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タイトル画像は前から気になっていた鳴門鯛焼本舗 早稲田店の看板です。

鯛焼きに天然って何？　
どうみても加工品じゃん。　
どっかに泳いでるやつがいるの？　

とか疑問に思ってました。　

で調べてみると、以下のような定義で「天然もの」と「養殖もの」があるらしい。
・天然もの：たい焼きの金型にそれぞれ取っ手が付いていて、一匹ずつ焼くタイプ。
・養殖もの：鉄板に5～6匹のたい焼きの型が彫ってあり、二枚の鉄板を合わせてまとめて焼き上げる方法で焼かれたもの。

知らんかった。

どっちかというと、「量産型」と「シャア専用」って感じ？

秋夕焼け　オレンジローブ　映しけり


…ぽい？

走行距離　276.4㎞、
給油量　24.53ℓ（ハイオク）、
燃費　11.27㎞/ℓ

＜前口上＞
『過走行＆各種パーツ装着済のマイコペン、不具合の予兆が燃費推移の変調に現れるのではという仮説に基づき燃費推移をフォローしています。燃費の改善を目的としているわけではありません。変動が激しいため直近10回の移動平均を赤線（フューエルワン投入後を紫線）で示し、トレンドをモニタリングしています。』

前回急反発の14.59㎞/ℓから急落です。
給油直後は順調（走行距離＋航続可能距離＝350㎞前後）だったのですが、ここ数日の猛暑で一気に燃費悪化。
普段航続可能距離15㎞くらいで点灯するエンプティランプが、航続可能距離28㎞表示時点で点灯したのには驚きました（給油時点では航続可能距離0㎞表示）。

季節要因を勘案するために、過去3年の推移とともに月別に示すと下図の通り。

2019年度燃費推移：青ドット
2020年度燃費推移：赤ドット（内カミナリ装着中：紫ドット）
2021年度燃費推移：緑ドット
2022年度燃費推移：橙ドット

新年度入り32回目。
2020年度最低水準前で足踏み状態です。
底入れはまだ？

各種設定（GSのスタッフさん曰く”ヤンチャー”な設定）は以下の通り。
・・・こんなところまで見ていただいてありがとうございます。なぜか”やんちゃ”という単語に異常に反応されるメンタリティーの方がいらっしゃるようなのでカタカナに変えておきます・・・

雨天時以外常時オープン走行withエアコンフル稼働
シフト（CVT）：常時スポーツシフト
サブコン（PDX-D1）：レベル７
スロコン（PIVOT 3-drive）：スポーツモード(レベル７)
アイドリングストップ：未使用（スポーツシフトのため）

2018/11/18　　納車
2019/05/11　10,000㎞
2019/10/22　20,000㎞
2020/03/14　30,000㎞
2020/07/25　40,000㎞
2020/12/08　50,000㎞
2021/05/29　60,000㎞
2021/11/19　70,000㎞
2022/04/23　80,000㎞
2022/08/26　90,000㎞


いよいよ次は、100,000㎞。

バルセロナ出身のオレンジピカソ犬、2019年末から収納ポケットに常駐していますが、今回その背景にPOMEタオルも投入しました。

オレンジ同士、仲良くね。

「２020年はピカソ犬と風になる所存」
https://minkara.carview.co.jp/userid/3178820/blog/43587284/