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タイトル画像は佐久間ダム。
堤高25.5mのアースダム。


天端は一方通行ですが車両通行可です。堤頂長は186mあります。


お馴染み自由越流式の洪水吐。


放水路。


とても良く整備されており桜の名所のようです。





渡れません。


渡れないやつ遠景。桜（多分）。



＜大谷川ダム＞
浄水場の敷地内にある上水道専用の重力式コンクリートダム。がっつり立入禁止です。


天端を眺める。


堤頂長は50m。


堤高は25.5m。


なかなか厳しいアプローチ道路。
一応舗装はされてますがひび割れ多し。
ガードレールもない細道で、一歩間違うと崖下に転落、バックで戻る自信なしな感じの道です。
幸いUターンできるスペースがありましたが、2度ほどアンダーパネルを擦りました。


ジャングルクルーズか、ってツッコミたくなりますが、中々に大自然です。

走行距離　378.0㎞、
給油量　28.00ℓ（ハイオク）、
燃費　13.50㎞/ℓ

＜前口上＞
『過走行＆各種パーツ装着済のマイコペン、不具合の予兆が燃費推移の変調に現れるのではという仮説に基づき燃費推移をフォローしています。燃費の改善を目的としているわけではありません。（黒四角で囲った部分がAd Power装着後。紫四角で囲った部分がカミナリ装着中。変動が激しいため直近10回の移動平均を赤線で示し、トレンドをモニタリングしています。）』

前回大幅改善後、横這いだった14.49㎞/ℓレベルから下落、10回移動平均ベースでのトレンドは引き続き上向きです。

今回有人スタンドでの給油だったため、プロの技でセルフ給油時より多目に給油された結果だと思われます。28.00ℓという切りの良い給油量にも非セルフ感が表れていると思います。

季節要因を勘案するために、過去3年の推移を月別に示すと下図の通り。


2019年度燃費推移：青ドット
2020年度燃費推移：赤ドット（内カミナリ装着中：紫ドット）
2021年度燃費推移：緑ドット

2019/2020年度推移との乖離幅は一定のままパラレルに右上がりです。
軽さは正義、頑張れメガ君（仮名）。

各種設定（GSのスタッフさん曰く”ヤンチャー”な設定）は以下の通り。
・・・こんなところまで見ていただいてありがとうございます。なぜか”やんちゃ”という単語に異常に反応されるメンタリティーの方がいらっしゃるようなのでカタカナに変えておきます。ロケットランチャーみたいですけど可愛いかと・・・
雨天時以外常時オープン走行withエアコンフル稼働
シフト（CVT）：常時スポーツシフト
サブコン（PDX-D1）：レベル７
スロコン（PIVOT 3-drive）：スポーツモード(レベル７)
アイドリングストップ：未使用（スポーツシフトのため）

苦節3年4ヵ月、ついにこの日が
ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!。

2018/11/18　　納車
2019/05/11　10,000㎞
2019/10/22　20,000㎞
2020/03/14　30,000㎞
2020/07/25　40,000㎞
2020/12/08　50,000㎞
2021/05/29　60,000㎞
2021/11/19　70,000㎞
2022/02/06　75,000㎞
2022/03/21　77,777㎞

この撮影ため、首都高を途中で降りました。

走行距離　379.3㎞、
給油量　26.18ℓ（ハイオク）、
燃費　14.49㎞/ℓ

＜前口上＞
『過走行＆各種パーツ装着済のマイコペン、不具合の予兆が燃費推移の変調に現れるのではという仮説に基づき燃費推移をフォローしています。燃費の改善を目的としているわけではありません。（黒四角で囲った部分がAd Power装着後。紫四角で囲った部分がカミナリ装着中。変動が激しいため直近10回の移動平均を赤線で示し、トレンドをモニタリングしています。）』

前回大幅回復した14.48㎞/ℓレベルを維持、10回移動平均ベースでのトレンドは気持ち上向きです。

季節要因を勘案するために、過去3年の推移を月別に示すと下図の通り。



2019年度燃費推移：青ドット
2020年度燃費推移：赤ドット（内カミナリ装着中：紫ドット）
2021年度燃費推移：緑ドット

2019/2020年度推移から乖離したまま若干の右上がりです。
軽さは正義、頑張れメガ君（仮名）。

各種設定（GSのスタッフさん曰く”ヤンチャー”な設定）は以下の通り。
・・・こんなところまで見ていただいてありがとうございます。なぜか”やんちゃ”という単語に異常に反応されるメンタリティーの方がいらっしゃるようなのでカタカナに変えておきます。ロケットランチャーみたいで可愛いかと・・・
雨天時以外常時オープン走行withエアコンフル稼働
シフト（CVT）：常時スポーツシフト
サブコン（PDX-D1）：レベル７
スロコン（PIVOT 3-drive）：スポーツモード(レベル７)
アイドリングストップ：未使用（スポーツシフトのため）

だから日本のバッテリーメーカーはリチウムイオンバッテリーを作っていないという説があるようです。

先日、おやっさんのいるショップで雑談した際に、ひと昔前にプリウスのリチウムイオンバッテリーを作っている某バッテリー工場（もちろん日本のバッテリーメーカー）では、いくら完全防御していても有害物質が体内に少しずつ蓄積されるため製造ラインに長くは勤められないという噂話があるという話だったので、そもそも前述の前提が間違っているのではと思っています。

プリウスを含むハイブリッド車や電気自動車においてはリチウムイオンバッテリーが搭載され（プリウスにおいては2015年から実用化）、今や主流なのではないでしょうか？

もちろん、パナソニックもGSユアサもNECも東芝もとっくの昔に参入しており、既に淘汰が行われている状況のはず。

果たしてそんなに新しい、発展途上の技術なのでしょうか？

また、おバカな無知な初老と言われるのかもしれませんが、単にガソリン車向けにはコマーシャルベースに乗らないからというだけなのでは？