16nightsのブログ一覧

昨年末にアテンザワゴンからエクストレイルへの乗り換えを唐突に決めたのは、試乗に行ったタイミングがたまたま初売り商戦直前ということで、エクストレイルの見積価格が初売り値引きプラス普段の営業さんとの付き合いでの大幅値引きの上乗せがあったりと、意外と単純なものでもありました(笑)。

そんなことで購入を決めた訳ですが、そうすると次は下取りに出すアテンザワゴンの値段について、ディーラーで下取りに出すか、ガリ◯ーのような買い取り業者に出すかを決める必要が出てきました。

はじめエクストレイルの見積書に書かれた下取り価格を見て「えっ、アテンザの下取り価格ってこんなもの！？」と、ちょっとショックでしたねw

そこで近所の買い取り業者に査定してもらったところ、ディーラーよりは若干ですが高く評価してくれたので、結果的には買い取り業者に引き取って頂きました。

その買い取り価格ですが、私のアテンザワゴンは車両の外観内装とも評価としては良かったものの、2014年式で8万キロと過走行であるとの評価から、残念ながら100万円にちょっと欠ける査定額でした(苦笑)。

それでも、ここの買い取り業者さんは頑張ってくれてディーラーでの下取り価格よりプラス15万円で値をつけてくれたので、売却についても即決でしたw

先日ネットニュースで「マツダ地獄」なんて記事を見掛けましたが、買い取り業者曰く昔はともかく今はマツダ車だから下取り価格が他メーカーより安いなんてことはないそうです。

アテンザワゴンも、この年式でも走行距離が4万キロ(年1万キロ換算)程度なら、査定額の相場は130～140万とのことでしたが、いかんせん私のアテンザは8万キロでさすがにそこまでは値がつかないとのことでした。

(^_^;)



買い取り業者に査定してもらうタイミングは1～2月が良いそうで、車によっては海外での需要から高く査定してくれることもあるそうです。

ただ、私の場合年末押し迫った時に査定してもらったので、外国人バイヤーは皆お正月休みで帰国していてどうしても査定額が辛めになってしまうとのことでした。

それでも査定額を相場より高く付けてくれたので助かりましたが(笑)。

( ￣▽￣)

仕事はじめの本日、埼玉県内をぐるりとアテンザで周りました。

明後日には下取り業者に引き渡しとなるため、これがラストランとなります。

最終的なオドメータは80,171km。

およそ4年と3ヶ月、よく走ってくれました。

ありがとう。

m(_ _)m

東京ディズニーシーに友達と遊びに行っていた次女っ子の迎えに、閉園間際にシーに行って来ました♪

昔で言うアッシー君ですね(死語？)w

にしても、どこで待ち合わせしようかと調べてみたら、広大な駐車場の一角に送迎専用パーキングがあるとは知りませんでした(10分無料)。



本来なら10分程度を過ぎると一日分の駐車料金を取られるそうですが、閉園間際に行ったら、係りの人も分かっているようで快く入れてくれました♪

それにしても寒かった！w

(^_^;)

先日のトラフィックで、我が家のアテンザワゴンの燃費記録で新記録が出たことを書きましたが、あくまでも途中経過での記録だったこともあり、その後給油してみると結局はいつも通りの結果でした(笑)。

もっとも、2014年式となる我が家のアテンザワゴンのカタログ燃費は22.2km/L(JC08モード)なので、ここのところコンスタントにそれ以上の燃費で走れているので充分満足です。

納車からの平均燃費も22km/Lまで伸びてきたので、カタログ値までもう少し！(笑)

それにしても、最近はDPFが作動する距離間隔が400kmに戻ったのがちょっと不思議です。

あまり真面目に記録は取っていませんが、トリップメータのBを使って、DPFが作動し燃焼が終わった時点から次の作動までのおよその距離を計っています。

納車後しばらくはほぼ400km間隔で作動していたのですが、4年8万キロ近く走る間に、徐々に間隔が短くなり最近はよくても300kmもつかどうかという感じでした。

それがこの2ヶ月ほどは毎回ピッタリ400kmでDPFが作動するようになりました。

正直なぜなのか分かりません(笑)。

技術的なことや仕様も知りませんが、それでも400kmを超えることは一度もないので、距離間隔としてはこれが上限なのでしょうか？

詳しい方がいらっしゃいましたらご教示頂けると幸いです♪

(*´∀｀)ﾉ

数日振りにアテンザワゴンで出掛けようとスタートボタンを押すと、インパネの警告灯が全部点滅し始め、「キーレスエラーチェック(？)」のようなエラーメッセージが出て始動出来ず。

どうやら電圧低下が原因らしい。

要するにバッテリー上がり。

先日動かしたときは全く問題なかったのになぁ。

やはり4年8万キロ無交換はきつかったかw

そろそろヤバイと思ってた矢先のバッテリー上がり。

う～ん、一手遅かった(苦笑)。

仕方ないので充電器を繋げてみると、残量25%の赤ランプ。

あちゃ～orz

とりあえず今夜は様子見ですが、はてさてどうなるやらw



もし充電して復活しても、イマドキの車はコンピューターの塊みたいなものらしく、メモリーに記録された電圧低下のエラーメッセージ等を消して再設定しない限り、エンジンを掛けても色々と不具合が出るらしいし、結局バッテリーを交換するとしても同様らしいので、やはりディーラーに看てもらうしかないのかなぁ～。

ミンカラ内の諸先達の記事でも、自分でバッテリー交換をする際の「儀式」のノウハウを公開されていたりするので、やってやれないことはないのでしょうけど、無知でヘタレな自分としては、ハイテク車をいじる勇気がありません(苦笑)。

こんなとき、やはり頼りになるのはローテク車のジムニーだなぁと痛感した次第www

(^_^;)