• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2017年09月17日

マツダ カペラ(CB型 1978-1982年)の研究

マツダ カペラ(CB型 1978-1982年)の研究  私は、旧型車乗りのはしくれとして、そこそこ旧型車の歴史などは知っているつもりでした。しかしみんカラでは、お友達の旧型車研究に感服させられてばかりです。そんな中でも触れられていないのは、1970年代後半のマツダ車です。タイトルの画像は、太陽にほえろ!「左利きのラガー」に登場したカペラです。路上に砂を撒いてある状態のようですが、適度に後輪を滑らせてコーナーを抜ける様子は、ロールのバランスの良さを表しています。

 1970年代後半のマツダは、1970年代前半に計画していた、「世界の小型車をロータリーエンジン中心する「ロータリゼーション」計画」が頓挫し、深刻な経営難に陥っていました。在庫車が溢れてしまい、倒産寸前だったそうです。経営再建のためにフォードと業務提携を行い、車種の整理を行っていました。それまでは「ロータリーエンジン搭載グレードをトップに、全ての車種でロータリーエンジンを選べるようにする」ようにしていましたが、「車種を選択してロータリーエンジンを搭載する」方針に切り替えていました。そんな中で登場したのが、このカペラとファミリアです。中でもカペラは語る人が少ないために、今回はカペラの調査結果を書くことにしました。

 登場当初は、ボア×ストローク 80.0mm×88.0mm 1800ccSOHCシングルキャブのVCエンジン、ボア×ストローク 78.0mm×83.0mm 1600ccSOHCシングルキャブのNAエンジンの二本立てで登場しました。NA型は90馬力/6000rpm、13.0kgf・m/3500rpmを、VC型は100馬力/6000rpm、15.2kgf・m/4000rpmとなっています。現在残っている動画などを視聴すると、まるでロータリーエンジンのような排気音を奏で、活発なエンジンであることが伺えます。アイドル回転中は、日産のZエンジンにもよく似ています。



他社と比較すると、当時のトヨタでは、1600ccOHVシングルキャブの12T-Uが90馬力、同1800ccの13T-Uが100馬力であることから、出力の上では標準的でした。1979年版の「間違いだらけのクルマ選び」誌によると、「額面通りにパワーが出ていて、再三レッドゾーンを超えようとする」と、かなり良い評価がされています。ただし後年になると「パンチがない」と評価が悪化することから、1970年代末から1980年代初めにかけて、各社のエンジン出力が向上していることもあわせて伺えます。

ちなみに、当時のマツダのレシプロエンジンは、命名規則がよくわかりません。後年と同様、アルファベットの一文字目で排気量を示していますが、二文字目は設計順序を示しているようです。後年のFE型「マグナムエンジン」頃から命名規則が整理され、覚えやすくなっています。



 サスペンションは、前輪コイルスプリング/ストラット、後輪5リンクコイルスプリング/リジッドで構成されています。初代カペラと同様の構成のようで、当時の小型後輪駆動車では一般的なレイアウトです。他社の同仕様とは、後輪のリンク配置が異なっています。他社の4/5リンク式は、ロワリンクを車輪近くに、アッパリンクをディファレンシャルギヤ近くに配置していますが、マツダでは、ロワリンクもアッパリンクも車輪近くに配置しています。

徳大寺氏の評価によると、「5リンクリジッド式としては良いチューニングがなされており、特に滑り出しがスムーズで、コントロールしやすい」とされています。ブルーバードは超えていないものの、コロナよりもずっと良いとのことで、モデル末期の頃の評価では、「この車のテスター(テストドライバー)たちには、賞賛の声を上げたい。」とすら書いているほどです。





 ボデーは、4ドアセダンと2ドアハードトップで構成されています。徳大寺有恒氏によると、フォード グラナダにも似たデザインとのことで、全体のラインは、同年に登場したT130コロナとよく似ています。サイドモールの配置とテールランプの形状は、E70カローラ/スプリンターのデザインにも似ています。フロントマスクは、日本国内では、最も早くスラントノーズを採用しています。とはいえヘッドランプは規格型二灯式ですから、実際のスラント化はスモールランプとラジエターグリル部分にとどまっています。

特徴的なのはヘッドランプ部分です。三菱ランサーなどと同様、エンジンフードが低く、ヘッドライト位置が盛り上がっています。同時期のサバンナRX7がリトラクタブルライトで登場していますが、これに近い雰囲気を持たせるための造形かもしれません。エンジンフードの前端中央高さが低くなるため、空力特性が良いことも特徴でした。

