜め込んんだ家庭廃棄物(プラゴミ)を収集場所へ運びました。(6袋有りましたので軽トラ運搬)

AM7:30に起床出来たので、上記の行動をした訳です。
ゴミ捨ての時間規制が有りまして、此方ではAM’:30~8:30の1時間の間に出さないといけない規則ですから、順法精神を旨としている?私は、規則を出来るだけ?、守りたい・・・・・・・・・・・(笑)
松本市の方は、決まりを守れない(守らない?)ので、一人で頑張っています!
(前日の夜に出す方・違う日に出す方等が居て、中々個性的です)

折角早く起きれたので、久ぶりにAM9:00頃から朝食を頂いてから、腹ごなしには成らないネットオークションを徘徊・・・・・・・
何を見てたのかと言えば、後ろにもスピーカーが欲しく成った!、と言う訳です。

腹ごなしは出来なかったが、昨日の続きで、午前中に右ドアのスピーカーを取り換えてしまいました。
(寒いのが原因か?、ドアの内張りを止めているクリップを外すのに苦労しました)

と言う訳で、右ドアのスピーカー・インストール完了です!



午後は、通いを連れて食料品を買い出しに・・・・・・

夕方にスバルデーラーへ、注文していたシートのウレタンクッションの受け取りと、オーデオ関係の配線図コピーを受け取りに行って来ました。
配線図の件は、スピーカー端子接続の極性確認する為に、コピーをお願いしていました。

シートのクッションは、運転席の座面クッションにヘタリが生じていますので、表皮を洗う際には、交換してしまう予定で注文していたのです。
そのおりには、シートヒーターも組み込む予定です。

引き取って来た、シートクッション



して中身は・・・・



左側の白いのが座面で、少し色がまばらな右側が、背当てのクッションです。

シート生地を吊る為のクッションフレーム(吊点部分)



コの字型に吊用ピアノ線が、見えますね。

此方は、背当て部分のクッションフレームです。
背中の部分に、2ヶ所吊点がよこならびに有ります。

さて!何時やるかは、未定です・・・・・・・・・






Posted at 2022/03/31 18:39:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年03月30日 イイね!

サンバ― デアス ワゴン ドアスピーカーを交換

本日は春の陽気で、松本市では20℃まで気温が上昇しました。

さて何かやらなければと、想いつつYouTube等を徘徊していたのですが、15時過ぎに家事をやっていてふと思い出しました。
サンバー用に、スピーカを買って有る事を思い出したのです。

外は、暖かそうだしね!

ドアマウントのスピーカーですが、まだ一度もサンバーのドアはバラした事が有りません。
壊さない様に注意深くドアの内張りを分解して、スピーカーマウントごと純正のスピーカーを取り外し、マウントからスピーカーを分離します。



ここで一番懸念される事は、マウントと一体に成っている防水用のカバーと交換用に用意したスピーカーのマグネット部分が干渉しないかと言う事です。



YouTubeの動画等では、干渉する部分を豪快にカットするシーンを見ますが、私はそのような事をしたくないので、干渉するならスペースの問題も有りますが、スペーサー等を制作してかわす方法を取りたいですね。

今回取り付けるのは、ケンウッドの12センチコキシャル2Wayですが、防水のフードもギリギリでマグネットが修まりました。
多分クラリオンの物も純正でピッタリ収まる様に、設定されていたと思います。
(中華製の同じ物で、デザインを少し変えている程度の差だろうと・・)

取り換えるスピーカーと、純正の物では接続端子形状が異なりましたので、端子変換ケーブルを作り対応します。



スピーカー端子へ、直接変換ケーブルを半田付けしても良いのですが、何とか手持ちのファストン端子が有りましたので、全て端子を差し込んでスピーカーケーブルを接続してあります。

スピーカーバッフルマウントへは、この様にピッタリ収まり後部もギリで収まります。



取り外した、純正のラジオ視聴用スピーカーです。
(アマチュア無線の、モニター用として再利用する予定)



配線の処理とコネクターのビビり処理をしながら、ドアへ取り付けました。



コーンは、カーボン鳥!?に見えますが、PPの整形品の様に思います。
↑(YouTube)(正しくは、カーボン調)



ドア内張りのパワーウインドーコネクターを仮接続して、窓ガラスを動作を確認します。
引っ掛かりも、異常な音も無く、上手く出来た様子。
左ドアは、ケーブルのたるみ処理の為に、一部剥がした防水シートを元通りに張り付け、内張りを戻して作業は完了です。

若い時には、制振シートを張りつけたり、デット二ングの鉛シートで開口部を塞いだり、バッフル板に凝ったりしてましたが、買い物や病院通いに使用している足車なので、チョットだけ音質良く成れば満足です。

今回は、コネクター変換用に使うケーブルや、スピーカー端子に合うファストン端子の捜索に時間を取られてしまい、左側だけ取り替え出来ました。

明日も天気が良ければ、右の方もやる心算です。


Posted at 2022/03/30 20:45:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUBARUサンバーデアスワゴン | クルマ
2022年03月28日 イイね!

