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2019年11月27日

カーレースゲームの歴史を調べる

 この日は、月初めの土曜日に出勤した振り替え休日でした。ここのところ出張が続いたために疲れがたまっており、じっくりと体を休めました。ただ休めるだけでは退屈でしたので、以前から気になっていたカーレースゲームの歴史を調べてみました。

 この私ですが、ゲームを良くプレイしていた時期が何度かあり、中学生の頃は制服を脱いだら2分後にはプレイしていたほどでした。現在のゲーム環境とは異なり、パソコンは数年で経済的寿命が尽き、ゲームが発売されなくなって、後継機への買い替えを余儀なくされていました。そんな環境から、高校生になってからはゲームを強制卒業させられ、徐々にドラマや実車など、他のことに関心が移っていきました。

高校3年生の頃、勉強のストレスから時々学校最寄り駅近くやターミナル駅のゲームセンターに行っては、友達とおしゃべりをするような時間を取っていました。進学後は進学後で、その時の友達とこれまた学校最寄り駅近くのゲームセンターで、これまたおしゃべりを楽しみながらゲームをする時間を取ったものでした。

 その後、高性能ゲーム機の発売に伴い、プレイステーションを購入したのでした。グランツーリスモは、流行の1年後に購入しました。実車に近い挙動とまだまだ敷居が高かったサーキット走行をゲームで楽しんでいました。もちろんシリーズ2も購入し、高校生の頃の友達を家に招いてプレイしたり、勤務先の人とコースや車種の条件をそろえて、タイムを競ったりしたものでした。その後、シリーズ3、4と購入し、色々楽しみました。例えば、

・日産プリメーラのP10型とP11型を同じコースで走らせ、理やサスペンションの違いによる挙動の差を調べる
・スバル インプレッサや三菱ランサーのエボリューションモデルを代々購入し、シリーズごとの挙動の違いを比較する
・三菱ギャランのGDIモデルで、排出ガス規制強化前後で性能の違いを比較する
などのことをしていました。

 その後、徐々にゲームに飽きてしまい、プレイステーション3以降は購入していません。大阪から戻ってからプレイしようとしましたら、ディスク駆動装置が故障してしまっていました。パソコンやスマートフォンではゲームをしないことにしていますので、現在、ゲームができる環境にはありません。

もっとも、当初の頃から2時間を超えてゲームをプレイすることが苦手でした。休日の昼間、天気が良い日に屋内でゲームをしていると、ばかばかしい気持ちになってしまうのです。現在、ゲーム機を買う予定はありませんが、プレイしてみたい気持ちはあります。しかし、ゲームに時間を当てるのは、なんだかもったいない気持でもあります。

7年ほど前に、「カーレースゲームの思い出」をつづりながらその後何もしていないのですから、またしばらく買わないことでしょう。

さて、それでは文字のみではありますが、カーレースゲームの歴史を書きます。



1958年
関西精機製作所
ミニドライブ:曲がりくねった道がベルトに描かれて回転、自車の模型を道から外れないようにステアリングホイールで操作する。

1968年
セガ
DRIVE MOBILE:ドライブベルト上に描かれた道路を、ステアリングホイールに連動した模型の車を左右に動かすゲーム。

1969年
セガ
GRAND PRIX:フィルム映像を表示、ステアリングとアクセルペダルで他車を避けるゲーム
ナムコ
グランプリ:平面投影装置を用いて、道路が動くように見えるゲーム。

1970年
セガ
スタントカー:模型の車を左右に動かし、ボールを跳ね上げるゲーム
ナムコ
レーサー:立体モデルを使った投影装置搭載したゲーム。道路が動くように見える。

1971年
セガ
モンテカルロ:模型で出来た車を、ステアリング操作とアクセル操作で避けながら自車を左右に動かすゲーム。

1972年
セガ
サンドバギー:ドライブベルトに描かれた大きな岩などをよけながら、ステアリングホイール連動の自車を左右に動かすゲーム

1973年
ナムコ
フォーミュラX:大型筐体でプレイする、「レーサー」の大型版。ステアリングだけでなく、タイヤも四本ついている。

1974年
タイトー
スピードレース:トップビュー(見降ろし型視点)で、上からくる他車をステアリングホイール操作で避けるゲーム。

1976年
セガ
ロードレース:セガ初のビデオ型自動車ゲーム。遠くのものは小さく、近くのものは大きく描かれ、コーナーも自車視点となっている。
ナムコ
F-1:1973年のフォーミュラX小型版。視覚効果を工夫し、視点を下げた。

