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2021年04月11日 イイね!

「まんが日本史」で、日本史の見直し!

「まんが日本史」で、日本史の見直し! ここ数日、「まんが日本史」の動画を見ています。この番組は、1983年に日本テレビ系列で放送されたもので、弥生時代から明治維新までを約50回に分けていました。

子供向けではありますが、なかなか本格的です。小学生が対象かと思いきや、おおむね中学生(高校受験)まで対応します。対応しない点は取り扱わない出来事があることで、例えば鎌倉時代の「霜月騒動」、室町時代の「永享の乱」などがありません。

とはいえ、娯楽の点でも秀作で、教科書では文字と肖像だけだった歴史上の人物が、動く絵となって声が出ることで生き生きとしてきます。菅原道真が「東風吹かば~」と歌を詠んだり、木曾義仲が「いつもは何とも感じない鎧が、今日は何とも重い」と言ったり、源義経や武蔵坊弁慶とともに安宅関で勧進帳を演じたりします。

歴史を流れ出捉えられることが良く、藤原氏が台頭し、他の公家を排斥して、後三条天皇が藤原氏を遠ざけ、と、手に取るように歴史の変化がわかります。

今のところ、Huluで配信されていますが、CATVのヒストリーチャンネルではよく放送され、探せば他の動画でもあるかもしれません。

お子さんがいる方、歴史好きの方、ぜひ蔓延防止重点対策期間中に、歴史を見直してみてください。
Posted at 2021/04/11 21:26:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歴史 | 趣味
2021年03月28日 イイね!

マジンガーZ第二話と、歴史の授業導入の記憶

マジンガーZ第二話と、歴史の授業導入の記憶 昨年初夏に書いたのですが、私にとってマジンガーZは、特別なアニメーションです。「スーパーロボット」と名乗りながらマジンガーZは意外に弱く、強くなる敵に対して、装備を強化したり、操縦者の兜甲児が能力を向上させて対処します。特に「空飛ぶ機械獣対処編」では、鎖付きロケットパンチで敵を引きずり降ろしたり、敵が空中停止する瞬間を狙ったり、ミサイルを持って空を飛んだりと、「無いものは知恵で解決する」、力強くも魅力的な人物像となっています。

 さて、このマジンガーZは、敵の大将である「Drヘル」が世界征服行動を開始するところから話が始まります。

以下、あらすじ

エーゲ海に浮かぶロードス島(バードス島)は、紀元前頃に「ミケーネ帝国」が栄えていました。ミケーネ人は高い技術力を持っており、「火を吐く巨人(ロボット)」を開発、攻めてくる国々を次々に退け、最強を誇っていたのでした。しかし、そのミケーネ人も大地震には勝てず、滅んでしまっていたのでした。

兜十蔵博士とDrヘルほかの探査団は、ミケーネ人の歴史を調査していましたが、巨神兵を復元する中でDrヘルは巨神兵にリモコン装置を装着、探査団を焼き殺してしまいました。辛くも逃げた兜十蔵博士は一切の職を離れ、Drヘルに対抗すべく、マジンガーZの開発を始めるのでした。

ここまで。

 この話を、社会科の先生が歴史の授業の一番初めのところで話したのでした。これを聞いていた生徒の中には、「なんだ~、嘘なのか!」と声を上げましたが、私は、「マジンガーZや兜十蔵博士、Drヘルのくだりは嘘としても、ミケーネ人の巨神兵伝説は本当なのか。あたかも現実にありそうな話で、そこが話にリアリティを与えていたのか~。」と感心したのでした。また、古代の天災として、火砕流で滅んだ国があるとか、別の教科の先生からも教わっていたので、より説得力がある話に聞こえました。

しかしその2年後、高校三年生の秋頃、放課後学校に残って勉強をする中で、世界史選択の人に、
「ミケーネ帝国の巨神兵伝説も、問題に出たりするの?」
と尋ねると、
「ミケーネが帝国など、でたらめもひどすぎる。」
と返されたのでした。

「あの時の話は、マジンガーZや兜十蔵博士、Drヘルのくだりだけが作り話だったのではなく、最初からマジンガーZの話をしていたのか。」

と、マジンガーZ原作者である永井豪氏の妙と、社会科担当教員氏の話の妙に、感心してしまうのでした。なお、私は倫理政経選択でしたので、被害はありませんでした。

今、マジンガーZが5話まで無料配信中です。



上記の部分は、32:00から語られます。古代ギリシャ風の絵も、現実にあったことを思わせるに足ります。古代歴史のロマンが感じられます。ぜひ、ご覧になってくださいね!
Posted at 2021/03/28 21:02:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歴史 | 音楽/映画/テレビ
2021年02月21日 イイね!

