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ABARTH 595のブログ一覧

2024年05月05日 イイね!

695コンペティツィオーネもハロゲンプロジェクター仕様の入庫が始まりました。

695コンペティツィオーネもハロゲンプロジェクター仕様の入庫が始まりました。








2024年1月にまずはF595から始まり、とうとう695コンペティツィオーネもハロゲンプロジェクター仕様の入庫が始まりました。

もはや新規注文も自由が利かない今、理想の仕様に巡り合えることは稀ですから、アバルトに興味がある方は少しでも国内在庫車が多い今に再度検討をされることをお勧めします。
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現在アバルトは日本上陸15周年記念キャンペーンを打っており、今週末の2日間にフェアを行います。

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事前エントリーが必要ですが、来場者はオリジナルステッカーがもらえますので、まだアバルト正規ディーラーへ足を運んだことが無い方はこの機会に是非ご来店ください。
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Posted at 2024/05/05 18:39:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月25日 イイね!

アバルトの純正ワイパーを救いたい

アバルトの純正ワイパーを救いたい








ワイパー作動時にバッコンバッコンうるさいと悪評高いアバルト純正ワイパーブレード。

私も納車から3回は純正品で交換しているが、いずれも新品時からバッコンバッコンうるさかった。

アバルトのサービスプログラムにはワイパーブレード無償交換も含まれているのだが、「こんなワイパーブレード要らない」と、ワイパーブレードの件だけで契約をためらう方も少なからずいるだろう。
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そんな方に朗報。

アバルトのワイパーブレード、もうだいぶ前からアップグレードされています。

私は去年の9月に正規ディーラーへ12か月法定点検を受けに行ったのだが、その時にフロントのワイパーブレードをイージーケア(現:メンテナンスケア)の無償プログラムで交換。

その時に「有償にてワイパーゴムをアップグレードできますが」と今まで無かった提案があり、別途5550円(税別)支払ってアップグレード品へ。
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交換後すぐ雨が降ってワイパーを作動させたが、使ってすぐに気づく動作の滑らかさ。

あれから半年は経っているが、雨の日のワイパー連続使用でも、まったくバッコンバッコンいいません。

(※ガラスへのコーティング等は特にしていない車両に対しての使用感です)

もう純正ワイパーが使えないという悪評は、ワイパーだけに払拭(ふっしょく)されたと言えるでしょう!

※注意※

明細から読み解くと、イージーケアにて無償交換のワイパーブレードから新品のワイパーゴムを外してアップグレードされたリフィールタイプ(交換用ゴム)へ有償交換という手順を踏んでいます。

あれからまだ半年程度しかたっておらず、まだまだ切り替えの過渡期で在庫消費のためのアップセル手法でしかない可能性があるため、ワイパーブレードごと交換の際はリフィールタイプ(交換用ゴム)だけでなく、ワイパーブレードに元々付いているワイパーゴムもアップグレードされているのか確認しましょう。
Posted at 2024/02/25 23:45:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月13日 イイね!

欧州にてABARTH 695 75° ANNIVERSARIOがデビューしました。

欧州にてABARTH 695 75° ANNIVERSARIOがデビューしました。





やっぱり出たね。。。

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本日、欧州にて「ABARTH 695 75 ° ANNIVERSARIO」がデビューしました。

基本スペックは695コンペティツィオーネに準拠するが、詳しくABARTH 695 75 ° ANNIVERSARIOの装備を見ていこう。
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ボディカラーはブラックメタリックの「ネロスコルピオーネ」。
 
アルミホイールは過去の限定車「アバルト595スコルピオーネオーロ」で採用されたゴールドカラーの17インチホイールを採用。

アバルト595スコルピオーネオーロについてはコチラ↓
【ブログ】

しかしこちらは695の為、ブレーキはブラックのブレンボキャリパー装備。
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サイドステッカーは新デザインを採用。
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75周年のピストンヘッドステッカーは専用装備。
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ルーフには特大のサソリステッカーが鎮座する。
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専用ロゴが刺繍されたアバルトコルサシート。
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今回の75周年モデルはカーボンバックシェルになっている。
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インストルメントパネルはアルカンターラ張りに。
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レコードモンツァは縦型レイアウトのソブラポスト装備だが、上級モデルの証であるワイドボディキットと12段階調整式リアスポイラーは非装着となった。
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日本に輸入される際はこの限定モデルからヘッドライトがハロゲンプロジェクター仕様になるのは確定となるだろう。
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今から日本デビューが待ち遠しいですね!
Posted at 2024/02/13 04:32:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月14日 イイね!

ハロゲンプロジェクター仕様のアバルトが日本市場に入ってきました

ハロゲンプロジェクター仕様のアバルトが日本市場に入ってきました







現在アバルトはモデル終売に向けてオプションがどんどん削除されており、今まで標準装備だったバイキセノンプロジェクター仕様は別途オプション費用6万円が追加されますが
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とうとうバイキセノンプロジェクター仕様の在庫が無くなったのか、ハロゲンプロジェクター仕様の入庫が始まっています。
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まずはF595からですが、最新ロットはハロゲンプロジェクターで入庫となりました。

カタログを見ると右ハンドルはまだまだ猶予があるように感じますが、正規ディーラーへの新規入庫は右ハンドルもハロゲンプロジェクター仕様となっています。
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新色のオレンジレーシングの初回入荷分はまだバイキセノンプロジェクターですが、今後は在庫が捌け次第、続々とハロゲンプロジェクターと入れ替わっていく事になるでしょう。

