最近は、また夜型の生活に戻ってしまい、朝方までネット徘徊をやる様に成ってしまいました。
どうせ早く起きても、やる事は無いし!まっ良いか!てな具合でAM10時位まで寝ていると、その分遅くまで眠く成らないのです。
しかも最近夕方のお昼ご飯を頂くと無性に眠く成りまして、ついリビングのソファーで寝てしまいます。
結果、20時頃に起き出してそのまま朝まで起きていると言う、最悪の悪循環を繰り返してしまうのです。
あぁ~あ、どうしてこうなるのか?????
戯言は置いといて、待望の物が配達されました!
2mm厚のカッパープレート!、普通に言うと2mmの銅板やね(C1100)
この材料は、サンバーのバッテリー端子から、新たに電源を取り出す為のアダプターを制作する為に、ヤフオクで見付けて購入しました。
主に新たな電源が必要と成る装備品は、アマチュア無線のトランシーバー電源・シートヒーター・厳冬期の補助暖房装置・カーオーデオ・ヘッドライト強化用電源等です。
サンバーデアスワゴンのバッテリー搭載個所は、パッセンジャーシート(助手席)下です。
ここが又狭く、普通のやり方ではスローブローヒューズも収まらないし、唯一かろーじて使えそうな場所は、プラス端子側のバッテリーの上部位しか使える所が無く、小型の中華製プレートヒューズBOXで対応する事に成りました。
左端のラインブレーカーは、大きすぎて収めるのにギリギリです。
そんな訳で、右端の80Aタイプを購入した銅板で接続用プレートを作り、スマートに収める心算です。
(中央のヒューズBOXは、60Aの物)
此のヒューズBOXからメインの電源ケーブルで引き出し、一旦助手席前のグローブボックスの裏に引き出します。
配電板を設けて、各用途別にスローブローヒューズで分配する配線とする予定です。
このバッテリー上に80Aヒューズを設ける目的は、事故等に依り電源ケーブルがショートして車両火災を起こさない様にする為の、安全対策です。
安易な配線に因る、車両火災は割と多く派生していますので、皆様も理屈を良く理解して、安易にバッ直などやら無い様に気を付けてください。
そう言えば、USAのトラックドライバーのおじさんも、自分の所有に成ったトラックに何か怪しい配線をやる様です。
24Vボルトの高容量バッテリーを搭載しているのだから、簡単にアーク溶接機に変貌しますから、危ない感じがしています。
(特に電気には疎い様な!?、ヤバい感じがしています・・・)
ここは見てないと思うけれど、やっと買い取れたトラックが電気火災で燃えるよ!
結構変なパーツ買い込んで、訳の解からん説明してましたね!
やろうとする事の意味は分かりますが、キャンピングカー用に使うパーツ構成を、トラックへインストールする心算らしい!?
(電源不足のトラブル解消策らしいが、複雑にしてトラブルが増えそうな気がするわ!)
別口編です。
来年春に露地植をする為の苗木が、鉢植の状態で根を増やしていました。
此のまま厳冬期に野外に放置すると、凍結で根がやられてしまい、枯れる恐れがあります。
そんな訳で、簡易温室を作って凍結から根を守ってやる事にしました。
鉢植えの苗木は7本有りますので、其れなりの大きさが必用です。
昨年の様に、ビニールシートで覆う様な訳にはいかず、大そうな工事と成って来ています。
無花果の鳥害を防ぐ目的の2,5m辺で組み立てた正方形枠に抱かせる方式で、単管と垂木や算木で骨組みを作り、ポリカネートの半透明波板で屋根と囲いと、入り口を覆う構造です。
単管の骨組みです。
この組み立てで、一番お金が掛かるのがT字接合のジョイントです。
その次が、L型の接合金具で、中華製の安物を葡萄棚で使いましたが、国産のアルインコ製は、高価でも質が違います。
パッと見たとこそれ程では無い様に見えますが、結構な数を使っていますので、結構な出費でした。(三万円は優に超える継手金具の出費です)
(単管は、手持で余り物を使用)
波板を止める為の、垂木をクランプ金具へ取り付けています。
(コースレットビスを、コードレスインパクトドライバーで取り付け)
此方は、囲いの部分へ算木を取り付けている所です。
出たとこ勝負の現場合わせ工法で、組み付けていく!
此方は只の採光と囲いなので、予算的に安い算木を使います。
先日、塩尻市の松本歯科大学病院へ治療に行った序に、不足分のクランプ金具と、垂木を購入して来ました。(帰り道に寄り道して来た)
序に、ほか弁で、すき焼き重も購入して夕食をゲット!←古いか?
本日の作業は、作業に勤しみ過ぎて暗く成りましたので、写真は明日に成ります。
計画が思い付きで、仕様がコロコロ変わりますから、時間だけが過ぎて行き、作業はちっとも進みません。
明日の心だ!
あっ!忘れてた、サンバー用にドラレコ買わないと、やべぇー・・・・
気がする!!
12日は、信大へ朝8時半に行かないといけないが、起きれるかが大問題だ!(どうしよう?)