CSDJPのブログ一覧

走行距離　372.1㎞
航続可能　　　0㎞
給油量　25.59ℓ（ハイオク）
燃費　14.541㎞/ℓ

＜前口上＞
『過走行＆各種パーツ装着済のマイコペン、不具合の予兆が燃費推移の変調に現れるのではという仮説に基づき燃費推移をフォローしています。燃費の改善を目的としているわけではありません。変動が激しいため直近10回の移動平均を赤線（フューエルワン投入後を紫線）で示し、トレンドをモニタリングしています。』

前回下落の11.879㎞/ℓから反発。トレンド線は一時回復です。

季節要因を勘案するために、過去4年の推移とともに月別に示すと下図の通り。

2019年度燃費推移：青線
2020年度燃費推移：赤線（内カミナリ装着中：紫線）
2021年度燃費推移：緑線
2022年度燃費推移：橙線
2023年度燃費推移：濃青線


新年度13回目、黒丸部分ですが2021年度水準割れはひとまず回避されました。

＜ご参考：良い子はマネしないでね系＞
下図は横軸に給油時の航続可能距離表示を、縦軸にその時点で満タン給油をした際の給油量をプロットした分布図です（今回の給油は航続可能距離0㎞にて行いましたので、そのデータも反映済み）。
赤線は、最小二乗法による回帰直線となり、想像通りの右下がり（傾きは-0.064）、Y切片は25.91ℓということで、航続可能距離0㎞表示時の平均的な給油量は25.91ℓと推測されます。
公称タンク容量は30ℓなので、4ℓ程度のバッファー含みで航続可能距離0㎞表示となるものと思われます。


＜各種設定＞（GSのスタッフさん曰く”ヤンチャー”な設定）は以下の通り。 ・・・こんなところまで見ていただいてありがとうございます。なぜか”やんちゃ”という単語に異常に反応されるメンタリティーの方がいらっしゃるようなのでカタカナに変えておきます・・・

雨天時以外常時オープン走行withエアコンフル稼働
シフト（CVT）：常時スポーツシフト
サブコン（PDX-D1）：レベル７
スロコン（PIVOT 3-drive）：スポーツモード(レベル７)
アイドリングストップ：未使用（スポーツシフトのため）

走行距離　330.7㎞
航続可能　　　0㎞
給油量　27.84ℓ（ハイオク）
燃費　11.879㎞/ℓ

＜前口上＞
『過走行＆各種パーツ装着済のマイコペン、不具合の予兆が燃費推移の変調に現れるのではという仮説に基づき燃費推移をフォローしています。燃費の改善を目的としているわけではありません。変動が激しいため直近10回の移動平均を赤線（フューエルワン投入後を紫線）で示し、トレンドをモニタリングしています。』

前回続伸の13.932㎞/ℓから下落。トレンド線も急落です。

季節要因を勘案するために、過去4年の推移とともに月別に示すと下図の通り。

2019年度燃費推移：青線
2020年度燃費推移：赤線（内カミナリ装着中：紫線）
2021年度燃費推移：緑線
2022年度燃費推移：橙線
2023年度燃費推移：濃青線

新年度12回目、黒丸部分ですが2021年度水準まで下落しました。

＜ご参考：良い子はマネしないでね系＞
下図は横軸に給油時の航続可能距離表示を、縦軸にその時点で満タン給油をした際の給油量をプロットした分布図です（今回の給油は航続可能距離0㎞にて行いましたので、そのデータも反映済み）。
赤線は、最小二乗法による回帰直線となり、想像通りの右下がり（傾きは-0.064）、Y切片は25.91ℓということで、航続可能距離0㎞表示時の平均的な給油量は25.91ℓと推測されます。
公称タンク容量は30ℓなので、4ℓ程度のバッファー含みで航続可能距離0㎞表示となるものと思われます。



＜各種設定＞（GSのスタッフさん曰く”ヤンチャー”な設定）は以下の通り。 ・・・こんなところまで見ていただいてありがとうございます。なぜか”やんちゃ”という単語に異常に反応されるメンタリティーの方がいらっしゃるようなのでカタカナに変えておきます・・・

雨天時以外常時オープン走行withエアコンフル稼働
シフト（CVT）：常時スポーツシフト
サブコン（PDX-D1）：レベル７
スロコン（PIVOT 3-drive）：スポーツモード(レベル７)
アイドリングストップ：未使用（スポーツシフトのため）

