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2019年02月23日 イイね!

菊容子さんと好き!すき!!魔女先生を調べる

菊容子さんと好き!すき!!魔女先生を調べる 過日のブログを書くときに過去の戦隊ヒーローなどを調べる中で、「好き!すき!魔女先生」にたどりつき、さらに「菊容子」さん」という女優さんを初めて知ったのでした。

私はいわゆるテレビっ子で、小さい頃から割と何でも見てきました。子供向け番組から時代劇、当時の新作から旧作まで、えり好みはしませんでした。その後も、いわゆる「懐かしのテレビ番組」企画番組や、「テレビ探偵団」も観て、たいていの作品のことは題名と概略くらいは知っているつもりになっていました。

しかし、この「好き!すき!魔女先生」(以下、魔女先生)は全く記憶になく、主演の菊容子さんという方にも、全く思い当たりません。もっとも、3か月くらいしか放送されなかった作品や、わずか1作品で引退された方などは、記憶にも残りませんし、「懐かしの~」企画でも、取り上げられづらくなっていますので、仕方がありません。

 そしてこの「魔女先生」ですが、大きく分けて前半が「魔法を使って生徒の問題を解決する、魔法使いものドラマ」、後半が「変身して敵を成敗する、変身ヒーローものドラマ」として成立しています。前半は、後の「5年3組魔法組」や「がんばれ/それゆけレッドビッキーズ」などに近い、ほのぼのとして笑いがあったり涙があったりという、学園ドラマの元祖になっています。後半は、同時期に放送されていた「仮面ライダー」の女性版となっていた模様です。

 主演の「菊容子」さんという方も、全く存じ上げませんでした。



というのも、1975年4月に交際相手によって殺害されてしまい、取り扱いが難しかったのかもしれません。小さい頃からモデル活動をし、子役としてドラマにも出演されていたのでした。この番組以降も、女性忍者として時代劇などで活躍されていました。目がぱっちりとして、目がしらのシャープさも印象的です。現代の整形手術をされた方のような、印象的な目をなさっています。せりふ回しも、明るく元気で勝気な感じがよく表れています。

このように、「若くてきれいで明るく元気で生徒側に寄り添って」くれる先生でしたから、当時ご覧になっていた方々(昭和30年代後半産まれ?)の方々があれこれ記録をされています。

後半の「アンドロ仮面」も、女性ヒーロー分野のフロンティアながら、現代まで通じる要素をいろいろ備えています。半袖にミニスカートという露出が多い服、胴回りを引き締めるコルセット、ニーハイブーツなど、着ぐるみではないのでかっこうよいです!菊さんご自身が日舞をされていたとのことで、アクションも決まっています。



ただし、ごく初期にロングヘアだった髪型を、当時の女性がよくしていた、おばさんっぽいショートヘアのパーマに変えてしまいます。これは、なんという髪型なのでしょうね?



ただし、目元のメイクを変えると、この髪型も気にならなくなります。



この後に出演された「変身忍者嵐」にも出演され、その姿もかっこうよいです。



ちょうど全盛期の藤原紀香さんや夏川結衣さんにも似て、ご存命だったらアクション女優の元祖として、あるいは「Gメン’75」や「太陽にほえろ!」にも出演されていたかもしれませんね。残念で仕方がありません。
Posted at 2019/02/23 21:55:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 過去のテレビ番組 | 音楽/映画/テレビ
2019年02月19日 イイね!

戦隊ヒーロードラマと男女平等の歴史を検証する

 今期テレビドラマの中に、「トクサツガガガ」という漫画原作の作品があり、NHK総合金曜日午後10時に放送されています。大人になっても戦隊ヒーローものが好きな登場人物の日常模様を描いたもので、内容はちょっと薄いのですが、出演者の生き生きとした表情が印象的です。

そんなドラマがあるからか、あるいは東映の戦隊ヒーローもの作品が交代の時期を迎えるからか、2週間ほど前の朝日新聞では、戦隊ヒーローものについて特集記事を組んでいました。

 戦隊ヒーローものは、1975年に放送された「秘密戦隊ゴレンジャー」を祖としております。途中、スポンサーの都合で放送局を東京12チャンネルにし、「スパイダーマン」になったことがあります。今でも続くアメリカオリジナル版とは異なり、スパイダーマンが「レオパルドン」という巨大ロボットに乗って戦います。そのことが、当時の子供たちにも、スポンサーにもヒットしました。以後、放送局が再びテレビ朝日に戻っても巨大ロボットは継承されました。

