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2026年03月13日 イイね!

某所にて…その弐

某所にて…その弐



1億円のドンガラ…。
Posted at 2026/03/13 07:23:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他クルマ・バイク | クルマ
2026年03月13日 イイね!

某所にて…

某所にて… 先月の末。
 山梨に出掛けた帰路でした。
 久し振りに走った道沿いに、新しいカーショップがあるのに気づきました。
 その店頭に…。



 うわー、ボクの憧れ!プリンススカイランではアーリマセンカ!!



 ロングノーズ、S54Bの証!
 価格の表示がありません。

 お店の方に訊くと、ちょっと前に隣の市から移転して来たとのこと。
 基本的に「修理屋」で、並んでいる車の大半は、お客さんからの預かり物とのこと。プライスが掲示されていない理由が分かりました。ただこの車両は、オーナーは手放してもいいとのこと。訊くと、市場で取引されている価格とほぼ同一…、ボクにはとても手が出ませんでした。






 
 他にも、こんな珍車がゴチャマンでした。
 ファクトリーの2階には、何と7気筒のマッハ3までありました。

 目の毒でした!(笑)


Posted at 2026/03/13 07:15:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他クルマ・バイク | クルマ
2026年03月13日 イイね!

退職後の日々…

退職後の日々… 暫くご無沙汰してしまいましたが、定期的に覗いて下さる皆様、お元気でお過ごしでしょうか?関東地方は漸く春めいて来ましたが、それでも朝晩は寒く、まだストーブが欠かせません。

 昨年10月の退職から、5か月が経とうとしています。

 この間、上手く表現が出来ないのですが、心の振幅を繰り返す毎日。不本意や不条理、矛盾に満ちた40余年のサラリーマン生活。正直、何度も「辞めたい」と思いました。が、いざ解放されると、「何者でもない自分」という存在に戸惑い、本籍を喪失したかのような気持ちに襲われました。家の断捨離や庭の手入れなど、やるべき事は幾らでもあるのに、とてもそんな気分になれず、徒に透明な時間が過ぎていく…、そんな日々を送って来ました。この感覚は、通い始めたレザーカービング教室に行っても、ロードスターを走らせて観光地を訪れても、ずっと付き纏っていました。

 これはボクだけの特異な現象なのかが気になって、退職した諸先輩のブログやユーチューブを貪るように見ました。すると、この感覚を味わうのは決して珍しいことではないと知りました。まあ、考えてみれば、40余年も組織の論理に縛られ、自らの時間を捧げる代償に給料を得る生活をした直後に、帰属先を失い24時間の自由を得たのが現実。このプロセスには「移行期間・準備時間」が存在しません。ボクが味わった感覚は至極当然の事象のようで、少し安堵しました。暫く此処をアップデートする気になれなかったのも、それが原因のように思います。

 レザーカービング教室に通うことで「曜日の感覚」は維持していますが、もっとこれ以外にも今後を生きる中心軸を構築することが大切と痛感しています。

 これからサラリーマン生活を卒業なさる方へ。

 巷には年金や社会保険、失業保険などの社会的システムの変更についての情報は溢れており、中には不安を煽るようなものも珍しくありません。でも、ボクが思うのは、これらシステムは在職期間や得た総報酬などにより、ほぼ自動的に決まります。これらに関して憂慮しても仕方がないこと。それよりも、喪失感がもたらす心の振幅の方が遥かに辛いと感じます。ただ、能動的に動くことで、ゆっくりと「在るべき自分」に移行して行く…、そんな気がしております。

 ボクのような気持ちになられる方も、きっと珍しくはないと思います。
 そうなっても大丈夫。ボクも少しずつ動き始めました。

 もし現実になったら、この記事を思い出して下さい。


2026年01月18日 イイね!

