Ｓ４ｓ　（AL-5ホワイト）のブログ一覧

いよいよ松本市も寒くなって来ました。

もうすぐに、師走の12月です。
寒く成らない内に、野外でやらなければいけない事を、少しづつですが片付けています。
昨日は、暖房用の灯油を満タンにしたホームタンクからの配管を、少しですが変更したり、要らないバルブを取り外したりで、夕方まで外で作業をしていました。

昨年までは、ホームタンクからポリタンクへ小分けする為の自動停止装置を使用して個別給油していましたが、その自動停止バルブが壊れたので取り外したのです。
小分けする時に、寒い中で見ている必要が無く、自動ストップした頃にポリタンを回収に行けばよかったのですが、それも運ぶのが面倒に成りまして、必要に成ればポリタンを車に積んで、買い物序にGSへ寄ればよいと思い、小分けするのをやめる事にしました。
（ポリタンクへ差し込んで使う、灯油ポンプの自動停止みたいな物です）
有れば、便利だけれど５０００円位の価格ですし、夏場使い道ないしね！

本日今日の作業は、軽トラのバッテリーが逝ってしまった為！、予備のバッテリーへ載せ替えです。
バングラデッシュ製のグロバットは、昨日まで元気だったのに突然逝ってしまった。
ウリナラ製のプリマックスも、弱り気味だし・・・・・・・
まあ！、カルシュウム鉛の電極板を使った鉛バッテリーの特徴的な終わり方だから、しょうがないですけれど・・・・・・・
（サンバーのボッシュバッテリーも、同じ感じで逝きました！）


バッテリー繋がりの話として、私の場合ですけれど、やけにバッテリーとお付き合いが増えて来まして、体に埋め込んだペースメーカーしかり、毎朝測定している血圧や脈拍数を計る血圧計も、電池駆動で動いています。
又、最近使用を始めた補聴器も電池駆動のアンプですから、なにやら電池に頼らなければいけない体に成ってきました。



補聴器用は、LR４４電池です。
通常使用で１２０時間使用できるそうなので、１０時間使用するとして１２日間使えるから、約ですが一月に２個強で済む計算です。
充電式の物もありましたが、本体を無くしたり壊したりする恐れが有るので、あえて充電器が無駄に成るやもしれず、電池交換式を選びました。

私の場合は、それ程難聴には成って居らず、時には聞き取りにくい時が有ると言う感じですので、アマチュア無線の交信時の聴き取り易さや、人と話する場合に時々起きる聞き取りずらさ等の為に、使用しています。
（音量は、最低の増幅度で使用し、自然に聞こえる感じで使用）

そんな訳で、電池が必需品と成ってます。

別件

時間が有りましたので、部品取り車や保存している車の空気圧を調整しました。
車庫からホースを伸ばせば、全部の車ヘ充填出来ます。
本日は屋外の７台のみですが、屋内に４台有りますので、明日はその４台のタイヤのエアー調整をして置こうと思っています。

手持ちの部品取り車、レオーネの２駆マイヤⅡセダンのタイヤは、右後ろがバルブ不良でエア漏れしてました。
右後ろは、ブレーキシュー張付きで、回転しない状態でロックです。
犬に小便掛けられたかな？

と言う訳で、何かを少しずつやれる事を、熟している感じで生活しています。

松本市は、年寄りに灯油代を給付してくれるはずだが、来月早々に貰えると嬉しいな！

一昨日の事ですが、市役所の福祉課より封書が届きまして、障害者手帳を交付するので、福祉課まで出頭する様にとの連絡でした。

そんな訳で昨日ですが、市役所の福祉課へ障害者手帳の交付を受けるのと、地方事務所（長野県合同庁舎）自動車税の減免手続きに行ってきました。

先ずは、障害者手帳の交付ですが、これが又複雑怪奇な手続きと、書類の多さにビックリするやら戸惑うやらで、サインや署名に住所の記入する事を３０回位繰り返し、その合間に内容の説明が加わり、終わった途端にドッと疲れが出る程です。
それに加えて、有料道路に使用するETC通行料金の減免申請を済ませたら、福祉課に滞在した時間は、２時間半を越えてました。

