相武紗季写真集（DVD付）『10代 ~AIBU LOVE LIVE FILE~』買いました♪

　たまたまブックオフで、カメラの雑誌を立ち読みしていたら、隣に女性写真集のコーナーがありました。
　何気に本のタイトルを見ていると。

　相武紗季写真集（DVD付）『10代 ~AIBU LOVE LIVE FILE~』　の文字が。

　気になったので、手に取って見て見ると　値札がなんと？

　２５０円

　定価は税別で、２，７００円もします。

　速攻で購入しました。(笑)


　ここだけの話ですが、なんと人生で初の　写真集購入です。
　相武紗季ちゃんは、デビュー前からのフアンなので、特別です。
　ただこうした値段の写真集を定価で買う勇気は、流石にないな。



レジでお金を払う時に、少し恥ずかしいので、もう1冊購入した１０５円の実用書を上に重ねて、お会計したんですが、バーコードをスキャンする時に、上の実用書を、冷たくどかされたので、あまり意味が無かった。


　

　厳重にビニールで梱包してあるので、中身を確認できず、ブックオフを出て、車の中で、直ぐに、ビニールを破いて、閲覧。(笑)





　写真集の感想ですが、少し厳しく書くなら、表情が固すぎるのが多いです。
　素人が生意気なようですが、もう少し笑顔を引き出して欲しかったように思います。
　
　写真って、難しいですよね。
　従妹の旦那さんが、プロのカメラマンなんですが、昔、ボクが撮った富良野の風景写真を見てもらったら。

　「構図もいいし、いい写真なんだけど、右下に日付が入っているのが、いかにも素人らしい。」
　と、言われました。
　それ以来、写真には、絶対に日付を入れないように気をつけています。

　でもね、実は、最近　レンズ沼にはまりそうな嫌な予感がしています。

　例えば先日アップした下の写真。
　付属の純正の中望遠レンズなんですが、、最大の望遠域で、あえて撮影して前後ろのボケをカメラ側の機能で引き出しているんですが、やはりレンズの性能の差が顕著に出ています。
　もともと空の青さの透明感が無い天気だったし、フィルターの選択や、レンズフードによって、若干マシな写真にはなるのですが。
　やはり綺麗なボケを出すにはやはりそれなりのレンズが必要ですね。
　ん～ん、悩みます。