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2022年10月22日 イイね!

雑貨&アロマ Hiraya ~ひらや~ (長野県上田市)

雑貨&アロマ Hiraya ~ひらや~ (長野県上田市) いつもお越し下さる皆様、如何お過ごしでいらっしゃいますか?
 ボクが暮らす埼玉県南部は、めっきり寒くなりました。平日は始発電車に乗りますが、家を出る時は既に未明になりました。今週は初めてコートを着ました。季節の変わり目は体調を崩しがち、どうか皆様、ご自愛下さい。

 今日は既にご紹介した上田市の「ACTIS」さんから東御市の「わざわざ」さんへ向かう途中に立ち寄った、こちらです。



 ここは長野県上田市。国道18号線からほんの少し入った場所。「雑貨&アロマ Hiraya ~ひらや~」さん。その名の通り、平屋の住宅を改装した、雑貨とアロマテラピィのお店です。

 お店の背後は嘗ての信越本線、現しなの鉄道の踏切。この写真の右後ろは信濃国分寺駅。徒歩1分の立地です。

 シックなグリーンを纏った屋根と外壁が目を惹きます。



 ウッディな玄関扉が誘います。



 横には立てた配管に旧いバケツを入れた鉢植えが。
 身近にあるものがこんなにオシャレな存在になると知り、ちょっと感動!相変わらず「中」の片付けに独りで「スッタモンダ!」が続いていますが、「外」は時々雑草をひっこ抜いている程度…。ゆくゆくは手を入れるつもりですが、その時には「まねっこ」してみようと思いました。



 ウッドデッキには、陶器製の店名アルファベット!
 これには「脱帽」!
 横になった猫のオブジェ、「ゆっくり出来るお店だヨ!」と語ります。

 このアイデア、「お持ち帰り」させて戴きました。

 扉を開け、入ります。

「いらっしゃいませー」

 澄んだ女声が迎えてくれました。



 アロマのお店、店内にはほんのり芳香が漂います。
 扉の左には、こんな抽斗が。日本の薬箪笥を思わせます。



 その右は押し入れを白く塗ったスペース。
 中には、こんな物が!
 今ではご存じない方が多いのでは…。

 これは「謄写版」。所謂「ガリ版」と言われたもので、蝋紙の下にヤスリ状の鉄板を置き、鉄筆で文字を刻んだものを「版」に、ローラーでインクを塗って刷ることで、同じ書類を複数作成するのに使いました。ボクが子供の頃、担任の先生はこれで「学級便り」を作って配布していました。また、某地方での中学生時代、中間や期末のテストは全て、これで刷られていました。

 昭和は遠く、なりました…。



 さて。
 玄関扉を開けた真ん前に鎮座するのが、この巨大なディスプレイ台。
 …これ、元は何だと思いますか?

 正解は、フォークリフト用のパレット。
 頑丈な鉄骨製の脚をつけ、表面にワトコのようなオイル塗料を摺り込んだもの。運送用の武骨さを漂わせながら、こんなにナチュラルな姿に変化!着眼点の素晴らしさに、思わず唸りました。



 裏側から。
 黒いガラスに白いレッテルを纏うアロマの小瓶、木肌の背景に際立ちます。



 パレットの奥には、こんな棚が。
 
 薄い奥行に、様々な紅茶を入れた瓶がズラリと並ぶ姿は、圧巻と同時に「同類項の美」!下には青と白の陶器が並び、統一感が溢れます。
 左下は撥ね扉。
 ちょっとでも枠に触れれば、「ドンガラガッシャーン!」は必至。
 ガサツなボクに、通る勇気はありません(笑)!



 左が畳めるテーブル。
 上に載せた革トランクがカッチョイイ!



