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FL5鈴鹿アタッカーのブログ一覧

2022年04月22日 イイね!

新装開店、南コース初走行!しかし鈴鹿は甘くない……

新装開店、南コース初走行!しかし鈴鹿は甘くない…… 先日(4/19)、遅ればせながら、先月全面改修を終えた鈴鹿南コース、初走行して来ました。

 今回の改修、舗装&縁石、およびその外側部分の全面張替で、グリップが破格に上がり縁石乗りも安心して出来るようになった様です。

 先に走行を終えた人たちからぞくぞくBest大幅更新の報告(1~2秒短縮)も各種SNSを通して入ってました。その為、僕自身もかなり期待して現地入りをしました。

 ここだけの話『まあ2秒短縮(57秒台)は固く、上手く行けば56秒台入りも可能では?』なんて、走行前には考えていたんですよ。今ではその時の自分を思いっきり殴ってやりたい気分です。『南と言えど、鈴要舐めんじゃねぇ~ぞ!』ってね。(^◇^;)


 さて、改修後の南コース人気は凄くて、改修前の平日なら当日直前申し込みでも余裕だったのですが、改修後はすでに数週間前から枠によっては『キャンセル待ち』状態になる有様、当時早朝には午前中枠ほぼ全部が『満員御礼』状態。

 この日も屋根付きピットは、9時ちょっと回った時に到着した時点ですでにすべて満車状態!露天の駐車スペース使っての走行準備となりました。



 先に到着していたFK8友達の某氏がすでに到着していて屋根付きピットを確保してらっしゃったのですが、その方曰く「もう10分早かったら屋根付きピット確保出来てましたよ」との事でした。



 そう思っていつもより早く出発したのに……orz

 ちなみにこの方の隣(画像では車両が写ってませんが)の方も『みん友』さんで、南初走行の色々手が入ったチェイサーの方でした。初走行で改修後とは言え1分フラット台、かなり他のサーキット等で走り込んでいらっしゃるようです。


 さて、ここで、新しくなった南コースの状況を軽く画像でご紹介……









 ちなみに最後のトイレは色の塗り替え程度に見えますが、男子用(当然、女子用は見てません(笑))の大の方、ウォシュレット仕様になってまして、これで南でも大も小も安心してトイレが使えます。(#^◇^#)


 台数も『満員御礼札止め状態』だったので、早めにピットレーンに出て走行待ち列先頭を確保……グリーンフラッグを確認して、勇んで改修後の南コースへ出陣です!

 確かに、言われてる通り路面がすごく良くてタイヤが路面にしっかり食いつきます。縁石もしっかり使える感じ。否が応でもアクセルを開ける時間が長くなり、ブレーキを少しでも遅くしてどんどん攻めてゆきます。

 しかし、とてもいい感じになのですが、どういう訳かタイムが伸びない。台数が多くてクリアが取りづらいのもありますが、BESTはクリアしてますが59秒台止まり。感覚的にはこの59秒が以前の1分って感じです。

 そうこうしてる間に、ブレーキがやや甘くなってきたので一度ピットイン。ちなみに水温の方は100度ちょっとでまだ少し余裕がある感じでした。


 そこそこクルーダウンして、再び、スタートしようとしたら、たまたま、そこのピットに居た方が慌てて飛び出してきて静止させようとしてます。それに気づき、車を停めると……

「ブレーキ!ブレーキ!燃えてますよ!」

……と!

 えっ……燃えてるって!慌てて、車を降りてその方が指さす右フロントを見るとキャリパー下辺りからそう大きくはないですが炎が出てます。とりあえずまだ小さかったので息を数回吹きかけたら何とか消火!……一安心です。

 その方の話だと、走行中、リム内側から火が出たそうで、どうやら高温になったローターにタイヤカスが触れて火が点いた感じです。そのカスがキャリパーにもこびりついてって感じみたいでした。


 とりあえず火が消え、ブレーキの踏みごたえ、フルードの残量等も問題ない様だったので、ブレーキを冷やしてから再びコースイン。ただ、今回はいきなり攻め込むのではなく、ブレーキの様子を見ながら少しづつペースを上げてゆきます。

 結局、その後、ブレーキは問題なく効いてそこそこ攻め込めましたが、途中S字で大きくスピンした車両がコース全面に土を巻き上げて、とても全力アタックは出来ない状況が発生してそのまま走行終了。

 ちなみにその場所、僕も前半の時に、アンダー出して少しダートに出てしまった場所と同じでした。

 スピンした車(ロードスター)もかなり走り込んでるような感じの車両でした。そして僕自身も同じ位置でダートに出てる。どうやら、ドライバーが経験的に感じる南での速度より、実速度が上がってる感じなのです。

 これは、一緒の日に走った(枠は一枠ズレてましたが)FK8の方(この日のBESTは58秒前半だったそうです)も同じことを感じてた様なのですが、南を長年走ってるドライバーだと、それまでの体感的な速度感が邪魔をして知らず知らずの内に、荒いドライビングになってるようなのです。それが結果的にタイムロスなってタイムが伸び悩む傾向があるみたいです。

 例えばヘアピン等の立ち上がりで、今までなら軽くタイヤスピンが発生していた場所で、グリップが上がった為にスピンが起こらず、グリップする事でパワーが食われて加速が遅く感じてしまう。

 でも確実にグリップしてるのでその後は綺麗に加速、ドライバーが経験的に予測してる速度を越えてコーナー侵入……結果、オーバースピードになってコース逸脱や、無理にステアリングを抉って強引に曲げる等してタイムロスを起こしてる感じですね。

 実際、僕がこの日のBEST(58秒台前半)を出した時も、後半戦でブレーキの心配が抜けてない状態の手探り状態でやや控えめに走った時でした。


 どうやら、改装後の南コース攻略の肝は、今までの経験をいかに早く払しょくして新しいコース状態に頭をリセットし、丁寧で無駄のないドライビングを再構築する事の様です。

 逆に、経験より、走った時の車からのインフォーメーションを最大限に感じて受け入れ、その都度、そのインフォーメーションに合わせて走れるセンスのある方は、改修後の南で即、結果を出せるようです。

 改修後の南コースは、確かに今までよりタイムが出る(多分、2秒近くは短縮可能)コースですが、それは簡単に出る感じではなく、今までの南同様に、凄く丁寧で無駄のないドライビングが出来る事が大前提みたいですね。

 パワー任せや、強引な突っ込み等、勢いだけでは決して良いタイムは出ない難しく奥の深いコースである事はまったく変わってない様です。

 あくまで個人的な見方ですが……改修前の『1分切り』は、改修後の『59秒』って感じだと思います。そこから詰めてゆくのは今まで通りかなり難しいです。まさにコンマ1秒をジワジワと削って行く感じかな?


 そこで、『みん友』さんでもある、バケツブルー(笑)の後期型FK8君!

 ここで改修後、いきなりBESTを2秒短縮して57秒台前半に叩き込んだ君はもうかなりの腕前ですよ!たぶんプロを除けばFK8界隈では間違いなくTOP GUN!一度、Sタイヤ履いて鈴鹿本コース&南コースでガチのアタックしてください、マジで結果を期待してます!( ̄ー ̄)b

 おじさん、もう完全に脱帽状態です……(^◇^;)


 さて、とりあえず無事?走行を終えた後はいつもの様に、対奥様ご機嫌取り用のお土産の買い回りツアーをしつつ帰宅しました。結局、ブレーキはその後まったく異状なく快適に自宅まで帰る事が出来ました。



 サーキット近くの『田舎の市場 鈴鹿店』で、カラマンダリンと訳アリ徳用キヨミ(白い袋入りの方)、どちらも味が濃くてとっても美味しいです。ここは年中変わったミカンがお値打ちに買えるお薦めのお店です。



 そして、『鈴鹿シェリール』のフルーツタルト等(メロン、マンゴ、台湾パイナップルとゴールデンキウイ、バナナ)。ホント、ここ1個1個のボリュームが凄くてお値打ち!しかも味は申し分なし!



 定番『ドミニクドゥーセの店』のクロワッサン等のパンとカヌレ。ここのクロワッサン系パンとカヌレは、ホント美味しいです。だってココ、フランス風じゃなくてマジでフランス人のオーナーが焼くフランスのパンだから!



 最後も定番、刈谷ハイウエイオアシスの『三輪』の半身揚げ、月見つくね、天むす弁当、そぼろ弁当。ここも飽きない定番の美味しさです。


 さて、帰宅後の走行ログ解析です



 この日の正式BESTは、自己ベストをほぼ1秒短縮した……

『58秒386』

……でした。

 ログだけ見れば良い感じですが、改修後の補正(1~2秒)を加えて考えれば、誉められた結果じゃないですね。

 先に書きました通り、特に前半、勢いに任せて荒いドライビングだったのが良く分かる結果です。逆に、ブレーキからの出火で頭が冷えた後は、車とタイヤの状態は悪くなってるはずなのに、タイムが良くなってるのがその証拠です。(^◇^ゞ


 さて次回、鈴鹿走行は今の所……

『5月9日(火) 10:50or11:30スタート枠 鈴鹿南コースG』

……を予定してます。

 ご一緒出来そうな方は是非またご一緒したいです。o(^◇^)o


 では今回も最後まで駄文地長文にお付き合いいただき、
 本当にありがとうございました。m(__)m
Posted at 2022/04/22 13:16:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鈴鹿 南コース | クルマ
2022年04月04日 イイね!

恐怖の赤旗祭りと走行マナーについて考える

恐怖の赤旗祭りと走行マナーについて考える 今回は色々バタバタしててブログのアップが遅くなりましたが……

 天気予報がまたまた微妙でやきもきしましたが何とかドライコンディションで走れそうだったので、予定通り3/30、10:30スタート枠鈴鹿フルコースCC-H、30分一本走って来ました。



 地元では桜も満開に近い状況でしたが、鈴鹿ではまだ見ごろまで少し早いかなって感じでした。

 さて今回も最近の鈴鹿フルコース事情に違わず、各枠、札止め一歩手前の混雑状況でした。

 さらには、二つ前の枠でもコース上に停車&赤旗が発生したらしく、僕が走行する前の枠でも派手なクラッシュ&赤旗が出る大荒れの状況でした。



 実際、こんなの見ると、いやが上にも緊張が高まります。

 分かってる人も多いのですが鈴鹿本コースは富士の様に新しいコースではなく典型的なオールドタイプの国際レーシングコースです。このオールドタイプのコースはもっぱらプロが走る事を前提に設計されています。なのでオーバースピードでコーナーに飛び込み曲がり切れず外へ飛び出す事のみ考えアウト側のエスケープゾーンは広めなのですが、反面、イン側はスペースが極度に少なく即コンクリートウォールって部分が多いです。なのでイン巻すると即車を壊す派手なクラッシュが起こりやすいので要注意です。

 なので鈴鹿をメインに走る場合は、セッティングを常に弱アンダー気味にして、決してオーバー気味なセッティングをしない事をお勧めします。


 さて、台数も多そうなのでいつもの様に早めに完熟走行待ち列へとピットを後にしましたが、それでも前には3台ほど。前はGR86。完熟走行待ち列はいつもの様に二列と言う盛況ぶり。

 なので完熟走行終わって、本走行に入る時も意識的に前の86との距離を開けてファーストラップでクリアを狙いました。……が結局セクタ3でひっかりクリアならず。結果的に最後までクリアラップは取れずじまいでした。

 それどころが走行開始6週目に入って第二コーナー立ち上がると、赤旗表示が!念のためハザード点灯させ徐行して進むとダンロップでランエボが派手にクラッシュ。部品をコース上にまき散らして、各車、アウト側のグリーンに出てやり過ごす状態。

 どうやらイン巻してダンロップイン側のガードレールに突っ込んだようです。ガードレールが派手に変形してましたし、ランエボも前部が悲惨な状況になってました。幸いドライバーはガードレール外に退避してましたのでとりあえず無事なようで安心しました。

 実際、走ってて、この日は妙に滑りやすい感じを受けました。路面温度は15度、曇り空なのでそう特別滑るコンディションとは思えなかったのですが、この日が前日に二輪走行(2ストが走ると排気に交じってオイルが飛ぶのでそう言う事が多くなります)等があったなどの等特殊な事情だったからかいつもより滑りやすい感じは受けました。

 その上、赤旗祭りとなれば、当然『無理しちゃいけない日』って事で、色々工夫はしましたが無理にベストを狙う様な走りは控えて、無事走行を終える事を第一に走行終了。

 もちろん、いつもと違うギアの選択等も試していましてけどね。

 結果SOLO2に表示されたBESTは初っ端に狙ったLAPがそのままで……『2分30秒44』で平凡も良い所でした。



 さて、ここで表題の件です……

 僕自身、鈴鹿走る上での大原則にしてるのは……

『追い抜きは速い奴が上手い奴なので、
 追い越される側は何もせず、
 追い抜く方が工夫して抜いて行く』

……と言うスタンスです。ただ、これは、ビギナークラスで経験の浅い車が混じってる時や、ハイクラスに初めて来た比較的速度域の低い経験の浅い人たちを対象に考えてます。

 そういう人たちが変にラインを外すと、抜く側からすると思いもよらぬ動きをされるように見えて接触等の危険があるからです。さらにはそういう人たちは当然、周りを見る余裕もないので、抜く側が気を使って抜くのが安全と考えるからです。

 ただし、これがある程度走り込んでる人になると事情が変わって来ます。特にハイクラスともなると、異次元の速さである役物911や35GT-R、マクラーレン等のスーパースポーツは別にして、30秒台前半から20秒台後半で走る車になると、相対的な速度差は思ったほど大きくはありません。

 なので追いついても安全に追い抜くことが難しく、下手するとそのままずっと頭を押さえられる事にもなりかねません。

 さらにはこの辺りの差だとセクターによってどっちが速い遅いが微妙に入れ変わる為に、実際の速度差(タイム差)を感じられにくい事もあります。

 しかしですよ……良く考えてください。サーキットで、自分が明らかにクーリング等で速度を落としている場合以外で、後から来た車に追いつかれるという状況は間違いなく、追いついた相手の方が速いのです。アタック中かつ、もう少しでコントロールラインって場合の除いたら、その場合、ラインを外し速度を落とし、道を譲るのがマナーではないでしょうか?

 確かに、アタック中だとラインを外したりアクセルを抜きたくないのは分かります。しかし、相手がラインの内側に頭を入れる状況になってもアクセルを緩めないのはどうかと思うのです。

 速度差が微妙な時にこれを行うと非常に危険です。お互いの車が限界近い状況になってるのでちょっとしたことで大きな事故に繋がりかねません。

 まあ、百歩譲って後ろに付いてるのが一台の場合はその周回位は無理してでもアタックを続けるのはお互いお金出して走ってるので致し方ないと思いますが、数台を後ろに引き連れてた状態でこれを続けるのは明らかなマナー違反だと思うのです。

 まあ、僕自身は、こんな場合はアタック中でも諦めてアクセルを抜き、その車との距離を広げて次の周にアタックを掛けたりしますし、常にバックミラー等で後ろを確認して迫って来てる車はないか警戒してます。そして、追いつかれたら、早めに分かり易い場所でウインカーを出して相手のラインを邪魔しない様に注意してして道を譲ってます。

 鈴鹿の場合でも、直後だけでなく2コーナー後ろの状況が見える場所があるので常にバックミラーやドアミラーで後ろの状況も把握しておくのが少なくとも鈴鹿本コースのハイクラス(CC-H)走る上での最低限のスキルかなって僕は思ってます。

 またそうする事が、変に気を使う事なくクリアラップを取る状況を作り出せる事に繋がりますしね。

 特に最近の様に、走行台数が多い時はお互い譲り会う様にしないと事故の元です。今回の赤旗も、もしかしたら根本の原因はそこにあったのではないかと僕は思います。

 妙に滑りやすく感じたのも、追い越し等で無理なラインを走る為にタイヤに必要以上の負担がかかりタレが早く始まった可能性が高いです。事故した車両も意外にそうだったかもしれません。事実、事故した車両はどれも初心者やレベルの低い感じの車でなく、明らかにかなり走り込んでいるように見える車両ばかりでした。

 この辺りは、色々なご意見、考え方があるので、どれが正しいとは僕も言えないと思ってます。でも鈴鹿に限らずサーキット走行を楽しむ人たちには一度考えて見て欲しい事には違いありません。


 さて爺の愚痴はここまでにして……いつもの様に帰りは趣味継続のための奥様対策のお土産収集をして帰りました。



 まず『シェリール鈴鹿』のケーキですが、いつものカットケーキではなく、デコレーションされたロールケーキを買ってみました。これ、イチゴたっぷりでみずみずしく、スポンジがふわふわ、生クリームはくどくなくさっぱりで、すっごく美味しかったです。



 次に定番『ドミニクドゥーセの店』のパン&カヌレ&ドリア。もう言うまでもなく定番のおいしさ。



 最後に『刈谷ハイウエイオアシス』の大人の海苔弁&ハンバーグ弁当、定番『三輪』の半身揚げ&オクラつくね、これもどれも美味しかったです。


 さて、最後は走行ログ解析しての一人反省会……



 この日の正式BEST LAPは『2分30秒441』(論理ベストも同じ)

 記録的にはクリアラップが全く取れなかったこともあり見るべきものはないんですが、それでもセクタ1、2、さらにセクタ4でもそこそこの速さが出るようにはなってます。

 さらには、この日のBEST LAPの前走車に引っかかたセクタ3をもし自己ベストが出た時と同じ通過タイムで行けたらと計算してみたら……『2分27秒935』でギリですが27秒台に入ってました。

 気候的に、もうBESTを更新するには無理でしょうが、このまま行けば来シーズンには27秒台入りは出来そうですね。あわよくば26秒台も……って鈴鹿はそうは甘くないんですがね。特にここから上はかなりリスキーなので慎重に行かないと……


  さて次回、鈴鹿走行は今の所……

『4月19日(火) 10:50or11:30スタート枠 鈴鹿南コースG』

……を予定してます。

 ご一緒出来そうな方は是非またご一緒したいです。o(^◇^)o


 では今回も最後まで駄文地長文にお付き合いいただき、
 本当にありがとうございました。m(__)m

注:2022/4/4 22:50 走行ログ画面が間違って前回の物になっていたのを訂正。
Posted at 2022/04/04 14:52:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鈴鹿フルコース | クルマ

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「大幅改修を終えたFL5で六度目の鈴鹿フルコースアタック! http://cvw.jp/b/3202381/47731901/
何シテル?   05/20 01:04
FL5鈴鹿アタッカーです。よろしくお願いします。 ホンダ シビックタイプR(FK8→FL5)で鈴鹿サーキット(国際フルコース&南コース)を攻めてます。同じよう...
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