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2009年05月28日 イイね!

オバちゃん、時速150キロで逃走!?

オバちゃん、時速150キロで逃走!?











(こんなコトにならなくてヨカッタネ♪)





え~~、さすが大阪、とか書いたら大阪の人に怒られそうですが・・・、すげぇオバちゃんだ・・・(汗)

クルマは何だったのかな??www

もらい事故とか無くて良かったネ・・・(^^;

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かっ飛び主婦、時速150キロで阪神高速逃走

 28日午前1時20分頃、神戸市須磨区古川町の国道2号の転回禁止場所でUターンした乗用車を、兵庫県警のパトカーが発見。
 停車を求めたが、乗用車は従わず、そのまま阪神高速神戸線に入り、時速約150キロの猛スピードで東に逃走した。
 パトカーは応援車両数台とともに赤色灯を点滅させながら追跡。午前1時40分頃、約40キロ離れた大阪市福島区内の高速道路上で、乗用車を囲んで停車させ、運転していた大阪府八尾市沼、主婦岩田佳子容疑者(54)を道交法違反(指定横断等違反)容疑で現行犯逮捕した。

 発表によると、岩田容疑者は同日午前0時50分頃、兵庫県加古川市の国道2号でも信号を無視し、停車を求めた加古川署のパトカーを振り切って逃走したため、同署が手配していた。
 岩田容疑者は27日夜、車に乗って一人で家を出たといい、調べに対し、「夫ともめてむしゃくしゃしていた」と話しているという。

(2009年5月28日15時59分 読売新聞)

ニュース元URL↓
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090528-OYT1T00668.htm
Posted at 2009/05/28 19:19:41 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ関連ニュースねた | 日記
2009年05月28日 イイね!

だからトヨタは嫌いなんです!

だからトヨタは嫌いなんです!









(プリウスのカタログにあるハイブリッドシステムの比較イラスト)





え~~、トヨタファンの人ごめんなさい。
トヨタ製の車や乗ってる人が嫌いと言ってるわけではありません。
ただ、トヨタのこうした大人げない企業体質がホントに嫌いなんです。

プリウスとインサイト、同じハイブリッド車でもシステムは全然違うし車格も違う。本来なら“棲み分け”が出来るはずで、ハイブリッド車の普及、自動車業界の業績回復や発展の為にはそうすべきはずなのに、誰もがご存知のような露骨な“インサイト潰し”の価格戦略。
本当はもっと価値のあるはずのプリウスを自ら貶めてインサイトにぶつけるやり方は、決して将来性のあるやり方とは思えませんが・・・。

トヨタは他メーカーを全部潰したいのかねぇ・・・??

記事中にある「明らかにホンダはトヨタの“虎の尾”を踏んだということ」という一文。

トヨタなにさま??

ホンダ、インサイト頑張れ!!

マツダも頑張れ~!!ww

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業界騒然!ホンダ「インサイト」をコケにする
トヨタ「プリウス」の容赦ない“比較戦略”

 舞台上では寸劇が始まった──。

 若い男性4人が2台の2人乗り用自転車にまたがり、舞台の手前と奥で競争を始める。

 手前の自転車に乗る2人の男性はさわやかな笑顔のまま、みるみる舞台奥のライバルを引き離し、ゴクリと水分補給した後、「お前、元気あるな」「お前こそ、元気だな」と余裕の表情を浮かべ、お互いをたたえてハイタッチ。

 一方、舞台奥の自転車をこぐ男性2人は苦渋に満ちた表情を浮かべ、やがて力尽きてしまう。

 これは、ドリンク剤やスポーツ飲料の宣伝ではない。

 5月18日にトヨタ自動車が都内で開催したメディア向けの新型「プリウス」発表会の一コマなのである。

 新車の発表会にしては、摩訶不思議な寸劇だが、当日、2回も行なわれた。

ハイブリッドシステムを2人乗り用自転車に見立てたトヨタ新型「プリウス」発表会のひとコマ。手前がトヨタ式、奥がホンダ式を想定していると思われる。

 じつはこの寸劇は、プリウスの“心臓部”であるハイブリッド(HV)システムについて、比較対象となる他社製品との優位性をわかりやすく説明したもの。いわゆる、米国などでよく見られる“比較広告”に近い手法である。

