いやぁ、毎日暑いッスね~
こう暑いと、食欲も落ちるってもんですが・・・はて?何も変わらないけどなぁ?(爆)
さて、暑い時にはツルツルっと喉越しの良いものを食べたいですよね☆
という訳で(訳でもないか?w)、お蕎麦をいただきました。
これは『三河ざるそば』(550円)東名は美合PA(上り)にて食しました。
特徴は。。。見てのとおりで、非常に量が多いんです(爆)
明らかに普通のそばの3倍くらい盛ってありますね。。。上の方に見えているメットに付けられたインカムの本体部分の長さ(アンテナ含まず)が約90ミリですから、そばの量が判ると思います。
パートのおばちゃん、量間違えたんかな?って思ったんですが、他の人のを見ても同じ量で出てました(小さな子供ですら、この量かわらずで・・・)
なんとなく、ざる風の物に載っかってますし、海苔もかかっていますね・・・
これは『ざるそば』で正解みたいですが、ざるそばと盛りそばの違いって知ってますか?
似ている様で、実は違うんです。その辺、wikiに聞いてみましょう(笑)
~~コピペ↓~~
ざる蕎麦と盛り蕎麦の違いについて
現在では海苔のかかったものを「ざる蕎麦」、かかっていないものを「盛り蕎麦」と呼んで区別している。
元来、ざる蕎麦と盛り蕎麦の区別は、蕎麦の器(容器)の違い(ざる蕎麦は竹ざるに乗せる)と、蕎麦つゆ(「ざる蕎麦」は通常よりコクのあるつゆ)の違いだった。
なお、蕎麦そのもの麺質(粉質や種類など)に違いがあるとする考え方や、ざる蕎麦が「上」で盛り蕎麦が「並」とする考えもある。
また、蕎麦の器には「せいろ」もあるが、せいろに乗った蕎麦でも海苔がかかっていればざる蕎麦である。同様にざるに乗っていても海苔がかかっていなければ盛り蕎麦である。
ざる蕎麦の発祥は、深川の州崎弁財天前にあった伊勢屋が、蕎麦を竹ざるに乗せて出したところ評判が良く、大いに売れたことによる。ほかの蕎麦屋がこの手法を真似ることで「ざる蕎麦」が広まった。なお、冷たい蕎麦に刻んだ海苔を散らすようになったのは明治以降である。したがって当時の伊勢屋流のざる蕎麦に海苔はかかっていなかったと思われるがこれは未確認である。
また、盛り蕎麦の「盛り」の語は、現在の掛け蕎麦である「ぶっかけ」の対義語で、元禄時代に流行した「ぶっかけそば」と区別するために汁につけて食べるそばを「もり」と呼ぶようになった。したがって、ざる蕎麦の「ざる」の対義語が「盛り」ではない。
~~コピペ↑~~
なるほど。一番最初の「ざるそば」は、実は「盛りそば」だったんですね!!(爆)
とりあえず、PAのお蕎麦も侮れないと思った1日でした☆ゲプ
今日は1ジムニー。 白
Posted at 2010/07/19 20:07:26 | |
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ジムニっ記 | 日記