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先日の、後方からプリウスロケットを被弾したケースについてはクローズ済みではありますが、スマホをいじってた先方の前方不注意が事故の原因だったんじゃないかなと思っています。

別に当方警察でもないですし、もともと１００：０の事故なので、原因等が争点になることもなかったのですが、そうではない事故の場合用に、やはりリアのドラレコもあった方がいいかなって最近思っている次第です。

あと、事故後のマイコペンドナドナ修理期間中の代車にドラレコが付いておらず、いささか不安でした。

なので、コペンのウィンドディフレクターに吸盤等でくっつけられて、レンタカー等を利用する際には、簡単に取り外してレンタカーのフロントに付け替えられるようなドラレコがあれば良いな、と思っています。

でも煽り運転はそれほど気にしていません。50年前のスピルバーグの煽り運転映画に出てきたみたいな超大型トレーラーに迫られでもしない限り、後ろから何ができる？　みたいな感じで捉えています。

また、いつでも喜んで道を譲りますし、所詮軽ですからね。

走行距離　355.4㎞、
給油量　25.60ℓ（ハイオク）、
燃費　13.88㎞/ℓ
（黒四角で囲った部分がAd Power装着後。紫四角で囲った部分がカミナリ装着中。変動が激しいため直近10回の移動平均を赤線で示し、モニタリングしています。）

前回の燃費12.58㎞/ℓからは反発し10回移動平均を上抜けするも、10回移動平均ベースではまだ下落中です。

2019年度燃費推移（青ドット）
2020年度燃費推移（赤ドット）、内カミナリ装着中（紫ドット）
2021年度燃費推移（緑ドット）・・・まだ緑色矢印部分の5点のみ
いずれも10回移動平均で示すと以下の通り。

昨年水準を回復するには、+1.5㎞/ℓの改善が必要で、乖離拡大中です。


各種設定は以下の通り。
シフト（CVT）：常時スポーツシフト
サブコン（PDX-D1）：レベル７
スロコン（PIVOT 3-drive）：スポーツモード(レベル７)
アイドリングストップ：未使用（スポーツシフトのため）

＜まずは大塩ダム＞
お隣には群馬サファリパークな高さ31.9メートルのアースダム。

釣り人多し。


遠景はこちら。


お馴染み、ピンチな大塩君（仮名）


関越自動車道もすいすい。インター下りてすぐのため、もう一つおまけにダム訪問。

＜丹生（にゅう）ダム＞
こちらはゴルフ場に隣接。
水量も少なく、山奥でもないのですが大分寂れてます。


洪水吐、最近使われた形跡はありません。


堰堤上は進入禁止。


逆サイドはこんな感じ。


帰りの道も事故渋滞9㎞40分という表示でしたが、結局そんなにはかからず快適なダム訪問でした。

プリウス被弾による長期DAIHATSU里帰りの結果、
直近の5,000㎞走行には4ヵ月弱かかりました。

2018/11/18　　納車
2019/05/11　10,000㎞
2019/10/22　20,000㎞
2020/03/14　30,000㎞
2020/07/25　40,000㎞
2020/12/08　50,000㎞
2021/02/06　55,000㎞
2021/05/29　60,000㎞

走行距離　315.7㎞、
給油量　25.10ℓ（ハイオク）、
燃費　12.58㎞/ℓ
（黒四角で囲った部分がAd Power装着後。紫四角で囲った部分がカミナリ装着中。変動が激しいため直近10回の移動平均を赤線で示し、モニタリングしています。）

前回の燃費13.80㎞/ℓから悪化、10回移動平均ベースでも続落です。

2019年度燃費推移（青ドット）
2020年度燃費推移（赤ドット）、内カミナリ装着中（紫ドット）
2021年度燃費推移（緑ドット）・・・まだ緑色矢印部分の4点のみ
いずれも10回移動平均で示すと以下の通り。

夏に向けた低下が始まるにはまだ早いのですが。
プリウス被弾ドナドナ生活の反動で、ついつい踏み過ぎてるんでしょうか。

昨年水準を回復するには、+1㎞/ℓ以上の改善が必要です。


各種設定は以下の通り。
シフト（CVT）：常時スポーツシフト
サブコン（PDX-D1）：レベル７
スロコン（PIVOT 3-drive）：スポーツモード(レベル７)
アイドリングストップ：未使用（スポーツシフトのため）