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だいこん@F39のブログ一覧

2019年09月14日 イイね!

「みんカラ」ブログ更新休止のお知らせ

 平素は当ブログをご覧いただき、有り難うございます。

 さて、昨今の「みんカラ」では仕様変更の改悪が相次ぎ、こちらのブログの更新をするメリットが感じられなくなりました。

 主な理由としては、

・携帯電話・スマホからブログへのメール投稿ができなくなった
・「みん友」制を廃し「フォロー・フォロワー」制になったタイミングで、友人の更新状況がひと目でわからないようになった
・元々ここより長く運営しているブログがあり、記事の中身はほぼ同じ

・・・といったところです。

 そのため、「みんカラ」のブログにおいては当面の間、更新を休止することとします。
 「愛車紹介」に関する記事の更新は継続します。
 また、みん友各位のサイト巡回及びコメント等は継続してまいります。

 日頃の当方の活動は、下記ブログ等のSNSにて報告しています。
 よろしければご覧くださいませ。

◆アメブロ「DAIKON's Life」◆
 最近、サービス終了が決まっている「Yahoo!ブログ」から「アメブロ」へ切り替えました。
 この機会に自分で振り返ってもビックリしていますが、実に12年も続けている、無駄を極めたブログです(笑)

◆Twitter @daikontweet◆
 マニアックな呟きやRTが多めです。
 思ったことを結構ビシバシ呟いています(汗)

◆Instagram @daikongram◆
 写真を趣味にしている人間としては、やっているのは必然であり当然でして(^^;
 オシャレなSNSに相応しく、毒素はかなり抜いています(笑)
 被写体のジャンルは何でもアリ。
 機材も一眼レフからスマホまで、何でも使っています。

◆mixi ニックネーム「だいこん」◆
 未だに毎日ログイン、未だにプレミアム会員というアクティブユーザーです(笑)
 「mixi懐かしい(笑)」と言われる令和の時代でも元気にやっているSNSです。
 mixiの理念に準じ、こちらは面識のあることが条件と、お互いの本名を知るという前提で活動しています。

 今後も、だいこんをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
Posted at 2019/09/14 14:08:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2019年06月20日 イイね!

東横INNオリジナル折りたたみ傘

 東横INNの公式LINEアカウントを友だちに登録しておくと、時々懸賞に応募できる機会がある。
 応募の際にはアンケートに答えるのだが、「東横インができてほしい場所」の項目では毎回我が地元と東京都港区浜松町、そして滋賀県近江八幡市と書いている(^^;

 さて、出張族になってから早いもので5年ほど経つ。
 これまでしぶとく送り続けてきた東横INNの懸賞だが、この度遂に当選を獲得することができた(驚)


 ある日、スマホにヤマト運輸のアプリから「近々荷物が届くよ~」という旨の通知が届いた。
 ご依頼主には「株式会社東横イン WEB戦略部」・・・。
 「まさか!?」と思いLINEを開き、当選者発表の画面(イニシャルで発表される)を表示させると・・・自分のイニシャルがそこに載っていた。
 割と特徴があるイニシャルなので、まあこれで間違いないだろうと\(^o^)/



 当たったのは「東横INNオリジナル折りたたみ傘」。
 超軽量97gが売り文句の晴雨兼用折りたたみ傘だ。
 ちょうど手持ちの折りたたみ傘にガタが来ていて買い換えを考えていた矢先、グッドタイミングでの当選だ。
 懸賞の折りたたみ傘なので質はまったく期待していなかったが、百貨店の傘売り場で働いていた母曰く、結構しっかりしている傘だ、とのこと。
 傘自体はプロパー品と同じのようだが、傘カバーにはお馴染みの「東横INN」のロゴが刻まれている!!
 賞品と一緒に、近々オープンする東横INNのチラシも入っていた(笑)

 懸賞の類は比較的まめに応募している方だと自負しているが、これは昨年の暮れに当てた「一番搾り350ml缶24本」以来のヒットと言えよう。
 使うのはちょっと勿体ない気もするけれど、折りたたみ傘を入れ替えるには良すぎるタイミングなので、携行しようと思う。
 なくしたり、忘れたりだけはしないように気をつけよう(^^;
Posted at 2019/06/20 23:35:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2019年05月01日 イイね!