ハロゲンプロジェクターもデザイン的に悪くないですが、日本ではほとんどの人がキセノン(HID)を体験している為、ここにきてハロゲンではヘッドライト点灯時の暗さは感じますし、オートライト装備になった事からエンジン始動時にヘッドライトが強制点灯し、一時的にも高い電圧がフィラメントに流れることによって「玉切れ」も起きやすくなります。

ディーラーオプションにマルチリフレクター用LEDバルブの設定はありますが、ハロゲンプロジェクター用LEDバルブの設定は無い為、正規ディーラーでアップグレードを希望する際の対応は不明ですが、6万円のオプション費用が無くなる代わりにひと手間増えるのは覚悟しておきましょう。
Posted at 2024/01/14 12:06:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月02日 イイね!

2024年 辰年のABARTH年賀状は・・・。

2024年 辰年のABARTH年賀状は・・・。











今年も辰を絡めて干支コラボを期待できるほど材料は無いし、まぁABARTH500eは当然主役を張るだろうとは思っていたが、最終仕様の695が新色のオレンジレーシングで伴走となりました。

いや、よく見たら雲が竜になっている!!
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ところでABARTHオーナーの皆さん、今年最初の運試し、BUON ANNO NUOVO 2024プレゼントキャンペーンの応募はもうお済ですか?
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まだ期間はありますが公式ホームページから詳細を確認の上、応募忘れの無いようにしてくださいね(ABARTHオーナーでなくても応募可能です)

さて、私と言えば2024年で7年目のアバルトライフを迎える事となります。
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お馴染みのアバルトカレンダーも7冊目となり、総走行距離は
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79247kmになりました。

7年目は3回目の車検の年ですが、新車から無交換のリアのブレーキパッド&ディスク交換、3年目になるLLC交換、4年目になるバッテリーをどうするかと言ったところだろうか。

今年は既にタイヤ交換で11万円ほどをアバルトに使っており、車検、整備費用に加えてメンテナンスケア(8-9年目)更新もあるから、7年目の費用は少なくとも30万円以上、40万円程度はかかってしまう見込みだ。
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ここで7年目までのアバルトのガソリン代、任意保険代全て含めた費用を改めて計算してみよう。

2年前の年明けブログでも「5年目までの正規ディーラーにてかかったメンテナンス費用」の一覧はやったが、今回は日常のアシとして転がしている場合の費用として、一部は大体の数字ですが全てを足してみます。

ちなみに任意保険はディーラーが扱うステランティスジャパンの自動車保険に入っており
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任意保険更新前にゴールド免許になったために今回は37910円とかなり安くなりました。

※車両無し、対人対物無制限

それ以前の任意保険料は一律50000円で計算、自動車税は34500円で計算し、ガソリン代は整備手帳に記載してある数字をそのまま引用。

その年の詳しい整備内容は整備手帳をご覧ください。

それでは下記の「7年目の今日までに正規ディーラーにてかかった費用」にすべての費用を足していきます。

「正規ディーラーにてかかった費用」
1年目:179,493円
2年目:67,457円
3年目:323,145円
4年目:358,006円
5年目:623,792円
6年目:29,136円
7年目:104,940円

↓↓↓↓
「アバルト所有にかかった全ての費用」
1年目:443,993円
2年目:313,957円
3年目:592,146円
4年目:568,506円
5年目:793,792円
6年目:172,136円
7年目:165,350円
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7年目は今現在においてかかった費用ですが、こうやってみると完全ドノーマルでただ走っているだけでもなかなかの費用がかかりますね。

しかし、最初に言いましたが、これはアバルトを日常のアシとして転がし、全て正規ディーラーにてメンテナンスを受けた費用なので、「想定維持費用の相当高い位置にいる」とも言えます。

近くにアバルトを任せられるショップが無いとか、正規ディーラーとのお付き合いを大事にされる方はつらいですが、カー用品店で済ませられる事もあるので、上手く切り替えながら維持していくのが良いでしょう。
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というわけで最後にアバルトを擁するステランティスの業績、株価を見ていきます。
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前回は2022年の8月末のブログでちょっと触れましたが、あれから2回の年末を迎えた今、ステランティスの株価はどうなっているのでしょうか。

【ブログ】

前回のブログ時点、2022年8月22日の株価は終値で13.67ドル、画像は週足ですが黄色矢印でした↓
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2024年1月2日現在は

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13.67ドルから23.32ドルまで上昇しています。

仮にあの時に13.67ドルで1000株買ってずっとホールドしていたら、単純計算で140万円近くの含み益となっていますね。
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ちなみにステランティスの株を1000株買うと、2022年8月22日時点の株価13.67ドルでは189万円(1ドル138円計算)、今の株価23.32ドルで1000株買うと、今の参考為替レートで345万円といったところです。
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さすがに2024年度は売上高や収益性も頭打ち感があり、今後も上昇トレンドを維持できるかは微妙だが、今後もステランティスには注目していこう。
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それでは今年もよろしくお願いします。
Posted at 2024/01/03 03:08:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「 2025年 巳年のABARTH年賀状は・・・ http://cvw.jp/b/1861111/48180463/
何シテル?   01/01 21:08
ABARTH 595です。 少しずつですが記事を増やしていきたいと思っていますので、適当に見て頂いてABARTHに興味を持っていただければ幸いです。 ...
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