加えて特徴的なのは車幅で、当時の同クラス他車が1620-1640mmだったのに対し、1690mmもあります。他車が1690mm級に到達したのは、1980年代末から1990年代だったので、当時の車としてはかなり幅が広く見えます。



 翌1979年2月には、MA型 ボア×ストローク 80.0mm×93.0mm 2000cc SOHCシングルキャブエンジンが追加されています。110馬力//5300rpm、17.0kgf・m/3000rpmを発揮し、大排気量仕様ではありますが、高級仕様でもスポーティー仕様でもない展開でした。他社ではエンジンの排気量を拡大する際にボアを広げますが、MAエンジンはNAエンジンのストロークをさらに伸ばしています。

ストロークを伸ばしたことによるエンジン全高の変化からなのか、あるいはヘッドランプ位置が目立つことを修正するためなのか、エンジンフード形状が変更されています。より一般的なグリル形状となり、スタイル上の特徴は大人しくなっています。このスタイルは徳大寺氏の好みには合わなかったようで、氏は1600/1800ccエンジン版を強く押しています。私にとっては2000cc版の方がバランスが良く感じられ、この辺は好みの違いかな、と思います。





 1980年9月にはマイナーチェンジを受け、後期型になります。エンジンフードとグリルの形状が変更され、1600/1800cc版と2000cc版との違いがほとんどなくなります。エンジンフードはヘッドランプとの段差がなくなり、2000cc版はエンジンフードがより盛り上がっているだけになります。ヘッドライトは異型2灯化され、当時流の顔立ちになります。面白いことに、登場当初からスラントノーズで登場したためか、異型ヘッドライトにするだけで1981年らしいスタイルになっています。同時期のC31ローレルやX60マークⅡ/チェイサーにも近いスタイルで、これまた同時期にマイナーチェンジを行ったT130コロナにも酷似しています。

エンジンのラインナップは基本的に同一ですが、後期型で2000ccのMAエンジンの一部にEGI(マルチポイントインジェクション式)が搭載されています。出力は120馬力になり、日産のZ20Eエンジンなどと肩を並べる出力になりました。

そして1982年、カペラは他社に先駆けてFWD化され、エンジン、駆動系、サスペンションとも一新されましたが、この車はタクシー専用車として1985年まで製造された模様です。


 他車のように、ターボやDOHCなどの高出力エンジンを設定せず、スラントノーズによる空力性能の向上とコントロール性が高いサスペンションなど、独自の道をゆくマツダの思想がよく現れているモデルです。以後のカペラも、次のモデルの途中からSOHCターボエンジン(グロス145馬力)を搭載しましたが、その次のモデルでは過給器付きエンジンは消滅しています。ファミリア4WDを際立たせるためなのか、本質的にターボエンジンを嫌うのか、マツダにおけるハイパワーモデルというのは、他社と異なる展開がなされています。

 皆さんご存知のように、当時はブルーバードの一人勝ち状態でした。何しろ月に1万台以上も販売されていたのですから、このクラスでブルーバードとコロナ以外の方が少数派になってしまいます。それでもカペラは、ブルーバードの910型が登場するまでの期間(1978年末から1979年秋)は、新しい雰囲気の車として売れ行きが好調だったそうです。それもブルーバード登場以降は、他車と同様にジリ貧になっていったそうです。

当時の他車動向を見ると、以下のようです。

ギャランシグマは、シグマのサブネームをつけたモデルこそ優秀な販売成績を収めましたが、スポーティーモデルがなかったことなどから、これまたブルーバードの好調の前には敗れてしまったようです。シグマの二代目は、2000ccや1800ccにターボエンジンを追加していますが、初代シグマのお客さんは戻ってこなかったようです。

コロナはT140型の投入やカリーナA60型を交えての展開、そして3T-GTEUシリーズの展開によってブルーバードの勢いを抑制しようとしていますが、互角にしかなりませんでした。

トヨタですら防げなかったブルーバードの好調ぶりを、当時のマツダが防げるはずはありませんでした。その通りで、ブルーバードは良い車でした。私も当時の車から一台を選ぶのでしたら、間違いなくブルーバードを選びます。クリーンなスタイルとそこそこスポーティーなエンジンで、オーソドックスながら買い得感が高い車だと思います。現在の車ではそういう車がなくなってしまい、「買いたい車がない」と嘆く方が多いのでしょう。そんな「中型クラス」の車は、ブルーバードもコロナも既になく、プリウスを除くとアクセラとインプレッサが中心になっていることには、隔世の感を覚えます。

