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コペン・グローブにも、オレンジ・ローブにも見事にマッチ⤴。

針は一杯あるし文字もデジタル表示も小さくて、老眼の身には宝の持ち腐れ状態なのですが、探していたオレンジ色！というだけで大満足です。

初の栃木ダム、松田川ダム訪問です。

西日本より雨が接近しておりますが天気は良好。交互通行が必要な山細道を通行しつつダムへ接近。いつものことですがテンションあがります。

エコアート見学用の展望台からのダム風景。
細々と放流中でしたが、威容を誇っています。

しかしながらエコアートの名残はかけらもありませんでした。
さすがのケルヒャーでも数年で消えるようです。残念。





お馴染み熊注意。足利市バージョンです。浦山ダムの熊イラスト比おとなしめ。


雨接近中でしたが、キャンプ場にはテントを張っているご家族やダム下流の公園で水遊びをするご家族連れも。お気を付けください。

シルバーのS660 が駐車場に。男同士の親子ドライブでしょうか。
我らがコペンには遭遇しない一日でした。

これにて秩父４ダム（浦山ダム、合角ダム、二瀬ダム、滝沢ダム）を制覇。
タイトル画像のウルルとフルル（と虫）も祝ってくれているようです。


ダムは、なかなかにオーソドックス。


そして巨大です。


下流には、遠くから眺めても良し走っても良しな通称ループ橋。絶景です。

梅雨入りのせいか放流中。


というか大放流中で、つり橋を渡ったらずぶ濡れ間違いなし。

ダム上のスペースでギター演奏を録画しているYouTuberカップルもいて、長閑なひと時でした（個人の感想です）。

都心から2時間弱で行ける別天地12。

丁度一月前にトライしたが撮れ高ゼロに終わった有間ダムにリベンジ訪問です。
途中の関越で土砂降りの豪雨。車内びしょ濡れ。立体交差下の路肩に避難し漸く屋根を閉めることができました。

今回は封鎖はなく無事に到着。タイトル画像でもお分かりのようにコンクリートの巨大な建造物を想像していただけに意外な外観です。

車道もあるダム上から名栗湖側の風景、手前の石積みはともかくいつもの風景です。


ダム上からの反対側の風景、なんと水路もなく芝の斜面が広がっています。


ついつい湖面側の斜面を降りたくなりがちだからでしょうか、このような看板がありました。有間君（仮名）がおぼれています。


頑張れ有間君（仮名）。

ダムの形は独特ですが、山の緑は変わりません。