Hummy's Craft (埼玉県入間郡越生町) vol.2

Hummy's Craft (埼玉県入間郡越生町) vol.2 暫く時間が経ってしまいましたが、いつも覗いて下さる皆様、新年明けましておめでとうございます。65歳になり市役所から介護保険証も届きました。今後は「前期高齢者」の視点からの記事が多くなると思います。既にこのマイルストーンを通過された方や、これから迎えられる方が多いと思いますが、今年もどうぞ宜しくお願いします。

 以前の記事でも触れましたが、今月から埼玉県越生町の「Hummy's Craft 」さんに通い始めました。退職以降、両親が遺した物品や、ボクのガラクタを少しずつ片付けていました。一方、いつ終わるとも知れぬこの作業に飽きると、ロードスターに乗りあちこちを訪れる生活になりました。…が、早い時間からバーボングラスを傾けるようになり、「このままではダメだ!」と自覚させられました。この原因は仕事を辞めたことで生活のルーティン、精神的な張り合いや生活の目的を喪失したことで、暮らしの屋台骨が崩れたことと自覚するに至りました。

 今の暮らしに中心軸が必要と考え、「何かをやろう!」と思案しました。

 意外にも、直ぐに決まりました。
 ボクは見様見真似で、W1S用にツーリングバックなどを革で作っていました。しかし、カッターや刻印で細かい模様を表面に施す、所謂「カービング」の経験はほぼゼロ。これを学びたいとかねてから思っておりましたが、働いていると講座に通ったり、練習をする時間がなかなか取れず、宙に浮いたままだったのでした。そんな訳で年末にこちら「Hummy's Craft 」さんを訪れ、その場で入会を申し込みました。

 年明けの5日から通い始めました。
 授業は金曜日を除く月から土の、13時から17時。昨日までに8回通いました。

 今日は、どういう作業をするのかをご紹介します。



 この柄、ご覧になったことのある方は多いと思います。
 花、葉、唐草から成るデザイン。レザークラフトの世界では比較的新しい、シェリダン様式。アメリカはワイオミング地域が発祥で、きめ細かく立体的な造形が特徴。それだけに、技術の習得は一筋縄では行かないことで知られています。
 こちらでは、ボクのように初心者にも、この手法を教えて戴けます。



 絵柄が印刷された紙にトレーシングペーパーを載せ、シャープペンシルで写します。それを水分を含ませた革生地に載せ、鉄筆でケガきます。



 ケガいた線を、スーベルカッターと呼ばれるこの刃物でなぞり、革の表面に刻みます。



 その後、刻印をモールと呼ばれる打具で叩き、模様を刻みます。

 簡単に言えばこのプロセスを、ひたすら繰り返すことで「作品」にします。
 ただ、これが初心者には難しいのったら…。



 デザインを見ながら、カッターで切りました。
 これは、花びらと葉を終えた段階。



 三日間の悪戦苦闘で出来上がった「デビュー作」がコレ。
 「線」も「叩き」も、まるでヘナチョコ!
 えらいことを始めてしまったと、少し後悔しました。



 左が2作目。全てカットした段階。
 上を向いた花びらの右半分が、直線状になってしまいました。
 先生から「カッターの持ち方が悪いから、刃が左右に廻らない。常に持ち方を意識し、切る線の始点と終点を確認してから切るように」と、アドバイスを戴きました。



 3回目、切り終えたところ。
 少しは進歩したと思いましたが、円弧のカットが歪になってしまいました。
 来週は、ここから続けます。







 教室には、こんな素晴らしい作品がズラリ!
 早くこのレベルになりたいものですが、首や肩が凝るは、刻印を支える左手の指が攣るはで、モータイヘン!先生からは「最初は仕方がない、徐々に慣れます」と仰って戴きました。

 ここで、感想を少し述べてみます。

1.退職後は「生活の目的」「リズム」が大切になる

 40年も働きましたが、退職により日常の屋台骨を喪失したと気づきました。ボクの場合何をするかが直ぐに見つかりましたが、趣味のない「仕事人間」だった方は喪失感に苦しむ例が多いとか。何十年もの間、「会社のため」に一筋に歩まれた方は、「会社=自身」に陥りがちのため、退職後に自身の目的を見つけられなくなると、ある動画で知りました。
 