令和、雑感

令和、雑感 昭和から平成に元号が変わったことを経験している身としては、この度の改元の流れは言うまでもなく大歓迎である。
 何となく新年を迎える雰囲気に近いがそういうわけでなく、こういうかたちで改元を経験するとは夢にも思わなかったので、個人的には「新しい時代の幕開け」という言葉に頼ることが多い。
 国民総意で歓迎ムードの中で元号が変わったことは、個人的に歴史は門外漢であるものの、近年の日本史の中で特筆に値するのではないだろうか(たしか天皇がご存命で改元されたのは202年振り、とか目にしたような・・・)。

 さて、自身は平成最後の日は昼前からドライブで栃木と福島での銭湯巡りに勤しんでおり、令和元年は常磐道を走行中に迎えることになった。
 巷でブレイクした「明治R-1」を購入しては日付が変わる直前に飲んでみたり、改元の瞬間はAMのNHK第1に耳を傾けたりと、帰路の常磐道でできるかぎり改元を肌身で感じるよう努めた。

 夜が明けてからも、テレビのチャンネルはどこを回しても祝賀ムード。
 平成の幕開けでは到底考えられなかったことであり、きっとこれが上皇の望んでいたことに違いない。

 昭和に生まれて平成で未婚のまま過ごした人を「平成ジャンプ」と言うそうではないか。
 当方もご多分に漏れず「平成ジャンプ」となったわけだが、元号が変わったことで心機一転、令和ではせめて着地できる姿勢くらいは作りたい・・・けど、元号一つ変わったくらいで彼女ができるくらいならとっくに苦労はしていない(笑)
 もっとも彼女を作る姿勢はどこへ行った、という洗礼のツッコミを沢山されてしまいそうだ。
 それとは関係ないこともないけれど、数年前から始めているアンチエイジングは、今後も抜かりなく続けていきたい。

 趣味の観点で令和を観察する。
 鉄道の臨時列車や記念切符は、なぜかあまり食指が動かなかった。
 日付に敏感な郵趣に目を向けると、こちらの方が波乱続き。
 「スタンプショウ」で記念押印ができる「平成最後」「令和初日」の宮内庁内郵便局の風景印。
 いずれの日も朝から記念押印の客が殺到し、瞬く間にキャパオーバー、午前の早い時間帯で押印受付を終了したようだ。
 平成最後の日、令和初日の御朱印も賑わいをみせたようだが、令和の御朱印を近々いただければ個人的には満足であろう。
 そういえば、令和11年11月11日は日曜日。
 ということは、令和元年11月11日は某所で大賑わいするのだろうか・・・。

 令和最初の大出費は今日の車検を予定していたが、パスするにはリアブレーキにメスを入れる必要が出てしまい、敢えなく車検は通せなかった。
 今月中に解決できればいいのだが、如何せん3~4万円のプラス出費は免れない模様。
 令和でもまだまだ愛車は元気に走ることが見込まれるので、これからもしっかりメンテナンスを続けていきたい。
 貴重なMTのテンロクスポーツオーナーとしての矜持、多少はあるので。



 令和。
 新しい時代の幕開けです。
 今後も変わらぬお付き合いを、何卒宜しくお願い申し上げます。
Posted at 2019/05/01 23:03:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2019年04月06日 イイね!

落成39周年

 4月6日。
 だいこんが、一つ年をとりました。
 SNSやメール等で、お祝いのメッセージをいただけることに感謝しています。
 こんな奴の誕生日を祝っていただき、有り難うございます。

 今日は土曜日。
 仕事を休もうと思っていましたが、あいにくどうしても外せない現場仕事がありました。
 しかし、いつも現場で顔を合わせる人には自分の誕生日をアピールしていたので(笑)、思いもよらぬところからバースデーケーキをいただくという事態に。
 但し一人で食べるにはあまりにも大きく、それを現場で誰の力も借りずに完食させるという、半ばネタのようなサプライズでしたが(笑)