 そして、その比較対象とは何か。いうまでもない。ホンダのHV車「インサイト」であり、インサイトとのHVシステムとの比較だ。

 つまり、冒頭の寸劇は、2人乗り用自転車をHV車と想定し、2人の男性は、それぞれエンジンとモーターに見立てている。もちろん、余裕の表情で勝利するのは、トヨタのHVシステムであり、プリウスだ。

 このあからさまな比較は、その場限りでは終わらない。なんとプリウスのカタログにも4ページにわたって、マンガでも紹介されている(寸劇やカタログのマンガでも「ホンダ」や「インサイト」という単語は実際には出てこない。だが、誰の目で見てもインサイトとの比較であることは、明らかである)。

 「ここまでやるか」と、トヨタの新型プリウスのカタログをめくった業界の誰もが一様に驚いた。その内容は「あまりにも露骨で刺激的」(ホンダ首脳)だからだ。

 そのマンガでも、プリウスが採用する「ストロングHV」(フルHVともいわれる)とインサイトが採用する「マイルドHV」に見立てた2人乗り用自転車が登場。“エンジン役”と“モーター役”の人物も登場するが、その人物描写のストレートさには、寸劇以上のインパクトを感じる。

ストロングHVはエンジン役もモーター役も競技用自転車のレーサージャージを着た若くて筋骨隆々のたくましい男性。

 一方のマイルドHVは、チノパンにシャツ姿で眼鏡をかけた頼りないおじさんがエンジン役、そしてモーター役は「自分ひとりではまだ走れない」と言う「マイルドモーターちゃん」なる幼い男の子が務め、2人でペダルをごくという図式なのである。

 さらに極めつけは、マンガの最後、両者の違いを示すためのマイルドハイブリッドの説明画には、「EVドライブモードは選択できない」(モーターのみでは走行できない)という解説と共にバツ印まで付けられている。ある首都圏のホンダディーラーの営業マンは怒りのあまりに、プリウスのカタログを引き裂いたという逸話もある。
 
 「あまりにもメッセージ性が強く、わかりやすい戦略。明らかにホンダはトヨタの“虎の尾”を踏んだということ」(別の業界関係者)。

 そもそもマイルドHVは、エンジンをモーターがアシストするシンプルな構造なため、小型で低コストなのが特徴だ。それが業界内でも「電動アシスト自動車」とも揶揄される所以である。ある業界関係者は「インサイトはプリウスとは車格がまったく異なる。本来なら、住み分けが可能なはずだった」と語る。

 ところが、周知の通り、トヨタはプリウスの最低価格を205万円に設定し、併売する従来型プリウスは189万円とインサイトの最低価格と同価格まで、約40万円以上も引き下げた。インサイトとの価格差は、ほとんど遜色ないものになった。

 本来、高いはずのクルマが安くなれば、売れるに決まっている。プリウスの先行予約は、18日の発売の時点で既に8万台を超え、すでに11万台を突破している。

 ある首都圏のトヨタディーラーでは、インサイトを自ら買い上げ、プリウスと比較試乗してもらうというと強気の営業イベントも行なった。ある別のトヨタディーラーでは、「インサイトに乗った客が立て続けに、プリウスを見に来た」と興奮気味に語る。

 一方のホンダは、“寝耳に水”の事態。今後は開発中のHVを前倒しで投入するなど戦略を大幅に見直す考えだ。

 いずれにせよ、トヨタとホンダの“HV戦争”は当面、収まる様子はなく、「唯一、業界内で活気のある話題」とも言われているが、冷静に見つめてみれば「HVと小型車しか売れない」という薄利多売のゆがんだマーケットの形成は止まりそうもない。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 山本猛嗣)

ニュース元URL↓
http://diamond.jp/series/inside/09_06_05_001/




Posted at 2009/05/28 13:09:34 | コメント(14) | トラックバック(1) | クルマ関連ニュースねた | クルマ
2009年05月27日 イイね!