 退職後をどう生きるかは、自身で決めるしかないのが現実。
 もう、今まで仕事を与えてくれ、給料を払ってくれた会社はありません。
 家に籠りゴロゴロしている夫に、我慢が出来なくなる奥様は多いそう。

 ボクの場合はレザークラフトでしたが、人それぞれ、何でもいいと思います。
 ゴルフ、旅行、クルマ、バイク、ハイキング、日曜大工、ガーデニング…。選択肢は無限にあります。やる前に「そんなこと、オレには難しい」と決めつけず、「まず、やってみよう!」の精神が大切と思います。

「自分には会社しかない」と思われる方は、いつかはサラリーマン人生に必ず終焉がやって来ることを、強く心に刻むことが、ターニング・ポイントと思います。

 ボクの場合、新卒で20年働いたレコード会社で人員整理の対象となり、以降好むと好まざるとに拘わらず、7社を渡ることとなりました。最初の退職で、会社とは実に残酷なことをしてくれると実感させられ、会社に滅私奉公するとの考えは、さらさらなくなってしまいました。

2. 学びは「新鮮」!

 やりたかったことを一からプロに学ぶのは、目からウロコ!
 技術や知識を得たいと能動的に思うから、その場に参加することとなります。
 相手は、その道のプロフェッショナル。自分にないもののオーナーだからこそ、月謝をお支払いし、アドバイスを戴くことになります。そこには年齢や性別、人種や宗教は無関係。会社での上司からの「命令」ではなく、「なりたい自分を実現する」から学んでいます。毎回、稚拙な自身を意識するのと同時に、新しい発見、体験に、まさしく「目からウロコ」です!

3. 夢が描けた

 あれだけ働くことに固執し「生涯現役」を目指していたボクですが、最後に勤めた会社で、組織と人材の酷さに愛想を尽かして辞めました。最初は「これから、どうしよう…」状態でした。振り返ってみれば、午後の3時から酒を飲み酩酊するようになったのは、そんな心理が影響していたように思います。

 此処に通い始め、生活に張り合いが生まれました。
 先生から「ここの切り方は、こうした方がいい」とか「これは良く出来た」とアドバイスをされれば、「よし、もっと頑張ろう!」という気持ちになります。これが「目的意識」!誰でも「自分はこうなりたい」と思えば、自己実現のために努力することが苦にならず、褒められれば嬉しいもの。…そう、自らの成長を自覚できることが大事ですし、明日を切り開く糧になるのだと感じます。

 ちなみに、先生の弟さんの実話。
 60歳で退職、何もしていなかったそうですが、先生が「それならレザークラフトでもやってみれば?」と水を向けたとか。今では電気ペンで緻密な動物画を描いた革製品を製作し、販売しているそう(現物を拝見しました)。先生に「ボクもそうなりたい」と言うと、にっこり微笑んで「がんばってネ!」と仰りました。

4. 女の仲間に男が一人

 教室に通っている生徒さん、それに先生は、ボク以外は全て女性!
 65年間生きて来て、半日をこんな環境で過ごすのは初体験。
 ティータイムは、お菓子や果物を食べながらの「おしやべりタイム」。
 女性同士の会話は、実に華やか。

 旦那さんの悪口、介護中の苦労話、バーゲン情報、隣近所の変人の話題、おいしいケーキ屋さんの話題、飼い犬のこと…e.t.c.。会話のフォーカスが、目まぐるしく移ります。男のボクにも時々水が向けられるので、しっかり聞いていないと、へどもどした言葉しか返せなくなります。彼女たちは年齢は関係なく、全て「タメグチ」!水を向けられたボクが無意識に敬語を使って話すと「ヤッダーー、モウ!」と笑われてしまいました(笑)。

 女性は、男よりも遥かに頭の回転が速いと思いました。
 同時に逞しい!
 スーパーの仕事を辞めたばかりの方は、実に「あっけらかーん」デシタ!

