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還暦過ぎの鈴鹿アタッカーのブログ一覧

2021年06月13日 イイね!

やはり高かった1分の壁……

やはり高かった1分の壁…… 先日(6/11)に鈴鹿南コース(グリップ13:15スタート枠)30分一本走って来ました。この日は時折、曇りはしますがほぼ晴天。さらに気温も高く(27℃)湿度もあって南で走るには結構シビアな条件。しかもタイヤはほぼ使い切った感のあるA052。さらには南ではブレーキに不安を抱えてるし……





 さらに、フルコースもそうですが何故か最近、走行台数が多い鈴鹿の御多聞にもれずこの日も南で走行台数が十台越え。僕が十年前走ってた時は平日ならフルコースでも10台前後、南なら数台って時がほとんどだったのに……。



 とりあえずいつもの様に、早めにピットロードに出て一番先頭の位置を確保。そのままスタート!狙うは完全クリアが取れる最初数周。

 最初の二周はなんとかクリアラップとれたのですが、その後は遅い車(遅いと言ってもN-oneカップカー等、その車種では速い人たち)引っかかりクリアラップがなかなか取れず。クーリング周回等入れながら何とかクリアラップを狙うもなかなか上手く行かず。

 そうこうしてる内に、タイヤがタレて来た上に、ドライバーの精神力も暑さで落ちてステアリング操作が荒くなって来て車が暴れ出し始めました。

 これはダメだなって思った矢先、来ましたよ、ブレーキのタレ(正確には熱害によるフルードの急速な劣化)。ペダルフィーリングが明らかにおかしくなって来て連続アタックは無理な状況に。

 水温は途中、クーリング周回を適度に居れれば、ほぼ30分問題なく走れるようにはなったんですが、やはりブレーキ、南では『WINMAX ARMA AC3』では発熱量と冷却のバランスが悪く15分程度が全力アタックの限界ですね。この日は完全フェードは免れましたが、やはりフルードを結構吹いてました。



 TIME的な結果はこの日のベストが『1分00秒292』で、南での自己ベストに限りなく近いタイムを記録しましたが、やはり分切りはならずでした。ただ、冷静になって結果を分析すれば、狙った周回ではこんな気候条件下でもほぼコンスタンスに1分フラット台を記録できるようになったのは率直に喜ぶべきかなって思ってます。

 あと、この日のベストLAPの前半は、自己ベストよりコンマ2秒ほど速かったのも収穫でした。苦手だった前半S字までが確実に速くなってる様です。前半の走り方はほぼ分かった感じです。

 以後は気候的にもベストを狙うのには無理な時期ですので、後半をどう攻めるか色々試行錯誤してゆきたいと思ってます。



 あと、南コースを走り込んで分かった事は、パワーだけあげてもダメって事ですね。実際、僕のFK8はECU弄って400PS以上出てるんですが、FK8では電子制御の助けを借りても明らかにタイヤと足回り、ブレーキのキャパを超えてます。そういう意味ではFK8はエンジンパワーは純正のままか350PS程度までが一番バランスが良くて乗りやすいのではと今は思ってます。

 その為、次の鈴鹿走行までに、車高調導入(HKS)とブレーキOH(パッド純正戻し)を予定してます。


 さて、無事に走行を終えた後は、帰りに忘れずに、奥様へのお土産を買い回り、定番の『ドミニクドゥーセの店』パン&ドリアや刈谷ハイウエイオアシスの『三和』の唐揚げ、『ヤマサ』のおつまみセット&竹輪ドックなどの他、この日は……



 鈴鹿で有名なケーキ屋『CHERIR』でケーキも買ってきました。どちらもこの時期の限定品です。このCHERIR、ケーキが大きく、美味しいのに値段がかなりリーズナブルです。鈴鹿にお越しの際は『ドミニクドゥーセの店』のパンと共にぜひ寄って欲しいお店です。





では今回も駄文&長文を最後まで読んできただき、誠にありがとうございました。


 次回、鈴鹿走行は……

『6/28(月)14:00スタート枠フルコースCC-H』

を予定してます。

 では、ではぁ~(=゚ω゚)ノ !
Posted at 2021/06/14 00:44:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鈴鹿 南コース | クルマ
2021年05月12日 イイね!

