
こんばんは😃🌃
おじゃぶです。
三連休(万博も)が終わりましたね~
やや蒸し暑い日もありましたが、休む間も無く、動き回った週末でした。
来週は新潟へ行く予定もあります。体調管理には気を付けたいと思います。
umie(渡り廊下)から見たポートタワー
神戸ってやっぱりおしゃれ!✨
さて、この連休は、
陶器市にはじまり、撮影の相談に次ぐ相談。そして慰労会、みたいなアクティブなものでした。
今日の夕方は、帰宅してからゴルフの練習にも行きました。まさかのゴルフ締めとなりました。😁
妻と一緒に行くのは半年ぶりくらいだったでしょうか。妻は打点の感覚こそ戻りきらなかったようで不満気でしたが、鋭いスイングは健在でした。
(妻は、自称華奢← とのことですが、スチールシャフトのアイアンを振り回しています。ドライバーに至っては、男子顔負けのヴェンタスというハード系のシャフト。。。💦)
陶器市での一枚
慰労会での一枚
練習での一枚
このブログはいつものとおり内容はありませんが、ちょっとだけゴルフに関してメモ書き(練習メモ)をしておきたいと思います。
おじゃぶは、本日は58°のウェッジのみ数十球の調整打球をこなしました。
下図はその弾道軌跡をトレースした結果です。このクラブは飛ばすクラブではなく、コントロールが主なので、振ったとしても7~8割の力感です。
実際は力感というよりは、打つべきMAXの飛距離を決めておく、ということにしています。
(スピン量の調整はおろか、そもそも打つのが難しいクラブのため)
上記は、やや飛びすぎたショットで、ちょっとあたりが薄かったときです。打ち出し角度は28°で適正ですが、落下角度が43°で、やや鋭角に落ちていることがわかります。
決して悪い結果ではないのですが、これではグリーンに落ちてからスピンバックしすぎることが容易に想像できます💦
打ち方を同じとすると、これはもう振り幅(=距離)を抑えて、スピン量と振り(弾道角度)とがバランスを取っていく必要があります。
私の場合、58°のウェッジならば、85~88ヤードです。
私はゴルフは感覚派の毛が強いですが、現代のゴルフのデータサイエンスは凄まじいです。数字は嘘をつかないので、たまにはこのように弾道をデータ化することで、ショットのヒントを得ることができます。
小難しいですが、それも醍醐味ですね♪
練習のおわりに、クールダウンを兼ねて、妻の9
アイアンを打ってみました。
アイアンはスチールシャフトですが、私のクラブよりはかなり易しい設計になっていて、インパクトの力感だけ意識することで、軽く楽に、正確に飛ばせます。(本当はこういうクラブを使えばゴルフは楽になる)
とはいいつつ、
164ヤード。。。飛びすぎです。💦(自分のクラブより軽く振っているのに、1クラブ=10ヤード前後 飛んでいる)
これも振りすぎなのか、振り(強度)に対してシャフトが負けているか。おそらく、インパクトでシャフトのトルクが足りていないか、先端剛性が低いことが予想されます。ちなみに、こういう弾道情報から、シャフトの相性をしるきっかけになります。私は妻のアイアンに刺さっているシャフトメーカーとは相性がよくありません💦 紹介したように、球が上がりすぎてしまいます。
→シャフトを変えるだけで、打ち出し角そのままに、落下をややフラット(低めのたま)にすることも可能です。
まぁ、そんなこんないろいろ書きましたが、ゴルフは楽しむことが第一と思います。
コンペなんかでも、スコアより雰囲気。スコアよりマナーです。(パットの)ライン読まずに空気読め、なんてこともしばしばです。💦
週末のラウンドは、楽しく回りたいものです!
それでは、そろそろ寝ることにします。
明日からもまた頑張りましょう!
おやすみなさい💤
Posted at 2025/10/13 23:51:41 | |
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