nadia777のブログ一覧

この記事は、サッポロ　濃いめのレモンサワー定番について書いています。

サッポロ濃いめのﾚﾓﾝｻﾜｰおろし檸檬・超

アルコール7%
アルコール量19.6g
レモン果汁1%
カロリー100mlあたり43kcal
購入価格 113円
種別　スピリッツ

メーカー説明
濃いめのレモンサワー

濃いめのレモンサワーから「おろし檸檬」がさらに美味しくなって超（スーパー）に進化。
居酒屋で飲むギュッと搾った様なしっかりすっぱい味わいのレモンサワーに、もうひと手間。
奥深さのあるレモン味を出すために、皮ごとすりつぶしたペーストを仕上げに加えました。
レモンをまるごとすりおろして入れた様な、濃厚で余韻のある味わいをお楽しみください。

評価
スペックは濃いめのﾚﾓﾝｻﾜｰ定番と全く同じ。
アルコール4%の製品のほうはカロリー28kcal/100mlと低く、味わいも良い。
ペーストが入っているとも感じられず、通常版のアルコール4%が味、濃度ともにベスト。
5点満点で3点。

乗り替えて早くも1ヶ月。
私が運転するのは車を受け取った日、先週の旧車イベント兼オフ会、そして今日で三日目。

今週は雨続きで、今日も雨。
やはりライトの上部は黄ばんでいる😖


ディーラー担当者さんの異動により、私の自宅からディーラー店舗への距離が36㎞から18㎞に半減した。
点検は最寄りの店舗で受けられるのだが、このくらいの距離ならと、横浜郊外の店舗まで行ってきた。
渋滞を想定して早く着いてしまい、コンビニ駐車場でマップランプを交換（整備手帳に記載あり）。


点検はなんの問題もなく終了。
もう一つ前車の形見、ナンバープレートを受け取った。
何でもディーラー担当者曰く、返納希望者第1号だそうで。
手数料はシエンタ引き渡しの際に支払済、1,050円で1枚との話だったが2枚のほうがいいでしょ、とのことで前後とも受け取った。
陸運局への手数料も各地で異なり、孔開けも当局側がしなければならない訳でもない。
40㍉以上であれば、どこでも良いようだが、私の知る限り封印の位置に開口するのしか見たことがない。


ナディアがどうなったのか、恐る恐る聞いてみた。
下取は別部門なのでどう扱うのかはわからないが、改造があちこちあるので自社で再販は無く、業販か何かに出すのでは？とのこと。
残念ながら旧車としての市場的な価値はないし、乗り物としても耐用年数はとうに過ぎている。
車検のないロシアか何処かで生き延びてくれることを願おう。

毎回エンジンオフで燃費が出るのは面白い。
アイドリングストップを使用し、エアコン未使用だと渋滞気味でもこの燃費。

この記事は、ｻﾝﾄﾘｰ -196　冬のみかんについて書いています。

ｻﾝﾄﾘｰ -196　冬の柚子チューハイ
アルコール5%
アルコール量14g
果汁　0%
カロリー100mlあたり47kcal
購入価格130円
リキュール

メーカー説明
2025年10月21日発売
当社独自の“－196℃製法”を活用し、果実まるごとのおいしさを引き出しました。
徳島県産の柚子を使用しました。華やかな柚子の香りとすっきりとした甘酸っぱさをお楽しみいただけます。

評価
昨日の冬のみかんの姉妹品。
香りが違うだけ。
5点満点で3点。

この記事は、ｻﾝﾄﾘｰ -196　グレープ限定出荷について書いています。

ｻﾝﾄﾘｰ -196　冬のみかん
アルコール5%
アルコール量14g
果汁　0%
カロリー100mlあたり48kcal
購入価格130円
リキュール

メーカー説明
2025年10月21日発売
当社独自の“－196℃製法”を活用し、果実まるごとのおいしさを引き出しました。
和歌山県産の温州みかんを使用しました。みかんのやさしい甘さとやわらかな酸味を感じられる中味に仕上げました。

評価
これまた発売し立ての新商品。
原材料にみかん、とあるが果汁含有量の記載はないので0%とした。
なんとなくだが、オレンジではなくみかんという風味を感じる。
5点満点で3.5点。

この記事は、6月オフ会について書いています。

川島町で旧車イベントを30分ほど見学、雨のため終了は14:30に繰り上げとなりました。
参加、見学者ともに車両が続々とお帰りになり、超満車の駐車場も15時過ぎにはガラガラ。

私にとってのメインイベントはここからとなります☺
タイトル画面、手前からナディオさん、名古屋のYさん、越谷市のBOLTさんです。

ナディオさんは最近みんカラ登録され、山形からお越しくださいました。
タイプSU　4WD SSセレクション
2001.3登録、翌月にはマイナーチェンジして後期型になりますので、前期の最終モデル。
プライバシーガラス、回転対座フロントシート標準装備！
サイドバイザーは初めて見る色、TOYOTAの刻印がない謎仕様☺
ナンバー灯、ルーム&カーゴ灯、車幅灯等まで当時ものの電球と言う、フルオリジナル車両となってました。
ディーラーオプションのヘッドライト自動減光システムは初めて見ました。

ボディカラーは、CMやカタログでも使われたミディアムブルーマイカメタリック。




前期型にしか存在しないこのカラーは超絶レアで、ナディア界隈(あるのか？)ではドラえもんと呼ばれておりました😋

タイプSUは全車16インチのアルミホイールを標準装備、これはハリアーと共通品となります。
車体は標準車比長さ25㍉、幅40㍉、高さ75㍉大きいサイズ。
そして4WD車は標準、タイプSUともに25㍉高くなります。
標準のFFとタイプSUの4WDでは100㍉車高が違い、画像の車両は全高1725㍉となります。


車高が高いタイプSUは重心を下げるため、エンジン搭載位置を標準車よりも下げてあります。
このため、フロントカウルからエンジンヘッドまでの空間が広がり整備性も向上しているのです。

3S-FEエンジン　1998CC


BOLT氏の車両はローダウンされており、最近タイヤもレグノにされてています。


タイプSUと標準車ではルーフパネル、リアスポイラーの形状も異なっています。


BOLTさんの車両は、アメリカンビレット専用のリアスポイラーを移植。


あと１ヶ月早ければ、水色と紺色のナディアを並べることができたのですが…

遠路お疲れさまでした。
ナディアンズで現役オーナーは4名、4台となりました。
新規メンバーは常時募集しております(笑)