1977年
ナムコ
F-1マッハ:前年発売のF-1のスピード感を増したもの。

1978年
セガ
トップランナー:アクセルペダルに加え、4速M/Tを備えたゲーム。直角コーナーや幅が狭い道があり、画面に示された矢印の方角に走っていくゲーム。
プロレーサー:トップビュー式で、上方から来る他車を避けるゲーム。オイルだまりが路面にあり、これに乗るとスリップする。

1979年
セガ
モナコGP:同社初の大型筐体ゲーム。トップビュー式で、他車を避けながら走る。水たまりや幅が狭い橋、暗がりでヘッドライト内のみ見えるなどの要素がある。救急車もいる。

1980年
ナムコ
ラリーX:トップビュー式で、敵車を避けながら旗を順番に取るゲーム。

1981年
セガ
ターボ:大型筐体式ゲーム。自車を斜め後方から前方を見るバードビュー式。橋やトンネルといった要素をモナコGPから引き継ぐ。カラーCGを採用。

1982年
ナムコ
ポールポジション:大型筐体ゲーム、自車の斜め上方後ろから見たF1ゲーム。実際のコースを再現。

1983年
セガ
アップダウン:起伏がある路面を、アイテムを取りながら進むゲーム。敵車の上に降りて押しつぶすなどの、ドライビングを追求しないゲーム。

1984年
任天堂
F1レース:ファミリーコンピューター用ゲーム。バードビュー式。家庭でもカーレースゲームが可能になる。
タイトー
バギーチャレンジ:空に輝く点を目指し、障害物や敵車を避けながら草原や都市などを走るゲーム。
工学社
走れ!スカイライン:初めて実車名を使用したゲーム。自車後方視点。6代目スカイラインを題材にした、パソコン用ゲーム。

1985年
セガ
ハングオン:またがり型筐体で、プレーヤーは左右に傾けながらコーナーを抜ける。3Dスクロールを実現。
ジャレコ
シティコネクション:アイテムを取りながら進む、スーパーマリオブラザーズ似のゲーム。
コナミ
ロードファイター:トップビュー式ながら、他車を弾き飛ばすことも可能なレース兼カーアクションゲーム。高速道路を走行し、目的地に速く到達する。
ザップ
頑張れトラックボーイ ペイロード:MSX用ゲームソフトで、配送の仕事を請け負っては各県の配送所に荷物を運ぶトラックゲーム。高速道路があったり、所持金でトラックを改造出来たり、おさけを飲むと疲れなかったりする。

1986年
セガ
アウトラン:オープンカーに金髪女性を乗せ、15コースを走破するゲーム。世界を模した背景が特徴。2速ギヤ式。
コナミ
WEC LE MANS 24 180度水平回転する大型筐体式の体感型ゲーム。
GTI CLUB ポリゴンで描かれた南仏風市街を駆け抜けるラリーゲーム

1987年
ナムコ
ファイナルラップ:業界初の通信機能を搭載したF1ゲーム。ポールポジションに準じる内容。下位プレーヤーの速度が上がりやすい「ラバーバンド」加速システムも搭載し、みんなで楽しむことを優先。
スクウェア
ハイウェイスター:フェラーリをパッケージに描いた、ファミリーコンピューター用ソフト。3Dシステムに対応。ドライバー目線式を採用。
タイトー
タイトーグランプリ:ファミリーコンピューター用ゲーム。ローバーミニからスタートし、結果によって出世していくゲーム。
コナミ
F1スピリット:MSX用ゲーム。各サーキットを走れたり、ラリーがあったり、エンジンやサスペンション特性を選べたりと、細かい設定が可能なゲーム。4速M/TとA/Tを選択可能。

1988年
セガ
パワードリフト:アメリカンコミック調のドライバーを選択し、バギーカーでアクロバットなコースを駆け抜けるゲーム。4人同時プレーも可能。A/Tを選択可能。ドリフトは不能。
ホットロッド:トップビュー式ながら、コースはスクロールしないゲーム。4人同時対戦可能。コース上のお金を集めて、自車の改造が可能。
ナムコ
ウイニングラン:日本初3Dポリゴンシステムを搭載したF1ゲーム。M/TとA/Tが選択可能で、バックギアもある。
ファミリーサーキット:家族で遊ぶことを前提とした、ファミリーコンピューター用ゲーム。トップビュー式。
タイトー
チェイスHQ:車を早く走らせるのではなく、犯人の車に自車をぶつけて逮捕する、カーアタックゲーム。
パックインビデオ
ナイトライダー:コックピット視点で描かれるファミリーコンピューター用ゲーム。アメリカテレビ番組のナイトライダーの影響を受けたもの。