 天板の擦れ具合といい、脚部の色と錆び具合…。
 この丸いスツール、一目で気に入りました。
 散々後ろ髪を引かれましたが、我が家で使うには高さが合わず諦めました。



 ここからは、玄関左側のスペース。
 こちらも押し入れを改装したもの。沢山のアロマ商品が並びます。
 知識に乏しいボクですが、目で癒されました。



 その左上のディスプレイ。
 板を簡単に組んだだけのものですが、こんなにステキな表情を醸します。



 窓際は、一面に商品棚!
 この写真では暗く見えますが、実際はほんのりとした間接照明が、実にムーディーな空間を演出しています。直射日光が差し込むと、商品本来の色や質感が減衰して見えることを、よく計算されています。雰囲気は異なりますが、安曇野のシュタイネさんに共通する設計思想との印象を抱きました。



 財布などの革製品が収まっています。



 棚には、こんな可愛らしい手提げが。
 手縫いのステッチに乱れはなく、熟練の技が見えます。



 ハンドル部分を取り出す「穴」、こうなっています。
 これは「アイデア賞」!



 壁には漆喰が塗られています。

 実はこちらを訪れて直ぐ、女性の店主さんにお願いをしました。

 独り住まいの実家で「片付け」の真っ最中で、やっとインテリアに着手出来そうな段階になったこと、その参考にしたいので写真を撮らせて欲しい、疑問や不明点が出たらご教示下さい、と。

 彼女、何の衒いもなく

「どうぞ、私でよろしければ!」

 お言葉に甘え、あれこれお訊きしました。
 この漆喰は当初、奥に見える緑だけで仕上げたそう。でも出来上がってみるとアクセントがなく、どうしても納得出来なかったそうです。それで、一部を黒にしたところ、照明も映え頷かれたとか。
 元の民家は全て「砂壁」。直接漆喰を塗ることが出来ないので表面を剥がしてベニヤを貼り、その上から塗ったそうで、大変手が掛かっています。ちなみに緑の上から塗ったのが分かる部分、黒を塗り残した箇所を見せて下さりました。

 うーん、ナルホド。奥が深い…。

 ボクが滞在中、何組もお客様がいらっしゃいましたが、扱っている商品の特性からか全て女性。一見の「オヤジ」にもかかわらず、親切かつ丁寧に接して下さりました。ありがとうございました。

 …で、お持ち帰りはこちら。



 ブリキ製の三段抽斗。
 玄関に置き、ハンカチ、ティッシュ、マスクを入れるつもり。また上には皿を置き「鍵」の本籍地にしようと思います。



 これまで、いろいろなお店をご紹介させて戴きましたが、信州には魅力的なお店がたくさん存在します。東京や大阪に代表される、大都市での長時間通勤とは無縁なこと、年の半分近くを冷涼な空気と雪に覆われることから、自然とインドア・ライフを重視するようになったように感じています。

 この日も「決意と実行」を果たされた方に触れ、大いに刺激を受けて家路に就きました。



雑貨&アロマ Hiraya ~ひらや~

長野県上田市国分1196-1
0268-71-7020

10:00-19:00 月、第4日休








 






 
Posted at 2022/10/22 08:06:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | インテリア・骨董 | 趣味
2022年10月16日 イイね!

大滝詠一「ロング・バケイション」

大滝詠一「ロング・バケイション」 今日はぶれいきーを獣医さんに連れて行き、耳垢の状態を診て戴きました。自分が難聴で須坂へ通っていることもあり、愛犬の症状にもつい真剣に…。

 朝。
 昨日「わざわざ」さんで求めたパンと付け合わせの朝食を愉しみましたが、もうすぐ62歳には、ちょっとヘビー。お昼を食べずに一杯やり始め、どういう訳か未整理のレコード棚に手を掛けたら、こんな「銘盤」に当たりました!



