16nightsのブログ一覧

あんまりこういう過去の怨みつらみごとは言いたくないのですけど。

100年前の定かでもない話をいまさら蒸し返して被害者ぶる朝鮮人には、この70年前の確かな過去について問い詰めたい。

私の父、祖母が終戦直後に満州から日本に帰ってきたとき、途中の朝鮮でどんな地獄絵図を見てきたか。拙ブログで以前取り上げた「竹林はるか遠く」の話に代表される、朝鮮半島を通った日本人避難民たちが、朝鮮人にどのような目に遭ったのか。

祖母は言った。悲惨な戦争も終わった。嫌な思いも憎しみもあるが、そんな感情に縛られて前を向けなかったら、自分たちの代わりに死んでいった人たちに申し訳ない。忘れるのではない。言わないだけだ。それが自分のため、戦い殺しあった相手のためだ。

だが、彼らにはそんな思慮はない。憐れなほどに微塵もない。

100年前のあやふやな話を蒸し返し、過去の同胞の亡霊まで狩りだして被害者面し、自分たちに都合よく利用し金にしようとする行為には反吐が出る。

日本も国として終戦直後の福岡にあった「二日市保養所」での事実を朝鮮に突きつけ、謝罪と賠償を要求すべきだ！


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◆関東大震災の朝鮮人虐殺　犠牲者遺族会が発足＝韓国

【釜山聯合ニュース】1923年の関東大震災時に起きた朝鮮人虐殺事件の被害者遺族が30日、真相究明と賠償を求めるために遺族会を立ち上げた。

　「関東大地震朝鮮人大虐殺犠牲者遺族会」はこの日午後、釜山市内で発足式を開き、活動を正式に開始した。

　これまで、日本による植民地時代の強制徴用被害者や旧日本軍の慰安婦被害者、原爆被爆者の遺族会や団体は存在したが、関東大震災での朝鮮人虐殺に関連した遺族会が作られたのは初めて。

　遺族会は、2014年に被害の事実が確認された趙卯松（チョ・ミョソン）さん（済州出身）、日本にある墓地が後になって確認された姜大興（カン・デフン）さん（慶尚南道出身）の遺族ら7家族が結成した。

　趙さんの孫、趙ミョンギュンさんは「祖父の兄弟5人が日本の警察に殺された」とし、「父に続いて孫の私が真相を究明する使命を引き継ごうと思う」と述べた。

　犠牲者数に比べ遺族の数が少ないのは、真相調査と研究が不足し、ほとんどの犠牲者の遺族が両親・親戚が被害に遭った事実を知らないためだ。

　関連調査機関もなく、事件をテーマにしたドキュメンタリー映画の製作に取り組む在日コリアンの呉充功（オ・チュンゴン）監督をはじめとする活動家が被害者と推定される人を探し歩いている。

　呉監督は「これほど長い時間が流れても、韓国政府が犠牲者の遺族が誰なのかただ1人も明確に発表していない状況が非常に残念だ」と述べた。

　遺族は韓日両国の政府に虐殺の真相を速やかに究明し、他の被害者を探すよう促す計画だ。遺骨の返還や賠償・補償などの措置も求める。

　遺族らはこの日午前に犠牲者が最後に踏んだ朝鮮の土地である旧釜山埠頭近くのスミル公園で犠牲者を追悼するための祭祀を行い、祖先の霊を弔った。

　1923年9月1日に関東地域で発生した大震災では10万人以上の死者・行方不明者が出た後、「朝鮮人が井戸に毒を入れ、略奪している」とのデマが流れ、日本人が多くの朝鮮人を集団で殺害した。

　今年6月に韓国で公開されたイ・ジュンイク監督の映画「朴烈」（原題）の物語の背景でもある。

　14年、国会の与野党議員103人は「関東大地震朝鮮人虐殺事件真相究明および名誉回復委員会」を設置する特別法案を発議したが、可決されず廃案となった。

　政府機関「対日抗争期強制動員被害調査および国外強制動員犠牲者ら支援委員会」が虐殺の調査に協力したが、この会も15年末に解散した。

　発足式に出席した日本の市民団体「関東大震災時朝鮮人虐殺90年神奈川実行委員会」の山本すみ子代表は「遺族会の発足をきっかけに、韓日両国が共同で虐殺の事実をはっきりさせるよう力を合わせたい」と述べた。

　「公人のヘイトスピーチを許さない会」の松岡節子共同代表は「関東大震災の朝鮮人虐殺について日本はまだ釈明しておらず、責任を負おうとしていない」とし、「日本人として朝鮮人の犠牲者の方に心から許しを請う」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00000062-yonh-kr

◆中国、韓国客に「レンタカー貸さないで」　宮古島署員、通訳不足で「事故処理に手間取る」と私見
8/30(水) 10:23配信

　【宮古島】宮古島署で２４日に開催されたレンタカー事業者との意見交換会で、交通課の男性署員が中国語や韓国語などの通訳不足を理由に、外国人にレンタカーを貸さないよう求めていたことが２９日までに分かった。