1989年
ナムコ
ユーノスロードスタードライビングシミュレーター:マツダと共同開発。
ウイニングラン:ポリゴンを用いたF1ゲーム。タイヤ摩擦や空気抵抗の要素を取り入れる。
ダートフォックス:4人同時プレイ可能な、見降ろし方バギーカーゲーム。強いアンダーステアながら、4輪ドリフトは可能。

1990年
セガ
レーシングヒーロー:またがり筐体のゲーム。オーストラリアをスタートし、各レースを制覇するゲーム。
GPライダー:通信対戦が可能な、またがり筐体式ゲーム。予選から始まり、スターティンググリッドを決定。
ナムコ
交通安全教育用シミュレータ:三菱プレシジョンと提携。
任天堂
F-ZERO:空中を走るマシンの、近未来的レースが特徴。

1991年
セガ
ラッドモービル:アメリカ大陸を横断するゲーム。雨、霧、電などを表現。ワイパーやヘッドライトをボタンにて操作。
ラッドラリー:2-4人対戦可能なゲーム。3ステージ構成を4種類から選択可能。雨、霧、稲妻、夜、都会などを表現。2速M/Tで、画面内にバックミラーも描かれる。

1992年
セガ
バーチャレーシング:3Dポリゴンを初採用。F1風シミュレーターで、視点変更が可能。タイヤ痕が残ったり、タイヤが摩耗していくなどの現実要素を取り入れる。
スタジアムクロス:屋内オフロードバイクレースを再現。最大8人までプレイ可能。ウイリーやジャンプといった要素や、他車にキックやパンチも可能?
ナムコ
ファイナルラップ2・3を発売。
スズカエイトアワーズ:鈴鹿サーキットで最大8人プレーが可能なオートバイゲーム。日本コカ・コーラがオフィシャルスポンサーに。
科研
エキサイティングラリー:トップビュー式のラリーゲーム。
任天堂
スーパーマリオカート:スーパーマリオ中のキャラクターが、武器を使いながらレースをする。

1993年
ナムコ
リッジレーサー:3DCGを採用。ジェットコースター的コースながら、リアルな走行感覚を再現。ドリフト走行も可能。テクスチャーマッピングシステムを導入。

1994年
セガ
デイトナUSA:ポリゴン3D第二弾。8人まで同時プレイ可能。オーバルサーキットレースを再現。グリップ走行だけでなく、ドリフト走行も可能。自車のクラッシュ跡も再現。スリップストリームの要素も導入。HパターンM/T。
ナムコ
プレイステーション用のリッジレーサーを、ハードと同時開発。
ファイナルラップR:グラフィックやサウンドを大幅に進化。
エースドライバー:リッジレーサーと同じシステムを採用した、フォーミュラーカーゲーム。BOSE社とサウンドシステムを共同開発。
BPS
首都高バトル'94:土屋圭市と坂東正明が監修。ドリフトしている時間を競う、速さだけではない要素を導入。

1995年
セガ
セガラリー:オフロードラリーを再現。セリカとデルタ。コースは初級から上級まで選択可能。ドリフトの要素を、実車を用いて走行感覚再現に取り組む。
ナムコ
リッジレーサーレボリューション:プレイステーションで発売。
ダートダッシュ:市街地、山道、ジャングル、雪原などをオフロードカーで走る。空気バネにより、筐体が振動。

1996年
ナムコ
レイジレーサーを発売。

1997年
ソニー
グランツーリスモ:プレイステーション用ゲーム。実車で架空サーキットを走行可能。ドリフトもアンダーステアも再現され、実車の操縦性を家庭用ゲームで再現。

1998年
セガ
セガラリー2:収録車種を6種類に拡大。前後左右Gを再現した筐体もあり。サイドブレーキも装備。
デイトナUSA2:16人通信対戦が可能。選択マシンも増加。さらにスピード要素を強めた、パワーエディションもあり。
ナムコ
R4を発売。
レースオン!:小型カメラで自分の顔を出せる。最大8人プレイが可能で、ぶつけたり邪魔することが可能に。レースが声で実況される。
爆走デコトラ伝説:プレイステーションで発売。