「パラギャル」と景気低迷の始まり

「パラギャル」と景気低迷の始まり 日経平均株価が、3万円を超えたそうですね。株価は将来への期待値の現れだそうですから、景気が良いこともこれから良くなることもあらわしていないのだそうです。一般には生産機械受注額が景気上昇の指標だそうですが、景気低迷の始まりとはわからないものです。

 さて、景気低迷の始まりはいろいろありますが、バブル崩壊期は私にとって非常に印象深いものでした。1990年1月の株価下落開始がありましたが、土地価格は下落しませんでしたので、しばらくの間は景気の悪化はありませんでした。それから2年ほど経過した1992年7月、経済企画庁が前年3月に景気の下落が始まったことを発表し、普通車の販売台数の下落が始まったことが現れでした。

 そんな1992年初夏、女性のファッションでは「水色か桃色の花柄ミニフレアースカート、もしくはワンピース」が流行っていました。長い間名前がわかりませんでしたが、「パラギャル」と呼ぶのだそうです。一昨日わかりました。「毎日がパラダイスなギャル」だそうで、雑誌JJの命名とのことでした。花柄は花柄でしたが、ハイビスカスの花柄だったのだそうです。写真の女性はたるませたハイソックスに厚底スニーカーの組み合わせですが、ハイヒールとの組み合わせもありました。また、上着は白もあれば紺のブレザーも見かけました。知的でさわやか、初夏らしい服装で、好感触を持ったものです。写真の人は高校生とのことですが、実際には女子大生、専門学校生の服であり、高校生はお姉さんを真似して着る、背伸び服だったと思います。これを紹介していたサイトでは、「コギャルの祖先」とも書いていました。

ところが、時代はこののち急変しました。私が何となく気づいたのは、1992年6月の、トヨタカムリ/ビスタのマイナーチェンジでした。ハイパワーな3S-GEエンジンを搭載するGTグレードを廃止しました。私は、自分の人生が自分ではどうにもならない大きな波に飲み込まれていきそうな、非常に嫌な予感がしたものでした。

そこに、普通車の販売台数低下と経済企画庁の発表でした。夏を過ぎる頃になると、4年制大学卒業見込み女性の就職活動状況悪化が伝えられてきました。いよいよ企業が採用の抑制を始め、長い不景気が始まるのでした。私は男性で理工系でしたから、まるで対岸の火事のように見ていましたが、20歳くらいの女性からすると人生設計にかかわる大きな悩みだったようです。

すなわち、単に就職活動に苦労しそうということではなく、
・企業が給与に見合った働きをしなさそうな(当時)4年生卒女子学生の採用を取りやめそうなこと
・短大卒程度の事務職員の採用はまだ続いていたため、短大卒者と同じ枠で就職活動を使用かどうしようか、というもの
・遊んでいるバカな二歳年下の短大生と、四大生の自分たちが同列で仕事をしなければならないこと
・上記の場合は、残り二年の学費が無駄になる上、就職時の年齢が二歳上がって生涯所得も大きく減るというもの
・その場合、今すぐ退学をして地元で就職することも考えなければならないこと
など、大きな悩みだったようです。1990年大学受験者では、男性よりも女性の方が数が多かった状況から、大きく状況が変わったのです。

 そして、女子大学生/高校生を取り巻く状況は大きく変わっていきます。まず、1986年頃から流行っていた「卒業旅行」や「大学に入って遊ぶ」風潮が後退を始めました。いわゆる「大学デビュー」で遊ぶのではなく、高校生のうちに遊んで。大学生では就職に苦労するか、そもそも高校を卒業して働く選択肢に戻っていきました。そのため、高校生のうちに遊んで、高校を卒業する時期に遊びを卒業、と変わっていったのです。

その結果、色々服を着て遊ぶ文化は高校生に移っていきました。いわゆる過去振り返りテレビ番組や書物で語られる、「コギャル文化」です。

一方で、大学生はファッション文化の中枢から外れていき、2000年代半ばの「名古屋ブーム」までなくなりました。名古屋ブームやそれに続く「エビちゃん、優ちゃん、モエちゃん」ブームも、リーマンショックでなくなりました。今や大学生は本当に学びたい学生が主体であり、「大学デビューで遊ぶ」など、歴史上の出来事となってしまいました。