 あまりにも有名な、大滝詠一さんの「ロング・バケイション」。
 細かいことに触れる資格は、ボクにはありません。
 ご本人は還暦ちょっとで夭折、山下達郎さんがラジオで涙まじりの声でした…。

 学生時代。
 酔いつぶれて目覚めれば、見知らぬ部屋。
 シングルベッドの隣では、Kクンが寝ていました。

 西武池袋線、中村橋の新聞配達店。

 ボクらを連れて行ってくれたのは、新聞奨学生だったNクン。
 ほどなく彼が現れ、隣の「ほかべん」屋さんから「のりべん」を買ってきてくれました。お店に朝刊が届く頃にボクらを連れて店に帰り、一睡もせずに配達。朝食をお店の賄いで済ませてから仮眠したとのこと…。まだ半分「キモチ悪い」状態で食べた「のりべん」。バックミュージックがこのレコードでした…。



 針を落とせば、あの時代が蘇ります。
 ただ、残念ながらN君は40代で鬼籍に入りました。
 若い頃の無理が祟ったように思います。

 …LPは、まさしく「アルバム」!

 少し、若かりし頃を思い出してしまいました。
 ごめんなさい…。




Posted at 2022/10/16 15:42:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | レコード(ジャパニーズ・ポップス) | 音楽/映画/テレビ
2022年10月16日 イイね!

小ネタ プラスチック放逐! その壱

小ネタ プラスチック放逐! その壱 親父とお袋が溜め込んだ家の片付けを始め、はや一年が経ちました。
 週末にしか時間が取れない上に独り暮らし。須坂まで治療に行ったり、自身の洗濯物の処理、ルーティンとしての家事もあり、なかなか捗りません。
 それでも最近、少し光明が見えて来ました。

 皆様におかれましても「片付かない家」に頭を抱えている方は、少なからずいらっしゃるかと思います。これからは少しずつ、進捗をご報告するとともに、過ごしやすいライフスタイルのご提案をしていこうかと思います。

 今日は「小ネタ」!
 プラスチック製品の放逐についてです。



 去年の夏に母が施設に入りました。
 基本的には母が使っていた状態を、そのまま引き継いで家事をして来ました。
 そんな中、疑問符が浮かびました。

 母は長年、このプラバケツを洗い桶として使って来ました。深さがあり一度に沢山の食器を浸けられること、ラーメン丼のような大きなものでも楽に入る、何しろ軽いというのが理由でした。

 独りになってから暫く使っておりましたが、チョンガーはそんなに沢山の食器を使わないこと、何しろ見た目がステンのシンクから浮いており、食器を洗っているのに下着を手洗いしているような気分になりました。

 そう思うと、プラ製品を見る目が変わりました。スターバックスやコンビニでもプラ製ストローやナイフ、フォークを、エコロジーの観点から廃止し始めています。所詮、生活のツールとしては、プラ製品は一時の「使い捨て」対象に過ぎず、このままでは自身のライフスタイルが限りなく「貧相」になってゆく気がしました…。



 先週の三連休に、ステン製を買い求めました。
 シンクの角のカーブをざっくりと厚紙を切り取って写し、タテ・ヨコの実寸を測りホームセンターへ。ほぼピッタリの物を見つけました。円形ではシンクの中に無駄なスペースが生まれてしまいますが、ご覧のようにこれは半分以上を「洗い場」として使えます。これには「目から鱗」の想いがしました。



 すっかり気を良くし、次なる狙いを「ゴミ箱」に定めました。
 足踏み式の縦長プラ製。挿入口が小さくて深いため、市販の45リットル袋では縦寸は多少余りが出ますが、横寸は余ってしまいます。結果、縦に一杯になれば、引っこ抜くのが大変!抜けば抜いたで中で縮まっていた横寸が復活、半分も入っていない状態に…。全く非効率的な上、内側が汚れれば洗うのが大変!



 これまた、ホームセンターで買いました。
 塗料の攪拌用の大型缶。1500円くらいでした。

 1枚5円になったスーパーのレジ袋が、ピッタリ収まります。
 袋の手提げ部分を事務用中型クリップで留めれば、ズレることもありません。捨てる時はクリップを取り、口を縛って持ち上げるだけ。缶にそこそこの重量があり、この程度の「可燃ゴミ」ならば「スー」と抜けます。開口部も大きく、金属製のため掃除が簡単!これも「目から鱗」デシタ!

 ちょっとした疑問から、新しいスタイルが生まれると実感しました。

 ご興味のある方は、是非お試し下さい!




