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moto('91)のブログ一覧

2019年09月17日 イイね!

2019年9月大阪のお店にソースを送る

2019年9月大阪のお店にソースを送る この日のことですが、夏ごろから入手したソースを大阪のお店に送りました。最近は店頭に置くソースの種類を減らしているお店が多く、新種の入手に苦労しています。それでも、すでに購入してお店に送ったことがある高橋ソースなどの製品に加え、「舞子はんヒーヒーソース」や「大阪紅ショウガソース」、ブルドッグの「スパイシーソース」など新種を含めることが出来ました。夏だからか、辛いソースが中心になりました。

 最近になり、品川区には「戸越銀座ソース」が、栃木県上三川町には「黒チャーハンソース」の存在が明らかになり、まだまだ入手欲が掻き立てられます。次回はぜひ購入し、お店に送りたいと考えています。
Posted at 2019/09/29 23:45:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ソース焼きそば | グルメ/料理
2019年09月14日 イイね!

焼き立ての今川焼はクリスピー!

焼き立ての今川焼はクリスピー! 贈答用にしたことがある、地元の「〇〇焼き(≒今川焼き)」を、店頭で味わってみました。他人にあげてばかりで、自分では味わわないのではもったいないですものね。このお店は、なんと日曜日が休日なのです。そのため、食べられる機会が限られてしまうのです。

たいていの今川焼きでは、皮はあんこの水分を吸ってしっとり、もちもちしているものです。これまで食べた今川焼は、すべてそうでした。また、再加熱しても同様の状態でした。しかし今回食べた焼き立ての状態では、皮がパリッとしていてクリスピー、まったく違う食べ物として味わえました。

あんこの味わいはこのお店の最大の特徴で、濃厚かつ小豆の粒を楽しめる食べ応えあるものでした。他のお店の今川焼がアンパンに似ているのに対して、こちらはまさに小豆をゆでたものが入っています。そのため、持った感じも「ずっしり」ときます。

名物が少ない近郊の衛星都市ですが、これほどの今川焼はなかなかないと思っています。


Posted at 2019/09/17 00:05:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食物 | グルメ/料理
2019年09月11日 イイね!

映画「天気の子」に、「未完成作品?」と思う

映画「天気の子」に、「未完成作品?」と思う この日は、新海誠監督の新作、「天気の子」を見てまいりました。開始から終了まで集中力し、ストーリーを全力で追ったのですが、私は「未完成作品?」と思うのでした。

 時に昭和50年代後半、すでにアニメーションが子供の娯楽となり、多数の作品が放送されていました。その一方で、現在まで続くアニメーターの人材不足の問題が当時からありました。作品は増えたのに作業者が相対的に少ない結果、
「色を塗っていると放送に間に合わないので、一部は線画のまま」
「そもそも絵が間に合わないので、ほとんど静止画」
「過去の絵を使いまわして話を作る」
などという事態が起こりました。現代なら、ほとんど放送事故です。

 そして時が流れた2019年、私は「天気の子」に、
「絵はきれいだし動きも滑らか。でも、ストーリーが完成していないよ。」
と思うのでした。

あらすじ



 2020年夏の東京、1か月以上連続して雨が降り続いていた。ところどころでは、それこそバケツをひっくり返したように雲から水が流れたり、小さな魚のように見える雨粒が見られたりしていた。

一方、主人公穂高は、神津島での生活に飽き、東京へと家出してきた。すぐに生活は困窮し、ホームレスにも似た生活を強いられた。そんな中、ごみ箱に捨てられていた拳銃を手にしてしまった。

ある日、ハンバーガーショップで陽菜という女店員に出会う。毎日のように穂高を見ていた彼女は、憐れんで(?)穂高にハンバーガーをこっそり分け与えるのであった。

穂高は、東京行の船で出会っていた圭介という怪しげな男を頼った。圭介はオカルト雑誌中心の編集プロダクションを営んでいた。取材のネタをつかむために、穂高は街を駆け巡るのであった。そんなある日、陽菜が暴力団員風の男に連れられて建物の中に入ろうとするところを目撃した。とっさに救おうとした穂高は、拳銃を発射してしまう。

再開した穂高に陽菜は、「私が祈ると雨が止む」と話す。生活資金を稼ごうとした穂高と陽菜は、「晴れを売るアルバイト」を始める。次々と晴れを実現する二人に、雑誌やワイドショーはこれを報道、二人は仕事ができなくなってしまう。