遠すぎた1分(A One Minutes Too Far)

遠すぎた1分(A One Minutes Too Far) まず最初にタイトルの元ネタ知ってる人がどれだけいるかな?

 5/11に久々に鈴鹿南コース走ってきました。 タイヤは一回フルコース走っただけのA052、しかもクスコのスタビが入ってる。アライメントもフルコース向けとは言え決まってるはず。


 今日こそ、フルコースに続いて南でも長年の目標を達成するぞ!

とこの日は正直、結構な意気込みで鈴鹿に乗り込みました。

 しかし、やや雲が多く日差しは弱かったですが気温は20度を超えて、到着までは晴天で路面温度も上がり気味。その上、今の仕様だと南ではブレーキがいつも後半ダメになる。

……と不安要因も…… (ー'`ー;)


 事実、走行前に、同じように分切りを目指す方がすでに一回走行してて『気温と路面温度が高くてギリギリまで行くんだけど後一歩で切れない』とおっしゃってました。

 実はこの日は、先回、フルコースでご一緒した後期型FK8のポリバケツブルー(笑)に乗られてる方も一緒に走る事になってて、僕が到着した時にはすでに一本走られた後でした。



 そんな条件下で、この方、初めての南コース、しかもタイヤが245幅の一般スポーツタイヤ履いて1分2秒台が出たとおっしゃってました。さらには先の分切り目指す方と三人で南攻略法を色々議論して、新たな攻略ポイントも確認できて、俄然やる気にが出てきました。



 そして走行台数が10台とやや多めだったので、早めにピットロードに出て最先頭を確保してコースイン。完全クリアラップで良い路面状態を狙ってアタック開始!

 かなり良い感じで走れて、LAPタイムもいきなり1分フラット台を連発。

 これはイケる!と走行前に確認した攻略ポイントや、試してみたかった新しいギア選択を試したりと色々考えて走行を続けましたが、それでもやはりあと一歩で1分が切れない。

 前回の反省(やみくもにアタックし続けブレーキがダメになり後半10分走れなかった)を踏まえて適度にクーリング走行を入れながら走ってたのですが、15分を過ぎる頃には暑さでやや集中力が切れ始めシフトミスも、同時にタイヤがタレてきて明らかにグリップが落ちて車が暴れ始めて来ました。と同時にブレーキペダルの感覚がおかしくなって奥まで入る様になってしまいました。

 結果、今回もまともにアタックできたのは前半15分間だけでした。

 BEST LAPは『1分00秒284』。

 そして、走行後に思わず口に出た感想が表題の物でした。(笑)

 まあ、毎度のことですが……『だから鈴鹿は難しい。でもだから鈴鹿が楽しい』ってのもまた改めて思った次第です。

 家に帰ってから気が付いたのですが、この条件下で微妙に南での自己ベストを更新出来てたので、一応、将来につながる良い結果は良い結果だったとはおもいます。



 フロントタイヤはこんな状態……明らかにタイヤに負担をかけすぎてる(ステアリングこじり過ぎ)。(^◇^ゞ



 詳しい走行LAPは↓の様な感じです。



 論理上のBEST LAPだと微妙に分切り可能だった様な……(^◇^;)


 今の仕様だと南コースでは明らかにブレーキがもたないです。WINMAX ARMA AC3は、効きもコントロール性も耐久性も良くて、ローターへの攻撃性も比較的低くて、一見、パーフェクトなパッドなのですが、いかんせんその分、発熱がすごい。フルコースの様にブレーキを確実に冷やせるポイントが多いと良いのですが、南の様なショートサーキットだといくらクーリング走行しても冷え切らない感じでフルード持たないです。

 事実、走行後に確認すると、フロントはホイール内側にフルードを結構吹いてしまってる状態でした。

 WINMAX ARMA AC3は、フルコースの様な国際級ロングコース専用と考えた方が良さそうです。ですので、今のパッドが終わったら一度純正ブレンボのパッドに戻してみるつもりでいます。


 そして翌日の今日(5/12)に早速、サーキット走行後恒例のクルマの状態確認を兼ねた洗車をしました。

 結果、目立った傷や不具合はなさそうでしたが、唯一、フロントホイールがフルードを吹いた影響で少々染みが残ってしまったのが……(ー'`ー;)



 では今回も駄文長文に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

 m(__)m
Posted at 2021/05/12 23:53:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鈴鹿 南コース | クルマ
2021年02月13日 イイね!

