汗して働け♪　(σ･∀･)σ

今日は友達Mが工事現場に仕事に行く時に、チビ堕天使が職場体験させてもらえる日だったので朝５時から起きて準備をして７時前に友達Mの会社に着きました。チビ堕天使は初めて会う友達Mに挨拶をしていましたが若干緊張気味です。そんなチビ堕天使をKITTは見ながら・・・




K「チビ堕天使よ。これから体験するのは今まで学校でやってきた実習や職場体験とは違ってガチの仕事やからな。まあ色々なことを勉強できると思うから頑張れよ。」
￣m￣) プッ







チ「う・・・うん・・・頑張る・・・」
ﾊｧ━(-д-；)━ｧ






そして友達Mに・・・




K「じゃあ友達Ｍ！チビ堕天使をよろしくな♪俺の大事な息子やからな！わかっとるとは思うけど・・・

































手を抜くなよ♪」
Ψ(￣∀￣)Ψ






Ｍ「お・・・お前・・・・鬼やな・・・」
(￣▽￣；)







ってことでＫＩＴＴは退場しました。その後は牧場で事務＆会計をしたり、えさを取りに行ったり、焼却炉を作ったり・・・と仕事をしていたらちょうど友達Ｍから電話があったのでチビ堕天使を迎えに行きました。そしたら友達Ｍとチビ堕天使がいたので少々雑談したあとチビ堕天使を乗せて帰りました。発進してすぐに・・・






Ｋ「生の仕事はどうだった？きつかったか？」
Ψ(￣∀￣)Ψ






チ「とりあえず実習とかで暑さには多少自信があったんやけど、生の現場は全然違うね。ほんまにきつかったしすごい重圧っていうか緊張があったよ。」
ﾊｧ━(-д-；)━ｧ








Ｋ「まあそれが仕事ってもんや。これはどの世界に行っても絶対にあることだし経験しておいて良かったと思うぞ」









チ「そうやね。ほんまになんか仕事って言うものに対して見方が変わったよ。とりあえず・・・































寝させて・・・」
o(_ _;o)




と言うとチビ堕天使が何も反応しなくなったので助手席を見たらもう寝てました。まあこの暑い中外で仕事をした上に始めての職種。初めての人たちというプレッシャーの中での体験でしたからね。でも、中々体験できることではないのでいい体験が出来たと思います。

ps.
友達Mよ。ありがとう♪



66.0kg(-0.6kg)