 地味な存在だった二代目カペラですが、ヨーロッパでは高い評価を受けたようです。ブルーバードの陰に隠れてしまいましたが、性能は決して低かったわけではなく、ブルーバードと比較してほんの少しスタイルが古かったことが災いしたように思います。

車に限らず、歴史は「主な流れ」に目が向きがちですが、傍系の出来事にも目を向けることで、より深い理解につながるのではないか、と思います。

 なお、二代目アコードはこのクラスのやや下になるのですが、カペラ以上に地味な一生だったようです。いずれ二代目アコードについても、歴史をまとめたいと思います。
ブログ一覧 | 旧型車 | クルマ
Posted at 2017/09/17 23:01:49

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

みんカラ:モニターキャンペーン【キ ...
NORI0029さん

5月8日、常磐道・守谷SA
どんみみさん

本日のランチ
nogizakaさん

除草剤撒き 田植え 代かき 草処理
urutora368さん

Instagramプレゼントキャン ...
YOURSさん

本日のプチキリ番&ミラー番♬
ブクチャンさん

この記事へのコメント

2017年9月18日 2:37
この時代のマツダ車は、どん底から這い上がって、さぁこれから伸びるぞという時代でした。
その突破口になったのが、二代目コスモAPで、スタイリングやメカニズムについては、この後のマツダ車の礎となるモノでした。
実際に、1977年に登場した4型のファミリアは、そのフロントフェイスから「ミディコスモ」と言ってましたし、足回りもコスモのそれをスケールダウンしたようなモノでした。
そしてCB型のカペラの登場で、ある意味、マツダが、それまでもそうでしたが、さらに欧州へとデザインテイストや、足回りのチューニングの方向性が定まった時代ともいえるでしょう。
事実、ブルもそうでしたが、セミトレの四独は、ストロークが長い事と、まだスタビライザーが無かった事もあって、悪路やある一定の速度域までは実に乗り心地が良く、操縦性も良かったのですが、アンダーが強く、さらにロールが進行すると、ジャッキアップまではいきませんが、グッと突っ張った様な挙動を示して路面を把握するのを諦めて、そこからドンっとリヤが流れて怖い思いをしました。
その限界が高いが故に、流れると怖かったです。
マツダのコイルリヂットは、限界こそ高くはなかったのですが、流れ出しもスムーズでアンダーも少なく本当に乗りやすかったですよ。
その頃から、マツダ車は足がイイって言われるようになったし、当時の欧州の雑誌を見ても、マツダ車の足回りはなかなか評価が高かった記憶があります。
エンジンですが、ロータリーの陰に隠れてマツダのレシプロは存在感が薄いですが、吸気ポートの中にベーンを付けたり、マスクドシートと呼ばれたバルブシートの形状を工夫し、スワールを積極的に生成したりしていました。
ただ、ノイズが高めで、独特の燃焼音と、遮音性が少し劣っていた事もあり、よく雑誌で耳障りとか「マツダノイズ」などと言われて、回るけど音的に騒がしいと言われていました。
そうそう、このカペラは記憶が正しければ、空力性能、「CD値」を宣伝に使った国産車初のクルマだと思います。
一般的にはC31ローレルが最初ではと言われていますが、それより二年早く「CD0.38」をカタログやTVCMに使っていた記憶があります。
「国際車宣言」とか「驚異の空力ボディ」と盛んに宣伝して、確かにクルマとしての評価が高かったし、良いクルマでしたが、売り出して最初は結構売れるのですが、当時のマツダ車のリセールの悪さから、半年もすると売れ行きがぱったりと悪くなって、その他国産車の中に埋没してしまい、さらにマイナーチェンジでFA4ファミリアも、このCBカペラもデザインが悪化してさらに人気を落とすといった悪循環で、真のマツダの再生は、BD型ファミリアや、GC型カペラの登場まで待つ事になったと思います。
そう言った意味で、このカペラやFA4ファミリアは、新生マツダの橋渡しになった過渡期のマツダ車だと僕は思っています。
コメントへの返答
2017年9月19日 0:36
こんばんは。
色々お教えいただいて、ありがとうございます。何しろこの手の車はデータや当時の試乗記に頼らざるを得ず、また、特集した記事などもないので、全くの引用か想像でしか書けません。