Posted at 2022/10/16 14:17:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ライフスタイル | 日記
2022年10月16日 イイね!

パンと日用品の店 わざわざ(長野県東御市)

パンと日用品の店 わざわざ(長野県東御市) 昨日15日、土曜日。
 上田市の「ACTIS」を出て2件目に寄り(近々にご紹介します)、最後に向かったのがこちら。以前から存在は知っておりましたが、訪れるのは初めて。東御市の田園地帯のど真ん中に、まさしく「ぽつん」と建つお店。



「パンと日用雑貨の店 わざわざ」さん。
 …ホント、わざわざお出かけするロケーション!(笑)
 周囲に建物はなく、看板すらありません。
 扉の奥に、ショーケースが見えます。



 玄関横に地図が。
 こちらは東御市の芸術村公園にある書店「問」さんの姉妹店。「問」さんもそうですが、単に書店やパン屋さんに止まらず、生活全般に対する「提案」をコンセプトとしています。

 玄関を潜ります。



 懐かしいぬくもりを感じさせる店内。
 ショーケースといい背後の「パン棚」といい、柔らかさ、暖かさに満ちた木製。食べる前に、視覚で味わいを感じます。



 ケースの右側には、製パン室から飛び出た格好で、石窯の巨体が鎮座します。



 後ろは食品のコーナー。
 ジュースや野菜チップ、お米…。枚挙に暇がないほど、沢山の種類がギッシリ詰め込まれています。



 ガラス越しに製パン室が見えます。




 その上には、二階への誘いが。



 この階段を上がります。



 天井の低い空間に、書籍や雑貨が並びます。
 平屋建ての室内の上方に、天井裏のような空間を増設したような構造です。



 インテリア関連の書籍が並びます。
 何冊か欲しいものがありましたが、まだ新駒書店さんで求めたものを完読していないこと、家を片付け中の観点から、今回は見送りました。



 爪切りなどの金属製品が収まっています。



 フライパンなどのキッチン用品が並びます。



 窓から秋の微かな風が入ります。
 外には池が見えます。
 この辺りには、灌漑用の池が多数あります。
 水に苦労しながら作付けをした時代の名残…。



 こちらは一階の別室、日用品のコーナー。



 左にはペッパー・ミルがズラリ!
 右のステン製は、ポルトガルのオリーブオイル・ポット。我々日本人はオリーブオイルを料理にかけながら食べる習慣はなく、ちょっとピンと来ませんでした。代わりに、お醤油を入れたらいいかナァ…、と考えました。



 様々な食器、容器が並びます。



 「たわし」!(笑)

 食パンなどを買い求め、お店を後にしました。



 黄金の稲穂と浅間山。
 雲がかかり、ちょっと残念…。



 アンテナに、赤蜻蛉が…。
 何だか、ほっこりしました。







 帰路の千曲ビューラインは、紅葉が始まっていました。



 さて、今朝のこと。
 買って来たものを並べてみました。
 パンの他はラー油味付けのり、梅干し、小さなたわし2つ!

 せっかくパンを買ったので、朝食に使いました。



 少し厚目に切ってオーブンで焼き、メンチカツを載せました。
 付け合わせはサラダとコーヒー。
 昨日ビューラインで拾った赤い落葉を添え、「目」で食べました。

 パンは焼いた後もしっとりとした水分を含み、噛み応えがあります。
 大変、おいしく戴きました。

 ちょっと辺鄙なロケーションですが、とても楽しいお店でした。


パンと日用品の店 わざわざ

長野県東御市御牧原2887-1
0268-67-3135

9:00-16:00 火・水休







Posted at 2022/10/16 10:19:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | パン屋さん | ショッピング
2022年10月16日 イイね!