 余談ですが、その作品は1979年放送の「バトルフィーバーJ」で、その枠の前身番組「闘将ダイモス」は視聴率不振となり、急遽巨大ロボットアニメが東京12チャンネルに、実写ヒーローものがテレビ朝日に変わったのでした。

その急な変更からロボット着ぐるみの製作が間に合わず、脚本家が「それなら、ロボットは製造中ということにして、設計図を奪い合う脚本にしよう。」と、柔軟かつ物語が面白くなる変更をしていたのでした。

また、1981年に放送された「太陽戦隊サンバルカン」は、主人公を3人とし、なおかつ女性戦士を「司令員」に変更しました。当時の女児には応援対象がなくなったと不評だったとのことです。私には、弱くて足手まとい(に見えた)女性戦士がいなくなり、「すっきりして強くなった」と感じていました。

しかし、私がこの番組を見ていた様子を父が見て、
「主人公たちが女性に使われているじゃないか。女性がいなくなったんじゃなくて、出世したんだよ。偉い人は、現場に出ないの。」
と言うのでした。


 話が横道にそれました。新聞記事のインタビュー対象には慶応大学の先生も含まれており、ちょっと興味をひかれる内容でした。

2018年度に放送された現シリーズでは、男性戦士が敵にやられると、女性先輩戦士が飛んできて男性を助け、敵を撃ちに行く描写があるのだそうです。


現代の女性戦士

その一方で、1982年度に放送された「ゴーグルV」では、ゴーグルピンクがやられると男性戦士が飛んできてこれを助け、敵を撃ちに行く描写だったのだそうです。


ゴーグルピンク

すなわち、1982年は「女性は男性を引き立てるためのやられ役」であり、2018年は「女性と男性は対等に描かれている」と、働く女性に対する社会の受容性が進んだと、先生は学校で教えているのだとか。

この記事を読んで、面白い考察だと思う一方で、「本当にそうだったかなあ?」という疑問を覚えました。

先に書いたように、1981年は女性戦士がいなく、1980年の「電子戦隊デンジマン」に遡ります。デンジマンのデンジピンクを演じる人も、それ以前の戦隊ものの女性も、当時の女性としては体格がしっかりした方を選んでいます。


デンジピンク

デンジピンクの方は身長167cm、共演の男性は男性俳優としてはやや低めの、170cm前後の身長で、並ぶと5人そろったように見えました。なんでも、戦隊をスーツ着てアクションをする方は、身軽で小柄な方の方が多いということがその理由のようです。

 ところが、「ゴーグルピンク」を演じる方は、放送決定直後に都合で変更、当初予定されていた方より小柄な、158cmの方が選ばれました。まあ、普通の女性の方です。アイドルブームの時代だったからか、それ以前とは違った、かわいらしい雰囲気の方でした。

これがなんとも弱々しく、実際も男性戦士の足手まといになっていたような記憶があります。ただ、当時の大学生には小柄でアイドル歌手並みのルックスの好評のようでした。

 1982年には弱々しい女性が好まれ、それ以前は割と強い印象の女性がいて、もっと前の時期はどうだったか、改めて調べてみました。すると、戦隊ものに限らず、1970年代前半までは女性が強く描かれた作品もありました。

後に長渕剛氏と結婚することになった「志穂美悦子」さんは、1973年に「キカイダー01」で本格的なアクションを演じていました。その後も継続的に女性忍者を演じました。また、当時の女性としては体格がよかったと思います。


ビジンダー

それより前の1971年には、女性ヒーローの祖となった「好き!すき!!魔女先生」の「アンドロ仮面」がありました。これを演じた「菊容子」さんという方も、女性忍者などをのちに演じています。


アンドロ仮面

 以上をまとめると、1960年代後半から1970年代前半は、「ウーマンリブ運動」の影響を受けて「強い女性」を歓迎するムードがありました。ただし、実際に女性の社会進出が出来たかどうかは別です。

そして1975年前後にこの風潮をすべて打ち消す何らかの出来事があり、1980年頃には「女性は小柄でおとなしくて、男性にとって「かばってあげたい」気にさせる子が良い」という風潮になったようです。ただ、今のところその出来事はわかっていません。ただし、第一次オイルショックとこれに伴う不景気があり、高度経済成長期頃に良いとされたことが、全否定されていた模様です。同時に、茶髪、ベルボトムで股上が浅いデニム、小さめのTシャツ、ホットパンツ、ミニスカート、目を強調する化粧、男性の長髪なども廃れています。

なお、女性に対するこの風潮は1985年には転調し、「毎度おさわがせします」では、中山美穂氏演じる「まどか」が、当時でいうところの「男言葉」で、元気の良さをアピールしたものでした。

 先日、「常識はねつ造される」と書きましたが、このように「思い込み」によって作られてしまうのです。
Posted at 2019/02/23 21:02:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 過去のテレビ番組 | 音楽/映画/テレビ
2019年02月12日 イイね!

