釣月耕雲のブログ一覧

今年もお世話になりました。

1日1ブログをモットーとしている私でございますので、本年のブログ投稿数はとうぜん365回なんですが、うち1回だけ喪失した（おそらく運営に消されたw）ので1年で364ポストでした。

毎日、バカバカしいブログにお付き合いいただきました皆様、ありがとうございました。

また来年も、是非ともよろしくお願いいたします。

で、今年最後のブログなんですが、なんだか皆さんのブログを拝見していますと、「イジリ納め」をしておられる方が沢山いますので、私もムラムラっと来まして（爆）

ホントは、先日のセンターキャップへのシール貼りで〆ようと思ってましたが、とっておきのヤツを。。。

ちなみに、今回のとっておきは「特別」って意味じゃなくて、ただ単に「取り寄せて放置していた」という意味の「取って置き」ですww

てことで、画像のワイパーブレードに交換しました。

交換時間わずかに数十秒。。。

確か・・・３月の車検の前に今度の車検の時に交換しようと購入するも、ワイパーブレードは交換の対象と診断（？）されなかったので、そのまま取り付けなかったんだと記憶しています。

それから、９ヶ月、今日までなんの問題も無く来ちゃいましたので放置してましたが、洗車の折にワイパーのサブアーム（ゴムを留めている部分）に小錆を発見、急にブレードを替えたくなりました。

良く見ると、ワイパーの稼動部分（リベット？でかしめてあるところとか）に小さな錆が出てました。サブアーム自体の色も、なんとなく白っぽくなって（白茶けて）たので、いよいよ替え時だったんだと思います。

これで今年のイジり納め、終了☆ふぅ～満足した（笑）

さて、先にも書きましたが、今年もこれで終わりでございます。

来年も、皆様と皆様の愛車にとって、良い年になりますように☆

あと、来年こそはぐるっとオフの復活をするぞ～！（よろしくね）

なんか、前にもこんな事があったような気がしますが…あれはカップヌードルごはんでしたかね？同系列の商品です(^^)

「チキンラーメンおにぎり」話題の冷凍食品ですよ（爆）時事ネタは置いといてw

基本的には、カップヌードルごはんと同じで、見たまんまラーメン味のおにぎりなんですが、ビミョーに麺が混入しているのが、違いといえば違いですかね☆

フツーに冷凍食品の焼きおにぎりを想像していたんですが、パッケを開けると中から出てきたのは３連結した白いカプセルでした＼(^o^)／

なんぞこれ？

実はこの三角形のカプセルの中にはそれぞれひとつのおにぎりが格納されており、都度食べたい分だけ外してレンジに放り込むって寸法で、食べる直前までおにぎり本体が外気に触れることはありません。

衛生的ですし便利ですが、コストかかってるなぁ。これやめたら、もっとたくさん食べられるのに^^;

てことで、おにぎりよりパッケージングに面くらいました麺だけに（←これが言いたかっただけやろww）

あ、味ですか？濃厚なチキンラーメンの味がしましたよ☆一緒に具材が混ぜ込まれているので、豪華なチキンラーメンでした♪

この時期なんで、定番のひとこと。

お節も（カレーも）いいけどチキンラーメンもね（笑）

先日開催された東京モーターショーでもお披露目されてましたが、新型MINI（F56）については（現時点では）あまり興味がありません。

もちろん、BMW製エンジンや足回りなど、注目すべき点は沢山あるのですが・・・

なんとなく「デザイン」がねぇ＾＾

よく言われる、顔つきとかそういうのは、まぁこんなモノかなと思うし、ボンネットが厚くなったのは安全のためですからやむを得ない→むしろ良くまとめたものだと思うのですが、ひとつだけ納得いかないのが、黒い樹脂フェンダーの上のプレスラインです。

今日の画像でもちらりと見えてますよね。。。

樹脂製フェンダー（オーバーフェンダーだな）があるのに、なぜココに平坦な部分があるのか？必要なかろう！？

どういう意図、意味があってこうなってるのか・・・デザイナーを小一時間問い詰めたい（爆）

てことで、今度のF56系MINI、興味出ません。

ちなみに、クラブマンも４ドア+観音開きドアらしいですよ（テスト車両のスクープフォトが出回ってますね→F55 clubmanでググれ）

こちらは、テールライトはなんとなく国産車の某みたいなカタチだし、どうせボディデザインの大部分はF56と共通でしょうから、新型クラブマンにも期待してません（泣）

こりゃ、冗談抜きにあと10年はR55に頑張ってもらわないと＾＾

ちうなみに、公式動画来てます↓

剥がれてどこかに飛んで行ってしまったセンターキャップ（のシール）を３枚とも貼り替えてやりました。

もともと、中古ホイールとして購入した時点で１枚分のシールが欠損していたので、そちらは早期に貼り替えたんですが、今回別の１枚が喪失した事から、残りの２本もヤバいんじゃなかろうか？という嫌な予感がしたので＾＾