コギャル文化の方は、これももう語りつくされたことで、ガングロ、ヤマンバまたは「あゆ(浜崎あゆみ)」と変化をしていきました。それだけではありません。就学意欲を失った人は「ヤンキー」となったり「半グレ」になった層もいることでしょう。若くしけ結婚をし、子供っぽい常識のもとで「ヤンママ」や「モンスターペアレント」になった層もあることでしょう。そのまま貧困層になっていった層があることも、想像に難くありません。

 すなわち、「パラギャル」は、バブル景気が続き、一億総中流時代の最後の華であったともいえます。その華がハイビスカスであったのは、なんとも寂しいものです。

おまけ
 当時の男性はどうだったかというと、都心の私立高校生などを中心に、ジーンズにポロシャツ、ブレザーを組み合わせた服装で都心で遊んでいたそうです。後で聞いたことですが、都心のとある私立高校が中心で、家庭が裕福で感覚がくるっていたとのことでした。「六本木体育会系」などと名乗っている集団もいたとか。それらの団体が継続し、薬物を扱ったり、恐喝まがいのことをするなどの半グレ集団になっていった可能性もあります。
Posted at 2021/02/21 21:36:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歴史 | ビジネス/学習
2020年11月05日 イイね!

パワハラの原因を、2005年頃に見つける

パワハラの原因を、2005年頃に見つける 先週、テレビドラマについて調べる機会がありました。すると、2005年に「ドラゴン桜」が浮かんできました。落ちこぼれの不良高校生を、東大に合格させるまで勉強させた教師の記録です。山下智久や新垣結衣などが出ており、見る人の年齢によっては貴重な映像となることでしょう。

そしてこの頃、「〇〇学習法」などの独自研究学習法を紹介する本が乱立したことを思い出しました。そしてこの頃、色々な説までもが乱立し、働く人の状況も引っ掻き回されました。そして、パワハラの原因となったこともこの頃に生まれたことを思い出したのです。

1.構造改革ブーム
 時の総理大臣は、構造改革を声高に訴えました。規制緩和をして、民間の活力を促す、というものです。政治、経済は良いとして、「何でもかんでもこれまでのものを壊せばよい」という傾向まで出来てしまいました。「これまでの方法でなければ、何でもよい。」ということは、必ずしも正しくありません。これまでの方法が間違っていれば壊せばよいですし、間違っていなければ壊さなくてよい、なのに、何でも壊してしまう傾向は、
「他人の人となりを壊して、新たに指導者である自分が作り直す」
という傾向すら生んでしまいました。「朝食をとらず、学校や仕事中に倒れる若者が増えた」という報道から、「朝食を食べろ」から始まり、他人の領域に入り込むことが正しいとされてしまいました。

2.韓流ブーム
 当時韓国は、経済成長真っ盛りでした。加えて、「日韓ワールドカップ」を機に、「韓国に学べ」「韓国に負けないようにせよ」という風潮が始まりました。

少なくとも当時の韓国は、「儒教文化」の国でした。苦痛に耐え、無条件に年長者を敬うのだそうです。当時日本では、団塊の世代がそろそろ引退するのにも関わらず、後継世代が育っていないことが課題とされていました。そこで、団塊の世代の次の世代を無条件に敬え、という風潮を年長者が作り出しました。

また、徴兵制を敷いている国です。日本は軍がありませんので、「韓国の徴兵制に変わって、上司である自分が変わって若者をしごいてやる」という風潮まで出来てしまいました。

当時の報道ですから、韓国の実情を正しく伝えているとは思えません。かなり加工されて伝えられたのではないか、また、都合よく利用したのではないか、と思います。

3.フリースクールブーム
 ドラゴン桜の学校だけでなく、もう少し前から不良少年少女の矯正を目的とした「フリースクール」があると報じられていました。昼ドラマや金八先生でも取り上げられました。

教育専門でもないただの人が、立つ筆を生かして独自の教育論を振りかざしました。結局、個人の思い付きの、時には暴言暴力を含む論ばかりが現れ、しわ寄せは「指導される方」に来たのです。

でも、ここへきてフリースクールの問題が出てきました。高額な申込金をふんだくって結局効果が得られなかったり、暴行問題が起こったりしています。思い付き指導は、だめですよ。

上記に挙げたことなどを、構造改革ブームに乗って雨後の筍のように出てきた「コンサルタント」が、あちこちの起業にばらまいたのです。それまでコンサルタントは、具体的な分野(公害対策や高効率生産など)の分野で活躍し、企業をリタイヤしたのちに経験を生かして他社を指導する、というものでした。

しかし、「就職していきなりコンサルタント」や、企業主を手厚く接待して教育プログラムを買ってもらう「接待コンサルタント」が現れ、でたらめが蔓延したのです。全くひどい話です。

そんなことで、「今、当たり前や常識だと思っていること」が、どのような期限で出てきたのか、を、正しく知る必要があります。そしてこの頃に生まれたことなら、継承するか否かよく検討する必要があるといえるのです。

おまけ
 この時代のことを書いていたら、「ゆとり教育」の原因もこの時代にあることがわかりました。そのことは、また次の機会に書きます。
Posted at 2020/11/05 21:56:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歴史 | ビジネス/学習
2020年10月18日 イイね!