センター試験の訂正に、常識はねつ造されると思う

 大学入試真っ盛りの季節ですね。私も試験を受けていた時期があり、合格するまで落ち着かない気持ちを味わったものです。ちょうどこの時期はKO大学を受けていた時期で、あまりの出来の悪さに「せめて駅まではトップで」と、走っていったのでした!?

さて、中でも「大学入試センター試験」は、試験問題も解答も公開され、選択科目間の得点調整や修正も公開されます。今年は得点調整はなく、試験問題に誤りがあったため、全員正解とする措置がとられました。その措置の内容に、私はこれまで生きて学校に通ってきたことをすべて否定されるかのような思いを感じました。

措置があった科目は「現代社会」です。主に工業・農業・水産高校など、特別なことを学ぶ高校から大学を目指す方のための社会科で、倫理政経から倫理の歴史と経済がなくなった内容と考えればよいでしょう。実は私も倫理分野がほとんど世界史で覚えにくかったことから、試験の場で急遽倫理政経から現代社会に切り替えたのでした。

 その現代社会の設問は、太平洋戦争前後の一般家庭に関する問題だったそうです。その問題では、「戦前は大家族で、戦後核家族化が進んだ」ということを答えさせるものでした。しかし実際の統計では、戦前から核家族化が進んでおり、特に太平洋戦争が関係していないことが明らかになっていたのでした。

私は社会学や生活科学の専門家ではないため、そういう分野は新聞や本で読んだことなどをそのまま知識として用いるだけです。積極的に自分で調べることはしませんし、ウラを取ることもしません。どこの誰から教わったか全く記憶にありませんが、漠然と「太平洋戦争前(いや、高度経済成長期かな?)は大家族、以降は核家族」と思い込んでいました。

気になってインターネットで調べてみましたら、すぐに「太平洋戦争以前から核家族は普通だった」(以後、説A)と出てきました。その一方で、設問のように「太平洋戦争(高度経済成長)以前は大家族、以後は核家族」(以後、説B)とするサイトも出てきました。

説Aを唱えるのは、主に人口構成を解説するだけのサイトでした。戦前は平均寿命が短く、孫が生まれる前に祖父母は亡くなっているか、孫が産まれてほどなく亡くなるために、三世帯同居である期間が物理的に短いと述べていました。

説Bを唱えるのは、社会関係ではなく幼児教育や道徳を説くサイトでした。「子供が産まれると祖父母から大切なことを教わり・・・」と、人口構成を述べるよりも枕詞的に引用する程度のものでした。

それどころか、バブル景気頃に人文学者がこうも言っていました。
「欧米ではハイスクールに進学すると家庭を出て、子供は独り立ちする。一方日本では、成人をしても子供は家庭に残り、精神的に成長しない。」
その時代、農地はどんどん宅地に転用され、近郊には多くのアパートが建設されるのでした。「御用聞き」学者だったのかね?

 思い返すと、説Bのように色々なことを証拠や証明なく、漠然と引用する話し方はごく普通に行われています。校長先生や上司の訓話、教科の先生が教科から脱線して話すこと、会合のあいさつ、学生の小論文、ブログやエッセイ、など、様々です。聞いている方も何となく納得しますし、話す方も話の導入として使いやすい、結局「証拠はないけれど、常識として広まっている」ことになります。

それが、大学入試問題を作成する人たちまで伝染し、設問が作られてしまったことに驚きを感じました。私が何となく知識として得ていることには、教科の先生がその教科について説明していたこともあれば、脱線話から得たこともあると思います。特に社会や人文に関わる項目は、教科外の先生でも何となく語れてしまうので、「うそ」「間違い」「誇張」もあったことでしょう。

過去に教わったことはもちろん、格言やことわざまで、すべて検証をしてから考えとして導入しなければならない、と、過去の棚卸を改めて決意するのでした。
Posted at 2019/02/12 23:00:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歴史 | ビジネス/学習
2019年02月12日 イイね!