タイトル画像は日中の最高水温推移（10回移動平均）です。
3月後半から日中の最高水温が上がり始めましたが、何故か持ち直してきました。（赤丸部分）。

2021年春先に同様の水温上昇を記録したことがあります（緑丸部分）。
その際には、劣化によるバッテリー上りが発生したためバッテリー交換を行ったところ水温上昇は見事に治まりました。

ということで今回もバッテリー問題かと思い、日中の最低電圧推移と並べてみました。


前回水温上昇時には10V近くまで電圧低下しておりましたが、今回はそれほどの電圧低下は見られません。

コペンには夏モードと冬モードの水温コントロールのプログラムがあって、カレンダーを見ながらプログラムを切り替える仕様で、設定日付より早く暑くなった際に発生する事象なんじゃないかって勝手に想像しています（なので春先に起こりがち）。

いずれにせよインパネの水温計表示には現れない動きなので、DAIHATSU様的にはユーザーに知らしめる必要のない許容範囲の動きと認識されているのだと思います。

とりあえず、ジャンプスターターを充電していざという事態に備えていましたが何とか使わずに済みそうです。

走行距離　366.7㎞
航続可能　　　0㎞
給油量　26.32ℓ（ハイオク）
燃費　13.932㎞/ℓ

＜前口上＞
『過走行＆各種パーツ装着済のマイコペン、不具合の予兆が燃費推移の変調に現れるのではという仮説に基づき燃費推移をフォローしています。燃費の改善を目的としているわけではありません。変動が激しいため直近10回の移動平均を赤線（フューエルワン投入後を紫線）で示し、トレンドをモニタリングしています。』

前回小反発の13.167㎞/ℓから続伸。早速のフューエルワン効果？


季節要因を勘案するために、過去4年の推移とともに月別に示すと下図の通り。

2019年度燃費推移：青線
2020年度燃費推移：赤線（内カミナリ装着中：紫線）
2021年度燃費推移：緑線
2022年度燃費推移：橙線
2023年度燃費推移：濃青線

新年度11回目、黒丸部分ですが下落トレンド小休止のようです。

＜ご参考：良い子はマネしないでね系＞
下図は横軸に給油時の航続可能距離表示を、縦軸にその時点で満タン給油をした際の給油量をプロットした分布図です（今回の給油は航続可能距離0㎞にて行いましたので、そのデータも反映済み）。
赤線は、最小二乗法による回帰直線となり、想像通りの右下がり（傾きは-0.064）、Y切片は25.90ℓということで、航続可能距離0㎞表示時の平均的な給油量は25.90ℓと推測されます。
公称タンク容量は30ℓなので、4ℓ程度のバッファー含みで航続可能距離0㎞表示となるものと思われます。



＜各種設定＞（GSのスタッフさん曰く”ヤンチャー”な設定）は以下の通り。 ・・・こんなところまで見ていただいてありがとうございます。なぜか”やんちゃ”という単語に異常に反応されるメンタリティーの方がいらっしゃるようなのでカタカナに変えておきます・・・

雨天時以外常時オープン走行withエアコンフル稼働
シフト（CVT）：常時スポーツシフト
サブコン（PDX-D1）：レベル７
スロコン（PIVOT 3-drive）：スポーツモード(レベル７)
アイドリングストップ：未使用（スポーツシフトのため）

横川本店第一駐車場に駐車。

定番の釜めしを食べて戻ってくると、シニアの女性数人にマイコペンが囲まれてます。

「カッコいいわね、何て車かしら？」等々。
相変わらずシニア人気が高いコペンです。

「孫が車好きで、写真撮っていいですか？」

どうぞどうぞ。

ついサービス精神で、目の前でオープンにしてあげると歓声が。
ご存知CEP社製スマートルーフ大活躍です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3178820/car/2829586/5470906/note.aspx

その後、アンコールがかかったので、もう一度開け閉めしてあげて写真撮影会です。

更に動画も撮りたいからと、もう一回コール。

三回目のルーフ開け閉めをしました。

バッテリー弱ってるので、あんまりエンジンかけずに開け閉めしたくないんですが、ここはやせ我慢。

皆さんに満足してもらいました。

最悪ジャンプスターターも覚悟しましたが無事にエンジンかかり帰宅できました。

めでたしめでたし。