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だいこん@F39のブログ一覧

2019年02月26日 イイね!

しなの鉄道北しなの線撮影@黒姫~古間

 月曜日の朝から長野県千曲市で仕事をする出張が入った。
 自ずと前泊が確定する。

 移動日は日曜日。
 初電で地元を出発して、宿泊地へ向かう前に寄り道をすることにした。

 目指したのは、しなの鉄道北しなの線。
 黒姫山バックで撮影できることで有名な、黒姫のお立ち台である。
 事前に調べたところ、キャパシティは大きめ。朝駆けでも撮影場所は確保できるであろう。

 そして、しなの鉄道から公式サイトで発表されている115系各色の運用と睨めっこ。
 ロケーションハンティングが上手くいけば、ぶっつけ本番にはなるけれど湘南色が撮れそうだ。
 仮に湘南色をしくじっても、初代長野色と、ケツ打ちでコカ・コーララッピングが撮れるのはほぼ確実。
 あまり欲張らず、とりあえず空模様さえ良好のコンディションで撮れればいいかな、と思っていた。

 上野から「かがやき501号」で長野まで。
 長野から、北しなの線319Mで黒姫まで。
 新幹線から北しなの線への接続は8分だった。

 豊野までは郊外都市周辺の様相だが、ここから妙高高原までのアプローチが始まる旧信越本線の区間が始まると、車窓は一変。
 見る見るうちに山を登り始めると、あっという間に雪深い路線と化した。
 115系の足取りも心なしか重くなり、踏ん張りを見せるかのようにモーターも唸る。

 長野あたりではガスっていた空模様が、この頃から急変。
 雲一つない青空が姿を見せていた。

 そして、列車交換をする牟礼で事件は起こった。
 これから撮る筈の湘南色が、何と長野方面へ上っていくではないか。
 急いで持参していた手元の資料を繰ったところ、どうやら午前中のうちにもう一往復北しなの線を走るようだ。

 これは嬉しい誤算だった。

 黒姫駅で下車し、意気揚々とお立ち台を目指す。
 下車前に見た車窓からだと、ここには既に10人近く立っていたように見えたが、いざ現地に着くと20人はくだらない同業者の姿があった(笑)
 そして、空模様は到底心配に及ばない、雲一つない見事な青空だった。
 空模様と運用に釣られてか、同業者は最大30人くらいには膨れ上がっただろうか。

 湘南色の他に、初代長野色とコカ・コーララッピングも予定通り撮ることができた。
 何もかも満足。
 帰りの列車を待つ間、黒姫駅の立ち食いそばで腹を満たす。
 そして、やってきたコカ・コーララッピング編成の330Mで長野へ戻るのだった・・・。


 【写真1】
 190224 OLYMPUS E-5+ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm SWD 1/800 F8.0 ISO200 AWB を編集及びリサイズ
 115系「湘南色」S3編成、328M。
 この日一番の大勝負。
 午前のみ順光の場所で、ギリギリ昼前に駆け抜けてくれた。
 その瞬間、国鉄信越本線の冬景色がよみがえった。


 【写真2】
 190224 OLYMPUS E-5+ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm SWD 1/800 F8.0 ISO200 AWB を編集及びリサイズ
 115系「初代長野色」S7編成、326M。
 懐かしいこの塗装も無事撮影。しかもこのコンディションの中で。


 【写真3】
 190224 OLYMPUS E-5+ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm SWD 1/800 F8.0 ISO200 AWB を編集及びリサイズ
 115系「コカ・コーララッピング電車」S11編成、329M。
 この記事内で唯一のケツ打ち。午後になると前面が影になってしまうので・・・。
 現場撤収の際に乗った編成。


 【写真4】
 190224 OLYMPUS E-5+ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm SWD 1/800 F8.0 ISO200 AWB を編集及びリサイズ
 115系S2編成、324M。
 当然「しなの鉄道色」も撮影。
 雪景色に映える赤の差し色も、なかなか様になっている。
Posted at 2019/02/26 20:57:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 趣味
2019年02月18日 イイね!

