釣月耕雲のブログ一覧

今度のMINI（F56）について、段々と情報が出そろってきましたね。


以下コピペ↓

エンジンについては、MINIシリーズではじめて3気筒と4気筒の両方が設定される。また2リッターガソリンターボエンジンの採用を予定していることも明らかになった。これまではMINIに搭載されていたエンジンの排気量は1.6リッター以下で、2リッター級エンジンの採用は初めてとなる。

　サスペンションについては、電子制御式減衰力可変ダンパーを新たに採用する。新しいダンパーは、運転席に備わるフリップ式スイッチにより、ダンパーの減衰力を2段階に調整できる。これによりドライバーが路面状況やそのときの気分によってスポーツ性能重視と快適性重視の設定を切り替えることが可能となる。

ここまで↑コピペ

電子制御のサスといえば、BMWのバイクではおなじみのESAですね( ´ ▽ ` )ﾉ私のGS-Aには付いてませんが、有ればきっと便利な機能でしょう☆

発表は11月18日（サー・アレック・イシゴニス（旧MINIの開発者）の107回目の誕生日）だそうです。日本では同月20日からのモーターショーでデビューするみたい。

そうなると、気になるのが現行車たち。。。

どうやら、現行のR56については既にJCWの受注がストップしているとかなんとか。

同時にクラブマンも、もうオーダーがかけられないとの噂も聞きますorz

次期F56は、キープコンセプトながらより長いボンネットなど、ミニのアイコンからかけ離れて行くという噂もあります（スパイフォトも出回りましたしね）

あと１ヶ月半が待ち遠しいような、そうじゃないような(^^;;

よく聞くトラブルのひとつといえば、ひとつらしいのですが・・・

画像は現在のiPhoneで撮ったもの。

実は、iPhone５の欠点にカメラレンズ部分への異物の侵入というのがあるそうなんです。

で、矢印の先にあるのが問題のゴミのようですorz

なんとなくガラスが割れたみたいなレンズの傷にも見えますよね？？

これが、何度拭いても取れない。クリーナーを付けても取れない。

そのくせ、肉眼で見る限りではレンズ表面にキズらしい傷も見当たらない。

・・・ということは、内側を疑うべきではと思っています。

iPhone5をお持ちの方は、カメラのレンズ部分を見てみると判るんですが、なんとレンズ横に小さなマイクが付いています。

これは、ノイズキャンセルのために周辺の音を拾うマイクなんです。つまり、穴が開いていてるのですが、そこから異物が侵入してしまうんだとか・・・

こなってしまうと、もうどうすることもできません。iPhoneのカメラは一体式の構造のため、レンズ部分だけ交換する事が出来ないそうです。

最悪本体交換になるそうですが、丁度１年と数日経過という微妙な状態で見舞われたトラブルだけに、本体交換にも応じてもらえそうもありません。

もちろん、有償でなら交換もおｋですが、今更再度５に交換する必要もありませんよね＾＾

てことは、ここで一気に５Ｓへの乗り換えをすべきなのか！？

なんとなく新しい悩みができました（爆

今日は大阪に来てます(^O^)／

現在、絶賛帰宅中なんですが、なにせ遠いorz

帰宅したらブログアップしようかと思ってましたが、今日中は無理かも…

とりあえず、ご報告まで(^^;;

靴と体の慣らしというより、靴とバイクの慣らしというか、操作系がガラッと変わるので、長年の間に体が覚えてしまった癖をリセットしています。

てなわけで、オフロードブーツを新調しました☆ご紹介するのを忘れてたんです（爆）

ちょっと前から室内で履いたりして足慣らし、先日はついに路上でバイクを走らせてみたんですが、足首が思うように動かないって、怖いですね´д` ;

さらに、ソールが厚いので、足裏の感覚が遮断されてしまいます。すると、シフトダウンはともかく、アップ出来たかどうかはっきり判らん（笑）ので、ギアチェンジにも四苦八苦。

バイクに乗り出して２キロくらいで家に帰りたくなってきましたよorz

まぁ、なんとかなだめすかして往復100キロくらい走ってみましたが、帰宅する頃には、やっとまともに走らせられるようになってきました(^^;;

商品説明では↓以外コピペ

従来型よりも軽量で耐久性に優れる「アクションレザー」をブーツ本体に採用。
側面を覆う形状で独自のデュアルコンパウンドゴム製アウトソールは剛性が高く、耐久性、グリップ力に優れる。
足首前後に追加のクッション材を配置し履き心地を向上。
アキレス腱部のステッチの変更により、過度の圧迫を低減。

ここまで↑コピペ

と、この会社のオフロードブーツの中ではもっとも柔らかな設定になっているそうなんですが、実際には石膏でガチガチに固められた足のような感覚なので、歩く際の足さばきもなんとなくロボットみたいになってます。いや、今やロボットの方が滑らかかも！？（笑）

オフロードブーツにありがちなソールの先端が前に飛び出してそこにハードな金具が付いているって形状ではなく、なんとなくスニーカーというかバスケットシューズ的な柔らかなラウンド形状なのがイイですね☆

その代わり、靴自体の厚みがかなりマシマシしたので、そのままではステップとペダルの間に靴が入りませんでした（汗）

この辺は、ペダル側の調整でクリアしておきました＼(^o^)／

しばらくは、履きこなす事にも苦慮しそうですが、慣れてきたらツーリングにも積極的に履いて行きたいですね☆

いざ必要だと判っていても、なかなか用意出来ないもののひとつに、非常食が有ります。

専用のものはお高価いし、そんなに種類も売ってません(^^;;

もちろん、そういった特別なモノだけじゃなく、普段からカップ麺や缶詰などの日持ちのする食品を意識して備蓄する（消費期限に気を配る必要が有りますがw）だけでも、結構違いますよね(^o^)/

そんな備蓄食料というか、非常食にもってこいな商品です。

ドロップで有名な「サクマ製菓」の「防災用プラボトルドロップス」（480円）

なんと、未開封なら５年間も保存が出来るそうです*\(^o^)/*

疲労回復やエネルギー補給に便利な飴玉を、手軽にかつ長期間備蓄できるのは嬉しいですね♪

早速、ひとつ所望して食料棚にしまっておきました。願わくば５年後に「使わなくて良かった」と言いながら開封できますよに☆