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FL5鈴鹿アタッカーのブログ一覧

2021年09月30日 イイね!

タイム的にはイマイチでしたが収穫はあった!

タイム的にはイマイチでしたが収穫はあった! 久々に好天に恵まれ、予定通り先日(9/28)に鈴鹿フルコースを久々に走って来ました。前回は一部トレッド剥離の出てる寿命の尽きたA052という事もあり、非常に不本意な結果でした。それでもタイヤの状態が非常に分かりやすくなったというHKS車高調の効果は確実に感じられました。グリップしていなくても、それが恐怖や不安感ではなくコントロール下にあるという安心感みたいなものでしょうか。

 今回は、気温もやや下がり、湿度も乾き気味になった上に、タイヤ(今回もA052 265/35/18)も新品になりアライメントも調整(フロントキャンバーを3度へ増やした)したので、走行前から密かに期待はしていたのでした。


 しかし……やはり鈴鹿は甘くない。

 現地に到着すると、気温は真夏よりマシですが日陰のピット内ですら25度、路面温度は50度に迫る勢い。



 しかも、鈴鹿でお友達になったGRスープラさん(まだ鈴鹿走り始めて一年未満なのに、昨年二回目の鈴鹿で『30秒切りクラブ』入りを果たしてる恐ろしい子 笑)が僕のピットまで訪ねて来てくれて、すでに一本走り終わってる彼曰く……

『今日はダメですよ。30秒切れませんでした。
 今まで通りに走っても思ったより早くリアが滑って不安定になる』

……と。

 ああっ、やっぱりかって思いました。ハイパワーターボ車にはこの気候でもまだまだ厳しい状況だって。

 と同時に『今日は無理しちゃダメだ』って僕のゴーストが囁き始めました。(笑)


 マジな話、鈴鹿とか国際級サーキットではこの手の『ゴーストの囁き』(直感)ってとっても大事です。言葉を変えるなら『退く勇気』って奴。

 プロなら車壊したってスペアーカーがあるし、専任のメカさん達がいるので良いけど素人の僕らは、車壊したらその間は乗れなくなっちゃう。その間は練習ができないので結果的に無駄な時間を過ごす事になる。

 だから素人がサーキット走行する時、一番大事な事は『車を壊さない事』。車を壊さなければ、時間的余裕とお金さえあれば何度だってサーキットを走って鍛錬を重ねる事が出来ますからね。結局、それが短時間で速くなる一番の秘訣。


 そんなこんなで、逆に頭が冷えた状態で車の準備をしてコースインの車列へ。この枠は18台の走行予定で午前中枠では比較的空いてる枠になりました。



 いつもと違ってこの日は、僕が車列に向かった時はすでに、エリーゼ(エキシージかも)、86カップーが前に居て三台目。ちょっと出遅れた感じでしたが、前の顔ぶれ見れば逆にこのポジションは良いかもって思ってました。

 実際、先導走行が終わって、フリー走行が始まっても、先頭二台とは適度に車間が空いて狙うべき二周目、三周目はほぼクリアラップが取れました。

 しかし、LAP TIMEはギリ32秒切った位どまり。

 ただし感じは悪くない。やっぱりHKS車高調と、新品A052、前回の走行結果を反映させたアライメント調整が、良い感じに決まってセクタ1ー2(デグナー立ち上がりまで)は、若干ダンロップ入り口でアンダー出て踏み切れない感はありますが、ほぼ不満の無い走りが出来る様になりました。

 後でログ解析結果を載せますが、感覚通り、セクタ1-2ではこんな条件下でも一月に30秒切りをした自己ベストの時とほぼ同じタイムを出してました。

 途中、先行してたロータスや86カップカーに追いつく事もありましたが、そこはハイクラスを走る慣れた方々、きちんと抜きやすい所で分かりやすい形(指示器を出してラインを外す)で道を譲ってくれるのでとても走りやすかったです。