ジョジョで朝から暇つぶしwww♪

ジョジョで朝から暇つぶしwww♪












(ブァカ者がァアアアア ナチスの科学力は世界一ッイイイイ!!www)





え~~、夜勤明け、眠いッス・・・。って、このまま日勤ですが・・・(^^;


そんな気怠い朝はッ!!、こんなパロディで眠気を笑い飛ばすッ!!!www

※ジョジョファンでなくても笑えると思います!(多分・・・ww)



★シュトロハイムの奇妙な面接★



続きはこちらから♪↓
http://www.geocities.jp/buri1031tp/mensetu/html/mensetu.html





★JOJOの奇妙な麻雀★


続きはこちらから♪↓
http://www.geocities.jp/buri1031tp/ma-jan/html/ma-jan1.html






こちらがネタ元サイト「らっぱ吹きの休日」♪
他にもパロディ盛りだくさんデス(笑)↓
http://www.geocities.jp/buri1031tp/index.html






2009年05月26日 イイね!

プリウスの受注が10万台突破したそうですが・・・(^^;

プリウスの受注が10万台突破したそうですが・・・(^^;








(水素REを搭載した「プレマシーハイブリッド」♪)





え~~、ハイブリッド車ネタ、まだまだ引っ張ります(苦笑)。

先週の18日に発売されたトヨタ・プリウス。この一週間で累計受注台数が10万台を突破したとのこと。今注文しても納車時期は10月以降になるそうで、いやはや凄いですね!

ニュース元URL↓
http://www.carview.co.jp/news/0/108793/

でも、伝え聞くところでは同じトヨタ車も相当煽りを食っているそうですが・・・(^^;
それにしても、正直この数字は凄いと思います。これで3年後、5年後、10年後まで飽きられずに長く乗って貰えるなら確かに「エコ」だと思います。エコロジーなのかエコノミーなのかは分かりませんが・・・(苦笑)


んで、そんなプリウス一辺倒のニュースの影で、私が気になったのがこのニュース♪

隠れマツダファンの私としては、是非ともマツダにも頑張って欲しいものです♪

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2009年5月26日(火)

マツダ、水素で走るハイブリッド車を納車

 マツダは、水素ロータリーエンジンを搭載した『マツダ・プレマシー ハイドロジェンRE ハイブリッド』の第一号車を、エネルギー関連企業の岩谷産業株式会社に納車した。
 『プレマシー ハイドロジェンRE ハイブリッド』は、水素とガソリンの両方で走行するデュアルフューエルシステムに、新たにハイブリッドシステムを採用したモデルで、水素での航続距離を従来の2倍となる200kmに延長している。
 マツダによる岩谷産業への水素ロータリーエンジン車のリース販売は、2006年3月に納入した『RX-8 ハイドロジェンRE』に続いてこれが2台目。今回納車された車両は、同社の中国支社で業務等に活用された後、JHFC関西空港水素ステーションを中心に関西国際空港などで使用される予定だ。


ニュース元URL↓
http://www.carview.co.jp/news/0/108838/




もうひとつ。こちらはあんまり喜ばしいニュースではありませんが・・・。

ETC割引で多くのドライバーがお得感を感じ、利益を享受する者が居る一方でこうした打撃をモロに受け最悪廃業せざるを得ない者も出てくるというのは、予想されたことでもありますし時代の流れと一言で言うのは乱暴でしょうが、いちユーザーとしても複雑です・・・。
フェリーというのも地域にとっては重要な移動・輸送手段でしょうし・・・。

