2021年10月16日
走行距離55000kmを超えたあたりから、クラッチを踏んだ際にキューっという情けない音が聞こえてくるように…
現在62000kmだが異音は継続して聞こえてくる…
先日交換したエキゾーストキットからの心地よいサウンドをたのしみながらドライブしていても、とくに発進時の異音が気になってしまう💦
友人のレガシィもレリーズ周辺のトラブルに見回れた経緯があるので、今回も最悪の場合はレリーズ周辺(フォークやベアリング)に異常があり、ミッション脱着しないといけないのか…と想定していました。
聞くところによると前例も少なくないとのこと。なんとか改善してほしいものですが、所詮は機械部品なので故障はつきものです(人間の関節のトライボロジーが最強すぎるだけですから(笑))。
本日、ディーラーにて原因究明をしてもらいました。
結果は…
が~~~~ん😨
最悪な予想的中。クラッチカバー、レリーズベアリング、レリーズフォークの順に怪しいとのことでした。
インタークーラーまで取り外して丁寧にみていただきました。見積書をみると、まぁメンテナンス性極悪のSUBARU車ですから、給料1ヶ月分では足りないですね~
なんか笑えてきますね(笑)
てなことでやはりミッションの着脱が必要だそうで、現在62000kmということもありこの際クラッチディスクも交換しようかなと考えています。本件、強化クラッチを考えたりしましたが、友人の二の舞にならないようにと思いとどまり純正品とする予定です。
※ドロースティフナーリア、ラテラルリンクは保留です。同じ額面ならば当然パフォーマンスパーツを取り付けたいものです。
誰か、慰めてください(笑)
Posted at 2021/10/16 18:35:34 | |
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2021年10月11日
皆さま、こんばんは。
いかがおすごしでしょうか。
私は次のエンジンオイルを何にしようか、恒例のお悩みタイムです(笑)
エンジンオイルを選定する際には、
・なにを求めるか
・耐久性、耐熱性
・名実
・コスト
・瞬発性
・燃費性能
などオーナーによって要求事項は様々です。
しかしながら、ストリートメインなのか、ワインディングあるいはサーキットなのか、このあたりは3択に大別されると思います。
この点、私はストリートユーズですのでエンジンオイルには一発屋的な性能よりも耐久性(オイルそのものの寿命?!)を重視すべきなのかと考えてみました。
現在投入しているモチュールの300Vコンペティションや、ボクサーエンジン専用開発のゼロスポーツチタニウムシリーズなどはどちらかといえばサーキットやワインディングにおけるその瞬間の耐熱性や油膜形成性能などを強みとしているかと思います。
とある店舗の担当者曰く、上記のような比較的粘度の高い高性能オイルは耐久性や燃費性能はそれほど考えられていないとのことで、回される方にとっては必要なオイルかもしれないと。
この回すというのは具体的にどのような運転方法なのでしょうか。高速の合流などで比較的高回転域までひっぱることはありますが、これは回す運転になるのでしょうか。
それとも回すとはワインディングやサーキット走行などメインの走行シーンを想定しての表現なのでしょうか。
ことWRXに関していえば、公道で回す運転などすれば確実に免許がなくなります。
話が逸れてしまいましたが、
ストリートユーズではいわるゆレーシング用のオイルというよりはオイルそのものの耐久性を重視して選定すべきなのでしょうか。
※近々ゼロスポーツのチタニウムシリーズを試してみようと考えています。当方もっぱらモチュールユーザーですので、上記ゼロスポーツのエンジンはオイルを使いたくなるようなコメントをお待ちしております(笑)
Posted at 2021/10/11 19:25:55 | |
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2021年10月10日
前回の交換から2200キロ走行しました。
来週末にちょっと距離のある場所まで行く事になっているので、そろそろオイル交換を。
ということで、毎度恒例のエンジンオイル銘柄悩み期間です。
まだエースオイルが確定しておらず(ほぼほぼモチュールだが)、様々なものを試用。可能な範囲で同じメーカー、言うなら同じ銘柄を投入し続けるのがよいことはわかってはいるものの、よりよいフィーリングを求めていろいろ試したくなる性。