DVで、バラエティ番組を思い出す

DVで、バラエティ番組を思い出す 千葉県野田市の虐待死事件を受けて、今度はその夫婦間のDVも取りざたされてきました。そんな問題を受けて、私が二十歳の頃に見たような気がする、バラエティ番組のことを思い出しました。

その番組自体の名前は忘れてしまいましたが、応募した一般視聴者が参加するコーナーでした。いわゆる「どっきり」企画のようなコーナーだったような気がします。その回は、交際相手の男性の真意を確かめたい女性3人くらいがゲストだったような気がします。そのために、番組とゲストが組んで以下のような芝居を打っていたのでした。

1.場所は喫茶店で、ゲストとその男性が会って話をしていますが、盛り上がりません
2.店員に男性を呼び出させて、男性だけを離席させます
3.男性が離席している間、ゲストと番組が仕掛けた「よりカッコイイ男」が、女性に話しかけます
4.カッコイイ男とゲストは、談笑します。
5.男性が戻ってくることを確認後、カッコイイ男はその場を去ります
6.男性は女性に対して何らかの反応をします

これ以降の反応が、ゲストによって違いました。カッコイイ男のことには触れずに、また会話なき対談を繰り返す組もありました。しかし、最後の組は異なりました。
男性は、詰問口調で「あの(カッコイイ)男はなんだ!」と詰め寄ります。ゲストは当然「どっきり企画で」とは言いません。はぐらかすような態度をしていると、男性はゲストにコップの水を勢いよくぶっかけます。そしてそのあと、お店の人にタオルを持ってくるように頼むのでした。

この映像を見た番組司会者と観覧客は、「とても優しい人だね。しっかりと束縛した上で、お店にタオルまで頼んでさ。」と、男性が取った行動に、すっかり陶酔しています。加えてゲストは涙ぐみ、男性の愛情深さを再確認するのでした。


 これをテレビで見ていた私は、「?!?!」となってしまうのでした。私には、ゲストはあたかも食虫植物に吸い込まれていく昆虫のように見えたのでした。「これは私だけが間違っていて、世の中や番組が正しいのか?いや、私の方が正しいと思うのだけど。。。」と。

「水をぶっかけて、タオルを頼まなかったら優しくないのだろうか」
「水をぶっかけなければタオルは必要ないから、タオルだけお店の人に頼むことはしないだろうな」
「水をぶっかけてその水が顔にとどまることはないから、テーブルや床は濡れてお店の人に余計な仕事を増やすだろうな」
「放火して119番に電話することから、「マッチポンプ」と呼ぶが、これもそうなのかな」
「しかし、この男性は明らかに内に秘めたる暴力性を表したと思うのだけどなあ」

と、脳内がクエスチョンマークだらけになるのでした。自分だけがおかしいと嫌な気持ちになるため、翌日以降も学校で話さないのでした。

 しかし、時は流れた2019年、こういう人は決して少なくないことに気づきました。
「配偶者が他人と話をすることが嫌なので外で働かせない」
「配偶者がいる部署を、異性がいない部署に変えてくれ、と勤務先の経営者に電話をする人」
「結婚前の交友関係をすべてやめろと言う人」

決して少なくありません。10人集めれば、1人や2人はいるものです。嫉妬は本能に近いようで、犬や猫などの動物でも持つそうです。その辺りの感覚が、過剰に強まるDNAや性格があるようです。私は心療内科医でも心理学者でもありませんが、どうやらもっと大きなところに問題ああるようです。
Posted at 2019/02/12 22:22:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | 暮らし/家族
2019年02月11日 イイね!

ラジエーター破損す

ラジエーター破損す 今日は、冷蔵庫の中にいるような寒さでしたね。気温が高ければ、ブルーバードシルフィのハイビームにLEDを装着しようとしていたのですが、寒すぎて体がもたないと考え、コロナの追加配線を整理していました。また、昨日交換した冷却水が正常に循環するか、エンジンを始動してみるのでした、

ところが、ラジエターの下に水たまりが発生してしまいました。ただの水ではなく、冷却水が漏れだしていました。ラジエターホース付近ではなく、チューブ部の進行方向右側下から出ていました、ろわータンクやロワータンクとの継ぎ目ではないため、チューブかチューブの溶接部でしょう。

このことから、急遽ラジエターの修理を進めることにしました。幸い自宅で発見したことから、オーバーヒートや高価な冷却水の流出を避けることが出来ました。しかし、せっかく塗布した放熱促進剤が無駄になってしまう上、ここのところ作業をしていた時間も無駄になってしまいました。

コロナを取得してからラジエターを修理したことはなかったのですが、とうとうその時が来てしまいました。このラジエーターを修理できるのか、追加でよい施策が出来るのか、はたまた修理不能で製作する必要があるのか、現在、複数の業者に見積もり等を依頼しているところです。
Posted at 2019/02/11 20:29:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | コロナ | クルマ

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