 ただ、途中、一度、スプーンカーブの一発目の出口で縁石までで踏みとどまれず、縁石を乗り越えてしまった(ここは外側に舗装されたランオフエリアが広いので縁石越えても安心)上に、次の二発目でも同じように最後アウト側縁石をあわや乗り越えてダート入かってヒヤリとする時がありました。

 この時は単純に『まだ最終アンダー気味なのかな』なんて思ってましたが、帰宅後、ショップの方とLINEでやり取りしてセッティングで解決する問題じゃなく、主に僕の乗り方で解決できそうって事が分かりました。

 これは、セクタ1-2で唯一、不満だったダンロップ入り口で一瞬アンダー気味になって踏めない理由も同じものだと分かり目から鱗でした。

 ……と言うのは、HKS車高調とセッティングが逆に綺麗に決まりすぎて、各コーナーでの入り口で綺麗に頭がインを向き気持ちよく車をインに寄せる事が出来る為に該当コーナー侵入時の速度が上がってしまってるのが原因みたいです。つまり何の事はない、単純にオーバースピードで車が外へはらんでるだけって奴。今まではコーナー侵入でアンダーが出てたのがキャンパーが3度付いたセッティングのおかげで進入時には多少オーバースピードでもインに付けて気づけなかった様です。

 特にダンロップでは入り口で弱アンダーなのに、そこを一瞬我慢すると逆にすぐにベタ踏みで行けるのが不思議でしたが、これが分かって納得です。

 つまり、その前の逆バン通過時の速度がセッティングが決まったおかげでドライバーが気付かぬ内に思ってた以上に上がっていて、そのままダンロップに入ったのでオーバースピードで一瞬外へはらむ動きが出たって感じですね。でもそこを凌げばまた頭がインに入るので再び踏んで行けるようになった。

 スプーンでは、もう単純に今までよりターンインで軽く頭が入るので知らず知らずの内に進入時の速度上げていた(進入時のブレーキングタイミングが遅くなってた)ですね。

 そりゃ、気温も路面温度も高ければ、タイヤのグリップはいくら新品とはいえ落ちてる。しかも該当コーナーは鈴鹿でも高速コーナーと言われる場所。セッティングが良くてイン付けたって、コーナリング速度が上がってれば後半出口外側で狙った所で踏み留まれないのも致し方なしです。


 タイムが伸び悩む中、あの走行前から聞こえていた『ゴーストの囁き』ですよ。

 ここは無理せずって事で、水温も上がり気味になっていたので頭を冷やしつつクーリングを一、二周入れて、再びアタックを二度ほど繰り返し。

 しかし、暑さで集中力が切れかかってる為か、最近は出てなかったシフトミスを何度も連発して思う様にBEST LAPを更新できない。

 やはり今日はダメだなって半分諦めた所で、残り時間を見るとこれが最後の周回になりそう。そこで、一か八か最後の勝負に!

 セクタ1通過時、GPSラップタイマー(SOLO2)が若干ながらグリーンランプ(BESTを更新してるとその更新具合に合わせて緑色のランプが点灯してゆきます。逆に遅いと赤いランプが点灯)が点灯!

 これはイケるか、と思い、焦る心を押さえて、慎重にセクタ2、3を通過。そして最終コーナーを立ち上がるとチェッカーフラッグが!そのまま大きなミスなくコントロールラインを通過。アクセル緩めてハザードを点灯させなが最終のクーリング走行に……出た最終周のタイムは……

『2分31秒242』

何とか狙い通り最終周回で本日のBEST LAPを更新する事が出来ました。ヽ(´◇`)ノ



 しかしながら、走行後片づけをしてる所へ、同じ枠で走ってた例の『GRスープラ君』は訪ねて来て、しばし反省会。その中で彼が……

『さっきの走行で何とか30秒切り出来ましたよ』

……って一言。やっぱダメじゃん。orz

 そこそこ、結果に満足してたのにこの一言で再び落ち込みモード。(^◇^;)