直噴ターボあるいは水平対向用に開発されたと言うZEROSPORTSのエステライズ、チタニウムシリーズ。信頼性はある程度ある?ものの、耐久性については…といったところ。
Sシリーズ車の指定オイルが、STIと共同開発したMOTULのオイルであることからすれば、やはりエンジンオイルはモチュール一択か。
現在は同300Vシリーズのコンペティションを投入しているが、フィーリングは最高。耐熱性にも優れているので非常に満足している商品(リッター単位での販売でないことがネックだが)。
実際、3000キロ目処に交換していれば、カストロールなど有名メーカーの鉱物精製油でも問題ないのかもしれないが、やはり今後何台も買える車ではない(いまではもう金の有無の問題ではない)ので、いまの1台を最高な状態で乗りたい。
そんな思いから最近ではいろいろなパーツをつけたくなっている。ここ半年は月ひとつのペースでSTIパーツを装着してきた。
先月はエキゾーストキットを装着するなど普通に考えて金銭面的にヤバイ気もしなくはないが、いじるのもいまのうち。
ODO六万キロを超えてきたので、エンジンの熟度としてはいちばんいい瞬間か、これから始まろうかというところ。こんな最高な瞬間に車をチューニングアップしないと言う選択肢はないのかもしれない。
※ご存じない方も多いが一般的に廃車になる原因がエンジンであることは少ない。というのも正味な意味で、エンジンの慣らしが終わるのは10万キロと言われている。しかしながら、エンジン以外の部品の故障によって、この修理費が残価を上回ると廃車という選択肢が濃厚になる。つまり、修理費<残価の関係が成立している期間にエンジンが壊れるということは稀である(サーキットなどでブン回せばこの限りではない)。
今後いかにしてエンジン周辺部品のメンテナンスをしていくか、そこが私の目標であるODO50万キロへのキーポイントである。
Posted at 2021/10/10 10:38:25 | |
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2021年10月08日
お疲れさまです、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は昨日の夜、4日ぶりにエンジンをかけて目的地へと向かいました。
ところがなんとなくですがある変化に気づきました。
季節の移り目で外気温が低くなってきたせいか、やはり始動あとのエンジンオイル粘度が高め(かたいフィーリング)。よくある感覚ですが、定常温度に至るまで要する時間が長くなった気がします。
現在、モチュール300Vのコンペティション(15W-50)を投入していますが、この15Wという数値が若干厳しくなる温度なのかと思います(水平対向特有のピストン往復方向と垂直方向の振動を抑制するにはもってこいですが。)
皆様はどのような観点でオイル粘度をお決めでしょうか。あくまでもストリートユーズでの話です。
Posted at 2021/10/08 10:05:43 | |
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2021年10月06日
おはようございます!
週半ばとなりましたがいかがお過ごしでしょうか。
私は関西に住んでいるわけですが、瀬戸内の気候?!の影響か、ここのところは晴天が続いています!
毎朝、寮から徒歩にて職場に向かうのですが、寮の玄関をでた瞬間に気持ち良い空気に触れることで、心の中のやる気が仕事→ドライブへと変わります。
そんな絶好のタイミングにドライブへ出れないのがなんとも悲しい?!というかもどかしい😃💦
どうしたものでしょうか。
宣言も開けたことなので橋などの名所のライトアップも再開されていることでしょうから、夜のドライブへと出掛けますか!
いまの交通安全週間でなくとも安全運転で参りましょう!
私が住むあたりの道路では、ワンボックスカーにオービス機能を備えた取り締まり車両が一般者に紛れて走行しているだとか。
恐ろしい。
Posted at 2021/10/06 08:15:39 | |
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