
昨日の雨のあとに急に暑くなってしまったのでボディが乾燥して輪ジミが大量に残ってしまった方、多いんじゃないですか?
最近の雨は、中にホコリの他、花粉やPM2.5などの落ちにくい汚れ物質が結構な量、含まれてますので、これが熱せられ固着してしまうと、かなり落としにくくなってしまいます。
汚れが落ちにくくなるのは、放置してしまった時間と温度が大きく影響しますので今週末は、洗車して落とせるうちに落としてしまったほうが良いですよ。
固着してしまった輪ジミの除去に必要になるのは「
ハイブリッドコーティングコンパウンド」
洗車傷や輪ジミ・水垢を落とし綺麗なボディを作ってから「
ブリスNEO」等のコーティング剤でコーティングすることで コーティング剤の性能を最大限に発揮し効果期間を延ばしボディをより輝かせることができます。
「ブリスハイブリッドコーティングコンパウンド」は、どんなコーティングの下地処理にも1本で対応できる超高性能ガラス繊維系コンパウンドです。
使用直後は研磨粒子が大きいので洗車傷や繊細傷を研磨除去することができます。
研磨作業を続けていくうちに研磨粒子の大きさが変わり水垢除去や輪ジミ除去に適した大きさになります。
研磨粒子が小さくなっていくと鏡面磨き仕上げに適した大きさになっていますので粗目・中目・細目と研磨剤を何種類も変更せずに1種類で仕上げ磨きまで行えます。
研磨粒子がなくなるとガラス繊維系のコーティング成分が定着するので鏡面仕上げになって綺麗になったボディを保護することができます。
使い方は、普通のコンパウンドとは、ちょっとだけ違います。
施工車両を水洗いし乾拭き後に洗車傷や繊細傷のついている部分を確認します。
洗車傷は、ボンネットや天井部に多くついています。
洗車傷は洗車時にスポンジ等がこすれることにより発生する渦巻き状についている傷です。
繊細傷はドアノブ付近等、爪や服がこすれる部分に多くついています。
※光を当てることで確認しやすくなります。
確認した洗車傷や繊細傷の深い傷を付属のクロスに液剤をよく振ってから数滴つけ指で強めに圧力をかけしっかりこすって落とします。
この工程を丁寧に行うことで仕上げ作業が格段に短くなりコーティング後の光沢も良くなります。
※「HCC」は研磨粒子が2μ~0.2μに変化します。
繊細傷を除去する場合、研磨能力に衰えを感じたら新しい液剤を付け足しながらご使用下さい。
※繊細傷は、まれにとても深く塗料を貫通している場合も ございます。かなり強めに50回ほどこすっても除去できない場合は塗料等で傷を埋め完全乾燥後に作業を行いましょう。
※一般的な新車の塗装厚は60~110μです。 削り過ぎないようにご注意下さい。
※液剤は4層分離していますのでよく振ってからご使用下さい。
輪ジミを落とすだけならば、ここまでしっかり研摩する必要はありませんが、せっかく「ハイブリッドコーティングコンパウンド」を使うなら、最初にしっかり磨いておくとその後のメンテナンスが、だいぶ楽になりますよ。
深い傷の除去が終わったらボディ全体に付いている洗車傷をスポンジにクロスを巻きつけ液剤を適量つけて研摩除去します。
輪ジミの除去だけならば、この状態からの使用でOKです。
※専用クロスで均一の圧力をかけ研磨することで全体の研磨に適した研磨粒子に整えて作業することができます。
※円を描くように使用しないで前後左右と直線的に研磨して下さい。
※クロスの綺麗な面を使用して作業して下さい。
※滑りが悪くなったら液剤を付け足しながら作業を行って下さい。
※1面づつ仕上げていきましょう。
この作業を行っているときに新しい傷を発見してしまうことも…
しかたないので一個前の作業に戻ってしっかり傷を除去しましょう。
スポンジに液剤をつけて全体的に研磨を行い最終仕上げ作業完了です。
作業完了時にボディはコーティングされた状態になっています。
※削れすぎないように調整しておりますので最終仕上げ作業は必ず付属のスポンジで行って下さい。
※仕上げ作業完了後にボディはコーティングされた状態になります。平滑性が高まりステッカー等が貼りつけにくくなりますのでご注意下さい。
※本製品は塗装面を研磨する液剤ですので使用頻度にご注意下さい。
作業完了後はコーティングされていますが軽く水洗いして「ブリス」等でコーティングしておくことをお奨め致します。
そのほうが保護効果もコーティング膜厚も上がり、より綺麗に輝きます。
研摩作業は時間がかかるときもありますので連休の今がチャンスですよ!
Posted at 2014/05/02 11:38:49 |
トラックバック(0) | イベント・キャンペーン