一方、警察は防犯カメラの映像から、拳銃を発射した少年ということで、穂高を捜索していた。また、児童相談所は陽菜とその弟を保護しようとしていた。追いつめられる三人だった。逃げ込んだホテルで、陽菜は穂高に
「晴れを祈れば祈るほど自分の体が透けていくこと」
「祈ると晴れるようになったのは1年前に母親が入院している病院の窓から、代々木の廃ビルに差し込む光の筋を追い、その場に行ってからであること」
を話した。

そんな中、雨はどんどん強くなり、都内は大洪水になっていた。翌朝、雨はやみ、何か月かぶりに太陽がのぞいていた。しかし、陽菜がいなくなっていた。陽菜を追って、遠くに見える積乱雲に向かって走り出す。
「代々木の廃ビルにヒントがある」
警察に追われながら、穂高は廃ビルの屋上に向かう。そこには圭介がいて、警察への自首を勧める。だが、陽菜を思う気持ちを悟った圭介は穂高を助ける。ビルの屋上にたどり着いた穂高は、不思議な力によって積乱雲上部に運ばれる。そこには庭園が広がり、陽菜が倒れていた。
「天候を晴れさせるための「人柱」」
だった。陽菜を救い、地上へと舞い降りる穂高。
人柱がなくなった積乱雲は、再び東京へと大雨を降らせる。そしてついに都心部分を水没させてしまう。警察に捕まった穂高は神津島へ送還される。

そして3年間の時が流れた。大学進学を機に東京へ来た。3年前の記憶をたどり、陽菜が住んでいたアパートにたどり着く。成長した陽菜の姿がそこにあり、再会を喜ぶ二人。東京は水没してしまったが、二人、いや、人間は水没した都市で新たな生活をするのであった。

感想
「困難を乗り越えるために、知力を尽くして戦う」
「市民の安全を守るためなら、命を懸けて戦う」
部分に、人間が感動する要素があると思っている私には、主人公たちの「市民の生活よりも私たちの愛」を選ぶストーリーには、まったく感動できませんでした。
しかも、積乱雲から降る魚に似たものの姿は説明されず、東京に積乱雲をもたらしている「主体」がいないので、クライマックスが盛り上がりません。架空の出来事ですので「メルヘン」でもよいのですが、メルヘンならメルヘンでその中の整合性やストーリーは描いてほしいのです。そんなことで、「君の名は」につづいて、moto('91)版「天気の子」を書きます。何しろ素人ですし、帰りの電車で考えただけなので、プロットに過ぎないこと、少々短いことは勘弁してくださいね。


あらすじ
 時に2020年夏、日本列島を台風8号が通過した。台風通過後には太平洋高気圧が日本を覆い、晴れた夏が来るはずだった。

しかし、梅雨前線が再び日本に南下、日本全国が大雨に見舞われてしまった。次々に全国で洪水が起こり、騒然となる。その洪水で、陽菜の両親は川に流され、死亡していた。都内の高校の科学部に所属している陽菜は、同じ部員の穂高とともに、異常な雨の原因を探るべく、独自に捜査を開始する。

二人は、事件の直前に通過した台風8号にヒントがあるのではないかと考え、九州北部に急行する。九州北部の被害は大きく、古代の史跡が損壊されていた。そこは、古代の日本で栄えた、邪魔台王国の王宮があった場所であった。

邪魔大王国は、豊かな国であった。女王のヒミカ、弟のイキマ、ミマシ、アマソを中心に、農業や漁業などを生業とし、自然と共生していた民族であった。しかし、大陸から狩猟民族が攻めてくると、争いを知らなかった邪魔台王国は滅ぼされてしまった。その狩猟民族の末裔が現代の日本人であったのだ。

その邪魔大王国の史跡には、大きな岩がった。その岩が台風による土砂崩れで動かされ、そのあとには大きな穴が開いていた。陽菜と穂高がさらに調べを進めると、台風の大風が吹く中、穴から一人の女性と三人の男性が空に向かって飛んでいく様子が目撃されていた。

日本を襲っている梅雨前線と男女に関係がある、陽菜と穂高はどうにかして空を飛び、前線の上空に行かなければこの謎は解けないと考えた。再び科学部の部室と帰る二人。そこには、部活の道具である気象観測用の気球があった。気球をつかめば空を飛べるかもしれない、果たして二人は、気球で上昇するのであった。気球は積乱雲頂部へと到着、するとそこには水と緑に囲まれた土地があった。着陸し、周囲を見渡す二人。

