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タイトル画像は三名湖（三名川ダムのダム湖）のアーティスティックな風景写真です。


今回は群馬県管理のアースダム二連発、牛ちゃんと三ちゃん。



＜牛ちゃん＞
堤高27.8m堤頂長257.5mの灌漑用水専用のアースダム、ダム湖名は鮎川湖。





自由越流式の洪水吐。


天端。



＜三ちゃん＞
堤高19.7m堤頂長218.2mのアースダム。


後光が差していました。



ぷち駐車場は独占。


＜ぐんまちゃん＞
群馬オリンピックの公式マスコット、働くぐんまちゃん３連発。
キュートです（群馬オリンピック自体が公式じゃないですけど）。






おまけ。
おっしゃる通りです。

走行距離　283.3㎞、
給油量　23.39ℓ（ハイオク）、
燃費　12.11㎞/ℓ
（黒四角で囲った部分がAd Power装着後。紫四角で囲った部分がカミナリ装着中。変動が激しいため直近10回の移動平均を赤線で示し、モニタリングしています。）

前回の燃費9.64㎞/ℓからは、さすがに(半端なく)反発しました。
前回の街乗り主体とは異なり、今回は高速主体での走行実績となっています。



2019年度燃費推移（青ドット）
2020年度燃費推移（赤ドット）、内カミナリ装着中（紫ドット）
2021年度燃費推移（緑ドット）
いずれも10回移動平均で示すと上図の通り、まさにフリーフォール状態です。

2019年度の天井から底までの下落幅は、2.24㎞/ℓ（青矢印で示しています）。
2020年度の天井から底までの下落幅は、2.46㎞/ℓ（赤矢印で示しています）。
2021年度の現時点での下落幅は、2.47㎞/ℓ（緑矢印で示しています）。
昨年の下落幅を再現いたしました。
何とかここで踏みとどまってもらいたいところ。

各種設定（GSのスタッフさん曰く”やんちゃな設定”）は以下の通り。
雨天時以外常時オープン走行withエアコンフル稼働
シフト（CVT）：常時スポーツシフト
サブコン（PDX-D1）：レベル７
スロコン（PIVOT 3-drive）：スポーツモード(レベル７)
アイドリングストップ：未使用（スポーツシフトのため）

昨年4月に続いて二回目の目撃です。

関越道で、とても覆面パトカーらしからぬ青色のスバルWRXS4が、がっつり大型バイクを捕獲していました。

そのちょっと前に確かに結構なスピードで抜いてったバイクだったんですけどね。
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

走行距離　238.5㎞、
給油量　24.74ℓ（ハイオク）、
燃費　9.64㎞/ℓ
（黒四角で囲った部分がAd Power装着後。紫四角で囲った部分がカミナリ装着中。変動が激しいため直近10回の移動平均を赤線で示し、モニタリングしています。）

前回の燃費12.84㎞/ℓから(半端なく)暴落、余りの下落にグラフの縦軸目盛りの修正が必要になりました。

夏の暑さが急に戻ったからでしょうか？
想定外の暴落、初の11.00㎞/ℓ割れ（一気に10.00㎞/ℓも割っちゃいましたけど）となりました。



2019年度燃費推移（青ドット）
2020年度燃費推移（赤ドット）、内カミナリ装着中（紫ドット）
2021年度燃費推移（緑ドット）
いずれも10回移動平均で示すと上図の通り、文句なく続落です。

2019年度の天井から底までの下落幅は、2.24㎞/ℓ（青矢印で示しています）。
2020年度の天井から底までの下落幅は、2.46㎞/ℓ（赤矢印で示しています）。
2021年度の現時点での下落幅は、2.26㎞/ℓ（緑矢印で示しています）。
昨年の下落幅を再現するとすると、あと0.20㎞/ℓの下げ（つまり12.00㎞/ℓ水準までの下げ）が予想されます。

各種設定（GSのスタッフさん曰く”やんちゃな設定”）は以下の通り。
雨天時以外常時オープン走行withエアコンフル稼働
シフト（CVT）：常時スポーツシフト
サブコン（PDX-D1）：レベル７
スロコン（PIVOT 3-drive）：スポーツモード(レベル７)
アイドリングストップ：未使用（スポーツシフトのため）

約3年前に設置したコペン用ガレージ、アカデミーJET4800改。
こちらへのセンサーライトの増灯です。


ムサシ どこでもセンサーライトダブル(乾電池式) 防雨型 ASL-092。


ライトなのですが、ロボ感満載です。













ムサシンガー、今は大人しくJET4800の鉄骨支柱にしがみついてくれています。


がんばれムサシンガー。


負けるなムサシンガー。