初めて純正タイヤで南コースを走行しました!

初めて純正タイヤで南コースを走行しました! 純正タイヤで初めての鈴鹿南コース走行してきました。

 コロナの影響もあり空いてるだろうなぁ、なんて気楽に考えて出発したんですが、現地に10時前に到着したのに、屋根付きのピットは全部埋まってる上に、その前の露天の場所すら埋まりつつある状況。

 そして、10:50スタート枠で走ったのですが、走行台数が10台越え(満車打ち止めが15台)。ホント、満員御礼状態。こんな南、平日では初めて見ました。

 頭を抑えられる前、そしてタイヤがタレる前にアタックしたくて早々にコース入りして一番先頭で走行待ちしてスタートを待ってました。

 グリーンフラッグが振られ、トップのままコースイン。ボロボロの純正タイヤは完全にパワー負けしてグリップしません。しかも二周目のアタック開始前にロードスターがコースイン。これが微妙な速度差で抜くに抜けず、でもこちらが微妙に速い感じでしたが、まったく譲る気配がない。

 そうこうしてる間に後ろから恐ろしく速いGRヤリス(たぶん1分切りのペース)が来たのでラインを譲った所、うまくロードスターとの間が少し開いたのですが、もう完全にタイヤがグリップせず……(ー'`ー;)

 結果……ベストLAPが『1分2秒810』でかろうじて3秒切り。
 全然ダメ、いかに今までタイヤのグリップに頼り切ってたかが明白。orz



 タイムもですが、ついつい熱くなってクーリングを忘れてまして、連続全開走行20分を超えたあたりでペダルタッチが怪しくなって、急遽ピットイン。本当ならペース落としてクーリングしたかったのですが、この日は混雑してるので他の人の迷惑になりたくなかったからピットインを選びました。でも、これが裏目に出て、熱がこもってペダルが完全に奥まで入ってスカスカに。どうしようもないので二周ばかりクーリング走行させてもらってコースを出ました。幸い、冷えたらブレーキは完全に復旧しました。



 ただし点検したら、左フロントキャリパー上部のゴムキャップが脱落紛失してました。



……ホント何から何までダメダメな一日でした。

 ちなみにこのゴムキャップ、ディーラーの正規補修部品では単独では出なくてプリーダー部とセットで¥1,573もします。でも汎用品でよければバイク店等で代替品がお安く買えるそうです。

 この日は、嫁さんの機嫌取りの為、恒例となってる『ドミニク・ドゥーセの店』でパンとドリアなど買った後、さらに有名なケーキ店『鈴鹿シェリール』に寄ってケーキ買って帰りました。パンもケーキも美味しかったです。(^◇^)b



 さて、悪い報告ばかりじゃありません。

 待ちに待った……リム曲げて長らく納品待ちだったTE37SAGAがついに入荷したとの報告がディーラーからありました。これでやっと純正タイヤから解放されてA052(265/35/18)に戻ることが出来ます。ヽ(´◇`)ノ

 そして、バッテリーを国産品に交換しても治らないアイドルストップ対策で、↓の製品の導入も決定してます。



 あと、『クスコの強化スタビライザー』を導入しようかと考えていますが、何分、スタビ強化は初めてなのでどなたかご意見等ありましたら是非お聞かせください。FK8の足は気に入ってるし電制なので触りたくないけど、鈴鹿フルコースの高速コーナーでもロールを少し抑えたいと思ってます。


 これでもし、今月中にすべての作業が次回の鈴鹿走行は……

3月8日 or 9日の『12:00スタート枠CC-BH』を考えてます。
Posted at 2021/02/14 00:59:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 鈴鹿 南コース | クルマ
2020年09月30日 イイね!

鈴鹿南コース、BEST LAP更新。1分切り目前!