コリンマクレーラリー:実車を用いたWRCを模したゲーム。プレイステーション用ゲーム。

1999年
セガ
クレイジータクシー:客を乗せながら、西海岸風の街を爆走するゲーム。道路買いも走行可能で、崖を転落する荒業もあり。コースを自由に選べるゲーム。
救急車:負傷者を時間内に病院に運ぶゲーム。アメリカのシカゴをイメージした風景。
ジャンボサファリ:アフリカの大草原を走り、野生動物を確保するゲーム。アクションゲームの要素が強め。
ナムコ
500GP:世界各国を転戦し、世界一を決定するストーリーのバイクゲーム。
元気
首都高バトル:ドリームキャスト用ゲーム。
ソニー
グランツーリスモ2:収録車種はさらに増え、旧車や標準的なエンジン車も搭載。実際のサーキットも収録。アーケードディスクとグランツーリスモディスクの2枚組。

2000年
ナムコ
リッジーレーサーV:プレイステーション2用にハードと同時発売。
MotoGP:プレイステーション2用のバイクゲーム。
トラック狂騒曲:アートトラックを題材にしたゲーム。
セガ
セガGT:ドリームキャスト用ゲーム。グランツーリスモの対抗ソフト。

2001年
ナムコ
湾岸ミッドナイト:漫画原作のゲーム。高速道路を走行し、対戦する。
ソニー
グランツーリスモ3A-spec:プレイステーション2用ゲーム。グランツーリスモ3の要素を先行発売した形。

2002年
セガ
頭文字Dアーケードステージ1・2:漫画頭文字Dの世界観を用いたゲーム。赤城山やいろは坂など、実在の峠道を実在の車種やパーツ、キャラクターなどを取り込みながら、プレイするゲーム。
磁気カードにプレイデータを保存し、連続プレーが可能。
ナムコ
湾岸ミッドナイトR:続編。マシンを28種類に増大。
ソニー
グランツーリスモコンセプト2001TOKYO:グランツーリスモA-Specのシステムで、トウキョウモーターショーに出展された車や2001年当時の新車を収録。

2003年
ナムコ
湾岸ミッドナイトマキシマムチューン:続編ながら、ストーリーモード、タイムアタックモード、乱入対戦モードを設定。
元気
街道バトルシリーズ:日光、榛名、六甲、箱根などをステージとする、プレイステーション2用ゲーム。
ソニー
グランツーリスモ4プロローグ:グランツーリスモ4の予告版。教習モードゲームを初搭載。

2004年
セガ
頭文字Dアーケードステージ3:正丸峠や秋名スノーステージなどを追加。インターネットでランキングを日々公開。
ソニー
グランツーリスモ4:中古車要素を復活。写真撮影や自動レースモードも搭載。

2005年
ナムコ
マリオカートアーケードグランプリ:マリオカートのアーケード版。「レースオン!」の要素を導入。
コナミ
エンスージア:ドライビングシミュレータとして、リアルな挙動を再現したという。清水和夫監修。プレイステーション2用ゲーム。

2007年
セガ
頭文字Dアーケードステージ4:ネットワーク対応で、リアルタイムに全国通信対戦可能。携帯電話やPCとの連動サービスを開始。
ナムコ
マリオカートアーケードグランプリ2:ショッピングセンター向け。笑いの要素をさらに追加。
ソニー
グランツーリスモ5プロローグ:プレイステーション3用ゲーム。通信機能に対応。最大16人オンライン対戦が可能。

2008年
ソニー
グランツーリスモ5プロローグスペックⅢ:グランツーリスモ5プロローグ以降のアップデートを含んだもの。

2009年
セガ
頭文字Dアーケードステージ5:ネットワークを用いたイベント機能を搭載。レギュレーションや期間を限定したタイムアタックを実施。

2010年
ソニー
グランツーリスモ5:当時シリーズ最多の1000車種を収録。天候や時刻の変化なども導入。

2011年
セガ
頭文字Dアーケードステージ6AA:ストーリーモード、タイムアタック、全国対戦に加え、仲間と一緒に戦うタッグバトルモードを初搭載。コースや車種も増加。
ナムコ
湾岸ミッドナイトマキシマムチューン4:全国ネットワーク対戦が可能。車種やコースも追加。

2012年
セガ
頭文字Dアーケードステージ7AA:タッグバトルを進化。漫画中の登場人物との対戦も可能に。
車種とコースも追加。

2013年
ナムコ
マリオカートアーケードグランプリDX 全国対戦モードを追加。
ソニー
グランツーリスモ6:車種は最多の1200車種。以前収録された車種も復活。

2014年
セガ
頭文字Dアーケードステージ8インフィニティ:ストーリーモードを強化。走りやチーム一員のプレイヤーが、ステージごとの条件を満たして、評価を上げていくシステム。 車種、コースも追加。Dコイン要素をチャージすると、愛車のチューニングなどが可能に。

