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2014年11月04日 イイね!

ソース焼きそば 308/284 オタフク牡蠣の旨み焼きそばソース 309/284 コーミこいくちウスターソース 310/284 イカリ熟成ウスターソース

 ここのところ、仕事が忙しかったり、関東の知人が訪ねてきたりで、新種ソースを試す機会に恵まれませんでした。この日、時間が空いたので行ってまいりました。



オタフク牡蠣の旨み焼きそばソース
 広島といえば、お好み焼きと牡蠣です。そんな広島の調味料供給だけでなく、お好み焼き店の指導などもしているのが、オタフクソース社だそうです。となれば、牡蠣を使ったソースも十分に考えられます。この他にも牡蠣エキスが入ったソースはありますが、このソースは醤油ベースであることが他のソースと異なります。

 醤油ベースらしくl、比較的直接的なしょっぱさが感じられます。下記の旨みが十分に生かされています。さっぱりとした味わいで、「ソースは甘くて苦手」という人にもぴったりです。醤油ベースだけに、酸味や甘味はありません。辛さも感じられませんでしたね。少々辛い仕様があっても良さそうです。





コーミこいくちウスターソース
 愛知県のソースです。愛知県らしく、甘さとしょっぱさが中心に味わいのソースです。「こいくち」というのは、この愛知県らしい味が濃い、というものです。酸味や辛さはありません。

静岡県のソースになるとやや酸味が感じられるようになります。愛知県都静岡県の間に何か壁があるのでしょうか??

このソースは、愛知県に出張した人に高島屋で買ってきてもらいました。愛知県というと松坂屋のお膝元という印象でしたが、高島屋もあるのですね。



イカリ熟成ウスターソース
 兵庫県のソースです。どろ・どべ・たまりソースはウスターソースのタンク底部の沈殿物ですが、このイカリ熟成ウスターソースは、沈殿物と液体部分をよく混ぜて出荷しているかのような味わいです。
 関西のソースとしては比較的色が濃い目ですが、塩気はそれほどではありません。後から来る辛さもあります。酸味や甘さは感じられませんでした。関東のブルドッグウスターソースあたりとは、全く反対の性格のソースのように感じました。
Posted at 2014/11/04 23:54:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ソース焼きそば | グルメ/料理
2014年11月04日 イイね!

ホンダのリコール騒動と、ビジネス論の関係を思い出す

ホンダのリコール騒動と、ビジネス論の関係を思い出す ホンダのリコール騒動が、まだまだ収まる気配を見せませんね。一般ユーザーからは、「何回も何回もリコールが出て、いつまでたっても直る気がしない。」などの話も聞きます。ホンダ社内にも、「曰く付きになったフィットの名前は、今回限りにすべきだ。」という意見も出ているのだとか!?

技術的欠陥と、新しい技術への挑戦には、難しい関係があります。「一般の人も使う車だからリコールになるような自体はあってはならない」という意見もありますし、「少々の不都合があっても、果敢に技術に挑戦するくらいでないと、技術の進化はない」という意見もあり、どちらも共感できます。

他社はもっと新技術には慎重です。

トヨタはアクティブサスペンションを発売する上で、セリカに「アクティブスポーツ」という、アクティブサスペンションに革内装を抱き合わせ、セリカGT-FOURを上回る価格設定のグレードを展開、購入層を自動的に制限して、「実験台」を作りました。

スバルは、アイサイト展開前に3代目レガシィのランカスターに、「ランカスターADA」なるグレードを、6気筒エンジン本格展開前に、ランカスターのみに搭載したことがあります。