そこへ来るヒミカ、イキマ、ミマシ、アマソ。三人と対峙する陽菜と穂高。ヒミカは陽菜に対し、こう言うのであった。

「1700年前、邪魔大王国は狩猟民族に滅ぼされた。争いが嫌いな自分たちは無抵抗を貫き、結果として滅ぼされた。それは自然の摂理でもあるから仕方がないことだ。しかし狩猟民族は地球をも侵食し、ついには同じ民族同士で争っているではないか。地球にとって邪魔なのは、狩猟民族だ。地球に代わって狩猟民族を駆逐しているだけだ。」

陽菜はこう答える。
「今、あなた方がしていることは、あなた方の思いとは正反対なことだ。雨は海水を薄めて魚を殺し、土砂崩れで動物は死んでいる。人間だって、全部が全部悪いわけではない。結局あなた方は、むかし狩猟民族にされたことを、いま、仕返しをしているだけに過ぎない」

ヒミカは気づかされた。そして、こう言い残して去っていくのであった。
「陽菜よ、お前の言うことは確かに事実だ。雨を降らせるのはやめよう。しかし、今そなた達がしていることで、地球は滅ばないだろうか。そなたの力を見せてもらおう。しかし、30年を経過して変わらないのなら、その時は日本を水没させる。」

陽菜と穂高は気を失ったまま、地上に倒れていた。あれは夢だったのだろうか。しかし、雨はやんでいた。ヒミカ、イキマ、ミマシ、アマソの姿はなかった。しかし、三人は自分たちの行動をどこかで見ているであろう。日本の運命は、陽菜と穂高にかかっているのであった。

おしまい

まだまだ肉付けが必要ですね。サイドストーリーや中盤の盛り上げも必要でしょうね。何より、ロマンス色が完全に廃されてしまっています。その点も含めて検討は必余ですが、まあ、個人ブログですからこの程度で勘弁してください。しかし、物語上の最後の敵やクライマックス、視聴者への問いかけなどもあり、整っていると思います。

それにしても、最近の映画アニメーションは「知弱銭ふんだくりファンド」になっています。絵さえきれいで萌えお色気シーンが挿入され、若者言葉を入れて一丁上がり、というものです。ストーリーを理解せずに、個別のシーンが現代若者的であれば満足してしまう、というものです。

「クールジャパン」として、アニメーションは国の経済を支える重要な産業と位置付けられていますが、なんだかこのバブルもはじける時期が迫っているように感じます。
Posted at 2019/09/13 23:04:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2019年09月07日 イイね!

2019年メディア対抗4時間耐久ロードスターレースを観戦す

2019年メディア対抗4時間耐久ロードスターレースを観戦す 今年も、メディア対抗4時間耐久ロードスターレースを見に行ってきました。私は、F1やル・マン24時間耐久レースはもちろんのこと、このレースを除いてレースの観戦はしません。目の前を車が順次通過していくだけで、それこそ「羊が一匹、二匹…」と思えてしまうためです。これまた興味はありませんが、新春駅伝のように先頭から中継したり、競輪や昔の自動車テレビゲームなどのように、場内一周を一堂に見渡せるようなら、きっと面白く見たことでしょう。

 さて、今回は同級生だった人と行きました。私は各ブースをめぐっては、色々な人と話をしたり車について情報交換をすることが好きなので、各所を訪問しました。いくつかのチームには、居住地名物の今川焼に似た食べ物をお持ちしたのでした。

今年はその風景が、一変しておりました。これまで各パドックは自己所有のテントを建てて、なおかつバンやトラックをすぐそばまで乗り付け、さらにどこのチームがどこなのか、何ら表示がないというものでした。駐車料金とパドックパスを購入して入場しているのに、なんだか邪魔にされているような気持にされてしまっていました。

それが今年は、各パドック上部に定型の出走者札が出来、パドックテントも、どの出走者も同一のものになっていました。さらにバン・トラックの乗り付けが禁止されたようで、オープンなイメージが出来ていました。さらに出走者によっては、ゲームやプレゼントコーナーなどのおもてなし施設を作っていました。トヨタの社長とシフトフィーリングなどについて話そうと思ったのですが、警備が厳しく、それは出来ませんでした。国際企業の経営者ですから、難しいのでしょうかね。

施設を用意するのにはお金がかかることですし、関係者を説得することに見えないところでいろいろ力を尽くされた方がいらっしゃるものです。これまでこのレースを見割ったときに「もう来年で見に来るのをやめよう」が、「また来年も来よう」という気持ちに変わりました。

 さて、本番のレースですが、今年は台風の周囲を回る風の影響で、非常に暑い一日になりました。雨でも降ってくれれば少しは気温が低下したのでしょうが、全く降りませんでした。

競技は、当初カーグラフィックが優勢だったところ、終盤に後退しました。J-WAVEが1位、マツダの人馬一体とトヨタイムズ、LOVE CARSが4位内で争っていました。終盤、トヨタイムズが追い上げて人馬一体を抜き、LOVE CARSもそれに続くという争いでした。