文化庁「言葉の乱れ」ニュースに、色々考える

 文化庁の日本語に対する調査のニュースが、数週間前に発表されました。今回のトピックスは、
「日本語が乱れていると感じる人が減ったこと」
です。

この種の調査が始まったのは1995年の様ですが、「正しい日本語」が話題になったのは1970年代後半の様です。想像ですが、「間違いだらけのクルマ選び」が大人気になった結果あらゆる分野で「間違いだらけの」を題名にする本が乱立、日本語分野にも及んだのではないか、と思います。

そして具体的に初めてニュースになったのは、1985年頃の「ら抜き言葉」からです。「着る」「食べる」などの可能形を「着れる」「食べれる」とするものです。もはや話題にもならず、これらの言葉が正しくなるのは目前です。

国語の授業で聞いた話では、同音の「切る」の場合の可能形は「切れる」ですから、音が同じ言葉で意味によって活用方法が異なるのは不合理であり、言葉は簡単な方に変化する傾向があるため、「着れる」になるのは自然、というものでした。

言葉が間違っている、間違っていない、ということに執着するのはどちらかというと理工系の一部の人で、どうやら一度決めた定義が異なっていくことが許せないようです。一方で国語系の人は、このような変化は正さず容認する傾向にあります。

そんな誰も議論しなくなった「ら抜き言葉」はさておき、私はかつての若者言葉で流行語になった言葉の衰退が気になります。

例えば、「超」は、今使われているでしょうか?生まれは東海道新幹線が開通した1964年でしょうか?私には1977年のさらば宇宙戦艦ヤマトで最後に出てきた敵大型戦艦が、「超弩級大型戦艦」と呼ばれたことで知りました。ピークは、1996年頃に木村拓哉氏はドラマで「チョベリバ」と言った頃だと思います。

若者言葉として現在あるのは、「めちゃ、めっちゃ」だと思います。しかし、その「めちゃ、めっちゃ」も、若干「手垢がつき」、古くなってきているように感じます。

また、「やばい」はどうでしょうか?「自分にとって良くない状況に変化していくことをさしてつかう言葉」です。私は、私が住む地域の別の意味の方言によく似ており、主義として使いません。

この言葉は、江戸時代から太平洋戦争を経て、1980年代までは、やくざ者や不良学生などに使われてきたようです。それが1980年代半ばころから、「一見真面目そうな女の子でも、自分が親しみやすいキャラクターであることを演出するために、わざと悪ぶって使う言葉」に昇格しました。

そこから一般化が進みましたが、1990年代後半、若者向けファッション雑誌に「ヤバいアイテム」という表現が現れました。「ストリート感覚満点でかっこう良く、それでいて秘密にした衣服やアクセサリー」という意味です。そこから本来の意味を失い、「かっこう良い」になり「おいしい」の意味にも使われるようになっていきました。しかしこちらも「超」と同様に、急速に衰えてはいないでしょうか?

 私はこの二つの言葉が勢いを失っている背景に、「かつての不良性要素(ヤンキー、ギャル)を忌み嫌う傾向が強まってきた」ことを感じています。2000年頃は、景気悪化が普通になり、就業、就職意識を失った若者が街にあふれた時期でした。その頃の「ヤンキー、ギャル」がその後どうなっていったかというと、「若年結婚、出産、貧困、暴力、離婚、殺人」でした。すなわち、かっこう良いとされてきた「ヤンキー、ギャル」は、「あ、そのうち殺人するかされる人だ!」と見られてしまうのです。

私がかつて富士山五合目に「半袖、半ズボン、サンダル」で行ったところ、周囲の人が「あ、凍死して新聞に載る人だ。今のうちにじっくり見ておこう!」とニヤニヤしながら嘲笑の目にさらされたのと、同じ状況です。

すなわち、ヤンキーやギャルなど、不真面目ぶることが格好悪いとされる時代が、より本格的になった、ということがここにも表れていたのです。
Posted at 2020/10/18 23:55:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歴史 | ニュース

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