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呉・松山フェリー:来月末で業務停止 “ETC特割”打撃か /愛媛
5月26日17時2分配信 毎日新聞

 広島県呉市の阿賀港と松山市の堀江港を結ぶ呉・松山フェリー(本社・呉市阿賀南7)は25日、近く中国運輸局に航路廃止届を提出し、6月30日限りで運航業務を停止すると発表した。06年の「しまなみ海道」(西瀬戸自動車道)の全線開通や燃料高騰に加え、景気対策として今春から高速道路に導入されたETC(自動料金収受システム)利用車の特別割引が決定的な打撃となったとみられる。
 加藤栄一社長によると、同フェリーは1964年、貨物向けとして就航。翌年から乗客営業も始め、ピーク時には貨物トラックのほか、ビジネス・帰省客など年間12万5000台の利用があり、18往復を運航していた。
 しまなみ海道の全線開通から減少が目立ち、燃料高騰には経費削減や運航を9往復に半減するなどの経営努力を続けてきた。
 しかし、ETC割引の直撃を受け、4月の利用台数は乗用車が約1640台と昨年同月に比べて半減。トラックは同40%減の約1760台だった。大型連休期間中も50~60%減で、加藤社長は「経費削減を進めた場合の採算ライン(年間8万台)に到底届かない」と話した。
 航路廃止後は、会社を解散し清算手続きに入る。船員35人など従業員60人には退職金を支給し、できるだけ再就職支援をしたいとしている。【牧正】


ニュース元URL↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090526-00000293-mailo-l38






Posted at 2009/05/26 22:58:36 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ関連ニュースねた | クルマ
2009年05月26日 イイね!

プリウス&インサイトの巷での評判・・・♪

プリウス&インサイトの巷での評判・・・♪





(カタログよりプリウス(左)とインサイト(右)の内装比較♪)





え~~、先日試乗したプリウスとインサイト

ウェブや雑誌での御用記事はともかく、この「みんカラ」内でも試乗した方々の感想を拝見していると、巷での評判はプリウスに軍配が上がっているようですネ。
もっとも、モーター主体にエンジンをアシストとしているプリウスとエンジン主体でモーターをアシストとしているインサイトでは、同じ“ハイブリッド車”でも切り口は正反対のようで一概に同列で評価できるモノでは無いのかも知れませんが(^^;

にしても、内装はプリウスの方が出来が良いとか質感は上だとか言った評価をよく目にしましたが、正直私には違いが分かりませんでした(笑)。どっちもどっちで特に違いは感じず、チープとも上質とも感じませんでした・・・(^^;
もっとも、レンジの内装よりもジムニーのシンプルな内装の方に好感を持ち、もっと言えば鉄板剥き出しだったジープの内装?にノスタルジィを感じるような人間の感想ですから、このあたりの感覚は世間と大きくズレているのでしょうね~(苦笑)。

それに、ボディー塗装も見える部分だけで裏はナシ、内装内張には遮音目的の詰め物が貼り付けられ、わざわざクルマが発している音を始めとする様々なインフォメーションを遠ざけて「静粛性に優れている」のを高級だなんて、ちょっと違うんじゃないかと思ったりもします。遮音材を一切使わずに静かなら凄いクルマだと思いますが(^^;
そう考えるとジープ筆頭に昔のクルマって余計な資源を使わずドライバーとクルマの距離が近くて、とっても「エコ」だったんだなぁと思ってしまいます(笑)。









Posted at 2009/05/26 08:26:20 | コメント(10) | トラックバック(0) | クルマねた | クルマ

プロフィール

「熟成のちご破算…からのニコイチ(笑) http://cvw.jp/b/304468/47677113/
何シテル?   04/25 16:35
65年式の四駆好きです。最近あちこちガタが来てます。オーバーホール出来たら良いのに(笑)
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