
こんばんは😃🌃
今年のこの三連休は、例年のようにスバルフェアづけ、ではありませんでした。
土曜日:スバルフェア(とくになにも買わず)
日曜日:帰省、PAC注入、コペンオイル交換、NEWドライバー受け取り(首題)
月曜日:ゆっくり寝る、茶そば、ドライバー試打
、パン作り
今年は梅雨入り/明けともに遅く、連休中はずっとぐずついていました☔☔🐌。
最終には明ける??
こんな空模様だったため、九州、四国行きは諦め(仕事の都合もあり)、インドア的なことをこなしていました。
そのひとつが、数ヵ月前にオーダーしていたドライバーの納品!✨
下図のようにテスト室で試打して問題ことを確認して、いざ納品となりました。
土曜日のスバルフェアでは抑えた??出費も、このドライバーの納品で意味のない抵抗と化しました。😅
(あの会場にある、どれよりも高く、何回キャッシュバック受けれる?レベル)
そんなドライバーの写真を、ただ見て欲しさに投稿!
(ドライバーヘッドの素材がチタンのため、クルマのパーツの話題に関連して投稿!)
■ドライバー
・GTD(地クラブといってもよい??)
・ロフト角 10°(打ち出し角で12°狙い)
・シャフト TourAD CQ 6S
フレックス:S
振動数:274cpm
・総重量 315g
・ヘット材質 フルチタン(64チタン)
・シャフト材質 カーボン
・グリップ オリジナル
・その他 ヘッド軸回り慣性モーメント小化
特徴:これ以上ない低弾道、低スピンを目指したディープフェース設計。一般的なドライバーと比べて重心が高くなるため、打ち出しは低くなり低スピン化する。
タメから一気に叩くプレーヤーにとっても、球の更け上がりを怖がることなく振っていける。
ヘッドはターンしにくい、いわゆるフェードを打つためのパワーヒッター仕様であるため、プロでもないおじゃぶ向けに、捕まり(ヘッドをターンさせる)のよいシャフトを組み合わせた。これまでは中~元調子しか使ったことがなく、先中調子には忌避感があったが、このシャフトをつかってみて認識がかわった!
今回は6S(めっちゃハードというわけではないスペック)としたが、それでも振動数は270cpmを越えており、平均的なフレックスでいうSX~X相当。先中なのに確かに暴れない。かといって走っていない訳でもない。それでいて、叩いたときでもヘッドが遅れる感じがない。
これはかなりすごいことで、クルマでいうと、
燃費とパワー、本来は背反関係にある要素の両立、みたいな感じ。
シャフトでいうと、カーボンシートを幾層にも重ね巻した構造。ツアー使用率No.1を誇る本シリーズは、グラファイトデザインが製作を手掛けるTourADシリーズの新作。しっかりした重みが特徴。
※ADはそれぞれ正確性(Accuracy)&飛距離(Distance)の意味。
中身のない投稿でしたが、クルマにと豊富にあるカーボンやチタン製品。その剛性感や重さを制御する技術はすごいなぁという感想。
Posted at 2024/07/15 20:15:46 | |
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