 「レースは車の走りを見せるもの」ではありましたが、それは娯楽が多い現代においては、いささか時代遅れになりました。今や、毎週のようにどこかしこでイベントが行われており、レース場に足を運ぶだけが娯楽ではありません。大改良ついでに、もっと面白いイベントに育てていってほしいものです。そこで、以下のことを望みます。

1.タイヤを市販一般タイヤにする
 確か本レースの第一回大会は、トーヨータイヤとヨコハマタイヤの混合だったと。カーグラフィックTVで聞いています。グリップ水準が低いタイヤで、「市販状態でサーキットを(それなりの速度で)走っても楽しいよ!」という呼びかけになります。

2.他の自動車メーカーやサプライヤー、自動車産業関係者も走行可能にする
 今回、これまで出走していたいくつかのメディアが出走していませんでした。紙媒体をやめたホリデーオート、オートメカニックの内外出版などです。働き方改革などの影響も考えられます。抜けた枠を埋める形で、「サプライヤーチーム」が出ていました。クスコ、ゴトコジャパン(ガルフオイル)その他などで結成された組です。かなり善戦しており、新たな可能性を感じました。

そこで、「他の自動車メーカー」「自動車部品メーカー」「自動車関連産業」も出走可能とし、自動車にかかわる人たちのお祭りとするのはいかがでしょうか。損害保険会社などの車の運転に興味がなさそうな会社や、自動運転ソフトウェア開発会社などが参加してもよさそうです。

3.女性ドライバーの登用
 人口の半分が女性であり、男女共同参画社会のなか、女性が参加しない趣味の分野は先が知れています。各チームとも、女性を1名配置することを義務としてはいかがでしょうか。本来は女性の方から積極的に入り込むものですが、既存の概念がなくなるまでは、保護育成が必要だと思います。

4.若年ドライバーの登用
 趣味の分野は、経済的理由や転居、高齢化などによって自然退出があります。そのため、新たな加入者がないと、左前になるのは当然です。若年者の車離れが叫ばれてはや10年、若年者育成も盛り込んではいかがでしょうか。

5.高齢ドライバーの登用
 すでに多くの出走者が高齢者になっている現実はありますが、マツダが言う「いつまでも車の運転をしながら脳を活性化させ、楽しく老いる」社会の実現をねらったものです。いわゆる「枯葉マーク」年代の出走者も最低1人入れる義務はいかがでしょうか。この高齢者が、会社の経営層であれば言うことありません。

6.プロドライバーの制限
 レーサーを含む、契約フリーライターを1名入れられるとかいう決まりがあるそうです。しかし、2名いるチームがあるように思えてなりません。出走者および総走行時間の80%を出走チームの会社と雇用関係にあること、としてはいかがでしょうか。

 いきなりすべての点を取り入れることは難しいでしょうが、その年ごとテーマや課題を決め、一つずつ実験的に取り入れてほしいものです。
Posted at 2019/09/08 22:24:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 走行 | クルマ
2019年09月06日 イイね!

今週末の天気と中層天気図

 9月になって実質初めての週末は、関東地方から東海地方にかけて台風が接近することになりました。また、年末にかけての各種催し物が始まる週でもあり、遊びに行こうとしていた人には天気が気になるのではないでしょうか。

さて、関東地方では自動車のレースが行われる日でもあります。当初の予報は晴れ、今日もごく一部ににわか雨があった程度で、比較的空気が乾いていました。自動車レースでは、路面やガラスの状態が関係しますので、関係者の方は気になるところではないでしょうか。

 気象の変化を予報する上で、大気中層(地上から約1500m、3000m、5000m)の大気の状態を読み取ることが大切です。前回は1500m付近の相当温位に注目しましたが、今回は5000mの負渦度(低気圧制循環、左回りの渦)について注目しました。



6日9時を初期時刻とする24時間、48時間予報図を見ると、48時間後は台風が接近することがわかります。一方、台風が接近する前の24時間前には、台風15号の西側に、関東地方南岸から南北に延びる負の渦度領域(網掛け領域)が予想されています。台風13号の東側を南から吹く風と、台風15号の北西から台風を囲む風がぶつかって低気圧性の渦になっているのでしょうか?この領域がもう少し北側に広がるようですと、関東地方の平野でも局地的に雷雨などが起こるかもしれません。

この週末、関東地方の天気は、台風接近前から変わりやすくなるかもしれません。
Posted at 2019/09/06 22:34:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気象 | 暮らし/家族

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