 まあ、駆動輪と操舵輪が一緒で、ただでさえフロントタイヤの負担が大きいFF、しかも熱害が凄いFK8である上に、発熱の高いサーキット用パッド使てるんだから、この時期はFRのスープラに負けてもしかたないですよね……って自分を慰める僕であった。(^◇^;)


 そして、これが今回の走行結果ログ……



 先にお話しした様に、セクタ1、2では、こんな条件下でも30秒切りした自己BESTと遜色ないタイムで周回出来てる。しかも今日の自己ベストがこんな条件下で最終周。

 BEST LAPのタイムだけ見れば『良くない』とも見える結果ですが、色々な事を総合すると、まあまあ良い結果だったんじゃないかと思います。実際、走った感じも車がすごく安定してる感じ。

 少しづつですが、僕自身がHKS車高調での乗り方が分かって来て、さらにセッティングも決まりつつある感じですね。このまま進めばアタックシーズンには、良い結果が出るんじゃないかと今から期待が持てる結果でした。(^◇^)b


 そして帰りには恒例の『ドミニクドゥーセの店』のパンとカヌレとドリア。刈谷ハイウエイオアシスではいつもの『さんわ』の半身揚げと季節の唐揚げ(出汁を効かせて、鰹節を散らしてある唐揚げ)。そのほか、今回は刈谷の上りPに隣接したSA店舗で売ってる『大人の海苔弁』(これお勧めです)を買って無事、帰宅しました。




 次回、鈴鹿走行は……

『10/14 南コースグリップ枠 10:10か11:30のどちらか一本』

……を予定してます。


では今回も、長文駄文のブログにお付き合い、誠にありがとうございました。m(__)m
Posted at 2021/10/01 00:49:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鈴鹿フルコース | クルマ
2021年09月10日 イイね!

前回の南コース走行時の結果から分かった事……

前回の南コース走行時の結果から分かった事…… 結局、あれからネット等で色々な人の意見、見解を頂き、前回の良くない結果の原因らしきものが分かって来ました。

 あっ……ちなみに←この画像はこのブログとはあまり関係はないです(笑)。



 結論、純正比でかなり締め上げられたHKS車高調(それでも関西のホンダ系某有名ショップの物とかすればバネレートは低いんですけどね)の影響で、車の状態、サーキットコンディションなどの細かな変化がシビアに車の挙動に出る様になった為に、あの様な結果になった様です。

 たぶん、一部トレッド剥離が起きているボロボロのA052が完全に寿命を迎えてグリップ性能が大幅に落ちている事が如実に車の動きにでたんじゃないかと……。

 それが今まで通りに攻めた走りをすると、アンダーが強めに出てインに付けないとか、コーナー出口でアクセル踏んでもタイヤが食いつかないとか、車が暴れる挙動に表れてたんですね。

 逆に、ノーマル足は、車やサーキット等の変化がそこまでシビアに挙動変化が現れない。攻めた走りをしても、タイヤが多少タレたかな?程度にしか感じられないし、実際、車の挙動もすごく安定してる。

 そう言えば、HKS車高調入れてから、『タイヤのタレ』ってすごく感じる様になってたんですよね。特に夏場は、ホント、最初から二、三周までに頑張らないとその日のBESTは出ないって感じてました。実際、記録も感覚と同じで、特に後半は目に見えてタイムが落ちてました。

 以前は、あまりそうは感じなかったんですよね。その日のBESTが出るタイミングはまちまちだった。

 さらに言えば、タイヤがタレてアンダーが出やすくなっても、今までの様に唐突にグリップが失われる感じじゃなく、滑り始めてる事や滑る量の感覚が細かく分かって恐怖感があまりなかった。故にギリギリまでアクセルを抜かずに踏めるって感じ。