　出席者によると、署員は署内に中国語と韓国語を話す者が十分におらず、事故処理に手間取ると前置きし「通訳をパッと現場に向かわせられない言語の方にはレンタカーを貸さないでほしい」などと要望。話者が多い英語圏の観光客への貸し出しは奨励するような発言もした。発言はあくまでも「私見」とした。

　日頃から外国人にレンタカーを貸している事業者は「まさかそういうふうに言われるとは思わなかった。特に気にはしないが、市を挙げてインバウンドの受け入れをやっている中で後ろ向きな発言だ」と話した。

　沖縄人権協会の永吉盛元事務局長は「外国人への差別とまでは言えないが、警察官の認識不足だ。警察が民間業者にそう依頼すると営業妨害と捉えられる可能性もある」と指摘した。

　宮古島署によると、外国人がレンタカーに乗って起こした物損事故は２０１５年は１１件だったが、１６年は４１件で約４倍。１７年８月２８日現在では２５件。

　一方、署内には英語と中国語が話せる署員はいるが、韓国語はいない。同署は民間人に通訳を委託しており、英語は３人で中国語は２人いるが、韓国語通訳はいない。同署は「通訳不足を説明するためのものであったが不適切と言わざるを得ず、発言により困惑された方々におわび申し上げる。指導教養の再徹底を図っていく」とした。
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琉球新報社

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00000008-ryu-oki

関連

外国人観光客のレンタカー事故が急増　昨年度９６４８件　左側走行不慣れなどで

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記事を読んだ率直な感想は、

「琉球新報」かぁ。警官の発言、ホントに言ったのかなぁ？ｗ



なんて冗談はともかく、外国人観光客の増加を見込むのであれば、外国人がレンタカーを運転する頻度も高くなるのでしょう。

2020年東京オリンピックもありますし、こうした外国人観光客の運転するレンタカー絡みの事故は今後全国的に増えるのでしょうね・・・。

もっとも、中韓だからではなくとも外国人ドライバーにレンタカーを貸すな！というワケにもいかないでしょうから、せめて外国人観光客の乗るレンタカーには、遠くからでも一目でわかる『外国人が運転してます！』みたいなステッカーを左右前後にでっかく貼って欲しいですネ。

極力近づかないようにしますので(笑)。

また、不幸にも無責任な外国人観光客の運転するレンタカーにぶつけられた場合は、被害者救済の徹底、違反者の厳罰、賠償金の徹底、レンタカー業者の責任の明確化、こうした事故に対応した保険の義務付けを、一般の任意保険とは別建てでお願いしたいです。

そんな面倒が嫌なら、タクシー使えばいいような仕組み作りをすれば良くね？とも思いますがｗ



外国人もですが、日本人ドライバーだって無保険車が相当数居る現状もどうにかして欲しいです。

ホント。

(￣з￣)

中共の爆撃機が和歌山沖まで飛来してもダンマリ。

北のミサイルが領空を通過しても見てるだけ。

Jアラートが役に立たないことはわかった。

迎撃せず？出来ないの間違いでは？

テレビは相変わらず下らないタレントゴシップとアベガーばかり。

なんだかなし崩しに既成事実ばかりに慣らされ、まさにどじょう鍋のどじょうのように、気がついたら地獄の五右衛門風呂で茹で上がってる日本人。

はぁ～。

何にもできない庶民の戯れ言でしたw

先日の北陸出張の帰りのときのこと。

１年を通じて８月しか開館していない幻の博物館「河口湖自動車博物館・飛行館」に、世界で唯一復元展示された旧陸軍一式戦闘機隼Ⅰ型を見るため行ってきました。

といっても現着したのは閉館３０分前！ｗ

なので、飛行館だけで終わってしまいましたが・・・ｗ



復元展示された隼は、とても美しかったです。














ほかにも零式艦上戦闘機や一式陸攻、桜花などが展示され、一見の価値ありです♪

こちらはラバウル基地のジオラマ♪

今年の24時間テレビのマラソンランナーはブルゾンちえみさんだそうですが、ランナーが決定したのはスタート数時間前と言われても、そんなこと誰が信じると思っているのかな？

視聴者馬鹿にし過ぎじゃないですか？

本当に、いきなり何の準備もしていない人に100キロ走れって、そりゃ死にますよ。

何年か前の森三中の大島もそうですが、走るタレントもそれなりのリスクもありますからギャラも事前の準備も当然だとは思います。

しかし、それを当日直前に決まったと言われてもねぇ・・・。

出来レースというか、ヤラセもいい加減にしてほしい。

そもそも、チャリティーの主旨とタレントを無理やり走らせるマラソンとは、なんの関係もない気がします。

人の善意を食い物にする24時間テレビは、もう終わりにするべきです。