大糸線撮影@信濃常盤~安曇沓掛

 今年の春のダイヤ改正、中央東線系統の特急がちょっと賑やかだ。
 個人的には特急列車の停車駅整理(とりわけ石和温泉、下諏訪の停車本数激減)にも注目しているが、やはり何といっても車両がE353系に統一され、E257系が追い出されることは目を背けられない。
 「あずさ」「かいじ」がまめに手を入れられている理由のひとつに、高速バスとのシェア争いがある。
 競争激化によるサービス向上は、利用者にとっては有り難い。
 E351系が凡そ25年の活躍で退いたのも記憶に新しいが、車両の刷新が短いスパンで行われる理由が、そのライバル意識にあるだろう。

 さて、今春に中央東線の特急列車運用を退くE257系。
 過去にも撮っているが、どうせなら大糸線を走る姿も収めておきたいものだ。
 ちょうどいいタイミングで、月曜日に上諏訪で仕事をする用事が入った。当然前泊だ。
 仕事の遠征のついでに、ちょっと安曇野まで足を延ばして鉄分補給をすることにした。

 往路は新宿から「スーパーあずさ」で松本まで乗り、そこから大糸線の普通列車で安曇沓掛まで進む。
 撮影を終えてからは南豊科と松本の銭湯に立ち寄る。
 昼食と夕食は、松本駅界隈のそば屋さんで舌鼓を打つ。
 鉄分補給のみならず、あらゆる趣味の面で充実した「仕事の移動日」となった。

 安曇沓掛の撮影地に着いたのは、正午を過ぎた頃だった。
 同業者は2人が先に現地入りしていたが、自分を含めた3人全員がアウェイで、ポイントを探すのにひと苦労。
 とはいえ自分は己の感性のみで好き勝手に撮影ポイントを探したので、一般的なフレーミングとはちょっと違うかも。

 最初のうちは「今日は少人数でまったり撮れますかね~」なんて話していたが、蓋を開けてみたらとんでもない。
 E257系「あずさ26号」が通過する時間が近付くにつれて、どこからともなくやってくる撮り鉄各位。
 E257系が通過する直前には、一般人からも「何か珍しい電車来るんですか?」と訊かれる始末。
 結局、クルマ十数台、撮り鉄30人前後というそこそこの所帯となってしまったようだ。
 山の頂の雲が最後まで完全に取れなかったものの、快晴のもとで北アルプスをバックに走るE257系を記録できたのは、収穫と言えよう。


 【写真1】
 190217 OLYMPUS E-5+ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm SWD 1/800 F8.0 ISO200 AWB を編集及びリサイズ
 後立山連峰をバックに、都心を目指して大糸線を走るE257系「あずさ26号」。
 昔から定番と言われている撮影地だが、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳を一枚に収めるフレーミングが意外と見受けられない。
 鹿島槍ヶ岳の頂は雲に覆われてしまったが、爺ヶ岳と五竜岳の稜線は辛うじて見られた。
 列車に乗っている人達も、この北アルプスの美しい車窓に魅了されていたことだろう。


 【写真2】
 171203 OLYMPUS E-5+ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm SWD 1/800 F8.0 ISO200 AWB を編集及びリサイズ
 こちらは以前撮影した、南アルプスをバックに長坂カーブを駆け抜けるE257系「あずさ16号」。
 初冬の冠雪がもう少し欲しいところだが、沿線の紅葉が見事に色付いてた。
 「あずさ」の車窓は美しい。特に好きな鉄道路線が、また一つ増えそうだ。
Posted at 2019/02/18 21:30:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 趣味
2019年02月10日 イイね!

成田線撮影@湖北~東我孫子190210

 雪が降った次の日、午前中は出撃が遅れて(起床事故)沿線に行ったものの・・・もう雪が溶けていたorz
 しょんぼりしていたら、八ミツから転属してきたマト118編成が成田線運用に入ることを知る。
 気を取り直して、順光で狙える午後の上りを迎え撃つことにした。


 【写真】
 190210 OLYMPUS E-5+ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm 1/800 F8.0 ISO400 AWB を編集及びリサイズ
 E231系、マト118編成。
 ホーム検知センサーの有無、車外スピーカー準備工事の有無・・・東マト生え抜きの編成とは、見た目の違いがある。
Posted at 2019/02/11 10:11:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 趣味
2019年02月09日 イイね!