ところが、現在剥がれてしまっている１枚はともかくとして、張り替えた（つまりはほぼ新品）１枚と、残りの２枚の合計３枚について、どれが貼り替えたものか判らん（爆）という状態になっていたのは、先日のブログでご報告済みですorz

で、今朝になってセンターキャップを外して来て、観察してみると・・・

３枚のうち１枚にはシール中央に黒いきっかき傷が付いており、傷の痛み具合からみてかなり古いものであると判断されました＾＾

試しに、このキャップの後ろ側からシール部分を千枚通しで突いてみると、なんの抵抗も無くするりとシールだけが外れました（汗）

え？粘着力とか全く無いじゃん！？こりゃ、走行中に吹き飛んでもおかしくないぜ。てか、最近喪失したヤツは、こうしてどこかに飛んで逝ったんか（汗

でも、これで２択になったわけです。

次に、その２枚を並べてみたんですが、どちらもキズらしい傷がありません。

綺麗な状態ってのは嬉しいのですが、うーむ。どっちが新品か判らんぞ？どうしたもんか・・・

で、何気に先ほど取り外した（てか取れてしまった）傷ついたシールを観察してみると、シールの表面がツルンとしている事に気が付きました。

んん？これはいったい？

急いで購入してきた３枚のシールを確認してみると、３枚とも「MINI」の文字部分がツルンとしておらず、若干ですが盛り上がっていることが確認できました。

新しいものは（ほんの数ミクロンですが）黒い部分と銀文字の高さが違います。撫でると文字のところで指先が引っかかるんです。

てことは、先日貼ったシールも同じ構造のハズ！！再確認すると、確かに２枚には「MINI」文字の部分に差異があります。

一か八か、２枚うちツルンとしたシールの方のセンターキャップに千枚通しを当てると、すんなりと（というかポロッと）シール部分が剥がれました＾＾

うぉぉ！俺、グッジョブ！！

このシールはアルミで出来ているんですが、表面はともかく、裏の粘着剤（両面テープ）が経年と熱でカチコチになっており、何かの拍子（たとえば振動だったり遠心力だったり）で接合が外れてしまうみたいですね。

やっぱり、先代MINI（R53）のホイールだけに、製造から10年くらい経ってますからね。そりゃそういう部分が真っ先に痛みます罠。

シールの剥がれた（てか取れたw）センターキャップにはブレーキクリーナーを吹きかけて、残りの糊を除去し新しいシールを貼り付けておきました。

いやぁ～センターキャップからシールが喪失した時はどうしようかと思いましたが、こうして正月を前に４本ともセンターキャップ（シール）を新調できましたし、これであと10年くらいは貼り替えなくても良いし（笑）、結果オーライですね☆

先日観に行った映画の番宣で、次々と流される公開予定作品の中に見つけました。

来年２月公開予定の「ラッシュ」という映画です。

主人公は「不死鳥」こと「ニキ•ラウダ」。

つまり、実話なんです。1976年のワールドチャンピオン争いと、クラッシュ事故を交えた、ライバル「ジェームス•ハント」との友情と駆け引きのお話だそうです。

当時のフェラーリやマクラーレンのマシンがCGで忠実に再現され、ちらりと見えた走行シーンは迫力がありましたよ。

調べてみると、ご本人も今秋（日本グランプリで）鈴鹿を訪れた際に、こんなコメントを残したそうです

↓ここからコピペ

「ひとりの観客として映画を観て、初めて（76年のシーズン中）ニュルブルクリンクで自分が体験した大事故を客観的に観ることができた。映画としてもとても面白い作品で、ずば抜けた完成度だと思っている。レースシーンの迫力はもちろん、私とジェイムズ・ハントというふたりのレーサーの関係や葛藤が観る人の心に響く作品だ」

ここまでコピペ↑

うーむ。期待しちゃいますね(^^)