車と人間のメンテナンス

人間編

本日、無理やり起きて大学付属病院に行って来た!
(普段は、2ド寝する快適な至福の時間帯、AM8:30)

オミクロンかぶとか言う病のせいで、高度医療が専門の病院ですが激混みだと言うおりに、ラッキーな早目の予約を逃がす訳にもいきませんから、気合で起きました。

以前にも、同じ症状でカテーテルのステント挿入治療を受けた所なので、勝手は十就承知しています。
で!、診察の結果は、3回目のカテーテル検査入院が確定でした。
自殺志願者でもないのに、4回目のリストカット出来て、数回の心臓停止を体感出るはずに成りました。
(意識有るのに、2秒程心停止体感出来るのは、三途の川やお花畑も見えないですが、結構不思議な時間です。)(笑)

一応の入院予定時期は、4月28日までの空きを探してくれるそうです・・・・・
行く前から、結果は想定内の事ですが・・・・・

しかし、母親・弟・祖父等も、同じく循環器系の病で死亡していて、弟は36歳で他界しましたので、それでも長生きさせてもらってる方なのか・・・・・・

これ以上ややこしい、事態に生らなければと願うばかりです。

車編

病院での診察が終わり以外にも早く帰宅出来ましたので、組み上がっているスバルサンバ―のシートを車へ戻して取り付けました。

今回表側を洗った手前のシートは、奥の実が側よりも白く見えます。



自分で作業して言うにもなんですが、おお!綺麗に成ったな!、と言う感じで先にやった右側よりも綺麗です。
(あたり前ですよね)

シートの機構も問題無く動きますし、今回はカーペットを止めているクリップの破損は皆無で、全数元に戻して使えたのが以外です。
大概1個位はダメにするので、数個予備品を購入して有るのに、壊れないのが癪ですけれど・・・・・・・・・そう言う物か?

と言う訳で、無事にシートのメンテナンスは終わりましたが、歳を取り過ぎたオーナー兼整備主任のせいで、又レオ―ネの修理に掛かれなくなってしまいました。(ショック!)

番外編

午前中病院へ行った時は、春の陽気で随分暖かだと思っていたのに、サンバーのシートを組み付けたPM2:30頃には寒く成り、体感的には8℃位に気温が下がりまして寒かったです。
病院へ出かけた時と同じ服装で、支払いや買い物に出かけましたが、やはり風が冷たい。
現在のPM11:30分頃の気温は、外気が3,3℃を表示しています。
(全く冬の気温だ!)

寒いです・・・・・・・・・もう4月だよ・・・・


Posted at 2022/03/28 23:44:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2022年03月27日 イイね!

サンバ―左リヤシート(組み立て編)

リヤシートの表皮を洗濯しまして、干していました。

程良く?乾燥してましたので、午後から組み立てを開始・・・・・・
只、アマチュア無線機の側で組み立てをしていましたので、呼ばれると応答したり、話し込んだりしていたので、組み上がりは夕刻まで掛かってしまいました。

天候は、朝から曇り空だったのですが、午後からは良い天気に成り、室内は暖房しなくても27℃位の暑い室温と成り、汗をかいてしまいます。
やっと春の兆しが、見え始めた感じの陽気でした。

本題です。

最初に組み始めたのは、手始めに簡単なピロー部分です。



シート地と同じ柄の物を被せるだけですが、見えなく成る部分でのタッカー処理も有ります。



次の組み立ては、バックレスト(背当て)の組み立てですが、何度か同じ部分を組んだり外したりの組み立て手順間違いを犯してしまいました。

先ずは、バックレストの上から、組み戻していきます。



表皮の布地を、ウレタンクッションに鋳込まれたピアノ線フレームへ釣込む為に、オーム針で止めて行くのが最初の仕事です。
此れを済ませて置かないと、ピローガイドの取り付けやリクライニング摘み等の位置決めを先にやってしまえば、このつり吊り込む時にテンションが掛かって、作業が困難に成るのです。(上から順次とは行きません)



背当てトップのピローガイドとリクライニング摘みを組み付けます。



ここで大きな間違いを犯すのですが、アームレストのシャフトが外れる事に気付いた。(外せないと思い込んでいた)
しかもアームレストの組み立ては、略最後の作業にする方が良い事に、中々気付けずで、何度も取り外したり組み付けたりを繰り返す羽目に陥っていました。
(ボケたかな?)



背当て部分の最終段階(表皮をウレタンクッションに被せ終わりました)
背当て下部を、オーム針で縫い合わせる作業です。

先ずは、中ほどからやっていきます。



加締め部分のクローズアップ



下部の縫い合わせが、完了!