鈴鹿南コース、BEST LAP更新。1分切り目前!本日、予定通り鈴鹿南コース走ってきました。

 晴天で完全ドライなのは良いのですが、九月も末と言うのに気温26度。しかも昼13:15スタートとあって、お日様もかなり照ってて路面温度もかなり高め。

 真夏より多少マシかなって思って走り始めましたが、ほとんど真夏と変わらない状態。終始、水温上昇の警告に悩まされました。それどころか、ここのところ出てなかったブレーキの方も問題も再発。途中、ブレーキペダルが奥まで入ってしまって、ある程度冷えてからもペダルが通常時より奥になってる感じで、とても全開で攻めまくる状態じゃなかったです。

 それでも前半は、今までのBEST LAPを越える1分フラット台が連続して出る好タイム。

 その中でついに『1分00秒372』の限りなく1分切りに近いを記録できました。

 今回、走って分かった事ですが、FK8は一度でも『水温上昇警告』が出ると、見かけ上その警告が消えても、ピークパワーを押さえるセーブモードに入ってしまう様です。

 ですので、FK8の場合は、警告が出ない様に早めにクーリング走行を適度に入れるか、いっその事、夏場はタイムは捨ててライン取り等の練習に専念するのが良いかもです。

 とりあえず、何とかここまで来ましたので、これから気温が冷えれば念願だった1分切りもかなり現実的なものになりそうです。

 それと未確認情報なのですが、フロントナンバーは開口部にはほとんど掛かってなくて水温上昇には関係なさそに見えます。ところが、FK8で南を1分切って走られる速い方がナンバーを外して走っていると、夏場でしかもECUチューン以外はエンジン&エアロ系はフルノーマルのままでも水温上昇警告が出た事がないとの事なのです。

 もしかすると、フロントナンバーが変な空気の流れを作って開口部へのフレッシュエアーの侵入を阻害して可能性もあります。ですので、FK8でサーキット走行をする場合はフロントナンバーを外して走るのが良いかもです。

 では以下に今日の全LAPの記録を載せておきますね。




 最後に少し珍しい鈴鹿南コースの画像を……




Posted at 2020/09/30 23:17:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鈴鹿 南コース | クルマ
2020年08月31日 イイね!

今日は久々に鈴鹿南コース走ってきました。

 まず最初に……

 今回からHKSのインタークラー、SPOONのアルミラジエーター、それに油温、水温、ブースト計(Defi Racer Gauge N2 )を新たに導入しました。





 今日も朝から酷暑日。

 それでもなんとか早起きしてギリ午前中の10:50~11:20枠を走行。

 しかも水温対策はすでに導入済のJ’Sのエアロボンネットと共にやれることはやったので、上手く行けば30分ならフルに全開走行ゆけるかと少しは期待して走り出したのですが……



 やっぱり、数周したら『高温警告』表示が……orz

 ちなみに水温計は130度あたりで警告が出る様です。油温は15分走れば150度!

 それでも、これだけ対策を取ったおかげでしょうか、鈴鹿南の様な冷え難いショートコースでも二周ほどペースを落とせば、水温は110度に下がり警告表示も消えます。

 結局、三、四周アタックして二周ほどクーリングってパターンで30分間無停止で走り切る事が出来ました。



 結局この日のBEST LAPは三周目に出た『1分01秒065』で、今までのFK8でのBESTを0.5秒ほど縮める事が出来ました。この酷暑のコンディション下でBEST更新はECUをSTEP3にアップデートし、HKSのインタークーラーを入れてパワーアップした効果が出た形ですね。効果が見える形で出てほっとしてます。





 ただ同時に課題も見えて来て、パワーアップ(多分条件が良ければ400PS超えてる)は確かにしたのですが、そのパワーに溝がほとんどない使い古したRE71R(255/40/18)ではこれだけ気温が高いと完全に役不足でコーナー出口で電子制御の介入が何度も入りました。

 こちらの方は、九月には届く予定の新しいホイール(RAYS TE37SAGA 18inch9.5J)と、それに合わせた、ほとんどSタイヤと言うインチキラジアルであるタイヤ(横浜アドバンA052 265/35/18)が入ればある程度は解決できるんじゃないかと思ってます。

 それにこれから気温が下がってくれば、エンジンの方ももっとパワーが出る様になると思いますからね。これからがまた楽しみです。
Posted at 2020/08/31 23:00:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鈴鹿 南コース | クルマ

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「次回、鈴鹿走行予定は…… http://cvw.jp/b/3202381/48188273/
何シテル?   01/04 23:59
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