まあ！、それにしても色々な特典と言うか？料金の減免や割引される事柄が多く、覚え切れません。（ビックリ！）
ありがたい事ですけどね・・・・・・・
（松本市の場合、ガソリン代も月額１４００円を年度末に申請して総額１６８００円を、給付してくれるそうです。）
又、障害者手当の支給もある様ですが、私の申請時期が遅かったので、今年度の支給は無い様です。（年支給額３３０００円）（１１月１０日までの申請ならOKだった）

それにしてもイロイロ有り過ぎて、覚えて居られません。

と言う訳で、障害者手帳が交付されました。



障害者手帳が交付され、立派な？？？？正真正銘の障害者と認定されましたので、その後その
減免額を調べた時は、４５０００円とありましたが、聞くと５万円を超える額まで可能だそうです。
（係の女性職員の品の良さか？、声が小さく最後の詳細は聞き取れませんでした）
フォレスターの（４５４００円）減免措置を受けたので、全額減免で無税扱いだそうです。

かのNHK組政府公認の８９３組織と言う、どうにも成らない国の組織から、脅しの契約書の２通目が届いていましたが、此れも減免措置で無料に成り、脅迫状も無効化に成ります。

色々経験して来たけれど、今回の事柄はペースメーカーを入れる事を宣告をされた事よりも、私にとって衝撃的な事でしたね。

幸か不幸かは分からないけれど、歳を取って長く生きてると、時々人生が変わる節目に遭遇します。
あと何年生きられるかは分からない事ですが、私の場合は波乱万丈に富んだ人生だったと、今改めて思い返しています。
人って、人生に何が起こるのか分からず生きて居るのだけれど、ある程度は自分で決めているのだと思いますが、私の場合はあくまで受動的な人生で、あまり自分では努力した覚えがない！
行き当たりバッタリだった気がするけど・・・・・・・・・・・
そんな物でしたね・・・・・・・

美空ひばりさんの歌では無いが、人生って、不思議なものですね！それぞれですが・・・・

と言う訳で、ドタバタの障害者手続きを完了させましたの巻でした。

400リットル買い込んだ灯油を、ホームタンクへ移し替える必要が有ったのですが、１日のタイムラグが生じた原因を、説明したいと思います。

灯油を移すに当たり障害が有りまして、その障害を取り除く対応をしてました。
と言うのは、灯油を運んだ軽トラをホームタンクの近くまで移動させる必要が有りまして、その障害を移動する段取りで、遅れたのです。

軽トラをタンクに近づけるに当たり、以前安曇野から頂いて来たアマチュア無線用のタワーが通路へはみ出していて、それをクレーンで移動させる必要が有り、それを昨日行っていたわけです。
一昨日、タワーを運んでくれた業社に連絡しましたら、昨日午前中ならクレーンを手配できるとの事で、早速お願いして無事にタワーの移動が完了出来まして、午後から灯油をホームタンクへ灯油を移すことが出来ました。

と言う事で、軽トラタンカーは空荷状態に成り、次の灯油買い出しまで出番待ちと成ってます。

何故、早くにじゃまに成っているタワーの移動をして置かなかったのかと言う点です、軽トラに積んだ大型トラック用の４００リットルタンクで、灯油をこのタンクへ給油購入してこれるのかと言う事の、一抹の不安が有ったからなのです。
（入れ物容器に、何かの規制が生じた場合に・・・・）
もし、何かの障害が起これば、クレーン作業依頼の支払いも無駄に成りますからね！

これは番外ですが、４００リットルとタンク重量等を加算した４００Kｇを積載したダイハツ軽トラのハイゼット号ですが、意外にもしっかりとした安定感のある走りで、ステアリング操作や、ブレーキングも余安定感が有りました。
この車、こんな重さの荷物を積んだ事ない箱入り娘でしたが、積んで見ると意外にも質実貢献でした。（流石トラックと言える出来です）
（乗用車用の、７０扁平１２インチスタットレスタイヤ装着）