5. 人生の主役は「自身」

 今の教室は、暫く通うつもり。
 目的、なりたい自分を描けたからこそだと思います。
 そして今日、別の選択肢の可能性を求め、ある処に行きます。
 これについては、またご報告します。

 これからのセカンドライフの青写真はまだ描ききれていませんが、少なくとも「能動的に求めて日々を送る」とのモットーが心に刻まれたと思います。


 人生の分水嶺に立たれている方、
 これから迎えられる方へ。

 こんなボクでも、毎日楽しく暮らしています。
 ご一緒に楽しみましょう。





 
Posted at 2026/01/18 08:00:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | レザークラフト | 日記
2025年12月23日 イイね!

GEEKSTILL (山梨県甲州市)

GEEKSTILL (山梨県甲州市) 今日12月23日。
 朝9時に家を出発、ひたすら青梅街道を西へ向かいました。
 以前、知人からジンのお土産を戴きました。普段は嗜まないので、その方面に関する知識はゼロ。にもかかわらず、柔らかな舌触りが心地良く、あっと言う間に呑んでしまったのでした。近々訪れようと思っていましたが、日曜日は休み。働いているとなかなか訪問が難しく、いつの間にか忘れてしまいました。ところが今朝、何故か突然思い出し、善は急げと向かいました。

 場所は柳澤峠を下り、甲州市に入ってフルーツラインを右折、更にそこから左折した処。なかなかややこしい場所にあります。ボクのカーナビは全くダメで、トンデモナイ場所に連れて行かれてしまいましたが、グーグルマップのおかげで何とか辿り着きました。



 ファクトリーの横に、狭いながらも雰囲気の良い販売所がありました。
 こちらはカウンター。



 このフォント、何ともサイケデリックで60年代風!
 すっかり気に入ってしまい、家に飾りたくなりました。



 様々な種類のジンが並びます。



 全く知識がないので、若い女性のスタッフさんに、どれがいいのかをお訊きしました。彼女は「毎年必ず製造するのは葡萄の花のフレーバーのこちら。人気も高く、特許も取得している」と仰いました。ちなみに、こちらは山田錦を蒸留したものだとか。決めました。
 500mlで4950円とはイクスペンシィヴですが、美味しかったので躊躇はしませんでした。



 外には四駈が2台。
 直営の畑に行くのに使うのだろうと想像しました。



 柳澤峠の「富士山の見える展望台」からの眺め。
 ホント、よく見えます。
 …ザンネン、望遠レンズを持って来ればよかった!



 丹波山村を過ぎ柳澤峠の辺りまでは、完全な山の中。行き交う車も少なく、このような幻想的な道が続きます。この季節は、特に趣が深いと感じました。ただ、丹波山道の駅から柳澤峠までは、冬季はトイレがありません。もし訪れる場合はご留意ください。ボクは膀胱が破裂寸前デシタ…。



 さて、帰宅して「ウヒヒ!」とばかり取り出しました。



 バーボン同様、ロックにしました。
 度数40、最初は少しジン特有の刺激が舌と喉を刺激しましたが、氷が徐々に溶けるにつれ、とてもまろやかなテイストに。「ウン、こんな味だった」と、反芻して独り頷きました。鼻に抜ける葡萄の香もイイ!

 バーボン好きのボクですが、これは素直にお薦めします。


GEEKSTILL

山梨県甲州市塩山竹本444-4
0453-34-8337

9:00-17:00
日休



Posted at 2025/12/23 17:13:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出掛け | 日記

プロフィール

「某所にて…その弐 http://cvw.jp/b/2970161/48976150/
何シテル?   03/13 07:23
 妻はアルコール依存と摂食障害を患い、主治医の勧めで調停離婚しました。その1年後、彼女は突然世を去りました。一年に2回の母親との別れを経験した一人息子と、ドライ...
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