一方でホンダは、出来た技術をすぐに展開する傾向にあります。CVCCしかり、5気筒エンジンしかり、縦置きV6エンジンしかりです。

 フィットやヴェゼルは、「発車をモーターで行うことを目的とし、トヨタのTHSⅡ方式トランスミッションの特許に抵触しない、ないしは全く違う方法でアプローチするには、どうしたらよいか。」という視点で考え出されたのではないか、と思っております。私は8月にロングドライブを行っているのですが、まだ試乗記を書けておりません。乗ってみた印象は、「ダイレクトに駆動力が車輪に伝わる感覚があり、楽しいドライブフィーリングを実現した新しい方式」と、好印象のものでした。なお、トランスミッション自体は、海外のトランスミッションメーカーから供給を受けているようです。

それよりも問題としたいのは、いつの時だか、ホンダの経営幹部が人材育成論として発表していた以下のことです。

「技術者を伸ばすためには、技術が完成する前に公式発表をすることだ。技術者にはしごを使って二階へ登らせ、そしてはしごを外す。こうしないと人は伸びない。」

という内容だったと記憶しています。

昔から人材育成論を論じる上でよく例えに出されることわざ、格言に類するものに、「ライオンは子供を崖から落とし、這い上がってきたものだけを育てる」という内容のものがあります。私はものを論じるときに、ことわざや格言を引用しません。なぜなら、いくら言い習わされたとはいっても、「誰が言ったのか責任者不在」ですし、そもそも、今自分の前に起こっていることと、ことわざや格言で言われた場面とが等しいかどうか、証明のしようがないためです。それに、他人の尻馬に乗るような感覚も嫌なんですよ~。公式は、自分で導き出したい派です。

 さて、当のホンダでは、きっと上で紹介した人材育成論のような形で、i-DCD方式のハイブリッドの開発が進められたのでしょうね。追い詰められた開発現場では、「これでいいや」「大丈夫大丈夫!」と、やっつけ仕事になってしまった様子が目に浮かびます。この種の、車本来とは全く関係ない論を持ち込むと、必ずおかしなことが起こります。

 古い話ですが、フォードの経営が安定していた頃、「ロバート・マクナマラ」なる、統計的手法を経営に持ち込んだ経営学の人を迎え入れました。そして彼は、当時画期的だった「市場調査」と「統計的手法」を用いて、「エドセル」という車両を発売させます。



しかし、統計的手法で得た値が車を発売する時期になると古くなってしまい、そのデザインの強烈な個性発揮ぶりもあって、全く売れなかったそうです。

そのマクナマラ氏、手腕を買われて(?)、アメリカ国防省へと入省しました。その時に起こっていたベトナム戦争を有利に進めるために、ここにも「統計的手法」と「目標管理制度」を導入したそうです。すなわち、第一線で殺す敵の数を目標数値とし、達成度を報告させて戦争を計画的にすすめる、というものです。



一見、画期的な手法のように見えますが、「上が数値で縛れば、下は嘘の数値で反抗する」という、おそらく、人間が持って生まれた本能に近い特性が出たのでしょう、初めからうまくいきませんでした。結果、殺した敵の数は上へ上へと報告されるたびに水増しされ、最終的にはベトナム地域の住民の数を上回っても、第一線には敵がいる、という事態になってしまったそうです。結果、戦争は泥沼化、アメリカが巨額の赤字を抱えることになってしまいました。

という事態、皆さんの会社にもありませんか??ほとんどのビジネス論はこのように人間の特性を無視しているため、理論値とはかけ離れか結果しか産まないか、現場の離反が生じるとか、誰も幸福にしないのです。

 さて、再びホンダの話に戻ります。ホンダは、名前こそ表には出ませんが、その時の重役の顔ぶれによって方針が右に左に変わる会社だそうです。タイプRやVTECが全盛だった頃の役員は既におらず、その次の役員の中には、「かたくなに」タイプRを目の敵にし、次々と廃止させてミニバン戦略を唱えた人がいるそうです。そして今や、ホンダびいきのユーザーはどんどんスバルやマツダへと流出し、ホンダびいきの人はステップワゴン→フリード→NBOXと、同じお店の中でダウンサイジングを実行、結果、お店もメーカーも売上が低下する事態に、ホンダが技術で他社を引き離すメーカーという風潮やイメージもなく、走りのイメージも遠い過去のものになってしまいました。