この頃のトヨタ車や日産車もカーアクションに使用されておりますが、いずれも外側前輪がポジティブキャンバーになってしまっており、大アンダーステアになっている姿を晒しています。一方でこの車は、1980年代末の車などと同様、車全体が沈み込むような感じである上に、外側前輪がちょうど良いキャンバー角になっており、近代的なコーナーリング姿勢になっていることに驚き、このブログを書くに至りました。

後輪独立懸架と5リンクでは、そのような違いがありましたか。国道しか舗装されていなかった時期から、昭和40年代末になると多くの道は舗装されたでしょうから、リジッドアクスルでも不利ではなくなったのでしょうかね。特にベストモータリングでは、絶対的なグリップよりも、グリップから滑り域に至る挙動の変化が滑らかな方がコントロールしやすいと、黒澤さんはくり返し言っておりました。

また、エンジン音が高い理由も、そんなところにありましたか。私は家の車の代車で、FF初代ファミリアに乗車しましたが、ガサガサと煩かった記憶が今でも残っています。燃焼音だとすると、急速燃焼をしているでしょうから、燃焼効率は高かったのでしょうね。私は当時、てっきり「マツダは他社よりも一世代遅れた技術しかない」ものだとばかり思っていました。

ロータリーエンジンもターボもDOHCもなく、チューニングベースにもならなければモータースポーツでも活躍していないと、厩舎系雑誌は取り上げない傾向にあります。そんな中ですが、徳小寺さんをはじめとした方のように、隠れた名車にもスポットを当てたく、このブログを書きました。次代のFWDモデルも、近年になって角形四灯式ヘッドライトモデルの存在が判明したために、後にブログを書きたいと考えております。また、ご教示ください。
2017年9月18日 10:05
お疲れ様ですm(__)m。
カペラ 🚗 自動車学校の 教習車が カペラ🚗でした(^^)。
コメントへの返答
2017年9月19日 0:37
こんばんは。
マツダ車も、教習車に力を入れていましたね、今でも続いていて、アクセラ教習車がラインナップされており、一般市販車にない1600ccDOHCポート噴射エンジンが搭載されています。
2017年9月22日 0:27
初めまして。
我が家では、昭和56年から58年まで2ドアのリミテッドに乗ってました。
加速が良く、ハンドルも軽めで、免許取りたての母は「乗りやすい車」と言ってました。
その後、910ブルーバードのZ20S搭載車に乗り換えますが、「カペラの方が速かった」と言ってました。
ちなみに、知人は前期の1800カスタム、2ドアオレンジ色を持っています。
旧車イベントではまず見ない車ですね。
コメントへの返答
2017年9月22日 22:16
はじめまして。
思い出を語っていただき、ありがとうございます。この車の加速が良い理由を調べてみました。ロングストロークで低回転寄りのエンジン出力特性であること、排気ガス浄化がサーマルリアクターなどの後処理が中心であり、エンジン内部の燃焼は対策以前の内容に近いこと、あとは、上で徳小寺無恒さんがおっしゃっていることなどかな、と思います。日産のZエンジンは、ツインプラグでも調子は今ひとつだったそうですね。
 この車は、スポーティーグレードがなく、モータースポーツでも使われず、チューニングベースにもならなかったこと、車齢が上がった頃にバブル景気を迎えたことが、一番の不幸だったと思います。
 お友達には、ぜひ大切に乗られますよう、お伝えください。

プロフィール

「パソコンは購入しました。次の週末の都合により、26日夜以降に活動を再開します。」
何シテル?   01/19 13:39
小さい頃、トラック野郎を見てトラックが好きになりました。その後「太陽にほえろ!」のカーアクションを見て、乗用車も好きになりました。カーグラフィックTVや新車情報...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/5 >>

    1 23
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

リンク・クリップ

サイドブレーキブーツ取付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/09 17:25:38
白日 ホワイトデーにはドーナツを。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/18 20:45:46
メーター球のLED化 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/03 23:12:12

愛車一覧

トヨタ コロナ トヨタ コロナ
 自己所有の主力車種です。車いじりと「維持」を中心に使っています。昭和55年式の前期型で ...
マツダ グランドファミリア マツダ グランドファミリア
 1972年頃購入とのことです。ファミリアではなく、グランドファミリアです。同時期のサバ ...
日産 サニー 日産 サニー
 1981年春ごろ、当時同居していた叔父の所有するカローラのセールスマンのつてか何かで、 ...
日産 ブルーバード 日産 ブルーバード
 1982年秋、事故で廃車になったサニーの代わりに買った車です。910型、白の4ドアセダ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2004年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2003年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2002年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2001年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2000年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation