2022年04月03日
今年度のチューニング項目(2022.4月確定番)を備忘録として投稿します。
3月
・各種セブ??アーシングの類。
※めちゃくちゃ高いのでどうしようか。
5月
・オイル交換(スピードマスター レーシングスペシャル)+添加剤(ワコーズorスピードマスター)
↑シリンダーコート用添加剤(後者は100ccで8500円もする高価品。使用に戸惑いもある…)
・STI フレキシブルドロースティフナーリア
・ニューテック ギアオイル(NC-70、NC71)
・デフオイル ゼロスポーツ チタニウム(昨年度交換時にまるまる1本余った分)
7月(主にスバルフェア)
・プローバ コンポジットラジエータ
・プローバ モーションコントロールビーム(前後)
・プローバ コールドフローボックス
・プローバ エアフィルター
・プローバ エンジンオイル(αターボ)
・プローバ エンジンオイルフィルター
(・TOMEI?HKS?ゼロスポーツ?サクションパイプ)
11月(車検)
・スバル純正 ブレーキフルード
・OKADAプロジェクツ イグニッションコイル(プラズマ…)
・NGK プラグ プレミアムRX(熱価6)
※タイヤはさすがに持ってくれると信じている(笑)
※ディクセル Mタイプ(パッド)はダストが少ないこと以外に長所がないのですぐさま買えたいが、優先事項ではない。比較的マメに洗車をするので、都度ホイールを洗えばいいだけの話で、いざというときにしっかり止まるという安心感があるブレンボは秀逸。
総じて、練習でできないことは試合でもできないとはよく言ったもので、準えるならばサーキットなどで限界性能が高い車両、すなわちそれを構成するパーツ類はストリートにおいても懐の広い余裕のあるパフォーマンスを発揮できる(最近ファンになりつつあるプローバ製品には、その理念が浸透しているように感じる)。
本体代+工賃等々でざっと100万円。
今年はこのくらいに留めたい。
とはいうものの、最近は専ら使命感?でチューニングしている気がしてならない…
なにか弄っていなければ落ち着かない…なにかメンテナンスしないと…という感覚。欲望と言われれば反論の余地はないが、VABでなければここまで弄っていないことは確実。
手放すことはないので、大金を投じてチューニング、メンテナンスすることへの抵抗はない。とはいえ、…という無限ループ思考。
趣味なのに考えすぎて頭がおかしくなりそう…
(インタークーラーやラジエータなど、熱、流体関係の話題に敏感になったのは間違いなく仕事柄。昨年まではロケットエンジンや宇宙燃料の開発をしていたが、やはり車のエンジンの方が個人的にはおもしろい。)
Posted at 2022/04/03 21:13:52 | |
トラックバック(0)