役員といえど有限責任社員でしょうから、退職したあとのことに責任はありません。しかし、あるときの決断は十数年経ってからボディーブローのように効いてくることがあります。テレビドラマも、2000年頃にフジテレビの役員が、「片手間でも見られる、わかりやすい作品作りをすべきだ」と言った結果、軽々しく無内容なドラマばかりが増えて、結果、「家でドラマを見る」習慣すらなくしてしまいました。

 そんなわけで、安易にビジネス書の意見を取り入れたり、ことわざや格言を持ち出したりしてはならない、と思うのです。
Posted at 2014/11/04 14:38:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時事 | ビジネス/学習
2014年11月03日 イイね!

新型レガシィに関する疑問

新型レガシィに関する疑問 レガシィがフルモデルチェンジを受けましたね。すでに発表されていた通り、レガシィが現在の地位を獲得するきっかけとなった「ツーリングワゴン」を廃止しました。日本国内ではレォーグが、海外ではアウトバックが跡を次ぐことになります。

 旧型レガシィが大人気であったアメリカでは、「4代目から5代目に当たって行われた変更が成功となった」ということで、今回のフルモデルチェンジでは、よりその方針を強めています。日本では人気があったものの、アメリカでは人気が低かったツーリングワゴンは、別の道を歩むことになりました。

 アメリカ向けとなったレガシィですが、カムリやティアナのごとく、アメリカのおこぼれを日本が預かる形になっています。ターボエンジンもセダン6気筒もなく、旧型の途中で廃止されたMTもなく、もはやアメリカンなセダンという他ない、寂しい装備です。

その上、排気マニホールドのところに気になる記述がありました。従来は、排気が集合するまでの期間が各気筒で等しくなるように左右で複雑な取り回しをした「等長等爆排気マニホールド」を採用していたはずですが、左右バンクでまとめてから1つになる、4-2-1方式排気マニホールドになっていました。

 え?過去の特徴は全てかなぐり捨てて、普通のセダンにしたのでしょうか????レガシィといえば、小型上級車として、やや小ぶりなボデーに一般使用ではオーバースペックとも言えるような装備を兼ね備え、所有者に満足感を抱かせる、数少ないキャラクターがある車に育っていました。中でも、エンジンにバランス取り加工までなされた「初代のRS-RA」、日本初?、2000ccで280馬力を達成した、2代目後期型の「RS、GT-B」、高級感を備えた3代目の「B4-RSK、GT-B(Eチューン)」と「S401やブリッツエン」などは、その際たるです。

4代目の最終型から売れないグレード(6気筒MT)などが廃止され、2.0Rは排ガス対策も進化されないなどのコストダウンが見え隠れするようになり、5代目では「MTはターボのみ。それも、従来の競技向けに設計した6速MTではなく、ワイヤー式シフトレバーにした安い6速」にするなど、コストダウンが露骨になっていきました。

5代目のマイナーチェンジで、FB20DITなどの新しいターボエンジンが搭載されましたが、今回はそれもあっさり廃止してしまいました。

 レガシィが同クラスで無敵の販売量をこなしている頃、トヨタはカルディナに3S-GEや3S-GTEエンジン搭載車を設定して迎撃しましたが、あっさり敗退してしまっています。そんなトヨタはれgwしぃのブランドが欲しくて欲しくて仕方がなかったそうですが、業務提携で(?)、どんどん魅力のない車にしていってしまいそうな予感がしています。

社内では、

「市場調査の結果、レガシィを買うお客様は、スバルブランドへの信頼感が第一だということがわかりました。」
「あっそ、イメージね。じゃあ、等長等爆排気マニホールドの良さをわかっているわけではないから廃止。」

と、エクセルで作ったグラフを見ながら会議が行われている様子が目に浮かびます。
表計算ソフトと会議主義の悪さを感じます。
Posted at 2014/11/04 00:18:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 新型車調査 | クルマ
2014年11月03日 イイね!