又、搭載しているアルミ製４００リットル容量の大型トラック用タンクは、タンク内部にバッフル板（仕切り板）が２枚有るお陰で、液体の揺れを感じる事なく、拍子抜けするほど安定してました。
（気遣い無く、普通に走れる感じ・・・・・）

灯油も確保出来たし、此れで今期の冬も無事に乗り切る事が出来そうです。

長野県松本市も、昨日から寒さが強まりまして、初冬の雰囲気が感じられる様になってきました。

数日前から、少し寒さを感じるような昼間はエアコンを使い、夜は灯油のFF式ストーブを弱めに使うようにしています。

昨年から灯油タンクに残っていた１００リットルほどを、現在は使用していますが、ぼちぼち灯油を調達する必要に迫られまして、合計４９０リットルを本日購入してきました。(プラス除雪用重機燃料の軽油を、２０リットルも）

先に、連れ合い宅の暖房用灯油を、ポリ缶で５個分で９０リットル買って、運び・・・・

その後は、軽トラに積んだ大型車用のアルミ製の燃料タンクを利用した、灯油運搬専用タンカーローリー（冬季のみタンク乗せ仕様）で、一気に４００リットルを調達して来ました。





事前にネットで調べて有りましたが、軽油と灯油は１０００リットルまでは、資格が無くても運搬可能です。
（ある方に、心配頂いたのですが、問題無し）
例え乗用車でも、１０００リットルの運搬は可能で問題無しですが、まずそんな事やるやつは居らんと思うけど・・・・・・
（乗用車って！、不思議な事に積載量の重量制限が無いのね！？）

ですが、流石に軽トラ灯油灯油４００リットルと、軽油を２０リットル積むと、総積載重量が４００Kg、と成ますから５０Kｇ位の過積載した事に成る訳です。
軽油を積まなければ、30キログラム程の積載オーバーに成るのですが、誤差の範囲とみてくれるだろうか？

と言う訳で、先ずは今年使用分の灯油を確保出来ました。
年明けか？年末に天候の様子を見ながら、もう一度４００リットルを購入してこなければなりません。

あ！、そうそう、４００リットル積んだは良いが、タイヤの空域圧を調整していなかったので、後輪のタイヤは半分位に潰れていましたが、GSなのでエアー補充で、一件落着！
オーバーロード用のゴムパットとホーシングの隙間は、3センチ位の隙間が有って、ダメ発ハイゼット号は、まだ積んでも行けそうです。
又、トラック用の燃料タンクは、内部に仕切り板の液体偏り防止が設けられていて、前後左右の揺り戻しが殆どありません。
少し重量オーバー気味の積載ですが、走行安定性にも問題が無く、かえって乗り心地が良いので、全く不安なく走行出来ました。

と言う訳で、軽トラタンカー仕様の初運行でした。

変なタイトルで、申し訳ありません。

と言うのは、体は普通に動けていますが、私は身体機能に問題が有ると言う事で、身体障害者と言う事になります。（１級身体障害者）

すでに、障害者1級の障害者認定と、障害者手帳の交付を待っているのですが、一カ月も過ぎようとしてますが、何の連絡も無くETCの申請も出来ません。

手続きは済んでいて、何故１か月以上も経つのに、手帳一つ作れないのでしょうね？
お役所と言う所は、どの様な仕事の仕方をしているのか？、不思議でならない。

例えば、運転免許証の書き換えは、試験場へ出向くと１日でその日交付されるが、最寄りの警察署で行うと、約１か月を要します。
同じ県内ですし、歩いて警察署と免許センターを往復しても、半日有れば十分です。
書類を郵送で往復させても、１週間も有れば余裕で交付出来るはず！（警察署）

いったいどの様な仕事の仕方をするのか、見て見たい・・・・・・

お役所仕事と言うのですかね？？？？？？←不思議だ？？？？？？

と言う訳で、体は障害者に成ったけれど、その証明書が交付されないので、ハーフの状態に成ってます。
障害者に成ったけれど、おかまに成るとは思いもしなかった！