 これ、HKS車高調の良さでもあると同時に、純正足の懐の深さを表してるんですよ。

 タイヤ自身のグリップ変化、路面の状態に影響されず、車を安定させて走らせる。

 これって色々な腕のドライバーを想定した場合、とても大事な事なんですよね。どんな状況下でもギリギリまで車を安全に走らせられる。

 色々弄ってる僕が言うのもなんですが……少なくともFK8の場合、例えサーキット走行をする場合でも、フルバケ、四点式ハーネス、18インチ&ハイグリップタイヤ、スピードリミッターカット程度で十分速い。いや、もっと言うなら素人ドライバーならこの程度の方が速いって断言できます。

 FK8を弄るという事は、必ず、メリットもあるけど、多大なディメリットを抱える事なんです。そのディメリット覚悟で弄らなきゃダメ。しかも、弄ったからと言って簡単にタイムが出るなんて甘いもんじゃない。

 トータル的に考えれば、弄る金額を、全部、サーキット走行にかかる諸経費にぶち込んで周回回数を稼いだ方がお安く、かつ早く結果が出る。


 じゃあ、何で弄るかって言うと……一言『自己満足』って奴。

 色々、シビアで尖がった仕様になるけど、一発決まった時の爽快感はやっぱ純正状態にはない物がありますからね。そして、色々シビアに出る仕様だと、自分の腕の無さ(悪い部分)が分かりやすい形で出るって良さもあります。

 純正状態だと車がその辺り上手くカバーしちゃってくれますから。

 だから逆に、自分のドライビングに反省できない人は弄らない方が良いです。弄れば弄るほど、細かなドライビングの悪い点が車の動きとなって出てきます。それを率直に認めて反省して鍛錬しないと、単に車を悪い方向へどんどん改悪する結果になっちゃう。

 ただし、ガチでサーキット等で攻めない人が、ファッション感覚で弄る事まで僕は否定しませんよ。だってあくまで個人の趣味ですからね。その人が良ければ、法や倫理、マナーに反しない範囲なら、何をやっても良いんでよ。

 そうじゃなきゃ趣味の世界は楽しくない……ここ忘れちゃいけない所です。


 最後にもう一度言いますよ……FK8は本当に純正状態で『完成された車』です。この車、オーナーが思う以上に高性能です。(電子制御等をOFFにしない条件なら)攻め込む腕さえあればこの車はどこまででも受け止めてくれます。

 そこだけ忘れないで欲しいと思ってます。 (´-`)ノシ
Posted at 2021/09/10 12:26:44 | コメント(8) | トラックバック(0) | 鈴鹿 南コース | クルマ
2021年09月07日 イイね!

タイヤ(A052)が限界か?それともやっぱ腕?

タイヤ(A052)が限界か?それともやっぱ腕? 予定通り、昨日(9/6)、鈴鹿南コース(10:10スタート枠)走って来ました。

 天気は晴れ、路面はドライ、しかも気温も25度ほどでこの時期にしては走るのには良い条件。パッドも慣れたWINMAX ARMA AC3に戻したし、ちょっと結果を期待してたんですよ、この時はね……

 また今回は、効き、コントロール性、耐久性は文句ないんですが唯一熱害が酷かったフロントブレーキパッドに、チタンシムと言う秘密兵器を噛ませてあるのでその効果を確かめる目的もありました。

↓アクレのチタンシムはこちらを参照してください。
https://www.acre.jp/titansim.html



 予定(当初は10:50スタート枠を走行予定)より早く到着すると、すでにどこかの86チームがピットを複数占拠して走行準備をしていました。持ち込んでるカップカーと思われる同デザインの86も四台、資材を積んだ箱付きトラック一台、サポートカーが二台と言うかなりの大所帯。



 内心……後ろから突かれるの嫌だなぁ……と思ってました。


 そして、いつもの様にタイヤが美味しい時のクリアラップを狙って先頭でスタートを待ちました。今回は何故か皆さん、余裕しゃくしゃくでスタート時間が来ても僕の後ろで待つ人は誰も居ませんでした。(^◇^;)

 そして目論見通り、最初の数周完全クリアラップでのアタックが出来ました。

 ただ、何かおかしい感じが……タイヤがグリップしない。ブレーキングで頭をインに入れた後、アクセルを開けてもタイヤが思う様にグリップしない。S字や第1~2コーナーでは思う様にインに付けない。

 HKSの車高調が馴染んで来たので、フロントを25段目から20段、リアを20段から17段へ減衰を上げたのが原因か?

