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タイトル画像内のダム名表示にもフリガナ付きです。


群馬県、利根川水系の重力式コンクリートダム。
堤高は76.5m、堤頂長は127.6m。



堤体上は道路です。トンネルに続きます。


上流方向。ここにもダンシングクィーン。


下流方向。


ドローン禁止はともかく、全力で放流しているときにはこのようになる模様。これ見てみたかった。


流行りのピクトグラム発見。障害物競争？


いえいえ、乗り越え禁止でした。


働くぐんまちゃん。

ここにも。


ワークライフバランス！！

走行距離　538.2㎞（306.9＋231.3）、
給油量　43.67ℓ（25.80＋17.87）（ハイオク）、
燃費　12.32㎞ℓ（11.90＋12.94）
（黒四角で囲った部分がAd Power装着後。紫四角で囲った部分がカミナリ装着中。変動が激しいため直近10回の移動平均を赤線で示し、モニタリングしています。）

前回の燃費11.75㎞/ℓから(半端なく)小反発です。

今回も関越自動車道でダム往復する際に、途中のSAで給油しなくてよいように早目の給油を同日中に二回行ったため、二回の合計を一回分として計測しています。

2019年度燃費推移（青ドット）
2020年度燃費推移（赤ドット）、内カミナリ装着中（紫ドット）
2021年度燃費推移（緑ドット）・・・緑色矢印部分の16回分

いずれも10回移動平均で示すと以下の通り続落です。

１９年、２０年水準が低下して来ているものの、今回の下落で乖離幅は+1.4㎞/ℓに小幅拡大。
引き続き19年、20年の8月に起こった水準の低下を、今年は一ヵ月前倒しで実現しているようで、どこが底になるか気になっています。

各種設定（GSのスタッフさん曰く”やんちゃな設定”）は以下の通り。
雨天時以外常時オープン走行withエアコンフル稼働
シフト（CVT）：常時スポーツシフト
サブコン（PDX-D1）：レベル７
スロコン（PIVOT 3-drive）：スポーツモード(レベル７)
アイドリングストップ：未使用（スポーツシフトのため）

知らないのかと思い「ここ一通ですよ」って教えてあげたところ、

窓を開けた練馬ナンバーのプリウスから一言「うっせーんだよ」

絶句。

知らないのかと思いましたが、確信犯だったようです。

普通にドラレコに逆走画像残ってるんですけど。

文句は道交法に言ってください。

（ドラレコを見返したらプリウスでした。やはりというかなんというか。）

群馬県利根川本流の、堤高14.45ｍの重力式コンクリートダム。
なお、堤高14.45mでは河川法では堰堤とされ『ダム』ではないらしいです。





こちらは魚道、魚にもやさしいダム的なもの。


天端は歩いて渡れます。


でも、一部板張りでちょい不安。


大自然。



駐車場はこちら。


東京からは143キロ。


危ないシリーズその１。


危ないシリーズその２。
お馴染みの綾戸君１号２号（仮名）。

走行距離　415.5㎞（242.5＋173.0）、
給油量　35.37ℓ（17.86＋17.51）（ハイオク）、
燃費　11.75㎞ℓ（13.58＋9.88）
（黒四角で囲った部分がAd Power装着後。紫四角で囲った部分がカミナリ装着中。変動が激しいため直近10回の移動平均を赤線で示し、モニタリングしています。）

前回の燃費12.88㎞/ℓから続落です。

今回は関越自動車道でダム往復する際に、途中のSAで給油しなくてよいように超早目の給油を同日中に二回行ったため、二回の合計を一回分として計測しています。

2019年度燃費推移（青ドット）
2020年度燃費推移（赤ドット）、内カミナリ装着中（紫ドット）
2021年度燃費推移（緑ドット）・・・緑色矢印部分の15回分

いずれも10回移動平均で示すと以下の通り。
１９年、２０年水準が低下して来ているものの、今回の下落で乖離幅は+1.3㎞/ℓに小幅拡大。



19年、20年の8月半ばに起こった水準の低下を、今年は一ヵ月前倒しで実現しているようです。

各種設定（GSのスタッフさん曰く”やんちゃな設定”）は以下の通り。
雨天時以外常時オープン走行withエアコンフル稼働
シフト（CVT）：常時スポーツシフト
サブコン（PDX-D1）：レベル７
スロコン（PIVOT 3-drive）：スポーツモード(レベル７)
アイドリングストップ：未使用（スポーツシフトのため）