常磐線・常磐緩行線撮影@天王台・@我孫子・@南柏・@柏190209

 昨晩から今朝にかけて雪が降り、街はすっかり雪化粧。
 今日は休みだというのに、出勤時に起床するためのアラームを切り忘れてしまった・・・。
 せっかく早起きしたので、雪景色の鉄道写真を撮りに出撃することにした。
 といっても、クルマはスタッドレスを履いていないため、全てお手軽な駅撮りだ(^^;

 まずは天王台で・・・。


 【写真1】
 190209 OLYMPUS E-5+ZUKO DIGITAL ED 70-300mm 1/500 F4.5 ISO800 +1.0EV を編集及びリサイズ
 E231系。
 もしかすると、今日最初に撮ったこれが一番のお気に入りかも(^^;


 【写真2】
 190209 OLYMPUS E-5+ZUKO DIGITAL ED 70-300mm 1/500 F4.9 ISO800 +1.0EV を編集及びリサイズ
 東京メトロ16000系。
 朝と夕方のみ取手まで顔を出す常磐緩行線。
 線路際に降り積もっている粉雪を巻き上げて走る姿はカッコイイ。

 緩行線はもう1本やりたかったのだが、あいにく快速線上りのダイヤが乱れていてもろ被りorz
 気を取り直して我孫子へ転戦。


 【写真3】
 190209 OLYMPUS E-5+ZUKO DIGITAL ED 70-300mm 1/500 F6.3 ISO800 +1.0EV を編集及びリサイズ
 E531系。
 いつでも撮れる車両だが、こういうときくらいはしっかり収めておこうかと(^^;


 【写真4】
 190209 OLYMPUS E-5+ZUKO DIGITAL ED 70-300mm 1/500 F4.5 ISO800 +1.0EV を編集及びリサイズ
 E231系。
 運良く転属車のマト119編成を捕獲。
 ちなみにマト118編成には、この後向かった柏にて目の前で逃げられたorz
 成田線直通運転を取り止めている関係で運用イレギュラーがあったからなぁ・・・。

 ちょっと時間つぶしをしたかったので、この後は思いつきで南柏へ移動・・・。


 【写真5】
 190209 OLYMPUS E-5+ZUKO DIGITAL ED 70-300mm 1/500 F4.9 ISO800 +2.0EV を編集及びリサイズ
 東京メトロ16000系。
 この頃はちょうど降雪がひどく、これ1枚を撮ったらさっさと退散するのであった・・・。
 この頃から寒さにも耐えがたくなってくる(汗)

 最後は柏にて。


 【写真6】
 190209 OLYMPUS E-5+ZUKO DIGITAL ED 70-300mm 1/500 F4.9 ISO800 +2.0EV を編集及びリサイズ
 E531系。
 ここでの撮影が久しぶりだったから、構図確認のために撮影。


 【写真7】
 190209 OLYMPUS E-5+ZUKO DIGITAL ED 70-300mm 1/500 F4.9 ISO800 +2.0EV を編集及びリサイズ
 E531系。
 我が地元を通過する、憎たらしい存在である特別快速。
 とはいえ、限られたスペースに種別・行先等を詰め込んだ前面表示は、鉄道ファンなら記録しておきたいというもの・・・。


 【写真8】
 190209 OLYMPUS E-5+ZUKO DIGITAL ED 70-300mm 1/500 F5.0 ISO800 +1.0EV を編集及びリサイズ
 185系「踊り子」。
 時間をつぶしたかった理由がこれ。
 これも移動中の思いつきで撮ることにしたが、寒さに耐えられないようならギブアップも考えていた(笑)
 幸い、自分の忍耐力が勝ってくれた。
 緩行線の裏被りはご愛敬ということで(^^;

 撮影データでバレバレだが、今日は不精してシャッター速度優先モードにしたまま撮影。
 降雪状況も目まぐるしく変わるし、手袋をしながらのカメラ操作なので・・・楽しちゃいました(^^;
 自宅での現像は、意図的に青を強め。WBは5000~5300Kで仕上げています。
Posted at 2019/02/09 14:27:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 趣味
2019年01月27日 イイね!

旧博物館動物園駅「アナウサギを追いかけて」

 先週のことになるが、遠方に住む友人が関東へ遊びに来た。
 関東のどこかで遊びましょうということになり、当方の提案で旧博物館動物園駅の見学(https://uenoyes.ueno-bunka.jp/events/rabbit-hole/ )へ向かうことにした。
 事前のリサーチで入場整理券の配布は結構熾烈な争いになるということが確認できたので、ちょっと早めの待ち合わせとさせてもらう。

 当日午前8時過ぎに我孫子駅で待ち合わせ、合流。
 友人が「弥生軒」で朝食を食べたいというので、ここで一緒に腹を満たす。
 「ホームに降り立った瞬間、そばつゆの香りが襲ってくる」ことで有名な我孫子駅だが(笑)、言うまでもなく日曜の朝でも「弥生軒」の飯テロは健在。
 これにはさすがの友人も、驚きを隠せなかった様子だった。