 「ありがた迷惑ってこういうことを言うんだな~!!」
 「気持ちだけいただいておきますって言い回しがあるけれど、今はまさにその気分だ!!」
 「こんな仕打ち(笑)を受けるくらいなら、来年から誕生日を2月30日にしてやる!!」
 「ちなみにだいこんの好物は一万円札。束で分厚いのが特に好きだから、来年は期待していますよ!!」
 「来年は隣に、若くてきれいなおねーさんも用意してくださいね!!(*´▽`*)」

って相手に言えるくらいの仲なので、現場での休憩時間を暫し楽しませてもらいました。
 ま、当方の人となりをご存知の方でしたら、だいこんがどのようにいじられたかは想像に難くないことでしょう(^^;

 目標の年齢まで、あと61年。
 来年はいよいよ、大台がワンランクアップします。
 実年齢を聞かれて答えると「もっと若いと思っていた!!」と言われるのが、素直にもんのすごく嬉しい年頃ですが、40代を迎える前に始めた肌ケアが、少なからず奏功していると思いたい今日この頃です。
 気持ちが若いというか、いつまでも少年の心を忘れない、もとい、いつまでもガキのまんまの心なのかもしれませんが、天真爛漫の39歳でやっていこうと思います。

 明日が日曜日なので、家族に誕生日を祝ってもらうことになっています。
 と同時に両親の結婚記念日が10日なので、めでたいことを一遍に家族で祝う日です。
 大好物の、母が作ってくれる鶏の唐揚げが今から楽しみです。
Posted at 2019/04/07 00:12:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2019年03月29日 イイね!

盗む

 昨日から今日にかけて、個人的にショックだったニュースが相次ぎました。
 そして、それらのニュースの共通項は、皮肉にも



 「盗む」



という行為にまつわるもので・・・。



 まずは、こちら。

 https://www.daily.co.jp/baseball/2019/03/29/0012190761.shtml

 春のセンバツ高校野球、習志野対星陵。
 試合中、習志野の選手がサイン盗みをしたというアピールが星陵からあったものの、結果的にはサイン盗みは認められなかった。
 しかし、試合終了後に星陵の監督が習志野のロッカールームに乱入して猛抗議したという・・・。

 ネットでも熱い議論があちこちで展開され、

「あれはアウト。サイン盗みは間違いない」
「サイン盗みの証拠があるなら選手をベンチに引き上げてでも試合中に決着するべきだ」
「負け犬の遠吠えに過ぎない」

等々、どの主張にもある程度納得いくものの、結局後味の悪い一戦となってしまった。
 高校野球ファンの千葉県民としては、とても残念だ。

 個人的な意見は・・・

 「サイン盗みしたでしょ?」と言われて「はい、しました」って言う選手はいないでしょ。
 高野連が定めた「サイン盗み禁止」なんてルールがそもそもおかしい。速やかに撤廃すべきだ。
 サイン盗みも、サイン盗み対策も、頭脳プレー、技術のひとつ。
 きれい事のごり押しはやめようよ。>高野連

 あと、アンフェアなプレーに抗議をするのに、星陵の監督自らがアンフェアな行動を取るのはいかがなものかと。
 習志野の監督から「試合後にロッカールームで恫喝された。自身はもとより選手たちに恐怖心を与えた」って訴えられたら、星陵の監督はどうするんだろうね。
 高校野球が好きな千葉県民としては複雑な心境だが、もし自分が高校野球が好きな石川県民だったら「恥ずかしい学校が代表になっちゃったもんだ。もう星陵出ないでよ」くらいは思うだろう。



 さて、そんなニュースでちょっとテンションが落ちている中、今朝飛び込んできたニュースがこちら。

 https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12275-232795/

 勝海麻衣さん。
 銭湯絵師見習い、モデル、そして芸大の大学院生。
 最近は「Beats」のCMにも出演していて、地上波で彼女の姿を見られるのを嬉しく思った矢先の知らせです。
 銭湯に詳しい知人から彼女の存在を知り、個展にも足を運びました(https://blogs.yahoo.co.jp/daikon_1980/43868856.html )。
 それだけに、今回の盗作に関しては、正直胸を痛めているファンの一人です。