2017年
ソニー
グランツーリスモSPORT:オンラインプレイ専用。車種は減少したものの、データを新規製作。画質も向上。プレイステーション4用ゲーム。

いかがでしたか?3D表示、ポリゴン技術、通信機能、実車名など、いくつか境目ともいえる革命があり、その都度真価が見られます。

 現在、実車では自動運転の実現に向けた取り組みが行われています。今日も自動ブレーキ作動機能について、技術上の保安基準と搭載義務化の方向性が定められました。自動運転が実現した折にも、居眠りや酒酔いは認められません。そんな時には、車載モニターシステムで、映像ソフトウェアの鑑賞などが大切になってきます。ゲームも許可される模様ですが、車に乗りながらカーレースゲームをプレイすることもあるかもしれません。

寒い冬の季節、カーレースゲームをプレイされてはいかがでしょうか?それにしても、どこかの自動車雑誌がカーレースゲームの特集本でも出しませんかね?
ブログ一覧 | ゲーム | クルマ
Posted at 2019/11/27 22:39:02

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この記事へのコメント

2019年11月27日 23:21
懐かしい。
ありがとうございます。何でお礼言っているのかわからないけどw

立体交差下の音がすごいTX-1やハンドルの感じが少しリアルなレーザーGrand Prixも懐かしいです。
それと少し遅れて重大事故発生損害賠償金300万ドルだったが3億円だったか忘れましたけどそんなのとかも懐かしいです。

でも一番はポールポジション。ラジカセ持って行って録音しましたよ完走音を
コメントへの返答
2019年11月28日 21:58
こんばんは。
ゲームに限らず、近代史というのは記録されない上に、必要になったときには風化していますので、誰かがまとめないと、と思って書いてみました。

ゲームの音をカセットテープに録音されるとは、凝っていたのですね。そんな道具の違いにも、歴史の流れを感じてしまいます。今や、スマートフォンが多くの電気電子機器を置き換えています。
2019年11月28日 6:01
レースゲームは実車シミュレータ系は作る労力が大きいせいか、近年は資本力と市場性で勝る海外製のゲームが主流であります。
Forzaモータースポーツシリーズ・アセットコルサ、プロジェクトカーズやダートシリーズ等。
特に国産の据置ゲームが衰退し始めたPS3以降の時代は顕著ですね。

また有り余るハードウェアの性能を活かした、レースというよりはオープンワールドのドライブゲーム(Forzaホライゾンシリーズ等)も非常に人気が高まっています。
コメントへの返答
2019年11月28日 22:12
こんばんは。
 最近のゲームは、「ゲーム製作支援ツール」なるものを作ってから?製作に移るらしいので、昔ほど大変ではないのでしょうが、それでも実在する車をモデル化するのは大変でしょうね。
 FORZAは、ゲームを検索するうえで見てみました。収録車種こそ、若干偏りが見られますが、領域を走れるのは魅力的ですね。カーレースゲームでわきの道を見るたびに、入りたくなっていました。領域内を自由に動けるようですと、それこそキャノンボールや観光も可能です。速く走らなくてもよいカーレースゲームはプレイしてみたいものです。
2019年11月28日 8:34
懐かしいですね。
幼少の頃、プロレーサー?上から見て、上下に映像が流れて行く据え置き型のゲームはデパートの屋上で兄弟でよくやりました。下手でしたが。
流行っていたインベーダーにははまりませんでしたが。

中学生の頃はハングオンでよく友達と遊びました。ぶら下がるのが新鮮でしたね。
ターボスイッチ付きもありました。

プレステのグランツーリスモ1や、サイドバイサイドがゲームの最後でしたが、探してやってみたくなりました(^_^)

コメントへの返答
2019年11月28日 22:15
こんばんは。
 ’80年代半ばまでは、トップビュー型上下スクロールゲームがほとんどでしたね。それでもプレイヤーの脳内では、自身がサーキットを走っているかのように想像していたのですから、人間の想像力は大したものです。
 これを書いている私も、グランツーリスモをプレイしてみたい気持ちになりました。初期の作品でも、アンダーステア、オーバーステアの感覚は、十分楽しめますものね。

プロフィール

「パソコンは購入しました。次の週末の都合により、26日夜以降に活動を再開します。」
何シテル?   01/19 13:39
小さい頃、トラック野郎を見てトラックが好きになりました。その後「太陽にほえろ!」のカーアクションを見て、乗用車も好きになりました。カーグラフィックTVや新車情報...
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