 ささっと朝ご飯を食べてから、常磐線で上野に向かう。
 上野駅を降りてから旧博物館動物園駅まで歩いて向かったのだが、どこもかしこも美術館の前には長蛇の列・・・美術館・芸術品ファンの世界にも、鉄道ファンみたいにアツい世界があるみたいですね(^^;



 旧博物館動物園駅の近くに、既に鈴なりとなっている列を見つけた。
 並び始めたのが朝9時半頃。この時点で100人近くはいたのではなかろうか。
 そして、整理券を配り始める10時の段階では、1日で配布する整理券の数と同じ300人近くの列になっていたと思われる(驚)


 入場整理券は無事ゲット。
 もらった整理券に目をやると、12:40~13:00に旧博物館動物園駅に来るようにと書かれていた。
 ちょっと別の場所に行くには中途半端な時間ではある。
 午前中は、秋葉原界隈まで移動して鉄道模型屋巡りをすることになった。
 模型は、特に収穫なし(^^;

 入場時間が近づいてきた頃合いで、旧博物館動物園駅へ戻る。
 一度に会場に入れるのは30人とのことなので、中は比較的ゆったりと見学できた。






 エントランスには、ウサギが頭から突っ込んできた様子をオブジェで表現。
 旧博物館動物園駅公開の意図が芸術作品への昇華なので、駅に触れるというよりも、ちょっとカジュアルな美術館へ来たような雰囲気だ。
 とはいえ「東京都選定歴史的建造物」という大層な建造物に指定されている、荘厳な駅。
 プラットホームへ通じる道は歴史を肌身に感じることができる。




 駅が営業していた頃の看板類は、一部がそのまま残っている。
 そして、駅の閉鎖のときに書かれたと思われる落書きも、そのまま残されている。
 落書きなんて決して褒められた行為ではないけれど、こういうところで目にするそれは、なぜか書いた人の思いを感じてしまうから不思議である。


 今回の一般公開では残念ながらホーム階まで降りることができず、手前に設けられている透明のガラス製の壁で塞がれていた。
 ただ、その壁のそばには白のサインペンが用意されていて、入場者は思い思いのメッセージを壁に書いていいことになっていた。
 ここでの寄せ書きも、作品の一つとして昇華されるのでしょうね・・・と言いたいところだが、公開している期間が長いため、定期的に写真で記録しては消してしまうようだ。ちょっと残念。

 せっかくなので、自分も一言書き残しておこう・・・と思ったら、サインペンのインクがちょっとかすれ気味(汗)
 これもご愛嬌・・・ということでヨタヨタな字になってしまったが(汗)、一筆啓上。




 いつの日か、ガラスの向こうにあるプラットホームも見られますように。

 狭い空間だったので、旧博物館動物園駅の見学はあっという間におしまい。
 京成上野駅から電車に乗り、車内から通過する博物館動物園駅を見学。
 そのうちイベントなんかで乗降できるチャンスができたらいいなぁ・・・。

 友人とは京成線と東武線を乗り継ぎ、玉ノ井駅まで移動。
 「東武博物館」で遊ぶことにした。
 久しぶりに来たけれど、足繁く通っていたン十年前から変わっていないところもあり、個人的には暫し懐かしさを感じる時間でもあった。

 閉館の頃に玉ノ井を出て浅草へ向かうが、一つ手前の業平橋で敢えて下車。
 上り列車に限り、ここから浅草駅までは特急列車に乗れるので(https://response.jp/article/2014/03/18/219421.html )、3分くらいではあるが100系「スペーシア」の超ショートトリップを楽しむ(笑)
 浅草の「ポポンデッタ」をさらっと見学してから上野まで移動。

 新幹線で帰る友人とは、ここで解散となった。
 この度は有り難うございました。また一緒に遊んでやってください。


追伸
 「東武博物館」で刺激されたせいか、東武の貨物をNゲージで再現したいと考えるようになってしまった今日この頃(^^;;;
 東武の重連貨物、カッコイイんだってば!!(*´▽`*)
 そんなこと言っていると、三岐鉄道にも行きたくなるし・・・。



 【写真】
 190120 OLYMPUS E-5+ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm SWD 1/15 F3.6 ISO1600 AWB を編集及びリサイズ
 プラットホームのペンギンには会えなかったが、その思いを馳せてフリースペースに描かれたペンギンに会うことができた。
 「鉄道ホビダス」掲載。
Posted at 2019/01/27 21:19:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 旅行/地域

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