 それとも、一部トレッド剥離が出てるタイヤ(A052)がもう寿命なのか?

 とにかく、車が思う様に動かない、そしてそれが如実にタイムに表れてる。適度にクーリングを入れて水温警告が出ない様にしながら、攻め方を工夫してもタイムが伸びない。今までは普通に出せた1分フラット台にすら乗せられない。

 走行してる内に、ブレーキペダルが奥へ入る感覚が出て来たので数周クーリングをしてからとりあえずピットして空気圧を見てみても、F2.2/R2.0 で特に高い訳じゃない。

 とりあえずフロントの空気圧を若干下げて、もう一度、コースインしてみてもやっぱり思う様に攻めきれない。その内にチェッカーフラッグが……

 結果……BESTが『1分1秒735』という惨憺たる結果。orz

 あっ……ちなみに86カップカーの方、当初心配してた事はまったくなく、こちらが速い時には早めにラインを大きく外して道を譲ってくれるし、変に近づいて突っついたりする事など決してしない、気持ちの良いマナーの良い方ばかりでした。



 以下がログですが……やっぱり前回より1秒は確実に遅くなってる。



 走行結果は散々ではありましたが、唯一の収穫が今回初めて導入した『アクレのチタンシム』です。

 特にブレーキに厳しく、今までは特に夏場はWINMAX ARMA AC3使ってると15分ほどでフェードをおこしブレーキペダルが奥まで入ってアタックが続けられない状態になり、そこからはクーリング数周しても完全には戻らず全開アタックは不可能な状態でした。しかも、走行終わって確認するとフルードを結構、吹いてる状態。

 しかし、今回、チタンシムをフロントパッドに噛ませた所、若干ブレーキペダルが奥へ入りつつある兆候が出たのが走行開始から20分ほど、そこからピットインして空気圧調整して数周クーリングしたらすぐに完全復活!そこからはまた前回アタックが安心して出来る状態で走行を終える事が出来ました。

 これなら、早め早めにクーリング周回を入れる走り方をすれば、真夏でも30分フルに走り続ける事も出来そうです。

 また、走行後に確認しても、まだフルードを吹いてはいますが、吹く量はかなり減っているのが確認できました。

 チタンシム、劇的とまではゆきませんが、確実に効果が出るようです。

 しばらくはWINMAX ARMA AC3とチタンシムの組合せを続けてゆきたいと思ってます。


 さて、前回、ロックナットの緩みでえらい目にあったので、今回は走行前はもちろん、念のため走行後ピットを出る直前も締め増し(1.4N.m)して帰りました。やはり走行後は、馴染みが出てないのかフロントは締め増しが必要でした。

 しばらくは頻繁に締め増しをして早めに馴染みを出した方が良さそうです。馴染みが出てしまえば、走行後の締め増しはボルトが伸びるディメリットもあり、基本、しない方が良いみたいですからね。


 そして、帰りは、いつもの様に……サーキット遊びをしたら、奥様のご機嫌取りも忘れない、妻帯者の心がけで……安定定番の 『ドミニクドゥーセの店 』のパン&カヌレ&ドリアと 刈谷ハイウェイオアシスの 『サンワ』の半身揚げ&ガーリックステーキ&お惣菜セット』を買って帰りました。(^◇^ゞ



それでは毎回、駄文&長文にお付き合いくださってありがとうございます。m(__)m

 最後に次回鈴鹿走行は……『9/28(火)フルコース11:15スタート枠CC-H』を予定してます。(´-`)ノシ
Posted at 2021/09/07 23:58:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 鈴鹿 南コース | クルマ

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「次回、鈴鹿走行予定は…… http://cvw.jp/b/3202381/47771092/
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