今年も終わっちゃおうか?と言う頃になって、先週に引き続きTSS保証事業部(株)へ凸電して、
今日は無事に独りで保証審査しているT本氏を捕えることが出来た(´‐ω‐)=з
残念なのは先週の総通へ書類を転送する中においらの申請書は含まれなかったことである。
申請書類を送ったのは、2017年6月28日にレターパックで発送したもので、軽くA4サイズで
30ページを超える超大作であり、送信系統図や諸元表、諸々がおまけで付いている。
言い訳では、今週中にメールで何らかの連絡を返信するとのことで、問題無ければ総通へ
そのまま流すとのことであるが、既に何度も電話とメールで逃げられて本日まで延びている。
新スプリアス対応メーカー無線機での申請であればとっくに電子申請Liteで終わるのだろうけど、
おいらの持っている無線機は2台を除いて昭和仕様と中華無線機、ブースターやトランスバーター
と言ったおまけと共に昭和仕様は、何らかの改造が行われておりメーカーの送信系統図が
そのまま適用できないと言う普通にアマチュア無線やっていたら皆さん弄るだろうというところは、
改造しまくっている。黙っていればノーマル機ではありますが、見た目より中身がきちんと認定
受けていないと使えませんので、手持ちの無線機で3アマ・電信仕様にて楽しむために、色々と
ご隠居OMさんから強奪して来て設備は揃いました(´0ノ`*)
中華無線機は、Baofeng UV-5と、UV-5R(中身は2機とも同じ)を国内バンドプランに固定化
したもので、送信系統図以外に改造要領を添付という面倒なV/Uデュアルバンド機。
3アマ仕様と言っても、50MHz帯などは10W以下出力機しかないので、4アマと同じ出力維持。
申請から半年近いですが、RTTY、PSK、SSTVなどPCで遊べる諸元表は、今後も増えるし、
今回の申請では入れていない無線機がまだまだあります。
自作中の7MHzモノバンドトランシーバーもBPFを強化したり、CW、USBモードをプログラム
したりで今回の申請に間に合っていません(´_`。)
FDコンテストは無理でも、全市全郡コンテストには3アマで参加出来るだろうと思っていた
おっちゃんですが、このままでは来年のNYP(ニューイヤーパーティ)も4アマでの参加となり
ますので、へたっぴなCWデビューは当分先です(≧∇≦)ノ彡
Posted at 2017/12/11 13:02:30 | |
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