此れで、背当て部分は一旦終わりです。

シート座面の組み立て

座面には、シート地を2ヶ所ウレタンクッションに吊個所が有りまして、又オーム針のカシメ作業です



それが終わると、ウレタンクッションの全体にシート地を被せて裏返しします。





こんな感じ



裏側のシート地を止めるのは、プレスで打ち出されたベロに引っ掛けるだけの簡単作業です。
レオーネなんかの時代は、この部分もオーム針を使用して表皮を止めていました。
最近の軽自動車等のシートでは、シートフレームの鉄板へUの字型のプラ溝を嵌めるだけです。

座面の組み立てが終わりましたので、バックレストとの合体させる作業と成ります。
此れが結構部品も多く、知恵の輪の様な組順に悩み格闘する事に成ってしまいました。
分解時に、その予感は有りましたが・・・・・・
(あちらを立てると此方が立たず状態に成って、アームレストを数回組直すジレンマに陥りました)

何とか形にしてから、微修正を繰り返す事数回やって、何とか元通りに完成!



最後に、シート全体の折り畳み用蝶番金具を付けて、完成です!



こんな事に、約3時間も遊ばれてしまいました。

無線交信をやりながらと言うのは、やっぱり駄目ですよね!
 右のリヤシートはわりと簡単でしたので、安気に思ったのが間違いでした。

明日は、調子の悪い心臓血管の検査に行って来ます。
(信州大学付属病院)
またリストカット入院を、宣告されそう・・・・・・













2022年03月26日 イイね!

リヤ左シートの分解して、表皮を洗濯

サンバーのリヤシート右側は、先に修理分解の序に表皮を洗濯してあります。
リヤシート左右を見ると、明らかに差が見えて薄汚れ感が有りました。
気には成っていましたが、分解と表皮の取り外しがムズイ感じがしてましたので、表皮洗いを先延ばしをしていたのです。

先のブログで、のーとPCを修理してましたが、一発で修理完了に成るはずの処、どうも一筋縄では行かない感じが在りましたので、気分転換の心算でサンバーリヤシートで憂さ晴らしの心算です。

リヤ左側のシートは、24日の木曜日に車から取り外して屋内に持ち込んで有りましたが、体の調子が悪くやる気が起きなかったので、昨日に各部を分離して、本日表皮を外し洗いました。

座面を分解



続いて枕(ピロー部分)組み付け時の確認用画像を撮影



続いて、リクライニング機構やセンターアームレストを分解していきます。



座面と背当て部分も分かれましたので、座面の表皮を外します。



ここで問題なのが、表皮を中釣りしている部分がありまして、ウレタンクッションの内部にあるウレタンフレームのピアノ線へ、シート表皮を吊るオーム針を開く必要がありまして、これが結構手間なのです。

窪みの中でオーム針を開くのは、結構慣れが必要ですが最近は、小型のバイスプライヤーを使うと少しは楽に広げることができる様になっりました。



座面の表皮は割と簡単に、表皮をハゼす事が出来ましたが、問題は背当て(バックレスト)が少々問題です。

最初は、表皮を止めている色違いのオーム針を外す事から始めます。



次に、バックレスト裏のシートフレームに差し込んで在る枕のシャフトガイドを外します。
これを外さないと、バックレストのシートフレームから出ているセンターアームレストのシャフトを躱す事が出来ません。

それがこの、鉄の棒



シャフトの棒が飛び出しているのを、表皮を引っ張りながらウレタンクッションもつぶしながらギリギリに躱しました。


バックレスト表皮にも、中吊のオーム針箇所がありますので、それも外してやっと表皮が全部外す事が出来ました。

分解する前から、このリヤシートは厄介だろうなとは思ってましたが、やっぱり!という感じです。
我が家は、いまだに2層式の洗濯機を使用しています。
最近の洗濯機(ドラム式)は、汚れ落とし(すごく汚れたものに対して)が弱いですね。
それと一回一回汚れや洗濯用途に分けて洗いなおす必要がありますので、私のような洗濯の仕方に合いません。
肌着やタオルと、今回の様な車のシート表皮を一緒に洗う訳にはいきませんので、2層式の洗濯機なら手間でも、肌着やタオル等を取り出して、作業着用の洗剤をつぎ足し、作業着やシート表皮等も続けて洗う事が出来ます。
時間は掛ますが、先に洗った洗剤入りの水を再利用して汚れた物も順次洗えて、2層式が使いやすいのです。

と!、言う訳で、シート表皮を洗濯して、屋内電動物干し竿(パナソニック製星姫様)へ干しました。



シート表表皮が、布製ですから出来る事ですが、手間が掛かります。

尚、シート表皮やウレタンクッション他、シートフレーム等、全部バラバラで部品として設定がありますから、価格的には少し値は張りますが、部品単位で購入可能です。
前のシートを洗う時には、運転席側のウレタンクッションだけ交換する心算です。(一番ヘタリがあるからです)

で!、シート表皮が乾くのを待つの心だーーーーーっ





Posted at 2022/03/26 17:11:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUBARUサンバーデアスワゴン | クルマ

プロフィール

「灯油用油送アルミ製タンクの、目くら蓋の製作 http://cvw.jp/b/1493884/48484256/
何シテル?   06/13 23:27
AL-5ホワイトです。よろしくお願いします。 S4sのハンドルに変えました。 (LOTUS・ESPRITの車種グレードが、特注オーダーモデルS4sです)
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