ACTIS (長野県上田市)

ACTIS (長野県上田市) 昨日10月15日、土曜日。1か月半振りに左耳低音難聴の治療で、須坂市を訪れました。その帰路。今回は上田市周辺に寄り道をしました。



 こちらは、長野県上田市の「ACTIS」さん。薪ストーブと生活雑貨を扱うお店。上田市内から青木村に向かい、国道143号線を暫く走った左側にあります。
 実は、こちらを訪れるのは昨日が2回目。最初は今年7月30日でした。今回は2回分の写真から選んで掲載します。



 外にはストーブと薪が、オブジェとして置かれています。一年のほぼ半分近くが冷涼な気候の信州では、薪ストーブの需要が高く、あちこちに専門店が存在します。ボクも「いいな…」との憧れはありますが、何しろ初期投資が高額。また一旦薪に火をつけたら、一日中燃やし放しのため、独り暮らしのサラリーマンには全く不向きなのでした。



 玄関横には、こんな「いらっしゃいませ!」コーナーが。
 敢えて直角にせず、ちょっとした「空間」になっているのが素晴らしく思いました。訪れる方は、ここを一瞥しただけで「奥」に期待が嵩じます。
 お、奥にはミゼットが!



 天井からきらびやかな照明がさがり、カウンター上には時計が並びます。



 飛行機の設計図がプリントされたタペストリー。
 「男の子」なら、こういうの、好きですよねー!
 思わず欲しくなりました。



 電気スイッチがたくさん販売されています。
 既存のありがちなデザインのものに満足できない場合、こちらを探せば好みの一品に出会えそう。毎日必ず使うものだけに、結構大事に感じました。ボクは自宅で進めている片付けを進めながら、こういう細かいパーツについても意識して考えようと思いました。



 こちらはサインプレート。
 個人的に、四角い黄色の「猛犬注意」をわが愛犬(駄犬)『ぶれいきー』の首から提げたらいいか、と思いましたが、重量がありアイデア倒れでした(笑)!



 塗料のコーナー。
 信州は一戸建てが多いこと、冬の間に戸外の屋根や塀などの痛みが進むため、都会より需要がありそう。



 これ、目を奪われました。
 真似して作りたい!



 これ、イイ!
 ボクが子供の頃、まだ走っていました。
 自転車に補助エンジンをつけたもの。
 ツーストでケムリがモクモク!
 今や世界の『本田技研』、最初の製品がコレでした。



 こちらでは、アンティークもののタイプライターが、幾つか販売されています。箱型の意匠が素晴らしいけれど、お値段も「スバラシイ!」(笑)




 よくホームセンターで見かける、ツーバイフォー材をカットして脚にしたテーブル。天板は厚さ30ミリ近い合板。単純な構造ですが、がっしりとしたもの。これは参考になります。



 キッチン用品のコーナーも充実しています。
 前回は、このコーヒーミルを買い求めました。



 その時に迷いながら見送ったのが、このキャニスターのセット。
 昨日の訪店は、こちらが目当てでしたが…、



 壁の棚にありました!
 お値段もリーズナブル!
 持ち帰り決定です。



 このセンス、好き!



 このキャビネット、気に入りました。
 袖のカーブが優雅!

 商品のラインナップは、かなりのこだわりを持ってセレクトされた印象。
 ボクの感性と被るところが多く、つい長居してしまいました。逆に言えば、大手のインテリアチェーンが得意とする「万民向きの最大公約数」的なモノを好まれる方には、退屈に感じるかも知れません。また、どちらかと言えば、男性が好むモノがメイン。
 写真をご覧いただき、頷かれた方にはお薦めのお店です。

 お店のカウンターの中には、理知的な女性。
 基本、訪店客を「自由」にしてくれます。
 こちらから質問すれば、即座に丁寧に答えてくれます。

ACTIS

長野県上田市神畑244-1
0268-71-5012

金・土・日の10:00-17:30に営業



Posted at 2022/10/16 05:15:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | インテリア・骨董 | 趣味

プロフィール

「お知らせ http://cvw.jp/b/2970161/46422054/
何シテル?   09/28 15:34
 妻はアルコール依存と摂食障害を患い、主治医の勧めで調停離婚しました。その1年後、彼女は突然世を去りました。一年に2回の母親との別れを経験した一人息子と、ドライ...
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