坦々麺と湯麺

 坦々麺(タンタンメン)はすっかりお馴染みのラーメンになりましたが、反面、湯麺(タンメン)と出会う機会が減ってしまっているような気がします。

 先日紹介したあるアニメーションのラーメン屋の場面を見て、後ろのメニュー表示が気になって仕方がなくなりました。



この写真にはありませんが、他にも「もやしそば」だとか「五目そば」といった懐かしい麺類の名前が出てきます。このようなラーメンは、以前はデパートの大食堂でよく食べたものです。しかし、デパートの大食堂は既になく、街の中華料理店も関東に限って言えば、ほぼ絶滅してしまいました。

 何度かのラーメンブームは、すっかり昔のラーメンを葬ってしまいました。今や競争は激化し、数期前のラーメンブームの主役を演じたお店がなくなったり、第一期(昭和58年)に有名になったお店の中の「春木屋」は、インターネット内の書き込みでは「まずい」と書いている人すらいるほどです。

 スナック菓子やファストフードがすっかりお馴染みなった今、スナック菓子感覚の味がもてはやされるのでしょうね。今日の、「魚粉」や「脂マシマシ」などは、その際たるだと思います。

 そんなことで、今日は新梅田食道街で湯麺を食べてきました。



もう少しスープが澄んでいる方が理想ですが、美味しかったです!こういうオリジナルなラーメンは、そろそろ保護をしないと食べられなくなってしまいそうです。
Posted at 2014/11/03 22:43:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 食物 | グルメ/料理
2014年11月03日 イイね!

ハロウィン騒ぎねえ~

 ハロウイン騒ぎが話題になりましたね。そもそも海外の収穫祭だとかで、日本にはないお祭りでした。私が初めて知ったのは、英語の教科書に書かれていたのを読んだことがきっかけだったと思います。

 先日の「情報7daysニュースキャスター」では、1997年頃が始まりだったと報道していました。なんとなく覚えています。就職氷河期も普通になり、秋の時点で内定がない学生が活動をしていた、とも聞いた覚えがあります。

 今年の規模はすごかったようで、中には会社行事として勤務時間に仮装をさせた会社もあるそうです。見込まれる効果には、社員同士の交流促進、なんと「楽しい思い出による、離職率の低下」もあるのだそうです!?

 今や、農村の秋祭りも街の盆踊りも衰退、でもやっぱりみんなお祭りが好きなんですね~。夏休み(学生)とクリスマスの間のお祭りとして、普及しつつあるのではないでしょうか。そういえば、時期は違うものの東北地方には鬼のようなお面をかぶって、「悪い子はいねがぁ~」と各家を歩いて回るお祭りがあると聞きます!?

 そしてそのハロウインの映像を見ると、みんカラで行われているオフ会の様子が目に浮かびます。本当は自分や自分の車のためのチューニングなのですが、いつしか「オフ会会場で目立つためにパーツを取り付ける」ことが目的になってしまっているような気がします。派手なキャンバー角がついたタイヤに低さを競うサスペンション、太いタイヤ、瞬く照明、いずれも目的は「目立つため」と思います。

 そうそう、冬には各家が外壁にまとわせる照明も流行りでした。もうピークは過ぎたのでしたっけ??最盛期には、火事を出してしまった家もあったと聞きます。

 流行りは良いのですが、「目立つため」という実のないことが目的になると、数年で燃え尽きてしまうものです。せっかく出来た催しだけに、大切に育っていってほしいと思うのです。
Posted at 2014/11/03 18:47:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | 日記

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「所要が終了しましたので、復活します。」
何シテル?   08/30 17:23
小さい頃、トラック野郎を見てトラックが好きになりました。その後「太陽にほえろ!」のカーアクションを見て、乗用車も好きになりました。カーグラフィックTVや新車情報...
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