 これに関しても様々な議論がネットで見られますが、叩く人の意見は大方の予想通り。
 一方でファンを名乗っている人の意見は、こっちもやはり大方の予想通り。
 とりわけ「イベントの主催者が本人の意に介することなく描かせたのではないか」という話もあり・・・。
 そして、叩く側が擁護派に対しては「犯した罪を棚に上げて」と反論して・・・。



 ただ、個人的に論点はそこじゃないと思う。



 たとえば、生活に困っている人に対して、ある人が「ファミレスで食い逃げしたり、コンビニで万引きすれば生きていけるじゃない」と、心ないアドバイスをしたとします。
 そして、その生活に困っている人が、アドバイス通りに食い逃げをしたり、万引きをして、やがて捕まったとします。
 何でこんなことをしたのか。その問いに対して犯人が「だって、食い逃げしたり万引きすれば生きていけるって、あの人が教えてくれたんだもん」と言ったとします。
 でも、罪を犯したのは食い逃げをした本人、万引きをした本人。当然裁かれるのも、罪を犯した本人です。



 ライブペインティングで筆を手に取り、盗作を描いた。



 この行為に及んだのは、他でもなく勝海麻衣さんなのです。
 主催者がどういう指示を出したのか、どういう意図で描かせたのか、そんなことはどうでもいい。
 厳しいことを言うかもしれませんが、盗作を描いた人が一番悪い。
 この事実は変わりません。

 なので、勝海麻衣さんがとるべき行動は、本来ならば原作者への最初のアクションで、盗作であることの一切を認め、言い訳をしない謝罪をするべきだったと思います。



 自身が人に「謝る」ときに心掛けていることが、二つあります。

 ひとつは「言い訳を絶対にしない」。

 特に自分はお喋りな性分なので、相手から「言い訳をしていいよ」と言われたら、止めどなく自分を良く見せよう、少しでも許してもらえるように説明をしよう、と思い、必死で弁解するでしょう。
 でも、謝るときにこれをやるのがいちばんみっともないし、相手に理解をしてもらえない。
 「言い訳がましいことをくどくどと言うヤツだ」って思われるのが関の山です。
 なので、たとえ相手が同情してくれて「ホントのところ、何があったの?」と言われても、聞いてほしい言い訳があったとしても、一切の言い訳をせず「悪いのは私です」としか言わない。
 仕事で謝るときも、とにかく「担当は私なので、今回の責任は全て私にあります」で通します(といっても昔からできることではなく、最近ようやく言えるようになりました)。

 もうひとつは「許してもらえると思って謝らない」。

 自分は「謝ったから許してもらえる」「謝っているんだから許してあげなよ」という考えが、あまり好きではありません。
 自分の犯した罪は一生背負っていくのと同じように、謝られた相手も、自分にされたことは一生忘れない。
 そういうことを考えると、安易に許してもらおうなんて、到底考えられません。
 言葉で「許す」って言われても、相手が心の中でどう思っているかはわかりませんし、その後犯した罪のことを言われても、仕方がないことだと思います。

 この二つを心掛けると、「謝る」という行為は安易に行えず、それこそ謝らなければいけないときには相当な覚悟を必要とします。
 そして、「謝る」ことは後回しにしてはいけない。
 速やかに認めて、速やかに謝る。
 これがなかなか難しいんですけれどね・・・。



 自分は、悪いことをしたら「謝る」のは当然のことなので、謝る行為を褒めるのは好きではありません。
 でも、謝ることを決意したその気持ちには、寄り添うことができる人がいると思います。
 仕事なら、理解のある上司。
 そして、表現者ならファン。



 勝海麻衣さん。
 あなたには、多くのファンがいます。
 自分もその一人です。
 世の中、謝って済まないこともありますが、もし原作者があなたを許さなくても、許してくれるファン、そして、謝る決心を讃えてくれるファンがいるでしょう。
 あなたの次のアクションが、表現者としての矜持を持って、原作者に誠心誠意謝る行為であることを願っています。
 ご自身で仰った「誠心誠意」を見せるときです。
 期待しています。
Posted at 2019/03/29 22:47:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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